パソナキャリア東京（丸の内）の評判・口コミ｜アクセス・場所

前の会社はいい会社だったのですが、時私の上司だけが精神論ばかりで、上司が変わる可能性も極めて低かったので転職を決意しました。

年収は変わりませんが、福利厚生良くなったので満足しています。

システムエンジニアをしているのになんでこんなに世の中の流れにおいていかれている製品に関わっているんだろうと思い、パソナキャリアに登録をしました。

パソナキャリアに紹介してもらったのはMaaSに関係する仕事をしている大手自動車部品メーカーの部署。

まさか自分が最先端ビジネスに関われるとは思っていなかったので、その求人に飛びつきました。

残業のない職場を求めてパソナキャリアとエンエージェントに登録をしました。

紹介された求人件数はどちらも5件ずつでしたが、パソナキャリアの方が自分の希望に合った求人が多かったです。

資格は持っていないのですが、税務知識が多少あったため、面接の時に面接官の方が興味を持ってくれているのがわかりました。

パソナキャリアの担当者が言っていた資格よりも実務経験と言っていた本当の意味がわかったような気がします。

自分の経験や知識をもとに人にアドバイスしたり教えたりするのが好きなので、社員研修に主体的に関われる仕事がいいと思い、パソナキャリアに登録しました。

パソナキャリアには様々な会社の本社の人事部の求人があり、その中でも特に新入社員研修にこれから力を入れという会社の求人が気になり第一志望にしました。

パソナキャリアから色々とアドバイスをもらい、無事内定を得ることができました。

病院にべったり張り付いて、如何に先生や重要ポジションの人に気に入られるかという仕事に嫌気がさして、転職することにしました。

手に職がないと、また媚びへつらう仕事になってしまうと思い、技術系の仕事を希望しました。

パソナキャリアに紹介してもらった求人が一番私の経験を活かせて技術系でもあるのでこれだと思い応募。

先方からも私の経験を評価していただき内定となりました。

残業が多く、興味が出た副業ができないので転職することにしました。

副業で成果を出したらやめるつもりだったので、仕事は第一に勤務時間、第二に場所で選び、憧れの丸の内OLになることができました。

残業がなくなって年収はそのままなので、時間単価は上がっています。

仕事の後は副業に精を出していずれは本業も辞めるつもりです。

リクルートエージェントとパソナキャリアを利用したのですが、リクルートエージェントの方が条件が良かったです。

よく調べるとリクルートエージェントの東京の求人だけで、パソナキャリアの全国の求人件数の数倍ありましたので、リクルートエージェントの方が条件が良くなるのも当然かと思いました。

事務所はどちらとも東京駅近くなので、1日で両方のカウンセリングを受けることができました。

特殊な機械の開発だったので、転職して使えないと思ったのですが、逆にニッチな機械の知識が武器になって某有名自動車部品メーカーに転職することができました。

パソナキャリアの担当者が技術についてよく知っていたので、私の知識と経験が活きる会社が分かったのだと思います。

前の会社はとにかく忙しく、システムエンジニアが最終的に私しかいなくなってしまいました。

一人でこの業務量は体を壊すと思い私も退職して転職活動を開始。

パソナキャリアからはコンプライアンス重視の様々な社内SEの求人を紹介してもらい、その中でとある製薬会社の求人が一番お役に立てそうだったので、応募することにしました。

パソナキャリアの担当者には職務経歴書の書き方から模擬面接まで対応していただき、その甲斐あって内定を得ることができました。

とにかくビビリだったので面接が嫌で嫌でしょうがなかったのですが、パソナキャリアの担当者が私の仕事のエピソードを一緒に磨き上げて、そのことをうまく職務経歴書や面接の受け答えに入れて内定を得ることができました。

空調施工管理を行うことが多かったため、空調設備の設置やメンテナンスに特化した会社に転職することができました。

気がつけば個人経営の酒屋で4年も働いていて、このままでは良くないと何となく考えていました。

25歳の誕生日を1ヶ月後に控えた12月にパソナキャリアに登録して転職活動を開始しました。

担当者がとにかく私の話を聞いてくれて、気がつけばカウンセリングは2時間以上にもなっていました。

パソナキャリアの担当者はすごく聞き上手だと思います。

その結果紹介してもらった野菜商社は、最初は学歴がない私が就職できるような会社ではないと思いました。

それは思い過ごしだったのですが、入社してみると大卒から高卒から中卒までいろんな人がいて、結果を出すのに学歴は関係ないと感じ、やる気が出ました。

就職活動の時には特に何も考えずに小さな電機メーカーに入社したのですが、入社して3ヶ月ほどで大手の下請けの仕事しかないことに気づきました。

これはあまり良くないことなのではないかと思い、大学の友人や先輩、パソナキャリアに相談をしました。

その結果、やはり一生勤める会社ではないとの結論に至り、パソナキャリアで転職活動を開始しました。

会社の仕事が下請けばかりというのも問題ですが、職種ももっと難易度の高いものを選んだ方が将来性があるということで生産技術部への転職を目指すことにしました。

転職理由である「将来性」をパソナキャリアの人と一緒に具体化し、ブラッシュアップしました。

その甲斐あって大手の電機メーカーの生産技術で採用されました。