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転職活動をする上で絶対に押さえておくべき7つの手順

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監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント

新卒でブラック企業に入社し3年勤務したのちに転職。転職後は専門商社の人事部で15年勤め100名以上の採用に携わる。2017年に独立してからは人材採用コンサルタントとして200社以上の人材採用に関わる。
サイト管理人
サイト管理人
こんにちは!専門商社の人事部の部長を10年以上務め、100名以上の採用に関わってきたサイト管理人です!

転職活動を始めよう!と思っているのであれば、まず最初にやるべきことは転職活動の全体像を知ることです。

転職活動で失敗するパターンで最も多いのが、闇雲に転職活動を始めて、様々な方法で応募先を決めて、行き当たりばったりで転職を決めてしまうことです。

最悪の場合、転職を繰り返してしまうことになりかねません。

本記事では、せっかく始めた転職活動が行き当たりばったりにならないよう、転職活動の全体像を解説していきます。

本記事に書いてあることを知っているだけで、転職活動の全体像を知ることができ、転職活動中に自分が今どの位置にいるのか、本当にベストな選択をしているのかが分かります

次の会社の入社日を今決める

まず最初に決めるのは入社日。

2ヶ月後、3ヶ月後などではなく「○月○日に入社する!」と決めることです。

なぜなら次の会社の入社日を今決めると、逆算で今やるべきことが明確になるから。

とはいえ1週間後、2週間後、などというのは現実的ではありません。

一般的な転職活動期間は早くて1ヶ月、一般的には2〜3ヶ月、ちょっと時間がかかって半年以上といったところでしょう。

転職期間は転職市場の動向やあなたの経験やスキル、そして何よりもタイミングにより変わりますが、明確にいつまでに転職すると決めている人の方が転職が早く決まる傾向にあります。

簡単にいうと、気合いが違うからですね。

○月○日までに絶対に次の会社に入社したいんです!
まあ、2〜3ヶ月で転職できればいいかと思っています…。

という2人がいれば前者の方が決まりやすいと思いませんか?

期限を決めている求職者がいれば、転職エージェントの担当者も優先順位を高くしてサポートしてくれますし、企業との採用面接でも入社したいという意思が見て取れるため採用される可能性も高くなります。

転職活動は不安も大いにあるので、万が一のために今の会社に残る選択肢も残しておきたくなるもの。

もちろんそれはそれでいいのですが、今の会社に残ることを意識し過ぎれば転職活動においてアクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなものになってしまいます。

転職すると決めたら全力疾走。

転職エージェントを利用して転職活動をする限り、滅多なことでは他人にバレることはありません。

何事も全力で取り組めば納得のいく結果に結びつきますし、ゴールが見えていれば全力で走り切ることができます。

逆にゴールが見えなければ、一体いつまで走ればいいのか、今どれくらいのペースで走ればいいのかが分からなくなってしまいます。

何月何日までに入社すると決めましたか?

では次の章に進んでください。

転職エージェントに2つ以上登録をする

この記事で解説している7つの手順のうち、今すぐに実行できるのはこの転職エージェントを選ぶところまでです。

ぜひ転職エージェントに登録するところまでは今日中に済ませてくださいね。

転職エージェントは転職に必須のサービス。

登録をすると、あなた専任の担当者がつき、転職に必要なサービスを全て無料で提供してくれます。

【転職エージェントが提供してくれるサービス】

  • カウンセリング
  • カウンセリングに基づいた求人の紹介
  • 履歴書、職務経歴書の添削
  • 模擬面接
  • 面接日の調整
  • 年収の交渉
  • 入社日の交渉

リスクヘッジのために2つ以上の転職エージェントに登録をしておくのは基本中の基本です。

この転職エージェント選びは転職活動の結果を左右する重要な選択。

なぜなら転職エージェントが扱っている求人があなたの未来の選択肢そのものだからです。

そのため求人をあらかじめ公開している転職エージェントを選ぶことが重要です。

担当者の質が高い転職エージェントを選ぶことももちろん重要なのですが、担当者の質は数値化することができず、相性もあるので、こればかりは登録してしばらく一緒に転職活動をしてみないと判断ができません

まずは求人件数と実績が多い大手の転職エージェントに登録をしておきましょう。

大手の転職エージェントは求人を公開しており、転職市場や転職実績に関する情報も多いため、安心して利用することができます。

また転職エージェントには業界や職種、年代や地域に特化した特化型の転職エージェントもあり、あなたの状況によっては利用しても良いでしょう。

\厳選!大手転職エージェント!/

こちらでは求人件数が多く、担当者の質にも定評のある大手転職エージェントを厳選してご紹介します。

あなたに合っている転職エージェントがあれば、登録することを検討してみてください。

リクルートエージェント
・業界最多の求人件数
・全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有
・全国16都市に拠点

マイナビエージェント
・20代30代に特化
・全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有
・全国9都市に拠点

パソナキャリア
・年収アップ率67.1%
・全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有
・47都道府県全てに拠点

マイナビジョブ20’s
・入社3年以内の第二新卒がメインユーザー
・全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有
・東京・大阪・名古屋に拠点

就職Shop
・ニートフリーターなど社会経験がない20代がメインユーザー
・首都圏・関西圏の求人を中心に保有
・首都圏と関西圏に拠点

転職エージェントのオンラインカウンセリングを受ける

転職エージェントに登録をするとあなたに担当者が付き、オンラインカウンセリングを実施することになります。

このオンラインカウンセリングの目的は、あなたの転職に対する希望や要望などを担当者に伝え、あなたに相応しい求人を紹介してもらうことです。

特に準備がなくても大丈夫ですが、せっかくなので準備をしておきましょう。

そんなに大した準備は必要ありません。

  • 自己紹介
  • 何月何日までに転職したいか
  • 現在の状況
  • 転職したい理由
  • 転職先に希望する年収・業界・職種・地域・転勤の有無・その他労働条件

を簡単に考えてメモ書きにしてカウンセリングに望めば十分です。

カウンセリング自体は60〜90分程度で終わります。

コロナ禍になる前は転職エージェントに訪問して対面でカウンセリングをするのが一般的だったのですが、コロナ禍になってからは電話やオンライン面談が主流になっています。

これにより家にいながら複数の転職エージェントの面談を受けることが可能になりました。

4つ5つのカウンセリングを受けても1日もかからないので、より自分に合った転職エージェントが選びやすくなっています。

転職エージェントの担当者・サービスとの相性、求人が自分に合っているかを見極める

複数の転職エージェントのカウンセリングが終わったら、それぞれの転職エージェントがあなたに合っているのか比較して判断をしましょう。

カウンセリングではサービスの紹介をしてもらい、最後にあなたの経歴や希望に合った求人を紹介してもらえます。

担当者やサービスの比較も重要ですが、求人内容が最も重要。

同時に登録することによって、これらを簡単に比較することができます。

担当者が合わない場合は担当者の変更をすることもできますが、また最初から人間関係を構築するのが大変だと思うのであれば、すでに登録している他の転職エージェントに切り替えましょう。

これが複数の転職エージェントに登録しておく大きなメリットの一つです。

ここまではほとんど時間も手間もかかりません。

集中して取り組めばトータルで半日〜1日くらいでしょう。

応募する(書類選考)

転職エージェントに紹介してもらった求人に興味が出れば履歴書と職務経歴書を作成して応募をすることになります。

ITエンジニアの転職の場合はポートフォリオが必要になる場合もあります。

ここまでで転職活動を始めて1週間から2週間といったところです。

あなたが希望する条件の求人が出てこなければ数ヶ月〜半年ということもあり得ます。

書類作成が初めてであっても、転職エージェントの担当者が1から教えてくれますので、心配はいりません。

転職エージェントは企業の担当者とも日々打ち合わせをおこ安っているため、どのような求職者を求めているのかをよく知っています。

万が一書類選考に落ちたとしても心配はいりません。

企業からすると採用活動はその時々の相対評価。

応募条件に合致しているのに、あなたと同じタイミングで応募した人があなたよりもいい資格を持っていたり、同じ能力と判断されてもあなたより若かったりすると、あなたが選ばれないことはよくあります

逆にあなたが応募条件に満たないのに、あなた以外に応募者がいないと「とりあえず面接くらいしてみようか」と書類選考に通ることもあります。

書類選考に通りかどうかは運の要素もあるので、一喜一憂せずに気になる企業にはとにかく応募をすれば良いでしょう。

面接(オンライン面接)

書類選考に通ればいざ面接。

コロナ禍になってからは一次面接はオンラインという企業が多くなっています。

オンライン面接の注意点の詳細については、転職エージェントの担当者に模擬面接をしてもらい、指導してもらいましょう。

転職活動を始めてからここまでは早くて1週間、遅くて1ヶ月以上という場合もあるでしょう。

簡単にオンライン面接の時の注意点を記載しておきます。

【オンライン面接の場合の注意点】

  • 安定したインターネット回線
  • 通信トラブル時に利用するスマホやタブレット端末
  • 大きく明るい声で間を置いて話す
  • 相手に自分の言葉が伝わっているか確認する

企業によっては一次面接でいきなり対面であったり、2次面接まではオンライン面接であったり様々です。

オンラインであろうが対面であろうが、内定を得るという目的に変わりはありませんし、他の求職者も条件は一緒です。

たとえ最初の面接でうまくいかなかったとしても、2回目以降はうまく面接に対応することができるようになり、そのうち選考を進めていけるようになります。

企業の規模・募集人数などによって、面接の回数・結果の連絡までの時間は異なります。

最終面接(企業に訪問)

企業によっては2次面接が最終面接の場合もありますし、3次4次面接がある場合もあります。

何次面接が最終面接になるのかは、応募の時点で転職エージェントの担当者が教えてくれます。

コロナ禍にあっても最終面接がオンラインという企業もありますが、多くは対面で行われます。

最終面接では会社役員や社長、大きな会社の場合は人事部の責任者との面接です。

最終面接でのポイントは1次2次面接よりもさらに深掘りした自己分析、企業分析が重要になりますが、その作戦を立てるのは転職エージェントにお任せします。

しかしそれではこの記事をここまで読んでいただいた意味がないので、一つだけ。

それは感染症対策の徹底です。

今企業が最も恐れるのは職場でのクラスター。

リモートワークでも感染者が出たら発表を余儀なくされます。

社員から感染者が出ることを企業は極端に恐れています。

面接では面接会場以外での行動も意外と見られています。

私も何度も面接をしていましたが、面接の前に社内で面接予定者とすれ違ったり近くのレストランやカフェで見かけることも少なくありません。

特に会社の近くで昼食を取っていたり、カフェにいたりするときは油断しています。

面接官は履歴書で顔写真を見ているので、本人とすれ違えばわかります。

私は一度面接予定者がレストランの店員に対して非常に横柄な態度を取っている面接予定者を見て非常に印象が悪くなった経験があります。

コロナ禍であれば、レストランやカフェでマスクを外して電話する、くしゃみをする、などを見られていると印象が悪くなってしまうかもしれません。

企業に訪問しての面接の際は、最寄駅についてからは油断をしないようにしましょう。

最後に

さてここまで来たらあとは天に任せるだけ。

万が一不採用となったとしても、何度かこの記事に書いてあるサイクルを繰り返せばそのうち内定をもらえることでしょう。

このサイクルを意識しているとそれだけで、ゴールまであとどれくないなのかが分かります。

このサイクルを理解していない求職者というのは、たとえ面接にこぎつけたとしても切羽詰まった感や転職活動に疲れた感が表情に出てしまい、また不採用になり負のループにハマってしまいます。

1回2回この記事に書いてあるサイクルをこなせば、なぜ不採用になったのかも、どこを修正したらいのかも分かってきます。

ここまでくればあと1〜2回面接までこぎつければ内定を得られる可能性は極めて高くなります。

このサイクルを最大限早く回すために必要なのが転職エージェント。

登録をしても、強制的に転職を進められることもありませんし、そもそもあなたがどんな企業にどんな条件で転職できるのか、求人情報がなければ転職活動を始める決断もできません。

まずは以下の中であなたに合った転職エージェント一つに登録をして、必要に応じてあと1つ以上にも登録をすれば万全です。

あなたの転職活動を成功するよう祈っています!

厳選転職エージェント!

リクルートエージェント|業界最大手!

求人件数 30万件以上
拠点 東京都・札幌市・仙台市・宇都宮市・さいたま市・千葉市・西東京市・横浜市・静岡市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市・岡山市・広島市・福岡市
メインユーザー 全年代

リクルートエージェントはニートフリーター以外の転職希望者が全て登録すべき転職エージェント

全業界・職種・年代・地域向けであらゆる年収帯の求人を保有しています。

多くの正社員転職者はリクルートエージェントを軸に必要に応じて自分に合った転職エージェントに登録をしています。

業界最多の求人件数

リクルートエージェンの求人件数はダントツトップの30万件以上。

他の転職エージェントで30万件を越す求人を保有している転職エージェントはありません。

コロナ禍で世の中全体の求人件数が減った時でも、唯一20万件以上の求人件数を保っていました。

求人件数が多いということは、あなたの選択肢が多いということでもあります。

全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有

転職エージェントには業界や職種、地域や年代に特化した転職エージェントがありますが、ほぼ全ての特化型転職エージェントよりもリクルートエージェントの方が求人が充実している場合がほとんどです。

ただ求人件数が多いだけではなく、年収300万円から1000万円以上まで各年収帯をバランスよく保有しています。

もしあなたが特定の領域に特化した転職エージェントも登録して言える場合、そのジャンルの求人をリクルートエージェントでも検索してみてください。

きっといい求人が見つかります。

全国16都市に拠点

大手の転職エージェントはどこも日本全国に拠点を持っていますが、リクルートエージェントは意外と他社が手薄な千葉市・さいたま市・宇都宮市・神戸市・京都市にも拠点を持っています。

首都圏は東京で、関西圏は大阪で集中管理しているところが多い中、ちゃんと拠点を持っています。

地元のことを理解している担当者がいるのはもちろんのこと、地元企業や地元に拠点のある大手企業とのネットワークがあることも期待できます。

\公式サイト/

マイナビエージェント

求人件数 57,895件
拠点 東京都・横浜市・札幌市・仙台市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市・福岡市
メインユーザー 20代30代

マイナビエージェントは総合型転職エージェントで、幅広い年収の求人を扱っていますが、どちらかというと年収300万円〜400万円台あたりの求人の割合が多くなっています。

キャリアアップというよりかは、未経験で異業界や移職種への挑戦というような方に向いています。

20代30代に特化

マイナビエージェントは大手の中でも20代30代に特化しています。

特に社会人になって3年以上で、ビジネスマナーを身につけており、仕事も一通り1人でできる人に向いています。

専門的な経験やスキル、人脈を持っている人にはちょっと物足りないかもしれません。

全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有

マイナビエージェントは総合型転職エージェントのため全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有しています。

特にホワイトカラーの求人が多く、各業界の営業職や事務職、またITエンジニアの求人が充実しています。

全国9都市に拠点

北海道と北関東以外の地域はほぼ拠点があります。

また首都圏はリクルートエージェントに比べると少ないですが、東京に拠点が2つありそこで管理しています。

拠点がない地域では、他の大手転職エージェントの方が良いでしょう。

\公式サイト/

パソナキャリア

求人件数 36,165件
拠点 47都道府県に各1箇所以上
メインユーザー 全年代

大手転職エージェントの中では求人件数が少なくなりますが、年収アップ率67.1%と拠点の多さで存在感を出している転職エージェントです。

現在の年収が300万円〜400万円台で年収アップを考えているのであれば、パソナキャリアが向いています。

年収アップ率67.1%

大手で年収アップ率を公表しているのはパソナキャリアのみです。

3人に2人以上が年収アップしているというのはかなり心強いですね。

しかし高年収に限るとリクルートエージェントの方が総求人件数は多いので、ハイクラス転職なのであればリクルートエージェントへの登録も必須です。

47都道府県全てに拠点

パソナキャリア最大の特徴は47都道府県全てに1箇所以上の拠点があることでしょう。

面談場所は東京・大阪・名古屋・静岡・広島・福岡の5箇所ですが、運営会社の拠点が日本全国にあることで、大手企業の各拠点や地元企業とのネットワークもより構築しやすいことが想像されます。

特に他の大手が拠点を持っていない地域での求人には期待が持てます。

全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有

パソナキャリアも他の大手転職エージェントと同じく全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有しています。

特に首都圏・関西圏・東海圏などの都市部を中心に、ホワイトカラーの20代30代向けの求人が多くなっています。

この傾向はどの転職エージェントでも一緒です。

パソナキャリアも他社と同じく求人検索機能があるので、まずは自分の希望する領域の求人が豊富にあるそうかどうかを確認しておきましょう。

\公式サイト/

マイナビジョブ20’s

求人件数 2,300件
拠点 東京・大阪・名古屋
メインユーザー 第二新卒

マイナビジョブ20’sはマイナビエージェントと同じくマイナビグループ。

その名前の通り20代、特に入社3年以内の第二新卒がメインユーザーです。

入社3年以内の第二新卒がメインユーザー

メインユーザーはマイナビエージェントと多少重複する部分もあるのですが、マイナビジョブ20’sが特にメインとしているのが入社3年以内の第二新卒です。

ニートやフリーターに合う求人もあるのですが、ニートフリーターはまたそれ専用の就職エージェントがあります。

入社した会社で各種研修やOJTなどをして、多少なりとも1人で仕事をした経験がある20代の方に向いています。

全業界・職種・地域・年代向けの求人を保有

第二新卒など社会経験の少ない20代向けの転職エージェントの多くは東京や大阪などの都市部の求人を集中して持っている場合が多いのですが、マイナビジョブ20’sは日本全国の第二新卒向け求人を持っています。

たとえ地方での転職であってもマイナビジョブ20’sであれば、求人が見つかることでしょう。

東京・大阪・名古屋に拠点

日本全国の求人を持ってはいますが、拠点は東京・大阪・名古屋の3箇所です。

地方在住の場合は電話やネットを利用してのリモートでの転職サポートとなります。

\公式サイト/

就職Shop

登録企業件数 10,000件以上
拠点 新宿・銀座・北千住・横浜市・さいたま市・千葉市・西東京市・大阪市・京都市・神戸市
メインユーザー ニートフリーター

紹介された求人は全て面接に進めるという画期的なサービスを展開。

履歴書に自信がない、面接まで行けばどうにかしてみせる!という方には就職Shopが向いています。

ニートフリーターなど社会経験がない20代がメインユーザー

就職Shopは第二新卒でも対応ができますが、そのサービスはニート、フリーターに向いています。

保有している求人は就職Shopのスタッフが実際に足を運んで取材をしていますので、あなたが入社した後にどんな感じで働くのかイメージがしやすくなります。

このサービスは特に社会経験の無い方にとっては大きな安心となります。

首都圏・関西圏の求人を中心に保有

就職Shopの拠点は首都圏と関西圏。

そして扱っている求人はこれらの拠点の周辺の企業です。

拠点周辺の求人を扱っていることから就職Shopと扱っている求人の企業のネットワークがあることが予想されます。

履歴書不要でいきなり面接

また先述の通り履歴書不要でいきなり面接に進めるので、社会経験がなくても経歴に自信がなくても正社員になれるチャンスが十分にあります。

同じようなサービスを展開している就職・転職エージェントはいくつかありますが、紹介してもらった前求人が面接に進めるというのは当サイトが調べた限り、就職Shopのみ。

人物重視で見てくれるので、チャンスが広がります。

\公式サイト/

ABOUT ME
監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
新卒でブラック企業に入社し3年勤務したのちに転職。転職後は専門商社の人事部で15年勤め100名以上の採用に携わる。2017年に独立してからは人材採用コンサルタントとして200社以上の人材採用に関わる。
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