パソナキャリア名古屋支店の口コミ評判｜場所・アクセス

前の会社は商社といえば聞こえは良かったのですが、元ガス会社で利益を求めていろんな商品に手を出した結果、商社のような形になった会社で、とにかく売れたら何でもいいという感じ。

お客さんや業界内で「節操がない」と言われているのを知っており、あまりよくない言葉だったので、気にしていました。

パソナキャリアに相談した際には「商道徳」という言葉を教えてもらい、私は商道徳のある会社に転職したいと思いました。

その結果、コンプライアンスや商道徳に重きを置いている機械商社に転職することができて良かったです。

自動車業界の細かい慣習が嫌でもっとゆっくりした業界はないものかと思い、パソナキャリアに登録をしました。

パソナキャリアは年収にも重きを置きつつ、エンターテイメントや観光など様々な業界を紹介してくれて、求人を選ぶ時は楽しかったです。

その中でも観光会社の営業に興味が出て、転職活動を進めました。

大好きな地元名古屋・東海を日本中、世界中の人に紹介できると思うと楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。

年収は下がることが確定していましたが、やりがいを求めて転職を決めました。

塗料メーカーの事務所は常にシンナー臭くて、絶対に体に悪いと思い、転職しようと思いながら半年が過ぎていましたが、社内でちょっとした事故があった時に転職しようと決めてパソナキャリアを利用しました。

そこで紹介された化学品商社はまた同じような会社なんじゃないかと最初は思いましたが、事務所と倉庫が別なので匂いの問題はなし。

しかも業績が良い専門商社で年収もアップしました。

あまりにニッチな世界にいたので、同じような障害者関係のメーカーや販社しか転職先はないかと思っていたのですが、パソナキャリアからは自動車や電機、繊維など様々な製造業の求人を紹介してもらえました。

紹介されたと言うことは内定をもらえる可能性があると言うことです。

車椅子も東海に多い産業なのですが、東海といえばやはり車ですので「自動車業界に転職できるかも」と思うとテンションが上がり、自動車部品メーカーに応募を決めました。

パソナキャリアの担当者との模擬面接の結果、私が現場で取り入れた生産技術方法のエピソードをブラッシュアップして面接に望むことに。

パソナキャリアの作戦が見事当たったのか、無事内定までたどり着くことができました。

海外勤務に憧れていたのですが、前の会社には海外勤務希望者が多く、自分の番が回ってくる気がしませんでした。

海外転勤のために英語力や海外での代理店政策など勉強してきたものをすぐにでも使いたい気持ちに後押しされてパソナキャリアに登録。

そこで紹介されたのは1~2年を目処に海外勤務がある求人や、日本に軸足を置いて様々な国のクライアントに訪問する海外営業。

後者の存在を知らなかった私は海外営業に飛びつき転職活動を開始しました。

パソナキャリアの担当者に職務経歴書でPRすべきポイントなどについて詳しく教えていただいたこともあり、無事内定を得ることができました。

前の職場はアルバイトの流れで正社員になったのですが、正社員の方がアルバイトよりもはるかにきつく、給料も良いわけではないので早く転職しようと毎日思っていました。

パソナキャリアに紹介してもらったのは栄の繁華街近くのビジネスホテルや大型ショッピングセンターの運営企業、葬儀屋などでした。

その中でも場所と業務内容に興味を持ったビジネスホテルに応募。

サービス業の経験が評価されたのか、内定をいただくことができました。

リクルートエージェントとパソナキャリアを利用したのですが、リクルートエージェントの方が名駅直結で一等地にあり、会社としての差を感じました。

実際に紹介される求人の年収を含む労働条件もリクルートエージェントの方が良かったです。

新卒で入社した会社が完全にブラック企業だと思い、パソナキャリアにも相談した結果、転職することにしました。

紹介してもらったのは木材商社で全く知らない業界でしたが、調べてみると面白そうだし、条件も悪くなく、何よりも面接後に見せてもらった社内の様子が素敵だったので入社を決めました。

他にもいくつか面接を受けた会社はありましたが、前の会社と雰囲気が似たような会社が一つありました。

個人的にはパソナキャリアにもブラック企業の求人はあると思います。

憧れでウェディングプランナーになったのですが、実情は契約社員であまり給料はよくなく、将来性もあまり良くないので転職をすることにしました。

あんまり自分に自信もなかったのですが、パソナキャリアからは高額商品を販売できる営業能力をとても評価されて自分もその気になれたのが、自信を持って転職活動を進めることができるようになった要因です。

その後、これから需要が伸びるであろう葬儀業界のベンチャー企業に内定をいただくことができました。

まずはセレモニースタッフや葬祭ディレクターに同行して勉強させてもらってます。

前の職場は家の近所の事務だったらなんでもいいという感じで働いていたのですが、税理士を目指してガツガツ働いている人ばかりで、残業も多く、また20代も後半になって正社員になれるものであればなりたいと思い、パソナキャリアに相談をしました。

パソナキャリアに「税理士事務所で日々の仕事をしていると税務の知識が自然とついてきており、その事務能力と経験で正社員になることは可能」と言われて正社員を目指すことに。

誰でも聞いたことがある電機メーカーの系列会社に入社することができました。