ニートだけど仕事をするのが怖い。ニートが仕事を始める前に知っておくべき5つのこと

なんだかんだ働くのって怖いですよね。

私は新卒で入社した会社がブラック企業だったのですが、次の職場を辞めずに会社を辞めました。

ニート誕生です。

私もニートの期間は怖くて怖くてしょうがなかったです。

実家にいてもしょうがないので、外に出るのですが目的がないのでどこに向かっていいのか分からない。

これが一番辛かったです。

すれ違う人はみんな仕事をしているか、どこかに仕事に向かっている。

お店でお金を使うと貯金が減っていくし、対応してくれている人は働いている。

他にも親や親戚、友人の目線など嫌なことはありましたが、ニートという現実を嫌でも自覚させられる街中を歩く一歩一歩は本当に辛かったです。

普通であることはそれだけで幸せなんですね。

でもそんな私もどうにか就職することができました。

やってみたら意外と簡単というのが率直な感想です。

最後まで読むと「就職は意外と俺でもできるんだ!知ってたど確認できた!」という気分になりますよ!

仕事が怖い5つの理由

それでも仕事をするのって怖いですよね。

怖いと言っても何が怖いのか言葉で説明できますか?

言語化って意外と難しかったりもします。

怖いと思う原因が分かれば対策ができます。

あなたが怖いと思っているのはこんなことではないですか?

私がニート時代に感じていた悩みや、ニート時代に公園で缶ビール飲みながらニート友達が話していた悩みを書いてみます。

①自分が就職できるまともな仕事なんてないと思う

ニート歴があるというだけでまともな仕事に就けないんじゃないか。

そもそもニート募集なんて会社があるわけないし、いいとこアルバイトしかできないんじゃないだろうか?

ニート歴が長くなっていき更に状況が悪くなることを分かりながら、見て見ぬ振りをして同じ日々がまた流れていく。

でもこんなことが不安だなんてカッコ悪すぎて人には言えない。

②そもそも自分に向いている仕事なんて分からない

働いている人はどうせお金のためだけに大事な時間使って興味のない仕事してるんだろ?

俺はそんなのごめんだ。

よっぽど自分に合っている仕事であれば就職してもいいけど、自分に向いている仕事って何なんだろう?

③なんだか怒られそう

仕事のイメージって毎日怒られてそう。

就職して上司とかお客さんとかに怒られるのって耐えられそうにない。

仕事をしたことがないから分からないことだらけだし、絶対間違う

そんな毎日が来るくらいなら今のままでいいんじゃないかな。

そうだ、きっとその方がいい。

また明日考えよう。

④すぐに辞めてしまいそう

仮に俺が就職したとしよう。

多分2日目からブッチして行かないような気がする。

だって怒られるの怖いし、周りの人が俺のことを変な目で見てる気するし、楽しくないし。

すぐ辞めるんだったら就職しなくてもいいんじゃないかな。

⑤就職活動が怖い

就職して会社で働く前に、就職活動をするのが怖い。

履歴書とか書かないといけないみたいだし、面接で喋ることできなさそうだし、怒られると怖いし。

親とか友達に「就職したら」ってよく言われるけど、よく考えたらどうやって就職したらいいのかも分からないや。

俺と同じような状況で就職した人って知らないし、そもそも最近友達づきあいも少ないから聞く人もいないや。

仕事を始める時に考えるべき5つのこと

あなたの悩みはありましたか?

ここからは実際にニートだった私が、就職してから感じた正直な気持ちを書きます。

別にスーツ買って今すぐ就職活動したほうがいい!という内容ではありません。

もしこれで就職することに興味を持ったのであれば就職活動をちょっとだけでも初めてみてください。

①仕事を始めると1日がすごく長い

就職して思うことは仕事をしている1日って長いということです。

嫌なことだから長いということではありません。

経験したことがないことが多いから長いんです。

大なり小なり旅行って言ったことありますよね?

行きは長くて帰りは早く感じませんか?

行きは初めて通る道だから長く感じて、帰りは一度来た道だから早く感じるんです。

毎日家にいたり、同じ道を通って同じ場所に出入りしていると毎日がものすごく早く過ぎていきます。

私がニートをしている時には、本当に1日が早いと感じていました。

昼前に起きてダラダラしていると昼過ぎになり、ちょっと家を出て決まった場所で時間を潰していると夕方。

家に帰って気がついたら夜になっており、ネットで夜更かし。

なんて1日って早いんだと思いました。

しかし仕事を始めると、毎日が違うことの連続です。

仕事を始めて最初の方は認めたくなかったのですが、仕事をするとすごく充実して1日が終われるんです。

②お金があると楽しい

当たり前ですが、仕事をするとお金が入ってきます。

仮に18万円入ってきたとすると単純計算で1日6,000円使えます。

毎日どこで遊んだら一番安いのか、なんて考えなくてもいい場面が増えます。

高いからやめておこう、ではなくて楽しそうだから美味しそうだからこのお店に入ってみよう、という発想が出てきます。

お店でお金を使うと、お店はお客さんにまたきて欲しいからいい対応をします。

その感覚・経験が続くと、いつの間にか自分が社会の一員であることを認識できるようになります。

一人の大人としての扱いをされるのは結構快感ですよ。

③仕事をすると実際に嫌なこともあるけどニートよりまし

そんなこと言っても嫌なことはあります。

想像していた通り上司に怒られることも取引先に怒られることもあります。

でも、辞めたい!と思ったことはありません。

あ、瞬間的には、辞めたい!と思ったことはあります。

でもニートの不毛な日々を思い出せば、あの恐ろしい不安の日々よりもよっぽどマシだと思います。

目的もなく街を彷徨う感覚は、二度と味わいたくありません。

④就職活動は最初の一歩を踏み出せば意外と簡単に就職できる

就職して思ったのは、就職活動は始めたら意外と簡単に就職できるということです。

就職エージェントに登録して面談して求人を紹介してもらって書類を応募して面接して内定です。

面接で怒られるかと思ったらそれは思い過ごしでした。

私がニートから就職したのは2008年。

私が就職活動をしていた当時はなかったのですが、今は書類を応募しなくてもいい就職エージェントがあります。

当時の私からしたら羨ましくてしょうがありません。

履歴書とか書くの面倒だし、そもそもどうやって書いたらいいのかよくわかんないですからね。

以下の就職エージェントではいきなり面接で人物重視の求人だけを扱っています。

※就職Shopはコロナウィルスの拡大に伴い以下の対象店舗にて対面面談を電話面談に切り替えています。 【対象店舗】 就職Shopしんじ...

⑤社会人というのも悪くはない

ニートから就職して思ったのは、社会人も悪くない、というか、むちゃくちゃいいです。

だってお金があるから一人暮らしできるし、夜遊びしても誰にも怒られないし、ネットゲーム課金できるし、女の子とも自信もって話できるし。

この記事でもニートって言葉が出てくるたびにちょっと嫌な気分になりませんでしたか?

私は言われるたびにムッとしていましたが、今はそんなことはありません。

この記事を書きながらちょっと思い出して嫌な気分だったなと思い出しました。

仕事なにしてんの?と聞かれて答えられるというのは良いものです。

最後に

就職した方がいいのはわかってるんですけどね。

なんとなく先延ばし先延ばしで今日になっちゃったんですよね。

親とか友達に言われて就職するのって嫌ですよね。

だったら今始めちゃいましょう。

この記事を読んでいることは誰にもバレていません。