海外で働きたい!dodaの海外勤務の求人と海外勤務に求められる3つの能力

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サイト管理人しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

10万件を越す求人を誇るdodaですが、海外勤務の求人は約400件。

総合型転職エージェントの中ではリクルートエージェントと並んで最も多い部類です。

dodaは通常の専用サイトの中に「dodaグルーバル」という海外勤務・外資系・英語を活かした求人を専門に扱うサイトを2013年から運営しています。

海外に進出している日本企業はまずは日本国内で事業の基盤を固めており、dodaは1989年から日本の転職に携わってきています。

dodaの持つ多くの取引先が海外進出を果たす際、海外要員をdodaで探しているのです。

本記事ではdodaの持つ海外勤務の求人、海外勤務に必要な心構えについてお伝えします!

dodaの持つ海外勤務の求人

dodaの持つ求人件数は日々上下していますが、安定して400件以上を保有しています。

日本最大の求人件数を誇るリクルートエージェントも常に400件以上であり、同水準の求人数を常に持っています。

中国・東南アジアが最も多く、アメリカ、欧州などの求人も取り揃えているのは他の転職エージェントと同じ傾向です。

海外勤務者に求められる能力

かつて海外勤務といえば車内の一握りのエリートにしか許されない領域でしたが、今となっては希望すればそこまで高い経験や能力がなくとも可能になってきています。

だからと言って誰でも海外勤務ができるというわけではありません。

海外勤務を志す人が最低限必要な能力についてお伝えします。

信頼

日本企業の海外拠点は日本の拠点と比べると少人数で運営せねばなりませんので、自然と一人の人間に権限が集まるようになります。

予算を接待と称して飲み会に使いすぎたり、信頼を武器に裏で不誠実なことをするような人間では海外勤務は務まりません。

日本からでは海外拠点への指摘や指導は限定的にならざるを得ません。

信頼できる人物、これが海外赴任の第一条件です。

語学力

海外勤務はひと昔ほどハードルの高いものではなくなりました。

私は実際に中国の上海で2年勤めていましたが、出会った日本人の中には英語も中国語もほぼ話せない人がいたのも事実ですが、一定レベルの語学ができないと仕事の幅は狭まります。

転職の際に仕事における英語力を示すのは難しいものがありますが、まずはTOEICなどの試験が効果的です。

TOEICで900点以上を取っていても英会話ができない人はたくさんいるのは採用側も理解していますが、TOEICの点数があれば少なくとも文法的な英語は理解していることを示せます。

あなたが海外勤務の求人を出している企業の採用担当者であれば、まずはTOEICの点数が高い履歴書に目が止まると思いませんか?

あとは面接で実践力がどの程度あるのか確認するだけです。

柔軟性

日本の常識は海外の非常識、その逆も然りです。

中国やアジアではビジネスにおいて袖の下(賄賂)が横行しています。

日本企業に勤めているあなたが法律に違反することをするのは言語道断ですが、海外勤務者は現実を受け入れてギリギリの判断を迫られる場面がよくあります。

自分の会社は賄賂を渡してはいないが、取引先はその先の取引先に賄賂を渡している。

この現実はOKなのか!?

その微妙な線引きを海外勤務者であるあなたが行わなければなりません。

海外専門の転職エージェント

海外勤務に限らず、すべての転職の際には複数、2〜3つの転職エージェントに登録をしておき、可能な限りアクセスできる求人数を増やして、より良いキャリアアドバイザーに巡り会える可能性を高めます。

海外勤務の求人が強い転職エージェントをいくつかご紹介します。

転職エージェント名

特徴

JAC Recruitment 海外勤務、ハイクラス求人に特化した求人を取り扱う
RGF リクルートグループのアジアを中心とした海外求人専門の転職エージェント

まとめ

海外勤務は今や特別なことではなくなりました。

自分では当たり前だと思っている経験や能力も、企業によっては喉から手が出るほど欲しい場合があります。

しかしそれはあなた自身を人材市場に売り出さなければ分かりません。

人生の中で一度は海外で働いてみたい!と考えているのであれば転職エージェントに相談だけでもしておくことをお勧めします。

dodaの特徴や評判、口コミについてはこちらの記事で紹介しています。