【2019年2月版】グラフで分かるdodaの特徴、求人の質、年収アップ、評判・口コミ

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

dodaは求人件数第2位の大手転職エージェントです。

転職エージェントにより得意とする業界や職種は異なります。

本記事ではdodaの求人を業界・職種・勤務地・年収別に件数をグラフ化し、dodaの得意とする求人を可視化、dodaを利用すべき人とdoda以外をメインにした方がいい人について解説します。

また私自身がdodaを利用して転職したのですが、私を含むdodaユーザーの評判・口コミについてもお伝えします!

doda
公式ホームページ

dodaの特徴

dodaはパーソルキャリア(株)が運営する転職エージェントです。

転職エージェントとは求職者と求人を出す企業をマッチングするサービスで、求職者には一人一人に担当者が付き、カウンセリング・求人紹介・選考書類や面接の指導・面接日の調整・年収交渉など転職に関わる全てのサービスを提供してくれます。

転職エージェントは日本に17,000以上あると言われていますがdodaはその中で2番目の求人件数の多さを誇ります。

求人件数が一番多いのはリクルートエージェント。

dodaはリクルートエージェントに追いつけ追い越せと業界トップでしのぎを削っています。

そんなdodaの特徴を求人、サービス、運営会社の3つの視点でまとめました。

dodaの求人

10万件を越す求人を抱える転職エージェントはdodaとリクルートエージェントのみです。

2019年2月7日現在の求人数は136,480件でそのうち非公開求人は71,790件です。

dodaに登録するだけでこれらの求人にアクセスすることができるようになります。

登録しなくても公開求人の64,690件を閲覧することは可能です。

公開求人の64,690件だけでもマイナビの35,080件、パソナキャリアの38,162件を大きく上回ります。

dodaは非公開求人に関しては件数のみを公開しており、非公開求人の業界・職種・勤務地・年収は不明です。

以下のデータは公開求人のみに関して集計したものです。

※2019年2月6日当サイト調べ

業種

メーカー(機械・電気)、建設・プラント・不動産、IT・通信と続きます。

日本のものづくりをしている企業の求人の割合が多いことが分かります。

IT・通信やWeb・インターネット業界は人材業界全体が力を入れていますが、dodaも例外ではありません。

エンジニア専門の転職フェアを開催するなどして求職者を獲得しています。

外食や物流・運輸などの非ホワイトカラー、農林水産や官公庁などは大手にしては少なめです。

職種

営業職が最も多く次に技術職(機械・電気)、企画・管理とメーカーよりの職種が続きます。

更に技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)が続き、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)となります。

割合からするとやはりメーカーが多く、次に建築・不動産、IT・通信業界関連の職種となります。

勤務地

他の転職エージェントと同じく東京を中心とした関東圏が一番多く、関西、東海と続きます。

年収

年収600万円台が一番多く、僅差で500万円台、次いで400万円台です。

400万円〜600万円の求職者がdodaのメインユーザーです。

機械・電気メーカー、建築・不動産の営業や技術職、IT関係の営業やエンジニアは年収アップが見込める求人を見つけることができるでしょう。

平成28年度の日本の平均収入は422万円(男性:521万円、女性280万円)です。

doda
公式ホームページ

dodaのサービス

スカウトサービス


すぐに転職する気は無いけどいつかは転職したい。

でも仕事をしながらだとなかなか求人を探すのは大変。

そんな時に便利なのがスカウトサービスです。

あなたの希望条件や経験・スキルに合致した求人が届くので自ら調べることなくあなたに合った求人が届きます。

あなた自身の市場価値を知ることもできますし、一人の転職活動では見つけることが困難な企業からアプローチがくることもあります。

大した経歴がないからオファーなんてこないよ・・・なんてことはありません。

しかし誰にでもオファーが来るということでもありません。

ポイントを押さえてWEB履歴書に細かく職務履歴を更新すればいいオファーが来る確率が向上します。

今働いている会社名を伏せる設定が可能で、名前や生年月日も求人を出している企業には公開されないので安心して利用することができます。

転職フェア

dodaは1994年10月からDODA転職フェアのサービスを開始しています。

全国で開催されており、多くの企業の中の声が聞けたり専門のアドバイザーからアドバイスをもらえたりと1日で充実した転職活動を行うことができます。

開催場所は東京が一番多く、他にも大阪や愛知、福岡、札幌でも開催されることがあります。

整備資格を活かせる転職フェア、上流工程に携わるITエンジニアのための転職フェアなど、資格や職種に特化した転職フェアも開催しており、自分に合った転職フェアが開催されているのであれば参加必須です。

事前に登録した方が入場時間の短縮やギフト券などのプレゼントをもらえたりと特典がありますが、事前登録無しでも参加することができます。

アプリなどのサービスが充実

年収査定サービスや、7日で集中的に教えてくれるdoda面接対策アプリ、いつ何をすべきか教えてくれるdoda転職カレンダーなど様々なサービスが充実しています。

求職者にはキャリアアドバイザーがつきますので、希望すれば選考書類の添削や模擬面接も行ってくれます。

dodaの運営会社の会社概要

1956年に7人の学生が東京の九段で創業した学生援護会が前身の(株)インテリジェンスが2017年にパーソルキャリア(株)に商号変更しました。

パーソルキャリアは60年以上日本で求人サービスを展開してきた会社なのです。

事業内容は正社員領域・アルバイト・パート領域の求人メディアの運営、人材紹介サービス、新卒採用支援、教育研修サービス、組織・人事コンサルティングサービスなどです。

dodaの他にも転職サイトの『ミイダス』、アルバイトの求人サイト『an』、他にも様々な求人関連のサービスを展開しています。

社名:パーソルキャリア株式会社
英文社名:PERSOL CAREER CO.,LTD
本社所在地:〒100-6328
東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング27F
代表電話:03-6213-9000
資本金:1,127百万円
事業内容:正社員領域・アルバイト・パート領域の求人メディアの運営、人材紹介サービス、新卒採用支援、教育研修サービス、組織・人事コンサルティングサービスなど
従業員数(単体):4,490(有期社員含む、2018年3月時点)
有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-304785
労働者派遣事業 許可番号:派 13-304798

dodaが向いているのはこんな人!


dodaはメーカーや建築・不動産業界の営業や技術職の転職を行う人にとっては登録必須です。

またIT・通信業界やWeb・インターネット業界の営業やエンジニア職も力を入れていますのでこの業界の方も登録することをお勧めします。

エンジニアはdodaなど総合型転職エージェントに加えてレバテックなどエンジニア専門の特化型転職エージェントも登録することをお勧めします。

dodaが向いていないのはこんな人!

医師や弁護士、外食、理美容・エステなどの求人は豊富とは言えません。

dodaを利用するのであれば他の専門的な特化型転職エージェントも一緒に利用しましょう。

求人はあるもののこれらの職種の方々にdodaをお勧めする理由が見当たりませんので登録自体も必要ないと判断します。

dodaの評判、口コミ

dodaを利用した50人にその感想を聞き47人から回答を得ました。

その中から回答を抜粋します。

またサイト管理人もdodaを利用して転職した経験があるので最後に私の経験もお伝えします。

Oさん・35歳・男性

Oさん・35歳・男性

カーディーラー→営業職

入社以来10年以上カーディーラーで働いていましたが、個人のお客さんのわがままっぷりに耐えられなくなり転職を決意しました。

用もないのに店に来て雑誌や新聞を読み散らかしたり、休みの日や営業時間外に携帯電話に容赦なく電話がかかってきます。

私は本心から工場での作業員や職人のような人と接しない仕事がしたいと思っていました。

しかしdodaのキャリアアドバイザーからはB to Bビジネスの営業を提案されたのです。

結構私のような理由で転職を希望する人は多いそうです。

しかしキャリアアドバイザーの経験上、営業職をしていた人が営業から離れると営業が恋しくなる場合もあり、よくよく考えてほしいと言われました。

今まではB to Cビジネスで個人客がお客さんだったのですが、B to Bビジネスはお客さんもサラリーマン。

注文してもお客さん自身のお財布から支払われる訳でもなければ早く帰りたくもあるのです。

結局法人営業に転職する道を選びました。

転職後も多少ワガママなお客さんはいますが、個人客に比べたらしれています。

Yさん・26歳・男性

Yさん・26歳・男性

飲食チェーン マネージャー→IT企業 営業

某有名飲食チェーンで働いていたのですが、あまりの長時間労働などブラックな環境に限界を感じていました。

やっとの思いで車を購入したら社有車代わりに荷物運びを手伝わされる始末で、これが転職を決意したきっかけでした。

dodaをはじめ数社の転職エージェントに登録。

キャリアアドバイザーからはIT・インターネット業界の営業職を紹介されました。

ITなんて全く分からなかったのですが、前職で工夫して売り上げを伸ばした話を面接で語ったところまさかの採用。

キャリアアドバイザーにPRポイントを教えてもらい模擬面接をした結果でした。

Gさん・男性・39歳

Gさん・男性・39歳

とにかく連絡が多い。

電話とメールを使い分けて必要最低限の連絡にして欲しい。

キャリアアドバイザーが若くて頑張っているのでなんとも申し訳ない気持ちにはなったが、他の転職エージェントを主力で使うようになり結局他の転職エージェントで転職した。

サイト管理人 しんすけ

サイト管理人 しんすけ

男性 27歳(転職当時)

私は理学部化学科卒なのですが、化学の世界で就職すると仕事場が一生実験室になってしまうかもしれないと思い、営業の世界に飛び込んだもののブラック企業に入社してしまいました。

3年務めた後に転職を決意しました。

転職市場での私の売りは3年間営業職をやってきた営業力しかないと思い込んで始めた転職活動でしたが、dodaのキャリアアドバイザーの見方は違いました。

dodaのキャリアアドバイザーは私の3年間の営業経験に加えて理学部化学科卒であることを加えて化学品商社への道を開けてくれたのです。

化学品商社は化学の知識と営業経験の両方を兼ね備えた20代を探していたのでまさに私がピッタリの人材だったのです。

労働時間、年収、やりがいの全てが前職を上回りました。

最後に

私はdodaを使って納得のいく転職ができたので大変感謝しています。

しかし転職エージェントはキャリアアドバイザーによってその結果は大きく異なります。

キャリアアドバイザーに問題を感じたらすぐに担当者を変えてもらうか他社を利用することをおすすめします。

doda
公式ホームページ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
「脱ブラック」サイト管理人 しんすけ

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。