30代の転職

31歳が未経験の業界・職種に転職する人が知るべき3つのポイント

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監修・執筆 しんすけ|人材採用コンサルタント

新卒でブラック企業に入社した後、東証一部の専門商社(人事部)に転職。入社後15年間で若手人材1,000名以上を面接。独立後は200社以上の採用支援、転職サイト運営など採用のプロフェッショナルとして活動中。

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早いもので今年も11月に入り年末の足音が聞こえてきました。

このまま何も始めなければ、あれよあれよと本当の年末になり忙しくなります。

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会社でも若手扱いをされなくなって、ついに中堅の仲間入りを果たした31歳。

20代ほどではないもののまだまだ若者扱いされる歳です。

30代は誰しも自分の進むべき道を悩むもの。

あなたも残りの人生今の会社・業界に身を捧げるべきか、他の会社に転職すべきか悩んでいるんですよね

本記事では31歳で未経験の業界や職種へ転職する際の悩みやポイントを3つにまとめました!

31歳のあなたが未経験の業界・職種に転職するときの3つの悩み

一度きりの人生、今の業界・会社に尽くして終わりでいいのか!?と思ってもそもそも自分に転職できるんだろうか?条件はどうなるんだろう?といろんな疑問が湧いてきますよね?

31歳が転職する際に疑問に思うことをまとめてみました。

①たいした経験・スキルがない!

仕事は真面目にやってきたけど自分の経験やスキルって他の業界や会社で通用するんだろうか?

今の会社では通用しているが、今の会社だけでしか通用しないんじゃないだろうか。

特に目立った実績や資格があったりするわけでもないし、ごく普通のありふれた経験やスキルしかない。

こんな何もかも普通では転職なんで難しいんじゃないだろうか?

人間自分ができることなんて誰でもできることなんだと思いがちです。

でも誰でも普通の部分もありますし、誰にも真似できないようなすごい部分もあるものです。

あなたにもすごい経験やスキルはあり、そこれを求めている企業はあるのです。

問題はどうやってその企業と巡り合うかです。

②マネジメント経験がない!

どうやら31歳にもなると即戦力だけではなく、マネジメント経験がないとダメらしい。

うちの会社のマネージャーは若くても30半ばだし、自分にはまだマネジメント経験なんてない。

ひたすら末端の仕事を中堅の立場でやっている感じ。

チームを率いた経験もなければ、予算の立て方や部下の指導方法、とかもよく分からない。

30代は課長くらいになっておかないとそれなりの転職ができないんじゃないだろうか?

肩書きがなければばリーダーができないわけではありません。

7〜8年の社会人経験を思い返してください。

後輩の指導やプロジェクトリーダー、飲み会の理事などをやったことはありませんか?

きっと何かあるはず。

ひねり出しましょう。

③給料を下げたくない!

転職に興味は無着車あるけど、給料が下がるんだったらやりたくないのが本音。

お金が全てだとは思っていないけれどの、給料が下がるのは嫌だ。

実際他の業界や職種とかに転職したらゼロから経験を積むんだからそもそも給料が上がることなんてないんじゃないのか?

転職後の給料は転職活動を始める前にある程度確認ができます。

でも給与水準は業界や職種によって大きく違います。

同じ業界でも事務職よりも営業職が、同じ営業職でも一般論で見るとメーカーよりもIT業界の方が、高い傾向にあります。

また他の業界や職種では当たり前の経験やスキルが他の業界や職種では重宝されることもあります。

あなたのどの経験やのスキルがその業界や職種で活かすことができるのか探すのはなかなか楽しいですよ。

31歳のあなたが未経験の業界・職種に転職するために知っておくべき3つのポイント

あなたが不安に思っていることはありましたか?

もしかしたら全部あてはまっていたかもしれませんね。

ではここからはその不安を全部解説していきましょう!

①転職に必要な経験やスキルは作るもの

転職で一つの経験やスキルに頼ってしまうといつまでたっても転職できませんが、様々な経験やスキルを組み合わせると意外とすんなり転職できます

たとえば営業職の求職者が営業力一つで転職をしようと思うと上には上がいるのでなかなか大変ですが、営業経験に留学経験・物理学部卒・ITスキル・会計知識・TOEIC700点・31歳などを組み合わせるとあなた個人の強さが出てきます。

そのためにはあなたの仕事における全ての経験・スキル・資格などを棚卸しして、応募する企業により組み合わせる必要があります。

戦いの前に自分にどんな武器があるかを確認するのです。

いわゆる自己分析と企業研究です。

特に31歳には20代の転職よりも即戦力が求められます。

採用担当者は求職者が即戦力かどうかを見極めるにはエピソードを重視します。

7~8年も仕事をしている31歳はピンチや大変なことを経験したのは1度や2度ではないでしょう。

その時のエピソードを生々しく詳細に語ることができるのであれば、そのエピソードも立派な武器の一つです。

成功体験であればどのようなところに苦労をして何が要因で成功したのか、失敗体験であれば何が要因でどのような教訓を得て次にどのように活かしたのかを語りましょう。

人は誰しも物語が大好きです。

なるべく具体的にその時の臨場感が伝わるようなエピソードを作り込み熱意を持って語れば相手の心に響きます。

転職の際に転職エージェントを利用することはもはや一般的になっていますが、転職エージェントに登録をするとあなたに担当者がつきます。

この担当者はあなたが気付いていない強みや能力を引き出して、あなた一人では探すことができないような求人と引き合わせてくれます。

②マネジメント経験でなくてもいい

31歳で課長職についている人は少数派でしょう。

しかし後輩の指導や社内で何かを中心になって行ったりプロジェクトリーダーの経験はあるのではないでしょうか?

31歳の求職者には必ずしも課長経験は求められませんが、何らかのリーダー経験は求められます。

なぜなら31歳には近い将来20代の社員を率いるリーダーになってもらいたいからです。

近い将来会社の若手社員のリーダーとなっている姿を採用担当者がイメージできるよう、前章と同じ方法で後輩の育成エピソードを作り込みましょう

③給料が上がるか下がるか確認してから転職活動を始めればいい

給料が上がるか下がるかは転職活動を始める前に高い精度で確認することができます。

まず簡易的に確認する方法はネット上で求人情報を収集し自分の年齢、スキル、経験で転職できる求人を収集することです。

多くの転職サイトや転職エージェントは登録をしなくても公開求人の情報を検索できるようになっています。

給与の他にも業界や職種・勤務地などで絞り込むことができるので参考になります。

しかし公開求人には「年収例500万円」「月収25万円〜35万円」などアバウトな表現をしているものも少なくなく、どのまで信憑性があるのか分かりにくいものになります。

「実際のところはどうなんだ」ということを確認するためには転職エージェントに登録をしてカウンセリングを受けます。

転職エージェントは登録もカウンセリングも無料です。

登録をしたらまず担当者から電話がかかってきて面談(カウンセリング)の日程を決めることになるのですが、この際に「まだ転職するかどうか分からない」と意思表示をしておけば転職を勧められることもなく情報提供に徹してくれます。

転職エージェントもビジネスですので、あなたの興味を弾けるようになるべく年収の良いものを中心に紹介したい心理にはなっているでしょう。

まずは情報収集のために転職エージェントに登録をするのであれば求人件数業界最大手のリクルートエージェントに登録することをお勧めします。

最後に

いろんな世界を見てみたいけれども体は一つ。

31歳で転職をしたらもう転職することはないでしょう。

今の業界に身を埋めるのか、新たな挑戦をするのか、今こそ選択の時です。

ABOUT ME
監修・執筆 しんすけ|人材採用コンサルタント
新卒でブラック企業に入社した後、東証一部の専門商社(人事部)に転職。入社後15年間で若手人材1,000名以上を面接。独立後は200社以上の採用支援、転職サイト運営など採用のプロフェッショナルとして活動中。
10月は年末に向けて人材獲得に積極的な企業が多くなる!!
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