6月は今年最大の転職チャンスになっています!
なぜなら今までコロナ禍で抑えられていた優良求人が溢れ出ているから。
今採用を出している企業はコロナ禍で勝ち組となった企業がほとんどのため、安定した企業に就職できる可能性が高いでしょう。
特に20代は大人気で20代専門の転職エージェント『マイナビジョブ20’s』には20代向けの優良求人が溢れています。

もちろん利用は無料ですし、リモートで求人を紹介してもらえるので時間もかかりません。
求人を紹介してもらえば今の会社との比較ができます。
本当に転職すべきなのか、今結論を出してしまいましょう!
入社1ヶ月で「転職するのはいくら何でも早すぎる!」って自分でも思いますよね?
でもいつだったら辞めてもいいんでしょう?半年?1年?3年?
答えはありません。
3年もブラック企業に勤めた私からすると「今の会社でやる気がないならすぐに転職活動」です。
なぜならやる気がない状態で3年勤めても、ろくな経験や知識は身に付かなかったから。
あなたには新卒の私と同じように無駄な時間を過ごしてほしくありません。
だからと言って今すぐ退職届を出すのは最も危険な行為。
本記事では新入社員が入社1ヶ月で会社を辞めるときに、知っておくべきことをまとめました。
\もう絶対転職する!/
今すぐにでも退職したいのであれば、まずは転職エージェントに求人を紹介してもらってください!
なぜなら入社1ヶ月で次を決めずに退職して空白期間ができると、転職に不利になるから。
転職エージェントに求人を紹介してもらうことで、在職中に転職活動を始められるので応募できる求人の幅も広がります。
そして入社1ヶ月で転職するあなたが利用すべき転職エージェントは『マイナビジョブ20’s』。

マイナビジョブ20’sには「入社1ヶ月で退職する20代だから採用したい!」と考えている企業の求人が集まっています。
1ヶ月で転職できる人は、間違った選択をしたときにすぐに方向転換ができる能力がある人。
今登録をすれば、早くて1ヶ月後には転職が完了していますよ!
新卒入社1ヶ月で退職するのに十分な判断材料は揃っているか
今の会社は良くない!
もうこの会社にいる気は無い!
直感も大切です。
でも直感とは別に、理屈でも考えておいてください。
「この会社は良くない!」と思っていても、実は他の会社よりもマシなのかもしれません。
比較対象を持ちましょう。
- あなたと同じ時期に社会人になった学生時代の友人
- 数年前にあなたよりも数年前に社会人になった先輩、親戚、親
いろんな人に話を聞いてみると、自分の会社がおかしいのか、案外普通なのかが見えてきます。
あなたの身の回りだけではちょっと意見が偏り過ぎてしまうかもしれませんので、インターネットでも調べてみましょう。
インターネット上の情報は玉石混合ですが、「転職会議」などある程度信頼性のある口コミサイトもあります。
あなたの会社について調べると同時に、他の会社はどんなものなのかを知っておきましょう。
十分に調べた上で、どう考えても
「この会社はおかしい」
「すぐに退職・転職する価値がある」
と思うのであれば退職してもいいでしょう。
また厚生労働省のサイトで、あなたの年齢や業界の年収などのデータを確認するのも有効です。
厚生労働省の資料はちょっと読みづらいですが、日本のすべての情報は国に集まっています。
新卒入社1ヶ月で辞めるなら転職エージェントに相談する
また在職中に転職エージェントに相談するのも有効です。
転職エージェントは転職するかどうか決めていなくても、相談することができます。
転職エージェントに登録してリモート面談(カウンセリング)を行うと、今のあなたが転職できる可能性のある求人をいくつか紹介してくれます。
もしあなたのビジネスマナーが不十分であったり、転職用の履歴書・職務経歴書の書き方や面接に自信がないのであれば全て担当者が教えてくれます。
あなたの転職する意思が固まれば担当者と2人3脚で転職活動を進めていくこととなります。
時期によっても求人の数や質が違うので、一旦転職エージェントに登録だけしておいて、いい求人があれば本格的に転職活動を開始するという利用方法でも問題ありません。
まずは求人を紹介してもらわないことには、入社1ヶ月で退職すべきか判断もできません。
研修があと少しなら一通り受けておくことを検討
入社1ヶ月であれば研修が終わった頃でしょうか。
新入社員の研修期間は会社によって2週間であったり、半年であったり様々ですが、1ヶ月という会社が一番多いそうです。
もう会社を辞めることを決めているのであれば、研修が終わるタイミングも見計らいましょう。
研修を受け切ると、転職活動を行う際に「新入社員研修を受け切った」ということがPRすることが可能に。
転職者に必須のビジネススキルであるビジネスマナーがあなたに備わっていることを証明できます。
また、すでに業務に入っている人で同職種に転職したいと考えている人には、仕事を一通り経験することもお勧めします。
営業職でもジムでもあれば、
新規顧客開発→受注→納品→回収
を一通り経験しておきたいところです。
今の会社を辞めることを決めているとしても、習得できるものは全て習得をしてからでも遅くはありません。
仕事を一通り習得したら、その会社での仕事はその習得した仕事の無限ループです。
仕事を一通り経験したら、たとえ1ヶ月といえどその会社にいた意味があるというものです。
転職の際に「前職の在職期間は1ヶ月でしたが、その間に習得できることはすべて習得しました!」と胸を張っていうことができるでしょう。
4月退社でしか入社できない儲かっている会社がある
日本には400万以上の会社がありますが、その中には毎年新卒の採用をしている会社もあれば、たまに新卒を採用する会社もあれば、数年採用を行っていない会社もあります。
そして中には中途採用でしか人を雇っておらず、儲かっている会社があります。
特に中小企業は新卒を採ってゼロから教育するのは手間がかかるので、社会人歴3年以内の第二新卒と呼ばれる求職者を雇う傾向があります。
企業が第二新卒を雇うメリットは、ビジネスマナーを教える必要が無く、いきなり仕事を教えることができることです。
つまりあなたは少なくとも、ビジネスマナーを身につけておく必要があるのです。
でも儲かっている会社なんてどうやって探すんでしょうか。
儲かっている会社は人を採用するときに転職エージェントを利用します。
儲かっている会社は忙しく少数精鋭である場合が多くなります。
よって儲かっている企業は人を雇うのに多少コストがかかっても、転職エージェントを利用するのです。
儲かっている会社=優秀な会社が求人を出す転職エージェントには、優秀な求職者が集まります。
つまりあなたもその転職エージェントに登録をすれば、いい会社に転職できる可能性は高まるということ。
そして「優秀な20代をすぐに採用したい」と考える優秀な会社はマイナビジョブ20’sのような、20代専門の転職エージェントに求人を出します。
>>マイナビジョブ20’sに登録して優秀な20代の一員になる
最後に
今の時代、1回も転職せずに一つの会社で勤め上げる方が少数派。
ほとんどの人がいつかは転職するんです。
あなたは転職するタイミングがちょっと早かっただけ。
「違う!」と思えばすぐに転職を検討できるあなたはむしろ優秀。
ブラック企業で3年もの年月を過ごしてしまった筆者からすると、その判断力が羨ましいです。
転職すると決めたのであれば、スピーディーに終えてしまいましょう!
今転職活動を始めたら、早くて1ヶ月後には転職が完了してますよ!
6月は今年最大の転職チャンスになっています!
なぜなら今までコロナ禍で抑えられていた優良求人が溢れ出ているから。
今採用を出している企業はコロナ禍で勝ち組となった企業がほとんどのため、安定した企業に就職できる可能性が高いでしょう。
特に20代は大人気で20代専門の転職エージェント『マイナビジョブ20’s』には20代向けの優良求人が溢れています。

もちろん利用は無料ですし、リモートで求人を紹介してもらえるので時間もかかりません。
求人を紹介してもらえば今の会社との比較ができます。
本当に転職すべきなのか、今結論を出してしまいましょう!