20代の転職

もうやってられない!営業が向いていない20代が悩む5つのことと転職したいと思う時に考えるべき3つのこと

【2021年9月の転職市場動向】

9月はワクチン接種率が50%を超え、感染率がダウンし、消費意欲が一気に爆発することが予測されています。

多くの業界で業績が回復し、株価も上昇していくことでしょう。

コロナ禍で勝ち組となった企業はこの状況を見据えて、人材確保に躍起になっています。

特に20代〜35歳向けの優良求人が激増しており、コロナ禍になって最大の転職チャンス。

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私が転職した理由の一つがもう営業職が嫌になったから。

あまりにわがままなお客さんを連日訪問することで、もう人と接することのない仕事に転職したい!と考えていました。

本当に一生この仕事を続けることが自分の望むことなのか。

もっといろんな選択肢があるのではないか。

当時は工場に勤めることや職人になること、プログラマーやSEなど様々な職種を探しました。

今思えば20代の頃に様々な業界・職業を隅々まで調べたのはとても良い経験だったと思います。

もしかしたら今の仕事以外に自分に合う仕事があるかもしれないのに知らずにいたかもしれないのです。

この記事を読めば、20代の営業職から転職するかもしれないあなたにどんな選択肢があるのか、どうすれば世の中の選択肢を知ることができるのかが分かります。

営業が向いていない20代が悩む5つのこと

①お客さんと接するのが嫌だ

営業職であればお客さんと接することは避けて通れません。

せめて嫌なお客さんだけでも避けて通りたいのもですが、取引先の担当者は自分では選べません。

みんないい人だったらいいのにたった一人嫌な人がいるだけでテンションが下がりますよね。

嫌なオキャうさんが一人くらいだったらいいんですが、何人かいたりもする。

営業職をしている限りこの環境は続いて行きます。

もしあなたが課長、部長と昇進できたとしたらお客さんと接する機会は減ります。

しかしたまにはお客さんと接する場面もあります。

課長、部長がお客さんと接する時。

それは部下の担当者レベルでは面会するのが失礼な肩書きの人と打ち合わせをする時、多くはトラブルが発生した時です。

営業職を続ける限りわがままなお客さんやトラブルとのお付き合いは続きます。

その経験を糧に成長できるのであればあなたは営業職を続けていくことができるでしょう。

しかしもしあなたが営業職に愛想が尽きて成長が止まってしまったのであれば別の道を探した方が良いのかもしれません。

②ノルマ、数字を競うのが嫌だ

営業職である以上予算達成は至上命題。

個人営業の世界でもチーム営業の世界でも個人間・チーム間で競争があります。

競争の結果、ボーナスに差が出るなど収入に影響します。

隣の人やチームは同僚でありながらある意味敵でもある。

そんな環境をギスギスしていると取るのか切磋琢磨と取るのかはあなた次第です。

③社内勤務の人が羨ましい

  • ワガママなお客さんと接することがなし上司も厳しいからからそんなに毎日楽しそうにできるんだ
  • 18時退社くらいで遅くまで仕事したような顔をして・・・

営業職は最もお客さんと接する機会の多い職種。

総務部や人事部、社内SEなどは社外の人と接する機会が少ない職種です。

営業職に嫌気がさしている人は社内業務の人が羨ましく感じることがあります。

もし本当に羨ましいのであればあなたはそっちの仕事をしたらいいのです。

20代なのであればまだまだ間に合います。

④定時で帰りたい

出勤日が20日/月だとすると1日平均30分の残業をしただけで月に10時間をロスしています。

1時間だと20時間。

この時間を勿体無いと思うかどうかに今の仕事が向いているのかどうかの答えが隠れています。

仕事を楽しくこなしている人からすると残業時間等概念すらない場合があります。

周りの人が残業しているから、そういうものだからと残業時間を意識していないのは何も考えていないだけです。

残業を勿体無いと考えるか、仕事が楽しくてもしくは特に苦に思わず残業を残業と思っていないか、あなたはどちらでしょうか。

定時に帰れたら好きな本を読んだり、趣味に没頭したり、デートしたり、飲みに行ったりもできるでしょう。

あなたは何に時間を使うのが楽しい人生になるのかを考えてみると今の仕事を続けるべきか答えが見えてきます。

⑤気がついたら仕事をサボっている

  • 
気がつけばパソコンをいじっているふりをして仕事をしていない
  • 気がつけば営業車で昼寝スポットに向かっている
  • 社内に居たくないので営業に出かけるふりをして目的もなく街中をさまよう
  • 嘘の予定を入れて会社をサボる
  • 仕事をしようとすると拒否反応が出る。

このような症状が出て入ればもうかなりの末期かもしれません。

サボりぐせは一度つくとなかなか抜けません。

仕事をする意欲が湧かずにただただ時間を浪費し給料日がきたら給料が振り込まれるだけ。

この状況は極めて危険です。

仕事をしなくても給与が入ってくることがまかり通ってしまえば、もう仕事をする気が起きません。

そしてそのような日々は永遠に続くことはなく避けられない壁にぶち当たり、もう一度気合いを入れ直して仕事をするか退職するかの2択を迫られることになります。

営業が向いていない20代が転職したいと思う時に考えるべき3つのこと

①本当に営業が嫌なのか

あなたは今仕事が嫌だと思っているわけですが、その根本は本当に営業が嫌だからなのでしょうか。

  • 今の業界が嫌であって営業自体は嫌ではない
  • 個人の客が嫌なのであって法人の担当者(サラリーマン)相手の営業であれば問題ない
  • 営業が嫌なのではなく今の会社が嫌だ

今の状況が嫌だと思う原因はいくつかあると思いますが、なぜ今の仕事が嫌なのかを考えてください。

その出た答えに対してまた、なぜそうなのかを考えてみてください。

その後その質問をあと3回、最初のなぜを入れると合計5回の「なぜ」を繰り返すと、自分が原因だと思っている原因は数ある要因の一つであることがわかり、真の原因にたどり着くことができます。

※詳しくは「トヨタ式 5回のなぜ」で検索してください。

②世の中に仕事はたくさんある

厚生労働省編職業分類(2011年改訂版)には17,209種類の職業が掲載されています。(独立行政法人労働政策研究・研修機構ホームページ 調査研究成果 より)

業界については大別して20種類、さらにそれぞれが数十〜数百の業界に別れています。

それらすべてを知る必要はありませんが、日本には知らない仕事がたくさんあるということです。

その中にはIT・ウェブ系、工場勤務、トラックドライバーのように人と接する機会の少ない仕事も含まれています。

③転職エージェントはあなたに合う転職先を知っている

17,000種類を超える職種に数百種類の業界。

その中からあなたに一番合った職種を探すのは至難の技、というかほぼ不可能です。

しかし転職のプロの助けを得ることであなたに合った職業に巡り会える可能性は格段に上がります。

その転職のプロとは転職エージェントのキャリアアドバイザーです。

キャリアアドバイザーは求職者の経験・スキル・希望に合った求人をマッチングしてくれます。

キャリアアドバイザーは数々の求職者とのカウンセリングを行なっており、その中には営業職から別の職種に転職したいと考えている求職者も少なくありません。

今までに営業から別の職種に転職した事例などもあるので、まずは話を聞くだけ聞いてみてもいいかと思います。

あなたに転職の意思はなくとも、転職に興味があるので話を聞いてみたい、との意思を最初に伝えておけばキャリアアドバイザーはあなたにあったアドバイスをしてくれます。

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