監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
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この記事では夜職の女性の強みを最大限に活かせて、家でもスマホ1台でできるお仕事について徹底解説します!
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2月から徐々にお客さんが少なくなってきて、3月末にほとんどお客さんが来なくなり、この時点ではじめて焦りました。
4月になって家賃を払った時に銀行口座の残額を確認して、さらに4月の給料は3月よりも少なくなると思った時に今まで感じたことのない不安を感じ、たどり着いたのが即金性の高いチャットレディ。
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今すぐ夜職を離れた方がいい3つの理由
チャットレディに転身して思うのが、「あのタイミングでキャバクラをやめておいてよかった」ということ。
キャバクラを辞める前はなんとなく「私だけは大丈夫!感染しない!」と思っていたのですが、いざ歌舞伎町を離れてみると、全然大丈夫ではなかったことに気づきました。
キャバクラで働いていると、いろんなリスクがあると分かっていても見て見ぬ振りをしないとやっていけないから、「私だけは大丈夫」と思い込むようになったんだと思います。
夜職を今すぐ離れた方がいい理由について3つにまとめましたので、あなたの身を守るためにもぜひ考えてみてください。
あなたとあなたの大切な人が感染するリスクがある
夜職を離れた方が良い一番の理由は、私に言われるまでもなく感染するリスクが高いためです。
私が働いていた歌舞伎町のお店では、窓のない空間で小さいテーブルをお客さんとキャストが2名から最大10名くらいで囲んでいました。
いわゆる3密です。
触ってくるお客さんも多いですし、トイレは当然共同。
普通に感染リスクだらけなのに加えて、一番怖いのはスタッフやキャスト、こんな状況の時にもキャバクラに来るお客さんなど、コロナに対する危機意識が極めて低い人が多いということです。
実際に新宿区のコロナ感染者の1/4は歌舞伎町のキャバクラ・風俗・ホストの従業員だそうです。
きっとお客さんもたくさん感染しているでしょう。
新宿区のホームページによると4月21日の時点で新宿区の感染者は259人、つまり64人の感染者が歌舞伎町から出たということです。
歌舞伎町で働いていた経験からすると、絶対にもっといると思います。
私は歌舞伎町でしか働いたことはありませんが、この状況は歌舞伎町に限らず、日本全国どこの夜の街でも同じようなものではないかと思います。
さらにコロナが怖いのは感染してから発症まで2週間あること。
私もキャバクラを辞めて2週間はちょっと怖かったです。
ちょっと喉に違和感があったり、熱があるような気がすると「もしかしてコロナ!?」という思いがよぎります。
もし私が感染していたのであれば、友達や彼氏や私の飼っている猫のモモちゃんにも移してしまう可能性もあります。
コロナは人間から猫へは移る、とYouTubeの番組で聞いて、家の中でもマスクをするようになりました。
感染リスクの高い場所で働いていると、自分が感染するリスクだけではなく、周りにも感染させてしまうリスクも高まってしまうのです。
今の状態は中長期化すると考えておいた方が良い
ワクチンができないとダメだとか、自粛がもっと長い期間続くだとか、いろんな情報が飛び交っていますが、1ヶ月2ヶ月先にコロナが蔓延する前と同じような状況になるってイメージできますか?
頭のいい人たちが言っていることは分かりませんが、お客さんの心理を考えると、今から数ヶ月で元どおりになるというのは難しいと思います。
私が歌舞伎町で勤めていた時には、1月は特に普段と変わらずで、2月から徐々に客足が遠のいていきました。
もう3月中旬以降はほとんどのお客さんは営業をかけても「アカリちゃんやお店にいる人に移してしまうかもしれないから」という感じで、毎週来てくれていたお客さんでも来てくれません。
本音は「もしキャバクラで感染して家族や会社の人に移したら嫌だ」という感じだと思います。
まあ、これだけ自粛自粛と言われて「キャバクラに行きました。」とはなかなか言いづらいですよね。
緊急事態宣言は5月6日までですが、感染してから発症するまでの2週間を加えると5月20日以降になるまでは絶対にお客さんは戻って来ません。
もし緊急事態宣言が延長されたら6月7月まで今の状態が続くかもしれないですし、そうなるとお店は潰れている可能性が高いと思います。
いつまでもお客さんのいない夜職にいたとしても、光は見えてきそうにありません。
夜職は補償を受けにくい
4月の上旬だったと思うのですが、政府から新型コロナ感染拡大に伴う休業補償について発表があった時に、風俗業や接待を伴う飲食業の関係者は対象外ということも同時に発表されました。
要はキャバクラとか風俗は補償を受けられないということなのです。
その後、風俗業や接待を伴う飲食業は対象に加えられたのですが、問題はこの後です。
今度はキャバクラや風俗関連が補償に加えられたことに対して、「なんで対象に入れるんだ!」「必要ない!」という声が上がったのです。
夜職にこそシングルマザーだったり、様々な事情で頑張っている女性がいるのに、補償をもらえる、もらえない、っていう議論があること自体が悲しかったです。
と同時に、そもそも補償を受けるとか受けないとかの議論の対象にならない業界に身を置くことも大切だと思いました。
私はキャバクラを辞めてからすぐにチャットレディを始めて生活費を稼いでいますが、今は昼職への転職活動もやっています。
今WEB面接の真っ最中で、遅くとも1ヶ月後には昼職になれてるんじゃないかと思っています(記事の最後で詳しくお話ししますね)。
今の状況が長く続けば、政府や地方自治体がまた何らかの補償金などを出すかもしれません。
その時にまだ夜職だったら、またもらえる、もらえないの議論になるかもしれません。
不安ですし悔しいですよね。
そうならないためにも、今から夜職を続けながらでも昼職を探したり、普通のアルバイトをしておくなど、いろんな選択肢を探しておくことも大事だと思います。
昼職に転職する方法は必ずあります。
自粛でも昼職に転職する方法については記事の最後でお伝えしています。
チャットレディーって何をするお仕事?
さて、今の状況で夜職を続けるのが危ないという理由が、具体的に分かったんじゃないでしょうか?
ここからは私が今生活費を稼いでいるチャットレディについてお伝えしますね!
チャットレディとは、WEBカメラ越しに男性とお話をしてお金が頂けるお仕事。
自宅でスマホを使ってお仕事をすることもできますし、専用ブースのある店舗に行ってお仕事をすることもできます。
「チャット」とありますが、タイピングはほとんどなくてマイクで話をするだけです。
キャバ嬢から学生や主婦など様々な女性が登録していますが、夜職の経験があれば超有利です。
登録している女性は結構な数がいるのですが、学生やOLや主婦の割合が多くて、キャバクラとか風俗の経験があれば、この辺の登録者はあなたの敵ではありません。
要は大きく稼いでいるのは元夜職がほとんどなんです。
そして今は自粛で男性会員がものすごく増えています。
夜の街で遊んでいた男性達はどこに行ったんだろうと思っていたんですが、こんなとこに来ていたんですね。
キャバクラで遊んでいた男性達からすると、チャットレディで使う金額なんてたかがしれています。
私の経験からすると利用者の多くは30代〜50代のサラリーマンや社長って感じで、気に入ってもらえればお金を気にせず飽きるまで話をしてくれます。
これって夜職の経験がすごく活きるんですよね。
ちなみに5分10分単位で時間を気にする男性はハズレの可能性が高いです。
というかハズレです。
「気がついたら1時間も2時間も話をしていた。もう眠いから切ろうか。」という感じの男性を何人か見つければ安定収入です。
チャットレディは24時間いつでも仕事ができますし、飲まなくていいし、触られない、ノルマもありません。
「顔出し無し」や「アダルト無し」を選ぶこともできます。
ちなみに私は最初は「顔出し無し」の「アダルト有り」でやっていましたが、今は「顔出し有り」の「アダルト有り」でやっています。
最初、顔出し無しでもスタッフさんが今まで顔出し無しで稼いだ人の方法なんかを教えてくれたのでそれなりに稼げたのですが、やっぱり顔出し有りの方が稼げるんで、普段しないようなお化粧をしてウィッグつけて別人になってやってますw。
店舗に行ってお仕事をする場合はフリードリンク、ウィッグ・アイロンとコテやコスプレの貸し出しなんかもあって、専用ブースも可愛くて結構居心地がいいです。
結構性能が良いカメラを用意しているんですが、ライトをガンガン顔に当てて全て飛ばしてくれるので、自分で言うのもなんですが結構可愛く写りますw。
在宅でチャットレディをやっていても電話でオペレーターがノウハウを教えてくれるのはすごくありがたいですし安心できます。
※ニューステージのホームページより引用
報酬形態と最短の振込日
一番気になるのは実際どれくらい稼げるのかっていうことですよね?
まだはじめて2週間ちょっとですが私の例でいうと、登録直後に「顔出し無し」「アダルトあり」で週に5万円くらい稼げました。
ほぼ毎日ログインしていたと思うのですが、最初は1〜2時間くらいで慣れてきたら3〜5時間入っていたと思います。
時給にしたら2,000円ちょっとくらいです。
「顔出し有り」「アダルトあり」にしたら大体この1.5倍ちょっとって感じで、2倍には届きませんでした。
ニューステージは店舗に行って専用のブースでお仕事をすることもできますし、自宅で自分のスマホやパソコンを利用してお仕事をすることができます。
私は最初に利用した時は不安もあったので店舗に行ってお仕事をしていました。
ちなみに店舗はコロナ対策で店舗の出入り口に除菌スプレーがあったり、各ブースに体温計や除菌アルコールシートが常備されていたり、定期的な換気を行なっていたりと徹底しています。
最初行った時に私が勤めていたキャバクラ並に意識が低ければすぐに帰ろうと思っていたのですが、そんなことはなくて良かったです。
店舗でお仕事をする場合は、即日手渡しで支払ってもらえます。
キャバクラの収入が激減して不安になっていたので、初めてチャットレディでお金をもらえた時はすごく安心しました。
その後慣れてからは自宅からスマホでお仕事をしています。
まだ自宅で仕事を始めて間もなく、振り込んでもらったことがないのですが、日払い・週払い・即日入金が可能らしいので、振込申請をしたら翌営業日には振り込まれると思います。
自粛で外に出られない今、家にいながら稼ぐ方法を身につけることができたので、キャバクラを辞める直前に感じた不安を自信に変えることができました。
私が選んだチャットレディー
私はいろいろ調べた結果、ニューステージという業者を利用しています。
なぜここを選んだかというと、ここが一番大手っぽくて15年以上の歴史があったからです。
ポッと出の業者だったら悪徳業者の可能性もあると思うのですが、大手で15年以上やっているんだったら安心だと思いました。
他にもいろんな業者もあるんですが、ニューステージが一番ホームページが綺麗で充実しています。
あと、単価だけで見るとニューステージよりも高いところがいくつかあるのですが、こういうところは男性会員が少ないから、そもそもお相手の男性がいないという状況になってしまいます。
いくら単価が高くても、お相手がいなくてはお金になりません。
ニューステージは十分な男性会員の確保ができているため、常に仕事がある状態なのです。
ちなみにニューステージの単価も高い部類に入るので、男性会員が十分にいることを考えると、ベストな選択です。
臨時収入をさらにアップさせるために!
チャットレディだけではなく、他にも稼ぐ手段が欲しい!という人にはメールレディを利用すればさらに稼ぐことができます。
メールレディは男性とメールのやり取りをすることでお金がもらえるお仕事。
やり取りの回数が多ければ多いほどあなたの収入は増えます。
夜職の営業メールのテクニックの見せ所ですねw。
チャットレディとメールレディどちらが稼げるかは人によるかと思いますが、私はチャットレディの方が向いているみたいです。
メールレディはチャットレディほど稼ぐことはできませんが、スキマ時間を使って今すぐ始めることができるお手軽さがメリットです。
お化粧をする必要も笑顔を作る必要もありませんし、登録をすればすぐにでも始めることができます。
メールレディの業者を選ぶ際もやはり男性会員が多く、単価が高めの大手を選ぶのがポイント。
ガールズチャットは男性会員数が業界最多、単価も高く、12年以上運営している大手なので安心です。
ただ私の経験上、メールレディはスマホ(もしくはパソコン)でメールするだけなので、WEBカメラと対峙するチャットレディに比べると仕事のスイッチが入りにくいので注意が必要です。
とりあえず登録だけしておいて自分に合っていれば本格的に取り組めば良いでしょう。
安定した将来を見越して昼職への転職活動!
さてチャットレディやメールレディと紹介してきた私ですが、実は今昼職への転職活動の真っ最中なんです。
やっぱり将来を見据えたら、いつまでもチャットレディというわけにもいきませんので。
私はチャットレディの概要を調べて登録する時に「キャバクラの経験があれば結構稼げるな」と直感的に思いました。
と同時にチャットレディで月に何十万円も稼いでしまえば、昼職が遠のくと思ったので「リブズ(LIBZ)」にも登録しておいたのです。
転職サイトってチャットレディ以上に色々あってものすごく調べたんですが、昼職の女性が昼職に転職する時によく利用している転職サイトがいいと思ってたどり着いたのが「リブズ(LIBZ)」でした。
別に元夜職だからって関係なし。
登録する条件は「女性であること」です。
求人を見てみても、未経験OKの簡単なお仕事からハイレベルで年収が高いお仕事、ママが活躍している職場や家で仕事ができるリモートワーク、副業OKなどといろんな仕事があって、見ているだけでもちょっと楽しいです。
登録をすると電話でコンサルタントがサポートしてくれますし、WEB面接の求人も結構あるので、自粛で家にいながらでも転職活動が結構進んでいきます。
なので私は今、ニューステージのチャットレディで必要なお金を稼ぎながら、リブズ(LIBZ)で昼職に向けて転職活動をしている状態です。
今私が面接を受けようとしているのは、WEB面接のシステムを販売しているIT系企業の営業職。
この企業はリブズ(LIBZ)のコンサルタントに提案してもらったのですが、正直私なんかがIT企業に内定をもらえるわけないと思っていました。
しかしコンサルタントの話をよく聞くと、私のキャバクラの接客力が営業職に活かすことができ、まさに今やっているチャットレディの経験はWEB面接に活かすことができる、と言われ何だか次第に私の天職のような気がしてきました。
来週にWEB面接で一時面接なので今からドキドキです。
コンサルタント曰く、今はコロナで求人を出している会社は少なくなっているらしいのですが、それでもIT系の企業はものすごく伸びていて人手が足りないそうです。
人手が足りないところにコロナで求職者も少ないので、今は意外と優良企業に転職できるチャンスでもあるんです。
あなたも今リブズ(LIBZ)に登録をしたら、今伸びている優良企業に転職できるかもしれませんよ!