日本若者転職支援センターの評判・口コミ｜メリット・デメリット

「日本若者転職支援センターの利用者の口コミを知りたい！」
「日本若者転職支援センターのメリット・デメリットは？」
「日本若者転職支援センターは自分に合っているの？」

本記事ではこのような疑問にお答えします。

最後まで読めば、日本若者転職支援センターがあなたに合うのか判断できますよ！

日本若者転職支援センターの評判・口コミ

応募から内定までスピーディー

応募から面接対策・内定受諾までとてもスピーディーでした。20代中心に力を入れているということでそのような方、手厚いサポートをして欲しい方におすすめです。

出典元：Googleマップ

期待を上回るサポートを受けられたようですね。

就職、転職活動はスピードが命です。

良い求人から埋まっていきますからね。

また就職、転職活動が長引くと精神的にも消耗していきます。

スピード感のあるサポートは精神衛生上も良いことです。

初めての転職活動でしっかり道筋立ててサポート

初めての転職活動で何から始めればいいか分からない中、しっかり道筋を立てて並走して頂けました。こちらの要望を丁寧に聞いてくださり、条件や仕事内容がマッチする企業情報を複数社お送り頂けたことで選択の幅が広がりました。

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自分でも気づかなかった一面に気づけたのは日本若者転職支援センターを利用した甲斐がありましたね。

第一志望の企業に内定をもらえたとのことで、日本若者転職支援センターのサポート力の高さが伺えます。

内定時に自分自身以上に喜んでもらえた

電話応対はとても丁寧で親身に寄り添って貰えたことに感謝してます。
転職活動で内定が貰えた時には
自分自身以上に喜んでもらえたので
とても気持ちのいい経験をする事ができました。
本当にありがとうございます！

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内定を自分自身以上に喜んでもらえたとのことで、親身なサポートをしてもらえることが伺えます。

他の口コミではテクニック面のサポート力の高さが伺えましたが、心のこもったサポートもしてもらえるようですね。

1週間以上連絡なし

書類選考をお願いしていたはずなのに、１週間以上連絡なし。書類選考が通っていなくても今の現状を連絡してくれたほうがいいのではないか。もう2度と使いません。

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真偽のほどは定かではありませんが、印象の良くない対応だったようですね。

このような場合は利用者からできることはありません。

もう一度応募するか、他のサービスを利用するなどして次へ進みましょう。

入社可否を決める時間が欲しいと伝えたが翌日電話がかかってきた

入社可否を決める時間が欲しい旨をアドバイザーに伝えたが翌日、土日にもかかわらず電話がかかってきた。急かされてるようで不快だった。

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あまり対応が良くないと感じたようですね。

早く入社の意思を示さないと内定取り消しという可能性もあったのかもしれません。

内定が出るほど転職活動が進んでいると、担当変更や利用するサービスを変更するのに抵抗があるかもしれません。

このような状態になる前に、2つ以上のサービスに登録するとリスクヘッジになります。

日本若者転職支援センターのメリット

20代の未経験の就職・転職に特化

短期離職した方や学校を卒業して就職していない方、フリーター、ニートの方に向いています。

日本若者転職支援センターは正社員内定率98％。（※1）

転職後の定着率も95％と公表しています。

（※1：内定者のうち、正社員としての内定を表す数字）

学歴や職歴がなくても就職した方の実績は多数確認できます。

あなたが第二新卒やフリーター、ニートなのであれば登録をして損はないでしょう。

転職のプロがサポート

そのため、就職や転職が初めてでも安心して活動を進めていくことができます。

転職サポートの内容は様々。

カウンセリング、求人紹介、応募書類の添削、面接対策などです。

また入社前の条件交渉など、神経を使う交渉も代行してくれるのは非常に助かります。

あなたが初めての就職で右も左も分からなくても全てサポートしてくれます。

スキル・資格獲得をサポート

具体的な資格名は公表されていません。

DX時代の必須スキルであるネットワーク、サーバー関連資格と公表されています。

DXに関する解説は省きますが、DX関連の資格を持っているだけで企業からの注目度は高くなるでしょう。

日本若者転職支援センターのデメリット

社会人経験者には向かない

社会経験があるのに日本若者転職支援センターを利用すると、経験や能力を正しく評価されない可能性があります。

「社会経験がある」とはどのくらいの期間を示すのかは難しいところですが、半年をひとつの目安にすれば良いでしょう。

なぜなら会社は6か月で半期を迎えるから。

入社6か月を過ぎているなら未経験の業界、職種への転職であっても社会人経験者としての転職が可能です。

社会経験があるのなら、第二新卒専門のサービスを利用しましょう。

首都圏以外の求人は期待できない

なぜなら日本若者転職支援センターの運営会社の拠点は東京都のみだから。

もし東京以外での就職や転職を希望するなら、その地域に強い就職サービスを利用しましょう。

求人件数が公開されていない

なぜなら日本若者転職支援センターはホームページで求人検索ができないから。

HPには「大企業やメーカー、官公庁の正社員のお仕事をご紹介」とありますが、これ以上の情報は確認できませんでした。

登録前に求人情報を確認できたほうが就職後のイメージもしやすくなります。

大手の就職エージェントは扱う求人の業界や内訳を公表しています。

併用してリスクヘッジをしておきましょう。

まとめ

登録すると転職のプロが無料でサポートをしてくれます。

拠点は東京のみのため首都圏での就職、転職を考えている方におすすめです。

一方で社会人経験のある方、首都圏以外での就職を考えている方には向きません。

求人も非公開のため注意が必要です。