グローカルミッションジョブズの評判・口コミ｜料金、求人の質と年収

グローカルミッションジョブズ以外の転職エージェントは、首都圏や関西圏など人口密集内の求人が多くなります。

比較的人口の少ない地方の求人が多いのがグローカミミッションジョブズの特徴と言えるでしょう。

業界は8個とさほど多くはありません。

「その他」の求人は専門職や技術職、工場長、店長などになります。

管理職でなくても、後輩や部下への指導が必要な立場の求人が多いことが伺えます。

グローカルミッションジョブズのこだわり条件は、特に他社にはない条件が確認できます。

グローカルミッションジョブズには私の経験を存分に活かして働ける求人を紹介してもらいました。

工場を見ると改善の余地が多く、腕がなる思いですが、長年働いてこられた方達を尊重しながらのマネジメントとなるので、細心の注意を払いながら迅速に改革を進めていきます。

前職はメーカー兼商社だったのですが、上が詰まっていたこともあり課長止まりで、しばらく昇進もできる様子ではありませんでした。

グローカルミッションジョブズには私の地元北海道で私の経験と知識を活かせる代理店開発が急務の会社を紹介していただきました。

転職先は外資系グローバル企業の日本での生産拠点となりました。

住宅費や食費などの生活コストが安くなり、余裕も生まれました。

海外工場に駐在員として10年以上の勤務経験があるので、海外に排出できる人材育成できる人材を欲している電機メーカーに転職することとなりました。

グローカルミッションジョブズには定年まで情熱を燃やせる仕事を紹介してもらい感謝しています。

リクルートエージェントも合わせて利用したのですが、地方の求人に関してもリクルートエージェントは十分に保有していました。

年収が良いものも多く、リクルートエージェント経由で転職しました。

木材業界は大手を中心にコンプライアンス意識の低い企業が多いのですが、転職先では新しく設立される非住宅部門にコンプライアンスと商道徳を遵守しつつ、事業を軌道に乗せるのが私の仕事となりました。

30代半ばで前職に転職して以来、十分に実績を出したし、人も育てたし、経営に関する人材も充実しているので私は私の人生を歩もうと転職を決意しました。

起業も選択肢にはありましたが、地元の九州の田舎に戻ってゆっくりと仕事をしながた趣味の山登りをする道を選ぶことにしました。

その際に登録をしたのが『グローカルミッションジョブズ』を含む3つの転職エージェント。

それぞれの転職エージェントから様々な求人を紹介してもらいましたが、『グローカルミッションジョブズ』に紹介してもらった中堅電機メーカーの品質管理部の求人が最も気になりました。

ニッチではありますが、世界で唯一の技術を持っていたのです。

私はその会社名は初耳だったのですが、地元にも意外と知られていない良い企業があるものだと思いました。

私は元々生産技術部畑で育ったのですが、転職した電機メーカーでは生技の存在感が大きく品管の強化が必要とのことで、生技畑の知見のある私を入社させることで品管の強化を測るとのことでした。

転職後にはゆったりとした日々になるかと思いきや、思いもよらぬ部署間争いの日々となりましたが、みんな仕事に熱いので楽しく仕事ができています。

しかし今の会社はもっと然るべき部署に若手を育てる人がいればもっと伸びるだろうなと思うのですが、地方には人がいません。

もう少し会社に慣れたら人員の増強を会社に提案したいと考えています。

単身赴任で中国で働いていましたが、私の後任が決まらず3年5年8年と期間がどんどんと長引いてきました。

これ以上の中国生活の長期化は耐えられないと思い、また会社との信頼関係も崩れ、退職することとなりました。

中国在住時から日本の大手の転職エージェントに登録をして転職活動を開始していたのですが、帰国後に久々に開いたfacebookに『グローカルミッションジョブズ』の広告があり、興味が湧きそのまま登録をしました。

『グローカルミッションジョブズ』に紹介されたのは私の地元である大阪の近くで、釣りや海水浴でよく訪れていた和歌山県の工場でした。

和歌山県は求人そのものが少ないために管理職層の人材も集まりにくいこともあってか、面接の時点で「うちの会社に来て欲しい」という雰囲気を感じました。

「来て欲しい」と思われるとこちらも好意を抱くもので、その会社から内定が出たら転職する気になり、その後実際に内定が出たので転職しました。

中国の工場で働く中国人従業員に比べると日本人や日本に来ている外国人は大人しく真面目に仕事をしてくれるので穏やかに仕事ができています。

ただ日本は人件費や原材料費が高いので、どうしても価格が高くなってしまいます。

工場長の立場でできることは限られていますが、中国で働いていた時代は製造現場の意見をせ開発部や生産技術部、品質管理部に伝えて会社の利益に貢献してきたので、この経験をもとに改善を進めていきたいと考えています。

『グローカルミッションジョブズ』には部長クラスの不足している地元企業を紹介していただきました。

その企業は部長クラスの人材を育てるのがおろそかになっており、私を最後にその後の人材は全て生え抜きで構成したいと考えており、その指導役も兼ねての転職となりました。

私の知識と経験を存分に若手社員に伝え、その若手社員が会社の中心になるまでのリリーフ役に徹したいと考えています。