LIKEIT（ライクイット）の評判・口コミ｜料金、就職先・転職先

就職先が決まらないまま大学を卒業してしまい、単発のアルバイトをしていたのですが、実家で居心地も悪くなり、ライクイットに登録しました。

大学の授業と違い、実際に現役のプログラマーが教えてくれるので、今学んでいることが仕事でどんなふうに役立つのかイメージができて「これは知っておかないとやばい」という風に思えたため、吸収できたのだと思います。

大学の友達から半年ちょっと遅れて社会人デビューすることができました。

お給料がいいという理由だけでアミューズメント施設のアルバイトをしていましたが、30歳を前に何のスキルも経験も資格も身についておらず、このままこの業界にいるのも嫌だったので転職活動を開始しました。

今更手に職なんて無理だと思い込んでいたのですが、ライクイットが無料でプログラミングを教えてくれて就職先も紹介してくれると知り、即登録。

講義は思ったっよりも難しく、挫折しそうになりましたが、挫折して30歳を迎える方が怖かったのでどうにか踏ん張ることができました。

スマホアプリ作るのとか楽しそうと、好奇心旺盛で始めたもののとにかく難しくて、本気で途中でやめることを考えました。

でも後戻りもしたくなかったので、どうにか卒業できて、就職もできました。

キツイことはキツイです。

中退してしばらく実家でニートだったのですが、大学の友達が就活をして内定を獲得したという話を聞くたびに焦りが募って就職活動を始めました。

最初は中退者でも正社員で雇用される転職エージェントを利用したのですが、就職先が微妙で途中からライクイットに登録をし直してプログラミングを学びました。

たぶん転職エージェントをそのまま利用したら就職はできていたと思うのですが、3ヶ月間気合を入れてプログラミングを学んだことでより明るい将来への切符を手にしたような気になりました。

20代後半になったのをきっかけにライクイットに登録しました。

お金がなかったので費用が無料というのは本当にありがたかったです。

会社に出す履歴書を書いたことがなく、また会社との面接もしたことがなかったので、就職活動のフォローも手厚くしてもらえたのがありがたかったです。

期間工を渡り歩くような形で日本全国の向上をいくつか渡り歩いたのですが、一生この仕事は嫌だと思うようになり、もっと住む場所を選ぶことのできる仕事をするためにライクイットに登録をしました。

黙々と作業をするのは得意なので、コードを書く作業はさほど苦労しませんでしたが、以前の仕事と比べると仕様の打ち合わせなど人と接する部分が多いので、この部分がハードルでした。

技術だけでなく仕様打ち合わせ、将来独立するのであれば営業力や見積書力を身につけないといけないということで気合を入れてやりきりました。