最後まで読めば、dodaとの面談の時間をより有意義な時間にすることができますよ!
※2022年6月現在、キャリアカウンセリングは原則電話もしくはオンラインです。
\まずは結論!/
dodaのキャリアカウンセリングを予約するには、dodaのホームページから予約をします。
キャンセルは登録後に連絡のあったフリーダイヤルに電話をします。
キャリアカウンセリングのキャンセルは
安心して気軽にキャンセルすることができるので、まずは登録をしてしまいましょう!
\公式サイト/
- dodaのキャリアカウンセリング(面談)の予約方法
- dodaのキャリアカウンセリング(面談)のキャンセル方法
- dodaのキャリアカウンセリング(面談)の服装
- dodaの電話(オンライン)キャリアカウンセリング(面談)の注意点
- dodaのキャリアカウンセリング(面談)場所一覧
- dodaのキャリアカウンセリング(面談)の持ち物
- dodaの面談の流れ
- dodaのキャリアカウンセリング(面談)で準備すべき情報
- dodaの担当者に「この人に協力したい!」と思ってもらおう
- 筆者のdodaキャリアカウンセリング(面談)・転職体験記
- doda 対面でのキャリアカウンセリング(面談)の口コミ評判
- doda 電話(オンライン)面談の口コミ評判
dodaのキャリアカウンセリング(面談)の予約方法

dodaのホームページから登録をすると、dodaのフリーダイヤルから電話がありキャリアカウンセリングの日程を決めます。
大体5分、最大でも10分もかからずに登録することができます。
キャリアカウンセリングができる曜日と時間は以下の通り。
【平日】9:00〜20:30開始
【土曜日】10:00〜18:30開始
※2022年5月現在の情報です。
※年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇など長期連休の時期は変更になることがあります。
※原則オンラインか電話となります。
キャリアカウンセリングは転職の第一歩です!
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dodaのキャリアカウンセリング(面談)のキャンセル方法
「キャリアカウンセリングを予約したけどキャンセルをしたい」!という場合は、登録後に連絡のあったフリーダイヤルに電話をしてキャンセルする旨を伝えましょう。
dodaのフリーダイヤルをスマホに登録しておくと、キャンセルの連絡がスムーズになります。
万が一、当日にキャンセルをせざるを得ない場合は迅速に電話で連絡をしましょう。
あらかじめキャンセル方法が分かっていると、安心してdodaを利用できますね。
気軽にキャンセルの連絡をしておきましょう。
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dodaのキャリアカウンセリング(面談)の服装

あなたが最もリラックスできる服装が、キャリアカウンセリングに最も望ましい服装です。
よって服装は特に取り決めなどは無く、スーツでも私服でも問題ありません。
多くの人が無難なスーツを選ぶことが多く、私服の場合はオフィスカジュアルにしましょう。
【オフィスカジュアルってなんぞや?】
「オフィスカジュアルで来てね」
そう言われたことありませんか?
スーツではない・・・
私服って訳でもない・・・そんな悩みを解決!💫
✅色やデザインが派手 ❌
✅露出が多い❌
✅TPOに応じる⭕より詳しい例は画像をチェック! pic.twitter.com/BdmffZEoMt
— ドットジェイピー関西エリア (@dotjpkansai) April 30, 2020
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dodaの電話(オンライン)キャリアカウンセリング(面談)の注意点

2021年9月現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、キャリアカウンセリングは原則電話(もしくはオンライン)になっています。
電話でも基本的には対面と内容は大きく変わりません。
以下の事項にさえ気を付けておけば、問題ないでしょう。
- 通信環境が良いこと
- 雑音が入らない環境であること
- イヤホンやマイクを利用するのであれば、機能するか確認しておく
情報と気持ちを整えて電話(オンライン)キャリアカウンセリングに臨むようにしましょう!
dodaのキャリアカウンセリング(面談)場所一覧

2021年9月現在、dodaの面談はリモート(オンラインか電話)です。
場所にとらわれず面談ができますし、時間も節約でき、気軽に転職活動を始めることができます。
コロナ以前は以下の12の拠点のいずれかで面談を行っていました。
対面面談はできなくても、日本の主要都市に拠点があることで、いざトラブルが発生した時の対応、日本全国に拠点のある大手企業とのネットワークも期待できます。
拠点名 | 住所 | アクセス |
---|---|---|
北海道第二オフィス | 北海道札幌市中央区北一条西4丁目2-2 札幌ノースプラザ9F | 札幌駅 徒歩8分 |
東北第二オフィス | 宮城県仙台市青葉区花京院2丁目1-65 いちご花京院ビル4F | 仙台駅 徒歩7分 |
丸の内本社 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F | 東京駅 直結 |
横浜第二オフィス | 神奈川県横浜市神奈川区金港町1‐4 横浜イーストスクエア5F | 横浜駅 徒歩5分 |
静岡オフィス | 静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡16F | 静岡駅 徒歩1分 |
中部オフィス | 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28-12 大名古屋ビルヂング14F | 名古屋駅 直結 |
関西オフィス | 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB 17F | 大阪駅 徒歩7分 |
京都オフィス | 京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20 四条烏丸FTスクエアビル 4F | 烏丸駅 直結 |
神戸オフィス | 兵庫県神戸市中央区小野柄通7-1-1 日本生命三宮駅前ビル11F | 三宮駅 徒歩1分 |
岡山オフィス | 岡山市北区下石井2-1-3 岡山第一生命ビルディング14F | 岡山駅 徒歩9分 |
広島オフィス | 広島県広島市中区基町11-10 合人社広島紙屋町ビル4F | 紙屋町東駅 徒歩1分 |
九州オフィス | 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡13F | 天神駅 徒歩2分 |
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※2022年5月現在は原則リモート面談がメインです。
dodaのキャリアカウンセリング(面談)の持ち物

面談に必要な持ち物はノートとペンのみです。
しかし面談の前には、職務経歴書を詳しく書き込んで会員専用ページから提出(アップロード)しておけば、面談がよりスムーズに進むでしょう。
クリエイティブ系やITエンジニア系の職種の場合は職務経歴書とは別に、ポートフォリオ(作品ファイル)を用意するように言われることもあります。
面談で話をしたいことをあらかじめメモしておいたり、面談の内容をメモしておくと後簡単に思い出すこともできます。
またメモを取り転職に向き合っている姿勢は、dodaの担当者への心象も良くなることでしょう。
dodaの面談の流れ
dodaのカウンセリングは担当者により多少の違いはありますが、基本的に以下の流れで進みます。
- 挨拶、自己紹介
- カウンセリング
- 求人紹介
dodaのキャリアアドバイザーはカウンセリングで聞いたことの秘密を守ってくれますので、転職を成功させるために全てを伝えましょう。
キャリアアドバイザーは登録情報などをもとに事前に求人を準備していることもあれば、面談の時点で条件に合う求人がなかったり、カウンセリングの結果さらにふさわしい求人があるとキャリアアドバイザーが思えば後日改めて求人を紹介してもらえることもあります。
求人を紹介されてもその場で応募するかどうかを決める必要はなく、面談が終わってからゆっくり考えて応募するかどうかを考えることができます。
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dodaのキャリアカウンセリング(面談)で準備すべき情報

以下に書いてあることを簡単にノートにまとめておくと、面談がスムーズに進み、より充実したものになります。
- 自己紹介
- 他の転職エージェントでの状況
- 転職をしたいと思っている理由
- 経験とスキル
- 次の職場に求める条件
自己紹介

面談はお互いの簡単な自己紹介から始まります。
本題のカウンセリングで話すべきことまで自己紹介で話してしまわないよう、簡潔に済ますことを心がけましょう。
転職に対するスタンスは面談予約時に伝えていると思いますが、改めてどういうつもりで面談してもらうのかも自己紹介と合わせて伝えておくことをお勧めします。
あなたとキャリアアドバイザーに温度差があってはミスマッチな面談になりかねません。
またdodaに登録した経緯は、あなたの転職にはあまり関係がありませんが、dodaにとっては面談に来た人の集客経路は今後の集客にも影響する重要な情報ですので、差し支えなければ教えてあげましょう。
【自己紹介でまとめておく内容】
- 名前
- 年齢
- 勤めている会社名、部署名、業務内容(離職している場合は前職について)
- 転職に対するスタンス(すぐ転職したい、何月までに転職したい)
- dodaに登録した経緯
他社での状況

他の転職エージェントでの状況はあなたが言い出さなくても、必ず聞かれます。
他社にも登録していることは隠しても特に意味はありませんし、オープンにすることで転職エージェント同士が切磋琢磨してくれることも期待できますので、正直に伝えましょう。
【他社での状況についてまとめておく内容】
- 登録している転職エージェント名
- 登録している転職エージェントでの状況(登録したばかり、明日面談がある、来週紹介してもらった求人での面接がある、など)
4つも5つも登録をしていると伝えると、dodaのキャリアアドバイザーに「dodaを利用して転職する可能性の低い求職者」と思われてしまう可能性があります。
また実際に4つも5つも登録をすると4〜5人の担当者とのやりとりが大変ですので、転職エージェントは2〜3社に登録するのがおすすめです。
転職理由

さていよいよ本題に入ってきました。
ここでのポイントは「ネガティブな情報についても正確に伝える」ということです。
【転職理由の例】
- 今の会社の人間関係が嫌だ
- 給料が低い
- 休みがない
- 今の会社はブラック企業だと思う
- やりがいを感じない
- 入社してみたら思った仕事と違った
- 今の会社では海外で働けないので海外勤務のできる会社に転職したい
- 今の会社よりも実力主義の会社に転職したい
あなたを雇うかもしれない企業との面接の時にはポジティブな理由に変換する必要がありますが、dodaの担当者にはストレートな退職理由を伝えて問題ありません。
むしろ、あなたが転職に求めることをdodaの担当者には正確に理解をしてもらわないと、ミスマッチな求人を紹介されてしまう可能性すらあります。
経験とスキル

今までの業界や職種が嫌で全くの未経験業界や職種に転職したいと思っていても、前職の経験やスキルを少しでも活かすことができるのであれば、より条件の良い会社に転職できる可能性は高まります。
あなたが普通だと思っている経験やスキルも、他の人や転職市場から見るとすごかったり需要がある経験やスキルだったりすることもありますので、持てる経験とスキルを全て書き出すなどして把握しておきましょう。
意外と自分ができることって、他の誰でもできるそんなにすごくないこと、と思いがちですが、特定の業界では喉から手が出るほど欲しい経験やスキルだったりします。
【経験とスキルの例】
- わがままな個人客の多い車のディーラーの個人営業経験
- 中小企業で顧客の信用調査から営業から回収、受発注、人の採用まで関わっていた
- 大手企業で研修を受けた
- 中国出張が多くて上海や深センに一人で行き来できる
- 専門的な学校や学部を卒業している
転職先の条件と優先順位
「この条件さえ満たせれば転職は成功だ!」と断言できる優先順位を決めておきましょう。
転職が本当の意味で成功するかどうかは転職後しばらく時間が経ってからでしか分かりませんが、転職活動をしている時点では希望の条件を満たすかどうかで求人を判断をすることをお勧めします。
【次の職場に求める条件の例】
- 個人客と接することがない営業職
- 化学品メーカーの営業経験が活かせる業界
- マネジメント経験が活かせる会社
- 海外出張が多い会社
- 会社行事に参加しなくても良い会社
- 残業が無い
- 年収○○○万円以上
- 年間休日120日以上
dodaの担当者に「この人に協力したい!」と思ってもらおう
最も重要なポイント、それはキャリアアドバイザーに「この人の転職に協力したい!」と思われる人になることです。
dodaのキャリアアドバイザーは基本的には全ての求職者に公平です。
しかしキャリアアドバイザーも一人の人間。
転職を本当に必要としている人、転職に真正面から向き合っている人、自分を頼ってくれる人に対してはつい協力的になってしまうそうです。
そしてつい協力的になってしまう人になるために特別な裏技があるわけではありません。
下記のような当たり前のことを当たり前に進めていくだけでいいのです。
- 面談の準備を入念に行っている
- レスポンスが早い
- 他社での状況を正直に答える
常に誠実で誠意と熱意を持ってキャリアアドバイザーと向き合えば、win-win、転職先の会社も含めてwin-win-winの三方良し関係を築くことができるでしょう。
doda以外の転職エージェントに登録をしていることを伝えて競争心を煽るのも有効ではありますが、これには重きを置かずに基本的には誠実にお付き合いしていきましょう。
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筆者のdodaキャリアカウンセリング(面談)・転職体験記
私は第二新卒の時にdodaを利用してブラック企業からホワイト企業へ転職しました。
その時の様子をお伝えします。
私が転職した当時はコロナ以前で対面面談でしたが、面談内容に大きな違いはないため、参考になるかと思います。
dodaを選んだ経緯
私は理学部化学科を卒業。
研究職に就くのが嫌で営業職を目指して就職活動を行いました。
私が新卒で入社した会社は中小企業の機械商社。
残業・土日出勤当たり前、会議では怒鳴り散らされ、お給料はバイトの方がいいのではないかと思うような金額で、そこそこ会社にいる人でもあまりお給料は高くないことを確認しました。
入社して2年目3年目でそこそこ成績を上げたものの、上がらない給料と激務、人生楽しくなさそうな先輩や上司を見てどんどん辞める方向に考えが傾いてきました。
転職活動を行う時間的余裕も精神的余裕もなかったため、まずは退職という形になりました。
その後、ネットで調べて出てきたdodaに登録。
当時の私はろくに調べもせず、dodaという名前の響きもなんとなく気に入ったので登録をすることに決めました。
結果的にdodaは大手で良い転職エージェントで転職も成功したので良かったですが、今になればもっと比較検討すべきだったと思います。
面談の予約
dodaのホームページから登録をして半日も立たないうちにフリーダイヤルから電話。
dodaからでした。
電話をかけ来たのは面談の日程を決める専門の女性の方。
退職したてで時間もあった私は、一番早い日程で面談の予約をしました。
仕事をしながら転職活動をする方は、あらかじめいくつか空いている候補日を選んでおけばよりスムーズに面談日の予約ができるでしょう。
ここまでの流れは電話(オンライン)となった今でも特に変わりはありません。
面談当日
面談当日はとても緊張をしたのを覚えています。
当時私は大阪に住んでいて、dodaの事務所は西梅田のおしゃれなオフィス街。
今は大型商業施設のグランフロント大阪に移転しています。
約束の時間の10分前にdodaの事務所に到着し、応接室に通されます。
そこでしばらく待つと、私の担当者となる女性Kさんが現れました。
挨拶を済ませ、お互いの自己紹介。
可能な限りマイページに自分の情報は書き込んではいましたが、やはり顔を合わせての打ち合わせの方がより伝わる気がします。
自分で思っていた自分の強みと、dodaの担当者が感じた私の強みの違い
私が自分で自分の強みだと思っていたことは、ブラック企業で新入社員ながらも入社2年目3年目で大きな実績を上げた事。
しかしdodaの担当者が私に感じた強みは全く別のことでした。
それは営業歴3年で理学部化学科出身であること。
あと手前味噌というか自分で言うのは抵抗がありますが、真面目だとのことでした。
私の実績は自分からするとかなり頑張ったものだったのですが、社会経験何十年という人々から見たら取るに足らないもの。
それよりも、化学業界からすると化学の基礎知識を持っていて真面目な20代は喉から手が出るほど欲しい人材らしいです。
これは自分1人で転職活動をしていると決して他取り付くことはできない結論。
本当にdodaを利用して良かったと思いました。
面談後に紹介してもらった求人
面接後には化学業界の商社やメーカーなどを中心に様々な求人を紹介してもらいました。
他にも電子部品や機械のメーカーや商社。
営業職を希望していたので全て営業です。
面談直後に紹介してもらった企業は3社。
2社は興味が持てなかったので1社応募することに。
その後も週に3社程度紹介してもらいました。
結局応募をしたのは5社、うち書類選考に通ったのは4社。
大手電子部品メーカー、東大阪の金型メーカー、そして化学品メーカーと化学品商社でした。
面接
私は前社で散々飛び込み営業をしていたこともあり、面接に特に練習は必要ないと考え、模擬面接はお断りすることに。
まず最初に面接に行ったのは大手電子部品メーカー。
若い転職希望者ってこんなにいるのかと驚くほどの人数が面接待機場にいました。
そしてその場の空気に飲まれてしまい、あまり面接では手応えがなく、後日不採用の通知が届きます。
この時だけはdodaに模擬面接をお願いしておけばよかったと思いました。
2社めの面接は東大阪の金型メーカー。
ここは案外2次面接、最終面接と進んでいき、内定を得ることがでいました。
しかし2次面接のあたりから、前社のブラック企業と同じような匂いを感じており最終面接でもその疑いは晴れなかったので内定を辞退することに。
この時点で内定は他に無かったのですが、もう2度とブラック企業は嫌だったので、今考えても納得のいく選択でした。
そして化学品メーカーと化学品商社の面接に臨みます。
化学品商社のSPIテストでトラブル発生!
化学品商社は上司となる方の雰囲気も社風も待遇も良く、できればこの会社に入社したいと思いました。
面接が進んでいくとSPIテストを受けることに。
SPIの本も購入して対策バッチリ!
しかし本番でトラブルが起きました。
なぜかSPIテスト中にお腹がむちゃくちゃ痛くなったのです。
途中退席すると2度と試験を受けることはできないため許されていません。
とりあえず4択の回答を全て最初の選択肢を選び、トイレに駆け込みます。
トイレの面ではことなきを得たのですが、SPI試験はまともに回答できていないため化学品商社は落ちたと思いました。
念のためdodaの担当者に事情を説明しお詫びもしたところ、化学品商社の採用担当者に掛け合って異例の再試験を受けさせてもらえることに。
この時ほどdodaを利用してよかったと思ったことはありません。
対策本を読み込んでいたこともあり、2回目のSPI試験は問題なくクリア。
役員面接も通って、内定を得ることができました。
転職後に思ったこと
dodaを利用してよかったと思うことは以下の2点です。
- 自分が強みと思っていたことは強みではなく、客観的な私の強みを教えてくれた
- トラブル時に迅速に対応してくれ内定につながった
特に①に関しては1人で転職活動をしていればたどり着くことのできない結論だったので大変感謝しています。
dodaは常に様々な求職者と人材採用をしている企業を見ているので、どのような経歴を持つ人材がどの業界のどの職種で求められているのかが瞬時に分かります。
転職するのであれなdodaのような大手転職エージェントのこのような情報は絶帝に手に入れておくべきでしょう。
また②にようなトラブル次の対応も1人では限界がありますし、何よりも気疲れします。
このようなトラブルも全て無料で対応してくれる転職エージェントはやはり使う価値があります。
転職するには様々な方法がありますが、転職エージェントにはまずは登録をしておいて損はないでしょう。
特に今は電話(リモート)面談がメインですので、家にいながらその転職エージェントがあなたにあっているのかの判断ができます。
また求人を紹介してもらえるので、本格的に転職活動を進めるかどうかの判断もできるようになります。
doda 対面でのキャリアカウンセリング(面談)の口コミ評判
でも入社2年目での転職なんてできないと思い込んでいました。
しかしdodaに相談するとさも転職できるのが当たり前かのように話が進んでいきました。
余裕で転職できる!という空気を面談で作ってくれるdodaの担当者に感謝しています。
1人で考えるよりも一度転職のプロに相談するのがいいと思います。
やっぱりそもそもの求人件数が多いということはとても大切だと思いました。
結局最後まで親身な対応は息切れすることなく続き転職を成功させることができました。ありがとうございました。
仕事に年齢は関係なと思っているのですが、私がどこか年齢でラインを引いているのかもしれません。
結局最初にdodaの面談を受けた半年後にdodaで転職することになりました。
担当の方が半年前の面談の内容を細かく記録、記憶していたのにとても驚きました。
dodaは安心して相談できると思います。
結局他使って転職した。
勇気を出して申し込んでよかったと思います。
正直最初は申し込まなきゃよかったと思いましたが、そう思ったのも最初だけでした。
担当者の人はとても優しく、いろんなことを知っていてとても勉強になりました。
私が転職したい事務の求人もいろんな業界のものを紹介してくれ選択肢が広がったと思います。
むしろいろんな業界のことを知っている分、幅広い業界から求人を選べたと思っています。
この業界は専門の転職エージェントがたくさん見つかったんですが、結局は大手がいいと思いました。
私は一生建設現場で働くものだと思い込んでいたのですが、dodaの面談では建材メーカーや商社も紹介してもらい、結局建材メーカーに転職することになりました。
てっきり自分の能力は建設現場だけでしか通用しないと思っていたのですが、転職してみると自分と同じような出身者がたくさんいました。
転職のプロに聞いてみるもんです。
求人件数が圧倒的に多いのと、条件も良いと思います。
サービス自体は悪くないと思うのですが、私は結局リクルートエージェントで転職しました。
自分もまだまだ社会人として半人前なんだと気付かせてくれたので感謝しています。
doda 電話(オンライン)面談の口コミ評判
2021年8月
※アンケートの募集要項と回答
担当の方の口調も優しくて信頼できました。
オンライン面談では自分が希望している条件をヒアリングしてくれました。自分が希望していた業界がIT企業だったこともあり、面談終了後にエンジニア職に関連した求人を紹介してくれました。
担当者は求人を押し付けることがなく、自分の希望に近い求人を多く紹介してくれました。
第二新卒で不安があったのですが、親身になってくれたことが安心しました。面談の時間は30分ほどでした。
まず、事前に履歴書や職務経歴のアンケートなどを入力するよう指示を受けました。
履歴書は事前に市販のもので記入したものをアップロードしました。職務経歴は簡単にまとめておき特に提出はしませんでした。
面談の流れとしては事前資料をもとに希望職種や年収の希望などを聞かれました。担当者の雰囲気はとてもよく、面談時間は1時間弱でした。
職務経歴書を書くのを手伝ってくれ大変役立ちました。
時間は13時からとなり、前日の昼の予約にも関わらず直近のスケジュールを空けていただきました。
現在の求職状況の確認、自分でdodaを通じて応募した企業(群馬県高崎市にある化学メーカー)に関する合否判定と面接の流れの想定スケジュール、今後dodaを通じて求人の斡旋を受けるか否かの確認をした。
担当者は丁寧に当方の現状を確認してくれ、安心感を持つことが出来た。
2021年9月

事前にWEBやメールにて面談の日程を設定し、当日に先方より電話で連絡が来ます。
当日は事前に入力した履歴書と職務経歴書をもとに、今後の方針について決めていきます。
職種や業種などの選択や、いつまでに就職をするかなどについて相談していきます。
担当者は非常に丁寧で、気さくに話してくれます。
ただし、違うと思ったことに対してはやんわりと否定をしてくるので、こちらに流されずに真摯に対応して頂けたと感じます。
面談時間はおよそ1時間でした。
ただし、こちらの希望を100%汲んでくれるわけではなく、業種や業界的に不向きと判断された際には、あまり協力的な態度にはなりません。
チャレンジとして自分で応募してくださいという形式でした。
全体的な対応には非常に満足していますが、転職期間が長引くと、早く就職させたいというような雰囲気を感じるようになります。
求人もたくさん紹介してくださり、将来的になりたいことを伝えると道筋もしっかりと説明してくれました。
①職歴や経歴の確認
事前にdodaのWEB上の履歴書と職歴書を準備し、それを元に、過去の転職理由や1つ1つの職歴もしっかりお話しました。
②転職先の希望について
職種や勤務地、年収や業種など細かくすり合わせをしました。
その上でどのくらいの基準で応募していくなどアドバイスを頂きました。
担当者の雰囲気は穏やかで話しやすく、自分の意見を押し付ける感じはなく、しっかりと聞いて下さる意思を感じました。
面談時間は1時間程でした。
今までしてきた仕事内容や辞めた経緯、次はどんな仕事につきたいかなど最初にいくつか質問されました。
効かれた質問に答えて、それを踏まえたうえで後日エージェントさんが求人を紹介してくださるというような流れでした。
特に用意したものはなく、気軽な感じでも大丈夫でした。
担当者の方は物腰が柔らかく、打ち解けやすいような印章でとても親身になって話を聞いてくれました。
面談の時間は30~40分ほどだったと思います。