監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
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10月は毎年20代の離職者が続出し、その穴埋めで優良求人が出る時期。
今すぐ転職活動を開始すれば早々に内定を得られる可能性は高いでしょう。
来月になれば採用枠が埋まってしまいます。
今のうちに転職活動を始めましょう!
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✔︎書類選考免除&20社と面接確約
✔︎離職率の高い業界の求人は扱わない
本記事はタイズについて
「口コミが知りたい!」
「メリットやデメリットは?」
という疑問にお答えします。
\まずは結論!/
タイズは特に関西系のメーカーに強い転職エージェント。
電気や自動車だけではなく、化学系の技術職の求人が充実しています。
製造業界の技術者、営業職など、今までの知識と経験を活かしてキャリアアップしたい方に特に向いています。
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求人件数が十分ではなく、関西系以外の製造メーカーの求人が少ないということには注意が必要です。
関西だけでなく全国のメーカー求人を満遍なく扱う『リクルートエージェント』にも登録をしてリスクヘッジをしておきましょう。
タイズの基本情報
サービス名 | Ties(タイズ) |
---|---|
特徴 | 関西メーカーの求人に特化 |
公開求人件数 | 6,608件※2023年1月31日調べ |
主な取扱地域 | 関西・関東を中心に全国 |
主な取扱職種 | 技術職が中心 |
利用料金 | 無料 |
運営会社 | 株式会社 タイズ |
タイズの口コミ・評判
概ね口コミは良いと言ってよいでしょう。
大手の転職エージェントと併用して利用している方が多いようですね。
記事末尾にも当サイト独自で集めた口コミを掲載していますので参考にしてください。
求人件数は少ないが合った求人を紹介してくれる
転職エージェントの感想
■タイズ
紹介数は少ないけど、自分のキャリアに合った求人を紹介してくれる。
ただこちらも自分にない経験(マネジメントとか。)の紹介くれて応募してみましょう!と言われて結局書類で落ちる みたいなのはある。— 初転職チャレンジ @メーカー設計 (@hataraku_mama3) June 25, 2022
書類選考は送ったもん勝ちです!
送ってみて良い企業、応募者が興味を持っている企業に通過すればこっちのもの。
タイズの担当者も書類選考に通過する可能性が少しでもあると思ったから応募をしたのでしょう。
タイズ含めて複数社を利用
オススメしたい転職エージェント
(メーカー、商社)1、JAC
2、タイズ
3、クイック決め手は、情報の供給量と丁寧さ
— クレスト| 29歳で転職 (@crest_trading16) February 27, 2022
JACはハイクラス、クイックは自動車専門の転職サービス。
良い組み合わせですね!
複数の転職サービスに登録をしておくのはリスクヘッジ上必須です!
関西に強い企業だとタイズがおすすめ
後、関西の企業に強いエージェントだと(株)タイズがお勧めですね。自分の場合だとdodaエージェント+(株)タイズエージェントのダブルコンボで転職しましたから…
— 奈楼小雪@幸喰娘(ディメンタ―)@ベア投資美少女 (@Narou_Koyuki) October 17, 2019
dodaも業界第2位の求人件数を持つ転職エージェント。
関西のメーカー専門のタイズと併用するのに良いですね!
ちなみに1位はリクルートエージェントです。
書類添削・面接練習など一緒に考えてくれる
関西なら株式会社タイズという転職エージェントがオススメ。
担当者が職務経歴書の添削、面接の練習、退職理由などの回答を一緒に考えてくれたりします。
ちなみに一番ダメな転職エージェントは「Doda」です。
噂では担当者が勝手に内定辞退したりするようか悪質なエージェントらしいっす。— 💩ゆき☆んぽ💩‐ゆきとおちんぽのフュージョン-💩 (@14veHhNoZ6ufTAH) May 18, 2022
dodaは合わなかったようですね。
担当者との相性も重要なので2社以上に登録をしておくのが有効です。
合わなかった時に転職エージェントごと切り替えることができます。
タイズとパソナは普通に検索するでば出てくる求人を送りつけてくるだけ
転職エージェントも使ってみてるけど、タイズとパソナは普通に検索すれば出てくる公開求人を大量に送りつけてくるだけ。まともなエージェント探すのも一苦労。。
— hkt (@hkt8) March 23, 2022
この方も担当者が合わなかったようですね。
大量に求人を送ってくるだけでは、登録後に面談する意味がありません。
リクルートエージェントにも登録をしておけば、あなたに合った求人だけ紹介してくれます。
タイズのメリット・特徴
関西メーカーに特化している
タイズのメリット・特徴はこの点に尽きます。
メーカーや技術職、関西に特化している転職エージェントはたくさんありますが、「関西メーカー」に特化しているのはタイズのみ。
ただ関西メーカーの求人を専門に扱っているだけではなく、担当者が関西メーカー各社の内情にも精通していることが口コミ評判からも分かります。
履歴書や職務経歴書の添削、面接のアドバイスも一般的なものではなく、会社個別のポイントを捉えたサポートが期待できます。
またタイズの公開件数は3,974件で非公開求人は80%とのことなので、総求人件数は19,870件となります。
YouTubeチャンネルで様々な情報を発信している
タイズは2019年7月7日にYouTubeチャンネルを開設しており、扱っている求人の会社の採用関係者のインタビューや、タイズを利用して転職した方のインタビュー、また転職活動のノウハウなども発信しています。
筆者が感じたのは、インタビュー動画がどれもとてもためになるということでした。
具体的に会社名も名前も出してインタビューをしており、タイズを利用して転職をするとどのような過程を経て転職して、その後どのような仕事の日々が待っているのかがイメージしやすくなります。
大手を含めてここまでYouTubeに力を入れている転職エージェントはタイズの他にありません。
技術職の求人の割合が多い
タイズは特に技術職の求人に力を入れていることが分かります。
公開求人のうち、技術職の割合は71%。
タイズでの求人検索で最も充実しているのも職種の検索です。
14の職種に分かれており、さらにそれぞれの職種の中でさらに数個〜十数個の職種に分かれています。
\公式サイト/
タイズのデメリット・利用時に気をつけたいこと
関西メーカーの技術職以外の求人は少ない
タイズは関西メーカーの技術職は非常に充実していますが、それ以外の求人はほぼありません。
転勤なしの求人は公開求人の19%
タイズの転勤なしの求人は公開求人のうち19%なので、仮に最初の勤務地が関西であっても将来的に勤務地が海外を含む関西以外になる可能性は高くなります。
もしずっと関西に住みたいのであれば、転勤なしの求人から選ぶことになります。
おすすめ転職エージェント
担当者やサービスとの相性は登録してからでないと分かりません。
一つの転職サービスだけを利用すると、相性が合わなかった時に別のサービスに登録をし直すため、時間をロスしてしまいます。
時間をロスしないためにもあなたに合うサービスに登録をしておきましょう。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは転職活動する全ての方におすすめの大手転職エージェントです。
求人件数は業界最多の30万件以上。全業界・職種・地域・年代の求人を取り揃えています。
特定の領域に特化した転職エージェントの求人と比べての質量共に引けを取りません。
まずはリクルートエージェントに登録をしておき必要に応じてその他のサービスに登録をすれば良いでしょう。
総合評価 | |
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対象 | 全年代 |
対応地域 | 全国 |
\公式サイト/
LIBZ
LIBZは仕事もプライベートも大切にしたい女性向けの転職エージェントです。
未経験者向けからキャリア女性向けまで幅広い求人を扱います。
入力すればするほどマッチング率が高まるスカウト機能が充実し、コンサルタントに気軽に相談も可能。
女性の転職に最も理解のあるサービスです。
総合評価 | |
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対象 | 女性 |
対応地域 | 全国 |
\公式サイト/
JAIC就職カレッジ
JAIC就職カレッジは入社間も無く転職したい第二新卒や、働いた経験がないフリーターの方のための転職サービスです。
5日間の無料の就職講座を受講した後は、書類選考なしで20社の面接を受けることが可能。また離職率の高い業界の求人は紹介されません。
入社間も無く離職した方でも働いたことがない方でもJAIC就職カレッジを利用すれば問題なく転職・就職することができます。
総合評価 | |
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対象 | フリーター、ニート、第二新卒、既卒 |
対応地域 | 全国 |
\公式サイト/
タイズの料金
タイズは完全無料で利用することができます。
なぜならタイズの利用料は、人材を採用する企業が支払っているからです。
タイズ よくある質問
タイズは相談だけでも対応をしてくれます。
まだ転職するか決まっていなくても興味があるのであれば登録をしてみましょう。
転職活動を本格化するかの判断を下すのは求人を紹介してもらった後で大丈夫です。
タイズの公開求人を検索しグラフ化しました。
総求人件数は5,765件です。※2022年7月10日調べ
地域別求人件数
業種別求人件数
「営業」や「事務」の求人もあります。
「技術系」以外の転職を希望していて、製造業界にこだわりがないのであれば、他の転職サービスも利用した方が良いでしょう。
職種別求人件数
年収別求人件数
技術系の求人が多いことから年収も高めのものが多くなっています。
こだわり条件別求人件数
転勤なしが全体の12%であることは注意が必要です。
もしタイズに関西から転勤なしの仕事に就きたい、と考えているのであれば事前によく確認しておきましょう。
資格別求人件数
しかしそれぞれの資格が必要な求人は全体の1%にも満たないものです。
タイズは必ずしも資格がなくても転職することが十分に可能です。
タイズの運営会社
会社名 | 株式会社タイズ |
---|---|
設立 | 2005年7月 |
所在地 | 〒530-0004 大阪市北区堂島浜1-4-19 マニュライフプレイス堂島4F |
従業員数 | 50名 |
事業内容 | 有料職業紹介業、採用アウトソーシング事業、その他採用に関わる事業全般 |
まとめ
タイズは概ね口コミ評判が良く、求人内容は関西メーカーの技術職が最も充実していることが分かりました。
関西には大阪を中心に大手の転職エージェントが多数拠点を構えて力を入れていますが、タイズは関西メーカーに特化することで強みを発揮しています。
\公式サイト/
タイズ その他口コミ評判
※当サイトで実施したアンケートと結果
タイズには憧れの大手企業の求人がたくさんあり、どの会社は昇進にTOEICが何点必要などの情報や、社風や部署の空気なんかもよくご存知で、ものすごくワクワクしながら転職活動ができました。
最終的には世界的大企業に入社することができて大満足しています。
結果的にタイズ経由で転職したのですが、関西メーカー云々ではなく、単純にいい条件の求人を紹介してもらえ、内定まで行けたからです。
分からない事は分からない、その代わり関西メーカーのことならなんでもお任せください!みたいな印象です。
イマイチと伝えると、改めて出てきた求人はさらにイマイチで求人の層が薄いと感じました。
結局最大手の転職エージェントを利用して転職しました。
大手転職エージェントにも登録をしていたのですが、タイズの担当者の方が内情などをよく知っていて、実際に私が働き出したらどんな毎日になるのかをイメージさせてくれたのが良かったです。
大手は年収のアピールがすごかったですが、実際に私の毎日をイメージさせてくれたタイズの担当者に誠意を感じました。
産業用機器メーカー 開発 年収:520万円(20万円アップ)
新卒以来働いていた電機メーカーがモーターメーカーに買収され、会社の雰囲気がガラッと変わり、転職を検討し始めました。
他の転職エージェントは開発職の求人を横並べに紹介してくれたのに比べ、タイズの担当者は私の回路設計技術をピンポイントで欲しがっている求人を紹介してくれました。
よって技術者の転職は時間がかかる傾向にあるのですが、すぐにピンポイントの求人が見つかったのは転職活動を開始したタイミングが良かったのと、タイズが良い求人を持っていたからでしょう。
技術者に対して求人を横並びで紹介してくる転職エージェントで転職しなくて正解だったと思います。
電機メーカー 施設管理 年収:470万円(10万円アップ)
メーカーの求人が本当に充実していました。
dodaも登録して紹介された求人は良かったのですが、最終的にタイズに紹介してもらった求人の方が私の求める条件に合っていました。
自動車業界での経験があるのであれば、電機業界でも十分にやっていけるでしょう。
新天地で頑張ってください!
自動車部品メーカー 生産技術 年収:570万円(30万円アップ)
タイズとメイテックネクストの両方を利用しました。
タイズに紹介してもらった求人も良かったのですが、メイテックネクストに紹介してもらった名古屋の自動車部品メーカーの求人の方が私の経験を活かせつつ条件も良かったです。
名古屋には世界一の自動車会社があるので、自動車関係だったらメイテックネクストも利用して求人を探す方がいいですね。
中堅電機メーカー 総合職(営業) 年収:300万円(変わらず)
入社2年で大した経験も積んでいないので「転職なんかできるんだろうか?」と思いながら始めた転職活動でした。
しかしタイズの担当者に大手電機メーカーでの研修と購買部での経験を欲しがる中小企業があると教えてもらい自信が出ました。
短い期間でも大手企業出身であることが転職のメリットになるとは知りませんでした。
その研修を受けた若手社員と受けていない若手社員では前者にメリットがあるのは明白です。
もちろん研修を受けただけではいけませんが、転職においてプラス材料であることは間違いありません。
化学品メーカー 開発 年収:580万円(30万円アップ)
塗料メーカーでOEMのような形で生産している塗料の開発を担当していましたが、昔からのルーティーンを繰り返すばかりで面白みがなく、転職することになりました。
タイズは製造系の求人が多いのかと思いきや、化学品メーカーの求人も十分にありました。
タイズに紹介してもらった日系大手化学品メーカーとロバートウォルターズに紹介してもらった外資系化学品メーカーの2択で迷いました。
安定の日系か年収の良い外資系か悩みましたが、最終的に日系の化学品メーカーに決めました。
外資系は年収が良い場合が多いですが、どの仕事人生を選ぶかは求職者次第ですね。
納得のいく転職ができたのであれば何よりです!
電池メーカー 開発課
大学の物理学科を卒業し、そのまま流れで家電メーカーの技術職に就職しました。
私が配属されたのは洗濯機の開発で、いかに日本品質を保ちながら海外メーカーの価格に対抗するか、ということが課題でした。
しかし入社3年して凄まじい不安感に襲われることになります。
中国上海で開催される展示会の説明要員で出張した時に、中国メーカーの製品の完成度の高さを目の当たりにして、今の会社の先行きが不安になったのです。
それまでの中国製品のイメージは安かろう悪かろうだったのですが、デザインすら洗練されていました。
中国の家電量販電では日本製品は隅に追いやられており、まさかと思い帰国後に日本の家電量販店でも確認をすると、そのまさか。
中国製品が一番いい場所に置いてありました。
「なんで入社3年もしてこんなことに気づかなかったんだろう」とも思いましたが、もう家電製品の製造技術は中国メーカーにとっては難しくなく、日本よりも人件費や工場敷地代が安く、勝てる要素が見当たりませんでした。
家電量販電の洗濯機売り場が、「20代半ばでこの業界に身を置くのは厳しい」と思った瞬間でした。
その後私は大手転職エージェント2社に登録して転職活動を開始。
転職活動を進めるにつれ、電気自動車の技術開発に徐々に興味を持ち始め、電池の技術になりたいと思うようになりました。
その後ネットで色々調べていると、電池メーカーは関西に多く、また関西のメーカー専門の「Ties」という転職エージェントがあることも知り登録。
その後、Ties経由で希望する電池メーカーへの転職が決まりました。
全くの畑違いの技術職(開発)ではありますが、私が25歳という年齢であったことから転職できたとのことでした。
日本の家電メーカーは品質にこだわりすぎて価格を下げられずにいます。
大胆に価格を下げるためには、原材料を安いものに変えたり、製品の構造を大幅に変更したり、為替を見ながらより人件費の安い国で製造する必要があります。
そのためには品質保証部の承認が必要になるのですが、もし品質保証部がOKした改革案で市場トラブルが起きれば品質保証部の責任となります。
となると品質保証部のベストチョイスは現状維持となり、ますます海外メーカーに置いていかれることとなります。
まだ20大半ばで駆け出しの技術職のYさんが、まさにこれから市場が拡大し日本が強い電池メーカーに転職したのは良い選択ですね。
産業用機器 技術職(設計部)
京都の大学を卒業して、そのまま大阪の照明メーカーに就職しました。
就職活動をしていた時には何も考えておらず、入社後に知ったのですが日本の照明メーカーは微妙です。
LEDの技術は難しいものではなく、西日本にはベンチャー企業が山のようにあり、海外メーカーも数え切れないほどあります。
あまり将来に希望が持てない業界なのではないかと、就職してから思うようになりました。
というか就職活動の時は何も考えていませんでした。
ある日、営業さんが、大型案件が価格の問題で他社に取られたという話を聞かせてくれました。
お客さんからの評価は同性能で価格は他社が1/3だったそうです。
他社が日本企業なのか海外なのかは分かりませんが、私の中に危機感が募ってきました。
開発職だからこそ思うのですが、その製品を1/3の価格で作れというのは無理難題を超えた問題だと思ったのです。
その後、私は「Ties」に登録をして転職活動を開始しました。
まずは自分の市場価値が知れればいい程度で面談を受けたのですが、その場で紹介してもらった求人に興味を持ち、転職活動が加速することになります。
若手社員を一人募集しているという産業機器のメーカーの求人が私が面談した日に公開されたというのです。
その産業機器は世界でも独自の技術があり、高い利益率を保持したままとのことで、応募することにしました。
面接の時にその会社の製品のだいたいの利益率を聞いた時には本当にびっくりしました。
同じ技術職でも何の製品の開発をするかによって、その給料は大きく変わるんだなろうな、と感じました。
滅多にないチャンスだと思い、一生懸命PRして無事内定。
入社1ヶ月の現在は製品についての基礎知識を学ぶ研修の真っ最中です。
タイズには大変お世話になり感謝しています。
タイズに登録したからこそ出会えた求人だと思ったと同時に、転職はタイミングも大事なんだとつくづく思いました。
特に中国メーカーの数は極めて多く、中国の地方都市では高額の補助金を出して企業を誘致するような動きもあります。
今の海外の電機メーカーは安いだけではなく品質も上がってきており、日本品質だけで立ち向かっていくのは難しいものがあります。
自社に将来性が見出せなかったのであれば転職は成功だったかもしれませんね。
職活動をすると、転職でしか入社できない優良企業に出会うことがあります。
儲かっている中小企業の中には適材適所で優秀な人材を中途採用で採用する企業が少なくありません。
そしてこのような求人に出会えるかどうかはタイミングとご縁次第としか言いようがありません。
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