オートモーティブ・ジョブズの口コミ・評判｜その特徴、求人の質は？

営業やマーケティングは求人が多くはありません。

自動車業界でも技術職以外の転職では、メインで利用すべきではないかもしれません。

専門的な知識と経験、またマネジ面r￥と力も求められる求人が多いことがわかります。

オートモーティブジョブズの担当者が本当に自動車業界に精通していて、驚きました。

会社によって購買部が内外に対して強かったり弱かったりするということを教えていただいたのは目からウロコでした。

購買としても実力があるのであれば、購買部の力が強い会社で働いた方がよりやりがいもあるでしょう。

前の会社は小さな自動車部品メーカーだったこともあってか、大きな会社では開発部が回路設計や機械設計などさらに様々な部署に分かれていることをオートモーティブジョブズに教えてもらうまで知りませんでした。

開発の中でもプリント基板の電子回路設計を主にやりたいと考えていたので、回路設計を中心に求人を紹介してもらいました。

面接のポイントも教えていただき、無事転職することができました。

Tさんの場合は大きな会社で一つのことを突き詰める方が性に合っていたようですね。

オートモーティブジョブズには、エンジンルーム内の重要部品を製造している財閥系電機メーカーの求人を紹介してもらいました。

すごい会社のすごい部署の求人を持っているなと驚きました。

業界内でも一目置かれている会社の生産技術部の求人だったので是非応募したいと思い、面接に進み、内定をいただくことができました。

業界内で有名な会社や部署や人は本物です。

そんな求人を持っているとはさすがオートモーティブジョブズですね！

Hさんも仕事に自信がおありのようなので、是非とも業界の最先端でその実力を発揮してほしいと思います！

カーナビ系のシステムエンジニアだったのですが、スマホに取って代わられるのではないか、そもそも今の会社・部署が面白くないと思いオートモーティブジョブズとリクルートエージェントに登録しました。

リクルートエージェントは長年の付き合いがある会社が多い印象で、強みを感じました。

結局リクルートエージェント経由で転職しました。

一方リクルートエージェントは1970年代から存在する老舗の人材紹介サービス。

自動車業界のみならず日本の全ての業界と採用で深い関係を築いています。

自動車業界と付き合いはあったものの、自動車業界のど真ん中にいたわけではなかったので、自動車業界に転職できるか不安でした。

しかしオートモーティブジョブズから前職の経験を活かすことができる求人を紹介してもらい、満足いく転職をすることができました

その点、Hさんは自動車業界の人と呼ぶにふさわしい知識と経験をお持ちだったのでしょう。

オートモーティブジョブズは自動車業界にふさわしいであれば、必ず転職できる求人を紹介してくれるでしょう。

新卒で大手の自動車部品メーカーに営業志望で入社しましたが、配属されたのは購買部。

上司からは、やりたく無い仕事も時にはやらないといけない、と言われましたが、納得がいかず入社2年目にして転職活動を開始しました。

やしたく無い仕事を「時には」やらないといけないということであればまだ分かるのですが、営業職への希望も出しておいた上で購買部に配属され配置換えの時期も明確では無いのであれば、や利益無い仕事を「常に」やらないといけなくなってしまいます。

2年間の購買部での経験は、自社以外の自動車業界にどんな会社がどんな立場にいるのかを分からせてくれました。

そんな中、小さくても儲かっている会社があることに気づきました。

そんな会社の営業さんはとても優秀で、少数精鋭で儲かっているんだろうな、と商談の後にいつも感じていました。

私も少数精鋭の会社で営業として仕事がしたい！と思い『オートモーティブジョブズ』を含む3つの転職エージェントに登録。

どの転職エージェントもいい求人を紹介してくれましたが、『オートモーティブジョブズ』に紹介してもらった自動車部品メーカーにとても興味を持ちました。

その会社は独自の技術でニッチな市場をほぼ独占している会社でした。

その会社は業績はいいけれども20代の社員が不足している会社だったため、次世代の社員を募集していたのです。

まさに私が求めていたような会社だ、と感じ、その会社を第一志望としました。

『オートモーティブジョブズ』の担当者に特に面接面での指導をしてもらいどうにか内定をもらうことができました。

転職する前はティア1以下のメーカーは価格も利益も丸裸にされていると思っていたのですが、ニッチな部分については自動車メーカーからのコストダウンの波に飲まれていないところがあることを知りました。

大手の財閥系電機メーカーに勤めていましたが、中国への転勤を命じられ、悩んだ結果、退職する道を選びました。

中国はまだ環境が良いため5年と決まっているらしいのですが、私にとってはもっと環境の悪い国で3年の方がまだ良いと思いました。

退職を決意したその日に『オートモーティブ・ジョブズ』を含めた2社に登録し、転職活動を始めました。

その後私は『オートモーティブ・ジョブズ』に紹介してもらった外資系企業への転職が決まりました。

外資系企業での現地（日本）採用は転勤がないというのは目から鱗でした。

前社は日本の自動車メーカーだけではなく、海外の自動車メーカーにも納品していたため、海外の会社とのメールのやりとりや外国人による監査も度々経験していたため、英語の実戦経験ありと評価してもらえたことが採用のポイントだったと思います。

TOEICは600点あるかないかなんですが、実践力があると評価されたのは嬉しかったです。