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葬祭ジョブの口コミ・評判|メリット・デメリット、求人の質、特徴

総裁ジョブ 評判 口コミ
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監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント

新卒でブラック企業に入社し3年勤務したのちに転職。転職後は専門商社の人事部で15年勤め100名以上の採用に携わる。2017年に独立してからは人材採用コンサルタントとして200社以上の人材採用に関わる。

本記事は葬祭ジョブに関して

「評判・口コミは?」
「メリットやデメリットは?」
「向いている人は?」

という疑問にお答えするために書きました。

口コミ評判・求人を収集し、メリットやデメリット、料金などについて詳しく解説していきます!

10月はチャンス!

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✔︎求人件数最多
✔︎全業界・職種・地域・年収を網羅
✔︎転職成功実績No.1

葬祭ジョブの基本情報

サービス名 葬祭ジョブ
特徴 葬儀業界に特化
公開求人件数 436件※2023年2月18日調べ
主な取扱地域 全国
利用料金 無料

葬祭ジョブの評判・口コミ

葬祭ジョブ 評判 口コミ
サイト管理人
サイト管理人
当サイト独自のアンケートを実施しましたが、葬祭ジョブを利用したという方の回答は得られませんでした

新たに回答を得られ次第掲載予定です。

葬祭ジョブのメリット・特徴

葬祭ジョブ メリット

葬儀ジョブのメリット・特徴はなんといっても葬儀業界に特化していることです。

日本全国の葬儀業界の求人を扱っており、特に都市部の葬祭ディレクター、納棺師・湯濯師、営業職が特に充実しており、全体の9割以上がこれらの職種です。

葬儀業界に特化している転職エージェントは他にもいくつかありますが、葬祭ジョブは葬祭ディレクターの求人件数が最も充実しています。

また求人検索でお環境面や待遇面、会社の雰囲気など他の葬儀業界の転職エージェントでは見かけない検索項目があり、かなり詳しい条件で検索することができます。

葬祭ジョブのデメリット・注意点

葬祭ジョブ デメリット

葬祭ジョブは葬儀業界専門の転職エージェントなので当たり前ですが、葬儀業界以外の求人がありません

葬儀業界での知識と経験は、冠婚葬祭をはじめ、接客や営業など非常に幅広い業界や職種に需要があります。

葬祭ジョブだけで転職活動をすると、他の業界や職種であればもっと好条件であったり、将来的に年収がよくなる求人を見逃してしまう可能性があります。

おすすめ転職エージェント

サイト管理人
サイト管理人
転職活動の際には複数の転職エージェントへの登録が必須です。

担当者やサービスとの相性は登録してからでないと分かりません。

一つの転職サービスだけを利用すると、相性が合わなかった時に別のサービスに登録をし直すため、時間をロスしてしまいます。

時間をロスしないためにもあなたに合うサービスに登録をしておきましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職活動する全ての方におすすめの大手転職エージェントです。

求人件数は業界最多の30万件以上。全業界・職種・地域・年代の求人を取り揃えています。

特定の領域に特化した転職エージェントの求人と比べての質量共に引けを取りません。

まずはリクルートエージェントに登録をしておき必要に応じてその他のサービスに登録をすれば良いでしょう。

総合評価
対象 全年代
対応地域 全国

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LIBZ

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LIBZは仕事もプライベートも大切にしたい女性向けの転職エージェントです。

未経験者向けからキャリア女性向けまで幅広い求人を扱います。

入力すればするほどマッチング率が高まるスカウト機能が充実し、コンサルタントに気軽に相談も可能。

女性の転職に最も理解のあるサービスです。

総合評価
対象 女性
対応地域 全国

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JAIC就職カレッジ

ジェイック就職カレッジ

JAIC就職カレッジは入社間も無く転職したい第二新卒や、働いた経験がないフリーターの方のための転職サービスです。

5日間の無料の就職講座を受講した後は、書類選考なしで20社の面接を受けることが可能。また離職率の高い業界の求人は紹介されません。

入社間も無く離職した方でも働いたことがない方でもJAIC就職カレッジを利用すれば問題なく転職・就職することができます。

総合評価
対象 フリーター、ニート、第二新卒、既卒
対応地域 全国

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葬祭ジョブ よくある質問

葬祭ジョブの料金と利用の流れ

葬祭ジョブは完全無料で利用することができます。

葬祭ジョブの利用方法は以下の通りです。

  1. ホームページから登録
  2. 電話または対面でカウンセリング
  3. 求人紹介
  4. 面接準備(履歴書添削・模擬面談)
  5. 面接(必要に応じて同行)
  6. 内定
  7. 入社
葬祭ジョブの求人の質は?

総求人件数

葬祭ジョブのホームページの求人検索機能を利用して集計したところ418件でした。※2021年7月11日

当サイトの調査によると、葬儀業界専門の転職エージェントとして2番目の多さです。

初回調査時よりも100件近く増えており、検索項目も増えているため、今後さらに求人内容が充実してくることが期待できます。

地域別求人件数

関東、中部・東海、関西と都市部の求人が多く、地方の求人は少なくなっています。

地方の道府県でさらに地域・職種・その他条件を絞るとほんの数件もしくは0件しか残らない可能性があります。

職種別求人件数

「葬祭ディレクター」「納棺師、湯濯師」「営業」で全体の90%を占めています。

葬儀業界専門の転職エージェントはいくつかありますが、葬祭ディレクターの求人件数が最も多いは葬祭ジョブです。

おすすめポイント別求人件数

おすすめポイント別に詳しく検索できるのが葬祭ジョブの大きな特徴の一つです。

経験や学歴の有無、年代や勤務体系、さらには会社の雰囲気まで検索までできます。

年収別求人件数

葬祭ジョブは年収別で求人検索ができないため、年収の傾向が分かりません

目視で確認する限りは、月収20〜30万円台+賞与というところが多いように見受けられるため、年収200〜400万円台がほとんどを占めるものと思われます。

また求人によっては「年収500万円も可能!」と記載されている求人おあるため、年収500万円(月収42万円)が葬祭ジョブにおける高年収であることが分かります。

まとめ(葬祭ジョブが向いている方・向いていない方)

葬祭ジョブ 向いている人

葬祭ジョブは都市部の葬祭ディレクターに転職したいと考えているからであれば登録必須。

しかし葬祭業界でも葬祭ディレクター以外の転職を考えているのであれば、他の転職エージェントも併用した方が良いでしょう。

10月はチャンス!

月は毎年離職者が増加し、その穴埋めで優良求人が出る時期

今すぐ転職活動を開始すれば早々に内定を得られる可能性は高いでしょう。

来月になれば採用枠が埋まってしまいます。

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監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
新卒でブラック企業に入社し3年勤務したのちに転職。転職後は専門商社の人事部で15年勤め100名以上の採用に携わる。2017年に独立してからは人材採用コンサルタントとして200社以上の人材採用に関わる。
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