監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
最新記事 by 監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント (全て見る)
- リバラボインターンシップの評判口コミ|料金、メリット・デメリットを徹底解説 - 2023年5月18日
- マッチングちからネット四国の評判・口コミ|料金、メリット・デメリットを徹底解説 - 2023年5月18日
- やまなし転職・就職ナビの評判・口コミ|料金、メリット・デメリットを徹底解説 - 2023年5月18日
10月は毎年20代の離職者が続出し、その穴埋めで優良求人が出る時期。
今すぐ転職活動を開始すれば早々に内定を得られる可能性は高いでしょう。
来月になれば採用枠が埋まってしまいます。
今のうちに転職活動を始めましょう!
\公式サイト/
✔︎5日間のリモート就職講座
✔︎書類選考免除&20社と面接確約
✔︎離職率の高い業界の求人は扱わない
介護業界の年収は高いとはいえない中、月収40万円を超えるような高年収の求人を扱っています。
本記事はリッチマン介護の口コミ評判を紹介し、特徴や求人の質について解説します!
\ホワイトな職場がいいなら!/
「お給料が高いに越したことはないけれど、一番優先したいのはホワイトな職場!」というあなたは「しろくま介護ナビ」で求人を見つけましょう。
介護業界が慢性的な人材不足で定着率が低い大きな理由は「時間外労働」と「有給取得率」。
せっかくお給料が良い職場に転職できても、激務で休みも取れないのでは意味がありません。
しろくま介護ナビは労働環境の改善に取り組んでいる施設の求人のみを扱っているので、どの転職エージェントよりも安心して転職活動に取り組むことができます。
冬になるとコロナが流行して身動きが取れなくなってしまうかもしれません。
確実に動ける今のうちに転職活動を終わらせてしまいましょう!
『リッチマン介護』の口コミ・評判
リッチマン介護について詳しく説明する前に口コミを紹介します。
転職して良かった!という感想がたくさん集まりました。
訪問介護 → 有料老人ホーム
特に大した経験がないのでハイクラスの転職なんて視野に入れてもいませんでしたが、リッチマン介護の担当者には「介護業界で真面目に約10年働いたんだったらハイクラスへの転職は十分可能」と自信をつけてもらいました。
実際に年収を上げることができ、綺麗な施設で働けているので転職には満足しています。
高年収の職場に紹介するのであればそれなりの経験と知識が求められます。
特別養護老人ホーム → 介護事業所
大手の転職エージェントも利用しましたが、介護系で年収の高めの求人を数多く持っているところはありませんでした。
介護以外の業界で年収が良いところへ転職するのであれば大手の転職エージェントが良いと思いますが、介護での年収アップであればリッチマン介護が良いという印象です。
また介護業界の平均年収は他の業界と比べて低い傾向があるので、介護業界の中で高年収であったとしても他の業界では普通の年収だったりもします。
介護で高年収の求人を探すのであればリッチマン介護を利用した方が効率的に見つけられそうですね!
介護施設 → 病院
前の職場は小さな介護施設であまり福利厚生などがしっかりしていなかったことに気づきリッチマン介護としろくま介護ナビに登録をしました。
リッチマン介護に紹介してもらった職場は前職よりも年収が良かったのですが面接の時に前の職場と同じような印象を受けたのでお断りしました。
しろくま介護ナビに紹介してもらった職場は福利厚生がしっかりしていて人手も十分とは言えないまでも前職よりかは多かったので、その職場を第一志望にしました。
しろくま介護ナビの担当者の助言もあり無事転職できて良かったです。
実際に職場がブラックかどうかは働いてみないと分かりませんが、面接官の雰囲気や面接後に職場を見せてもらうなりして自分なりに見極めるのは大切な作業です。
しろくま介護ナビにはその名の通りホワイトな職場を紹介してもらったようで何よりです!
グループホーム 管理職 →
有料老人ホーム 管理職
40歳の転職で年収アップは望めないと思い込んでいましたが、思いの外自分の経験を評価してくださる企業がいくつかあり、転職活動は自己肯定できる良い機会となりました。
20代の頃の転職でハローワークを利用し散々な目に会って、今回はリッチマン介護で成功しました。
転職活動の際はどの転職サービスを利用するかによって未来が大きく変わると認識しました。
介護職を長く続けて管理職までたどり着き転職を検討する人は少ないでしょうが、リッチマン介護を選択したのはベストチョイスだと思います!
病院 → 訪問介護
前職は女性の派閥があり、人間関係に疲れてリッチマン介護に登録して転職することにしました。
今の会社は小さな会社のため、仕事ひとつひとつが売上利益に直結している意識を全員が持っており、無駄な争いが無く心地よい忙しさの中仕事ができています。
転職直後は直行直帰も多いなど効率よく仕事ができている感じがしていましたが、本来仕事とはこうあるべきだと思うようになってきました。
人間関係の悩みが少ない職場に転職できたようで何よりです!
『リッチマン介護』の特徴
リッチマン介護は給料に不満がある介護職の人にぜひ使ってほしい転職エージェントです。
リッチマン介護はサービス利用満足度が98.5%、2018年ベスト転職アワード介護部門1位とたくさんの介護職の人から高い評価を得ています。
リッチマン介護の1番のメリットは、月給40万円以上の高給与ハイクラス求人がたくさんあること。
お給料に満足している介護職の人は少ないのではないでしょうか?
リッチマン介護には「介護職なのに、こんなに給料が良いの!?」と思える求人があるので、ぜひ非公開求人を見てみてください。
リッチマン介護の求人は全てが非公開ですが、ホームページからエントリーすればすぐに非公開求人を紹介してもらえます。
それに、希望条件に合った求人探し、履歴書の代筆、面接日程の調整、給与などの条件交渉、面接同行…これら全部をリッチマン介護の担当者がやってくれるから、面倒なことは全てお任せできます。
リッチマンは完全無料で全てのサポート受けられますし、転職するかどうか決まっていない人は担当者が相談に乗ってくれます。
\リッチよりもホワイトなら!/
リッチな職場は年収が高い分激務である可能性が考えられます。
「年収も捨てがたいけれど、第一条件はホワイトな職場!」という人にオススメなのはしろくま介護ナビです。
しろくま介護ナビは扱っている求人全てに訪問取材をして、時間外労働が少ないことや有給休暇が取得しやすい求人かどうかを確認しています。
しろくま介護ナビならとにかく安心。
人材不足が問題となっている介護業界の中で、労働環境の改善に取り組む求人のみを紹介しているので、ホワイトな職場を求めるのであれば登録をしておきましょう!
『リッチマン介護』の求人の質と年収
リッチマン介護は高給与求人が多いと言われていますが、求人は全て非公開です。
全てが非公開なので、登録をしないとどんな求人があるか全く分からないのはデメリットですね。
しかし、リッチマン介護は月給40万円以上の求人を数多く保有しているので、ハイクラス求人を狙っている介護職の人におすすめです。
介護福祉士やケアマネの資格があったり、サービス提供責任者を経験している人は、リッチマン介護で月給40万円以上の求人を見つけられるでしょう。
他には、ブランクがあり介護の仕事を再開させたいと思っている人向けの求人もあるので、ブランクがあって仕事を探している人もリッチマン介護を使ってみてください。
リッチマン介護を使って年収が100万円もアップした利用者がいるので、給料面ではかなり期待できますね。
給料アップ目的でリッチマン介護を使う人が多いので、リッチマン介護の担当者は交渉力に長けています。
リッチマン介護の担当者が施設側と上手く話しをつけてくれれば、相場よりも良い条件で入職できますよ。
『リッチマン介護』の利用方法
登録しないことには求人を見れないので、ホームページからエントリーしましょう。
エントリーにかかる時間は1分ほどなので簡単ですよ。
エントリー手続きで記入する項目は、保有資格、希望就業形態、住所、氏名、生年、電話番号、退職意向となっています。
エントリーを済ませたら、リッチマン介護から電話がかかってくるので、担当者にどういった職場で働きたいと思っているかや、今の職場で困っていることを伝えましょう。
遠慮して言いたいことを言わなかったがために、良い転職先を見つけることができなかった…なんてことになったら本末転倒ですよね。
ここでの情報を元にして求人を紹介してくれるので、言いたいことは全て伝えてくださいね。
求人を紹介してもらったら、担当者と相談しながら応募する求人を決めましょう。
ハイクラス求人は施設によって待遇にかなり差があるので、納得できる求人がない場合には良い求人が出るまで少し待つことをおすすめします。
応募する求人が見つかったら、履歴書の代筆や面接の日程調整はリッチマン介護の担当者がしてくれます。
また、リッチマン介護は面接時に担当者の同行サービスがあるだけでなく、交通費として面接1回ごとに2000円が支給されます。
多くの人が転職活動の中で一番嫌だと感じているのが面接ですよね。
でも、リッチマン介護なら担当者が付いて来てくれて、あなたの代わりに言いにくいことを施設側に伝えてくれますし、交通費まで支給されるので、面接が苦手だと思っている人でもなんとか頑張れますよ。
面接を受けて内定が出た後も、心配なことがあればリッチマン介護の担当者が相談に乗ってくれます。
給料交渉や入職日の調整なども担当者が行ってくれるので、必要があれば担当者に依頼してくださいね。
\複数登録は鉄則!/
転職活動の際には2つ以上の転職エージェントに登録するのは鉄則です。
転職エージェントを2つ以上利用するメリットは具体的に以下の3つ。
- より多くの求人にアクセスする
- より自分に合った担当者に巡り合う
- 転職サイト同士を競合させる
年収重視のリッチマン介護、ホワイトな職場重視のしろくま介護ナビでリスクヘッジをしましょう!
『リッチマン介護』が向いている人、向いていない人
「転職したい!でも、なかなか行動に移せない…」という人もいるかと思いますが、もう少ししてから転職すればいいや…と思ってると、転職するタイミングを失ってしまう危険があります。
リッチマン介護が向いていない人は「介護系の資格がなく介護職としての経験もない」という人です。
無資格でもリッチマン介護を利用できますが、無資格無経験で最初から高収入を目的にすると、夜勤が多かったり、難しい利用者が多い職場に当たってしまう恐れがあるので、無資格経験なしの人は給与よりも資格取得や研修制度に力を入れている職場を探すようにしましょう。
無資格無経験で収入アップを目指している人は、とにかく資格取得が優先です。
だけど、リッチマン介護には資格取得のためのサービスがなく、無資格無経験の人向けの求人もほとんどありません。
資格取得のための制度が整っている転職エージェントもあるので、無資格無経験の方は介護職初心者向けのサービスが整っている転職エージェントを使ってくださいね。
ホワイトな施設がいいなら『しろくま介護ナビ』!
介護職の転職は一つ間違えればブラックな職場に転職してしまいます。
しかし転職活動の時点でブラックな職場を排除してしまえば、その可能性は極めて低くなります。
しろくま介護ナビはホワイトな介護の職場に特化した転職エージェント。
しろくま介護ナビ経由で転職しなくても、しろくま介護ナビを利用することで、ホワイトな施設の求人の特徴とはどのようなものなのか分かるようになるでしょう。
結果的にリッチマン介護経由で転職するにせよ、ホワイトな施設の判断基準を手に入れるためにもしろくま介護ナビに登録する意味は大きいです。
転職活動は時間も労力も使うので、できれば長く勤めることのできる職場をこの転職活動で手にしたいもの。
さらに今年はコロナがまたいつ流行するか分かりません。
少なくとも夏よりかは冬の方が感染者数は増えるでしょう。
確実に転職活動ができる今のうちに転職活動を終わらせてしまいましょう!