コラム

仕事量が多い!パンクしそうでもう辞めたいと思う時に考えるべき3つのこと

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監修・執筆 しんすけ|人材採用コンサルタント

新卒でブラック企業に入社した後、東証一部の専門商社(人事部)に転職。入社後15年間で若手人材1,000名以上を面接。独立後は200社以上の採用支援、転職サイト運営など採用のプロフェッショナルとして活動中。

\12月はチャンス!/

12月は転職希望者にとってチャンスの月です。

なぜなら12月は1月に比べると転職希望者が少ない割に優良求人が多いから。

企業は冬のボーナスや4月入社を狙う優秀な人材確保のために、今から求人を出しています。

しかし12月はまだ転職希望者が少ないため、今転職活動を始めると効率よく優良求人を紹介してもらえるのです。

1月になると転職希望者で溢れかえり厳しい戦いになるでしょう。

多くの転職希望者に埋もれてしまう前に、少しでも早く転職活動を始めることをおすすめします。

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私は新卒でブラック企業に営業職として入社し、朝から夕方まで飛び込み営業、夕方から夜まで営業会議、夜から深夜まで資料作りという日々を送ってきました。

土日も会議と資料作りということがあり、給料は月に20万円以下でボーナスは3万円×2です。
なんであんな会社に3年もいたんだろうと思いますが、転職した後も忙しい時間は続きます。

転職先は朝は遅い会社なのですが、取引先への直行が多く、なんだかんだで7時には家を出ることが多く、また夜遅くまで仕事をする日がほとんどです。

土日も仕事ということも珍しくなく、入社当時の給料は月に25万円ほどでボーナスは1~2ヶ月×2ほどです。

転職後も働いている時間は同じくらいなのですが、不思議と辞めたいとは思いません。

転職してもちろん給料が良くなったということもあるのですが、忙しさにも耐えられる忙しさと耐えられない忙しさがあるということにも気づきました。

最後まで読めば仕事量が多すぎてパンクしそうなあなたが、今の会社に留まるべきなのか、転職すべきなのかが分かります!

仕事量が多い人の5つの悩み

仕事量が多いと目の前のことをこなすことで精一杯になり、何に悩んでいるかすら分からなくなってしまいます。

でも仕事量が多いことがあなたに良くない影響を与えているのであれば、はっきりと原因を突き止めましょう。

あなたの悩みはこんなことではないですか?

プライベートを楽しめない

週5以上で忙しい仕事をしていると、忙しくするのが癖になります。

常に時間に追われて、次やるべきことと一番効率とコストパフォーマンスの良い方法を考えて・・・。

どんな人でも職業病はありますが、プライベートにも仕事ばりの忙しさが入ってくると、本当に心の底からプライペートを楽しめているのかよく分かりません。

会社に人が少ない

会社に人が少ないと、どうしても仕事は忙しくなります。

人が少ない上に、人が休んだり辞めたりすると更に忙しくなります。

会社は人を新たに入れる様子がないということは、この会社にい続ける限りこの忙しさは続くということ。

果たしてそれで本当に人生を楽しんでいることになるんだろうか?

自分が辞めると他の人が大変なのが目に見えている

今でも十分に忙しいのに、もし自分が辞めると、残った人に仕事が割り振られ忙しくなる。

それはこの会社で仕事をしていたら誰しも分かっていることで、忙しさを理由に辞めることなんてできない。

でも辞めなければこの状況が永遠に続くことも分かっている。

どうしたらこの忙しさから抜けられるんだろう。

薄々気づいているけどブラック企業かもしれない

ブラック企業の定義自体曖昧だし、よく分からない。

でもこれだけ忙しくて、今のお給料。

これはもしかしたら搾取されているんだろうか?

友達はもっと優雅に仕事をしているような気がする

たまに会う友達に仕事のことを聞くと、なんだか楽しそう。

給料を聞いても自分よりちょっといいし、もしかして自分は損してるんじゃないだろうか。

学歴も大して違わないのに、いつの間にこんな差ができてしまったんだろう?

仕事量が多くて辞めたいと思う時に考えるべき5つのこと

あなたの悩みはありましたか?

ここからは忙しくて会社を辞めたいと考えているあなたに知っておいて欲しいことを5つお伝えします。

忙しいのは悪いことではない

まず、大前提として会社が忙しいのは良い事です。

忙しくないといことは仕事がないという事で、忙しくない会社は言うまでもなく倒産してしまいますからね。

しかし忙しいのは良いこととは言っても、そこで働いているあなたが幸せな人生を送っていなければ意味がありませんよね?

とりあえずお給料をもらえる環境にいることは感謝しましょう。

しかし搾取されているのであれば話は別です。

お給料がもらえる状況には感謝はしつつ、今の忙しさ・やりがい・お給料に釣り合いが取れているかどうかは常に考えておきましょう。

人が増えると給料が下がるかもしれない

人件費は企業からしたら、一番増やしたくなくて削減したいコスト。

でも人がいなければ仕事が回らないので、企業からすると少数精鋭が望ましい形です。

忙しいと人を採用したくなりますが、採用すると言うことは会社の負担が増えると言うこと。

もちろん一人に負担が増えても良いと言うわけではありませんし、実際に人が増えたからと言って給料を下げる会社もごく少数でしょう。

忙しいだけではなく、新たに人を雇うだけの利益が上がっていなければ、簡単に人は増やせないと言うことを知っておきましょう。

あなたが辞めて他の人が忙しくなるのは、あなたではなく会社のせい

仮に今あなたが会社を辞めると、他の人は忙しくなるでしょう。

しかしそれはあなたのせいではありません。

会社であれば人が辞めたり入ったりすることも、当然ながら想定しておかなければなりません。

人が辞めたら一時的に社員数が減って、社員一人当たりの業務量が増えるのは当たり前。

人が辞めて忙しくなる状況は会社の経営陣や管理職が想定し、対処しなければいけないものなのです。

今の会社はあなたの人生を豊かにしてくれるのか、その忙しさに選択肢はあるか

いくらお給料が良くても朝から晩まで、土日も仕事で有給も取れないような状況では社員は疲弊していきます。

しかし、今日は忙しくないから早く帰ろう、来週は取引先が休みだから有給休暇を取ろう、と言う選択肢があれば多少忙しくても頑張れます。

あなたの会社は休もうと思った時に休めますか?

もし休めない原因が社風にあるのであれば、転職を検討した方がいいかもしれません。

私はまさにこのパターンで、転職後の労働時間は前の会社と同じくらいなのですが、たまに水曜日に有給を取って火曜日の晩に遅くまで遊んだり、金曜日の午後を半休にして週末を楽しんだりしています。

こんなことをするのは半年に1回くらいなのですが、「最近はよく仕事したから、ちょっと遊ぶか!」と思った時に有給休暇を取得できると言うのは、忙しい仕事の中に活力が生まれます。

一度きりの人生自分が楽しくてなんぼです。

自分本位でいきましょう。

今より仕事量が少なくて給料の良い会社は探せばある

転職エージェントに相談をすると、今の会社より仕事量が少なくて給料の良い会社を教えてくれます。

とりあえず話だけを聞いて、転職してもいいかな、と思ったら転職活動を本格的に始めたらいいのです。

なかなか忙しくて時間を作るのも大変でしょうが、平日の夜や土曜日でも面接の対応はしてくれます。

その面接の場で、今のあなたの労働時間と年収、希望の労働時間と年収を伝えると、あなたの経験とスキルと年齢で転職できる可能性のある求人を紹介してくれます。

今の会社に留まっていては労働時間の改善ができないことが確定しているのであれば、転職エージェントに話だけでも聞いてみることをお勧めします。

転職エージェントは様々なものがありますが、本格的に転職活動を始めるのではなくまずは話だけ聞いてみたいと言う場合には、求人件数が最も多いリクルートエージェントを利用すれば間違いないでしょう。

あなたが転職できる可能性のある求人も一番多いですからね。

それだけ忙しくパンクしそうな仕事量をこなしてきたあなたであればきっといい転職ができます。

自信を持っていきましょう。

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監修・執筆 しんすけ|人材採用コンサルタント
新卒でブラック企業に入社した後、東証一部の専門商社(人事部)に転職。入社後15年間で若手人材1,000名以上を面接。独立後は200社以上の採用支援、転職サイト運営など採用のプロフェッショナルとして活動中。
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