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【質問例付】入社の意欲を感じる!と思われる転職面接での逆質問

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監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント

新卒でブラック企業に入社し3年勤務したのちに転職。転職後は専門商社の人事部で15年勤め100名以上の採用に携わる。2017年に独立してからは人材採用コンサルタントとして200社以上の人材採用に関わる。
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面接官
面接官
最後に何か聞きたいことはありますか?

何も質問がないということは御社に興味がありませんと言っているようなもの。

今まで面接でコミュニケーションしていたわけですし、興味がある会社であれば質問は出てくるはずです。

しかし面接は緊張するもの。

どうしても質問が浮かばなかった時のために本記事の質問を覚えておいてください。

逆質問で聞くべきことや実際に使える質問について解説します!

質問は事前に用意をしつつ、実際にはその場のやりとりで発生した疑問をぶつける

面接は準備が大切ですが最後の質問だけは準備したものではなく面接のコミュニケーションの結果出てきた疑問をぶつけるのが一番好ましい質問です。

せっかく面接でコミュニケーションをしていたのですから、いかにも準備してきたようなよく聞く質問だったら

これは用意してきた質問かもな

と思われてしまいます。

なぜ面接官がそう思うかと言うとかというと別の面接で聞いたことがある質問であるのと、その日の面接のやりとりの中で生まれた質問ではないから、あとは雰囲気です。

それでも質問が浮かんでこなかった場合は質問を覚えておき、一番ふさわしいと思うもの、あらかじめ実際に聞きたいと思ったことも聞いておきましょう。

複数社受ける場合は同じ質問をして、会社ごとにどう違うのかを調べることにより比較することができます。

面接官にもよりますが最後の質問はミスマッチを防ぐためのものでもありますので質問は基本的にいくつしても問題ありません。

私の逆質問

わたしは転職活動の際に金型メーカーから内定をいただきました。

内定をいただいたものの別の会社に入社したため、これが決定的だったかどうかは分からないのですが、わたしが効果的だったと思っている逆質問をご紹介します。

面接の途中に

面接官
面接官
営業として切羽詰まった状況になったことはありますか?もしあったら具体的にエピソードを聞かせてください。

と聞かれたことがあります。

私も機械商社の営業を3年もやっていたのでお客さんとメーカーの板挟みにあって苦しんだことが何度もあり、そのエピソード中から一番困ってどうにか解決に導けた話をお話ししました。

一通り面接が終わり

面接官
面接官
最後に何か質問はありますか?

ときかれ私は以下のように答えました。

わたし
わたし
先ほど営業としてどうにもならないような切羽詰まった状況になったことはあるかと言うご質問に対して私の体験談を話しさせていただきました。

恐らくは実際に御社の営業社員はどんな切羽詰まった状況を打破できるような柔軟な発想と機敏な行動力が求められるため今までの経験を聞かれたのだと思います。

差し支え無ければ入社後のイメージをつかむためにも御社では実際にどのような切羽詰まった状況があったのか事例を教えていただけますでしょうか

私の質問の目的は以下の3点でした。

  • 入社意欲を感じて欲しかった
  • 実際に入社後のイメージを掴みたかった
  • ブラック企業ではないか確認したかった

営業である以上切羽詰まった状況とは遅かれ早かれ対面することとなりますが、切羽詰まった状況の切り抜け方次第ではブラック企業である可能性も考えられるのです。

前職ではお客さんが困っていたり怒っていても会社からは売り上げに直結する行動以外は全く評価されませんでした。

と言うか販売後の顧客対応をしていると「そんなことしている暇があるんだったら一個でも売ってこい」と指示が飛ぶ状況でした。

同じようなエピソードが出てきたらブラックの可能性があります。

しかし金型メーカーから出てきたエピソードは真っ当な話だったのでブラック企業の可能性は低いと考えました。

7つの質問例

質問は相手によって変えましょう。

最終面接で社長などが面接官として出てきたときに細かい仕事の内容を聞いても知らない場合が多いですし、状況判断ができない人だと思われてしまうかもしれません。

質問の回答を得ると「ありがとうございました」と一言だけで返すのでは無く、回答に対する感想を述べることで前向きな姿勢を示すことができます。

もし内定をいただけた場合、入社までに身につけておけば良い資格・技術などはありますか?

入社までの期間を準備に充てる意思があることから前向きな姿勢をアピールすることができます。

具体的に資格や技術の回答をもらえたら勉強する意思があることも伝えましょう。

資格を持っていなくとも関連する素地を持っていれば伝えることも有効です。

例えば英語ができる方が良い、と言われた場合、TOEICなどで履歴書に書けるほどの点数では無くとも海外旅行で困らない程度の英語力はある、学生の頃交換留学に行っていた、海外には興味があるため外国人の友人がおり簡単な英語でやりとりしているなど関連したエピソードを話しすると有効です。

その資格や技術に関して見識がゼロでは無く興味があると言う意思を伝えましょう。

入社後の簡単なスケジュールを教えていただけますか?

これも入社をイメージする前向きな質問です。

教えてもらった後は採用された場合は1日も早く戦力となれるよう一生懸命頑張る胸を伝えましょう。

中途採用だからと研修期間がなかったりあまりに研修期間が短いようであればブラック企業を疑う必要があります。

まずは勉強するが将来的には昇進したいと考えています。昇進はどのような評価基準で行われていますか?

将来を見越して長く務める気でいることをアピールできます。

面接官が想定する最悪のパターンは雇った人がすぐ辞めてしまうことです。

人を野党にはコストも時間もかかります。すぐに辞められてしまってはそれらが全て水の泡となってしまいます。

あまりに昇進の話ばかりすると、足元のことを疎かにするような人に見えなくもないので昇進の話は控えめにしましょう。

中途採用者で違う業界出身の方がいれば教えていただけますか?

会社について興味を持っていることをアピールできます。

実際にあなたも採用された会社のことを予め知っておきたいものでしょう。

どんな会社でも違う業種からの出身者はいるものです。

全く違う業界でも活躍している人がいるのであれば安心して挑戦もできる旨を伝えましょう。

もし違う業種からの出身者がいない場合は挑戦しがいのある環境であり楽しみにしている気持ちを伝えましょう。

どの世代が多いですか?

会社について興味を持っていることをアピールできます。

同世代が多ければ切磋琢磨できる仲間が多くいることを嬉しく思う気持ちを、同世代が少ないのであればチャンスと捉え頑張る気持ちを伝えましょう。

【番外編】会社内を見せてもらえますか?

会社内を見るだけで社風はなんとなく伝わってくるものです。

事前に確認しておきましょう。

正当な理由無く社内を見せてもらえなかったり、整理整頓がなされていなかったり、雰囲気が暗かったりしたらブラック企業かもしれません。

こんな質問はダメ!

面接の中で説明されたこと

今まで面接官が説明してきたことが無に帰す質問です。

面接官
面接官
いや、さっき言ったじゃないか・・・

話を聞いていなかったにしろ理解していなかったにしろ印象は悪いものになります。

事前に調べたらわかる情報

ホームページや会社案内、カタログや募集要項、ネットで調べたら分かるような質問はしてはいけません。

転職希望先に聞かなければわ買わないような質問以外はまずはググるようにしましょう。

もしそこまでの面接内容が良かったとしても調べればすぐ分かることを聞いてしまうと面接官に、そんなことも知らないなんて今までの面接の時間はなんだったんだ!という印象を与えてしまいます。

もし調べて分かることについて付随することを聞きたい場合は「募集要項には◯◯とあったのですが」と前置きして聞くようにしましょう。

給与や休み、福利厚生など条件面の質問

面接はあくまで仕事への意欲の確認の場と割り切る方が得策です。

しかしライフワークバランスの観点からも収入や休みの実態は気になるもの。

諸条件については内定後入社までに確認することができるのが一般的ですので、入社前に確認しましょう。

転職エージェントを介しての会社の場合は担当者であるキャリアアドバイザーにも確認しておきましょう。

最後に

面接の最後には

あなた
あなた
貴重なお時間をいただきありがとうございました。面接を通してますます御社で働きたい意欲が湧いてきました。ご採用いただけたら精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します

とお礼を言って締めくくりましょう。

ABOUT ME
監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
新卒でブラック企業に入社し3年勤務したのちに転職。転職後は専門商社の人事部で15年勤め100名以上の採用に携わる。2017年に独立してからは人材採用コンサルタントとして200社以上の人材採用に関わる。
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