監修・執筆 新井 誠|人材採用コンサルタント
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10月は毎年20代の離職者が続出し、その穴埋めで優良求人が出る時期。
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私は27歳の時に転職をしたのですが、前職が激務のブラック企業で転職活動をする時間が作れなかったので、次の職場を決めずに会社を辞めました。
会社を辞めて実家に戻り転職活動を開始したのですが、これがなかなか思うように進まない。
1週間2週間とただただ時間が過ぎていき不安が募り貯金が減り、ブラック企業にいた時とは別の種類の暗い気持ちになり、鬱になってしまうんじゃないかと思いました。
転職活動は在職中に完結しておく方が良い、ということを身を以て理解しました。
その後、無事ホワイト企業に転職できたのですが、採用担当者になった今思うと、私が転職できたのは本記事後半で紹介する5つのことを転職活動をしながら理解していったからだと思います。
転職活動をしているけれどもうまくいかない!と悩んでいる人がこの記事を最後まで読むと、今のあなたに何が足りないのかが分かり、転職活動がトントン拍子で進んでいくようになります!
転職がうまくいかない人の5つの悩み
連続して書類選考で落ちたり、手応えのあった面接で落ちてしまうと、自分の社会的価値を否定されたような気分にもなります。
転職がうまくいかないとメンタル的にも凹んで行きます。
あなたの転職活動がうまく行かないと思うのはこんな時ではないですか?
書類選考が通らない
履歴書と職務経歴書を何通も書いて出してことごとく面接に進めない。
やっぱり自分程度の経験やスキルを持っている人なんていくらでもいるだろうし、大したことないから通らないのかな・・・。
それとも字が汚いからダメなのかな?
でも採用担当者が年配だったらプリントアウトするよりも手書きの方が良いって聞いたことがあるし、やっぱり気持ちのこもった手書きの方が良いのかな?
でも効率を考えたらやっぱりパソコンで作りたい。
パソコンで作ったら気持ちがこもらないからやっぱり手書き・・・?
書類選考で落ち続けて負のスパイラルに落ちていませんか?
面接が通らない
やっと書類選考に通っていよいよ面接。
緊張はしたけれどやっぱり面接は苦手。
言いたかったことの半分も言えなかった・・・。
その次の面接では慣れたこともあってか、結構良い感じで受け答えできた。
多分最終面接まではいけるんじゃないかな!?と思っていたら進めず・・・。
あの面接で一体何がダメだったんだろう?
いい求人がない
求人票を見ているもののイマイチどれが自分に合った求人か分からないし、興味の湧く求人が見つからない。
年収1000万円なんてのもあるけれどこんなのは自分には無理に決まっている。
年収も大事だけれど、労働時間が長すぎても困るし、求人票を見ているだけではよく分からない・・・。
どうやって自分に合った求人を見つけたら良いんだろう?
ブラック企業の見分け方が分からない
自分に合った求人を探すのも難しいけれどブラック企業に転職してしまうのは一番避けたい。
でもどれも同じような求人票。
今まで見た何十何百の求人票の中にも1社くらいはブラック企業は紛れているんだろう。
どうやって見分ければ良いんだよ・・・。
うまくいく人との違いが分からない
転職が成功する人って何が違うんだろう?
そもそも転職の成功ってどういうことを言うんだろう?
年収が上がること?労働時間が減ること?
みんなどうやって求人を見つけて、どんな内容で履歴書と職務経歴書を書いて、面接でどんな受け答えをしているんだろう?
ネットで求人見たり、ハローワーク行ったりしているけど、そもそもみんなどうやって転職活動をしてるんだろう?
転職がうまくいかない人が考えるべき5つのこと
あなたの悩んでいることはありましたか?
何事も原因分析が必要です。
原因を正しく掴めていれば対策が立てられ、対策を実行することで検証ができます。
原因を一つ一つ解決していきましょう。
ここからは採用担当者目線で解説します!
書類で自分を『魅せる』
そもそも履歴書と職務経歴書は、その名の通り応募者の履歴と職務経歴を見るためものなので中身が重要です。
応募する会社の採用担当者が「この人に会ってみたい!」と思われるのはどんな書類なのかをよく考えて書きましょう。
そのためには力を入れるべきは履歴書よりも職務経歴書です。
履歴書は基本情報。
もちろん大事ですよ。
しかし応募者の経験やスキルが本当に役に立ちそうか、会社の利益に長期で貢献できそうかということは職務経歴書を見ます。
採用担当者が応募者の職務経歴書を並べて読むのは結構楽しみであったりもします。
普通の事しか書いていないな、面白くないな、と採用担当者に思われればそれで終わりです。
しかしいくつかの応募書類の中には、この人はうちの会社や業界のことをよく調べているな、面白い経歴だな、やる気が感じられるな、と感じるものがあります。
応募した会社がどんな人材を求めているのかを把握し、職務経歴書で「私こそが御社が求めている人材ですよ!」とPRしましょう。
履歴書と職務経歴書はパソコンで作成してOKです。
確かに採用担当者の中には「手書きの方が気持ちがこもっていて良い!」と言う人もいるでしょう。
しかし手書きが良いと言う人は少数派ですし、求職者であるあなたが書類を送る段階で採用担当者の性格や趣向を知ることもできません。
また汚い字で書くくらいならパソコンの方が良いです。
入社の熱意は手書きではなく内容で伝わります。
面接は万全の準備をして臨機応変に対応する
採用担当者は多くの応募者を短期間に何人も面接し、比較します。
しかしあなたはライバルのレベルや人数を知る術はありません。
その中でベストを尽くし、姿の見えない何人いるかも分からないライバルの中で勝ち抜かなければならないのです。
「企業が求めている人材を理解し、自分こそがその人材であること」をPRするのは転職活動において基本中の基本ですが、意外とできていない人がいるものです。
こうすれば面接に100%通るという必勝法はありませんが、こんな人は100%落ちる、という必負法とも言うべき方法を実践してしまっている人は一定数います。
それは面接の準備を万全に行っているが、用意した事しか答えられない人。
想定外のイレギュラーな質問に対して、あたふたしてしまったり、黙ってしまったりしてしまう人、あまり気持ちのこもっていない訳の分からない回答をしてしまう人です。
面接に受かる人は面接に対して万全の準備をしておいて、イレギュラーな質問に対してもその場で考えて適切な返答ができ、本音で話しているなと感じる人です。
あらゆる質問を想定するのも必要ですが、臨機応変に対応できるアドリブ力も身につけておきましょう。
アドリブ力は印象に残るもので、最終選考に残った甲乙付け難い2人から1人を選ばなければならない時に決め手になる可能性もあります。
タイミングもある
転職は本当に縁だと思います。
1人の枠に優秀な人が3人も応募してきて泣く泣く落とされる人もいれば、応募をかけていても全くいい人が見つからず飛び抜けて優秀でなくても採用される運のいい人もいます。
同じ会社でもタイミングによって内定が出る出ないということはよくあるのです。
ちなみに私が転職活動をしていたのは2008年の夏。
リーマンショック後である秋に転職活動をしていれば今の会社に入社してはいなかったでしょう。
会社を辞める決断をあと半年遅らせていたら、今だにブラック企業に勤めていたかもしれません。
本当に私は運が良かったと思います。
ブラック企業は面接で見抜く
ブラック企業を求人で見抜くのはほぼ不可能です。
アットホームな雰囲気の職場と書いている求人、離職率の高い会社は避ける、などのブラック企業を見分けるための情報はありますが、それだけではブラック企業を見分けることはできません。
アットホームな雰囲気でワンマン社長の企業でも良い会社はたくさんありますし、従業員が少ない会社であれば数人やむを得ない事情で離職しただけで離職率は跳ね上がります。
もちろん求人の段階でブラック企業を排除する努力をすべきですが、ブラック企業かどうかを判断できる一番の場は企業と直に接する面接です。
面接はあなたが働く価値のある会社かどうかを見極める場でもあるのです。
もし今ブラック企業に勤めているのであれば同じような雰囲気ではないか、面接後に職場を見せてもらい従業員の表情を見たり整理整頓がなされているかを確認します。
怪しいな、と思えば詳しく調査してみましょう。
全ては転職エージェントが知っている
履歴書と職務経歴書の書き方、面接の対策、就職しやすいタイミング、ブラック企業かどうか、その全てを把握しているのは転職エージェントです。
転職エージェントとは求職者と求人を出している企業をマッチングさせるサービス。
求職者が利用する場合は無料で企業が利用する場合は有料です。
成果報酬型なので転職エージェントの紹介により転職が完了したら企業から報酬が支払われます。
採用担当者としては報酬額をもう少し安くして欲しいと常々思っていますが、一企業に人が欲しい時に都合よく優秀な応募者を集めることはできません。
多少高くとも優秀な人を採用したい企業としては利用せざるを得ないのです。
転職エージェントから送られてくる履歴書と職務経歴書は要点が抑えられており非常に読みやすいと感じます。
面接で(この人、書類では良かったけど会うとイマイチだな・・・)と感じる人は転職エージェントに手取り足取り書類の書き方を教えてもらったのかもしれません。
裏を返せば求職者は転職エージェントを利用すれば、面接まではたどり着く可能性が上がるということです。
しかし転職エージェント経由で紹介される多くの人は面接の受け答えもしっかりしています。
転職エージェントでは面接の指導も行っているのです。
見るからに震えていて面接に緊張している人でも、(うちの会社に受かるために練習してきたんだな)と好感が持てることもあります。
面接で残念ながらお断りをすると転職エージェントの担当者から採用担当者に何がダメだったのかインタビューされます。
もし面接に落ちても次の面接で改善すべき点が分かりますね。
転職エージェントはありとあらゆる業界の求人を抱えています。
ボーナスが関係する8月と12月の求人が少なく、期の始まる数ヶ月前は求人が多くなる傾向は容易に想像できますが、業界ごとの求人数の波も正確に把握していることでしょう。
また先ほど企業が転職エージェントを利用する際の費用が高いことを少し愚痴ってしまいましたが、企業が利用する際の費用が高いということはブラック企業の求人をある程度低減させています。
人を使い捨てにするタイプのブラック企業は人一人雇うために高いコストを払わずに、求人掲載費が無料のハローワークや中小の転職エージェントを利用する傾向にあるからです。
最後に
私自身転職エージェントのdodaを利用して転職しました。
担当者の方には今でもとても感謝しています。
この記事を読んだ人からの評判・口コミ・感想
転職経験者・これから転職活動を始める方からの評判・口コミ・感想
私は現在、就職活動中なのですが、ここに書かれていることのすべてが私に当てはまっていて、ちょっと笑ってしまいました。
ちなみに前の会社は思いっきりブラックだったのですが、その会社に就職したときも見抜くことが出来なくて苦労しました。
転職エージェントというのは今まで利用したことが無いのですが、今回ちょっと利用してみようと思いました。
最後に記事中の画像が少しぼやけている感じなので、もう少し鮮明な画像の方が良いかなって感じました。
「①書類選考が通らない」というのは日々感じております。また、「③いい求人がない」というのも。「興味が沸く求人が無い」‥‥まさしく、ピンとくる求人が少ないのです。
「わかる!」「そうそう!」と読み進めていきましたが、「結論はdodaの宣伝?」と恐縮ながら少しがっかりしました。
「人を使い捨てにするタイプのブラック企業は人一人雇うために高いコストを払わずに、求人掲載費が無料のハローワークや中小の転職エージェントを利用する傾向にあるから」という文言からの急な方向転換は、無理があるように感じます。また、dodaを選択した利点が書かれていないので、dodaのホームページを見ようと思うこともありません。
私も数年前にdodaエージェントサービスを利用したことがありますが、大変好印象だったので、こちらのホームページでもその良さを少しでも書かないと損であると考えます。
同じような境遇なので非常に共感出来ました。
全体的に違和感なく最後まで吸い込まれるように読み入れたので、構成など問題なく思えました。
転職する際に書類選考で駄目だったことは沢山ありました。
そういう意味では、今まさに転職をしようとしている人にとって採用担当者の目線での文章を読むことはとても心強いと思います。
ただ、書類の見せ方としての例やコツをもう少し知りたい人は沢山いると思うので、その辺を付け足してあげればより分かりやすくなるのではないでしょうか。
転職エージェントで面接の指導もしているとのことなので、非常に良いと思います。
臨機応変に対応することは必要ですね。
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書類選考、面接等でダメだった時の精神的ダメージの話は凄く共感しました。
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私自身まだ転職サイトを使っていないのですが、転職サイトを使うメリットがしっかり伝わってきました。
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とても、読みやすい良い記事だと思いました。
ありがとうございました。
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まず導入する文面にパンチが無く、オレンジ色の下線が引かれたところの文章で何らかの勧誘であると想像させられます。
トントン拍子等の勧誘でよく使われる言葉などからです。
ここからさらに非常に長く感じます。「転職がうまくいかない人の5つの悩み」は単純に5つの悩みの題目だけ記載するだけでよいかと思います。
記事を読んで、書いてあることが、転職で私が悩んでいることと同じだったので、どの人も転職について、同じことで悩んでいるんだなと感じました。
一度転職を経験したことがあり、採用を担当している方の言葉だと説得力があり、今後の転職に活かしていきたいと思いました。
転職エージェント経由での転職でブラック企業を回避する旨に触れられておられますが、
完全に回避することは難しいと思います。
現実的には、エージェントに転職時に重視すること(待遇面、絶対に避けてほしいことなど)を伝えて、少しでも近い求人を紹介してもらうこと程度かと思います。
私自身、エージェント経由で一部上場企業の建築会社の営業職への転職を経験いたしましたが、人材の使い捨てを体現したような企業でありました。
看過されがちですが、転職エージェントにもノルマがあり、求人を常にアップしている企業(この時点でブラック求人濃厚ですが)はエージェントにとっても上客であり、優先的に求職者に紹介しているように見受けられます。
対象の記事は転職希望者向けの記事かと思います。
あくまで、自分の目と耳で求人票ではわからない情報を補完することを強調することで、より読者に寄り添った記事になるかと思います。
具体的には、面接で自身が譲れない条件について確認をとること、可能であれば体験入社などで職場の雰囲気を肌で感じることが挙げられるかと思います。
これは、求人内容と実際の現場での雰囲気の乖離が現実に起こっている企業が多いということを、私自身が経験したことによる感想です。
一生に関わる職業選択の機会ですので、やりすぎということはないかと思います。
また企業にとっても、ミスマッチによる早期退職者を生み出すことを回避できるという面でメリットがあるかと思います。
より良い記事の制作の一助になれば幸いです。
文中にあるように履歴書・職務経歴書・面接とその場面場面に応じたやり方や書き方等のセミナーが毎月数回ほど開かれていました。
正に筆者が書いておられるような事のセミナーを受講しました。
やはり失業中の心理状態というものは不安そのもので、自分から前職で持っていたキャリアや自信がどんどん削がれていくのが日に日に強まっていった記憶があります。
そういった心理状態の時にこういったサイトでの文章は励ましになるのではと思いました。
今までブラック企業と思える企業が何ヵ所かあったんでそういう会社はたいてい沢山従業員がいる会社がブラック的な会社が多いと感じています。
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昔に比べてブラック的な仕事で身体的精神的に壊れている人は多いと思います。
気になる点としては二点あり、ひとつは投稿者自身の話に具体的数字が少ないこと。
もうひとつは全体的にまだ添削できる箇所があると感じました。
じぶんの場合ですが、ブラック企業の見分けがつかないことにかなり共感をもつことができました。
じぶんが以前に勤めていた会社でありますが、福利厚生が充実をしていると思い、それで就職をしたのですが、かなりのブラック企業であり、内容がかなり異なっていたのです。
とても見やすく、わかりやすいと思います!
履歴書で落とされたり、面接で落とされたりもあったのでこの記事を読んで共感することはたくさんあったし、私だけじゃないんだと思ってまた頑張ろうと言う気になったことを思い出しました。
ただ闇雲に辞めてしまうのではなく、きちんと考えてから,次の職が決まってからと言うのには、特に考えさせられました。
と言うのも、自分も実家に帰って、ゆっくりと職探しをすればよいと言う考えを持っていたからです。
自分だけでの就職活動には限りがあるので、転職エージェントに登録して、手助けしてもらうのもいいのではないかと思っています。
職場で働いているひとを、良く観察して仕事を、長く続けているか、良く確認しなかっつたからだと思います。
仕事捜すときは、長く働いている人がたくさんいるのか、良く調べることが、大切だときずきました。
次の職場は、よく働いている人を、みて長く働いている人のいるスーパーにして、長くはたらいています。
文章も文字数も丁度良く読みやすかったです。
私もブラック企業に勤め、残業時間も長かったため、退職してから転職活動を行いました。
そこで思ったのは、早く就職先を、探さねばという思いが強すぎると、更なるブラック企業に出会うと言うことです。
転職に焦りは禁物ですね。
転職エージェントも、正直私は良し悪しだと思います。DODAを利用しましたが、結局ブラック企業に捕まってしまい利用するのをやめてしまいました。
エージェントの方も、採用されないとお金にならないので、正直無理矢理にでも採用させようという感じがして、あまり好感は持てませんでした。
ハローワークでも、熱意を持って、対応して下さる企業も、結構ありましたよ。
サイト自体もシンプルで見やすい構造になっていると思います。
一文ごとに行を開けているのは見やすくてよいと思うのですが、文章をもう少しまとめたり、強調したい部分に色を付けるだけでなく、サイズを大きくしたりすればメリハリがでてよいのではないかと思いました。
面接の練習はほとんどしたことがないので、この記事に書いてある通り、今後はきちんと面接の練習をしてから面接に臨もうと思います。
転職エージェントも読んでて気になったので、ぜひ調べて転職活動に役立てたいと思います。
文章を2つに分けたり、句読点を増やして区切ってもよいと思います。
②後半の解決策部分では、もう少し明るい画像を増やしてもよいかと思います。
未来が開けていくようなイメージが湧けば、読んでる人の気持ちも晴れやかになって、書いてあることを頑張って実行してみようという気持ちになってくれるかなと思いました。
③面接時のアドリブ力ですが、新井 誠さんがアドリブ力をつけるために実行した方法はなにかありますか?
もしくは心がけたことなどが書いてあれば、すごく参考になると思います。
私は3月末で退職予定で、先日派遣の仕事を見つけたのですが、これから先にまた転職をすることがあれば、しんすけさんのアドバイスを思い出すことにします。ありがとうございました。
その他評判・口コミ・感想
転職したいと思った時に何度も読み返したくなるような内容も書かれているので多くの人達に見てほしいと思っています。
採用担当者が語っているので説得力もありますし、有益な情報ばかりであります。
全体的に結論をもったいぶっている印象を受けます。
結論を最初に書いてから理由のの説明をしたほうが読者の喰いつきは良いような気がします。
最後に転職エージェントの利用を勧める記述がありますが、転職エージェントの利用を勧めるならば複数の転職エージェントを記載したほうが転職を考えている方にとっては親切だと思います。
起承転結もしっかりとあって時々わかりやすくイメージできるよう、写真などもいれていていいと感じました。私は実際に転職をしている最中なのでためになりました。
ブラック企業は面接で見抜くの箇所で具体的にどこをみたらいいのかもう少し書いてあるとよりいいかなと感じました。
新しく仕事を探す時、まず書類選考で落ちるとどうして落ちたのだろうと思いますし、書類選考が通っても面接で落ちたらどうして落ちたのだろうと思います。
転職エージェントでは落ちた理由を教えてもらえると書いてあったので、それはとても助かるなと思いました。
原因が分からないと、次の面接で活かすことができません。
採用担当者、求職者それぞれにとって良いサービスだなと思いました。
内容も分かりやすく、スムーズに読み進めることができました。
転職に関することなので、仕事という面でどうしても堅い印象になってしまうのかなと思います。
イラストや写真がもう少し加えられると、読み手としても堅くなりすぎず読めるのかなと感じました。
「面接は受ける側のジャッジの場でもある」というのは転職活動者の気持ちを軽くする内容だと思います。
「良い転職ができるかどうかは運である」というのはこの世の不条理をよく表している記述だと思いますが、実際に転職で鬱になるほど苦しんでいる人が読むと「自分には運がないからもう終わり」とより絶望感に苛まれるかもしれないなと思いました。
反対に、「いくら努力しても運が関係するのなら、失敗しても大丈夫」と楽観的に考えられる人はそもそも鬱になりませんし、難しいところだと思います。
また、写真が少しネガティブなものが多いように思います。
写真の色もダーク系が多いので、もう少し明るい印象を持つような写真を使ってみてはいかがでしょうか。
男性ばかりでなく女性も読みやすい印象になるかと思います。
また、目次のところで、1.1①、1.2②というように構成されていますが、①等は無くても良いかと思います。
「ブラック企業はエージェント費用が高額なので利用しない」です。
逆に言えば「求職者はエージェントに依頼するのは無料なので、ブラック企業に遭遇せずに済む」わけで、次の転職は必ずエージェントに依頼しようと思いました。
私も一度ITバブル崩壊時期に転職しようとしたために、半年間無職だった時期があり、不安や焦りはしんいちさんと全く同じで共感しました。
最初の写真は私としてはなんとなくいやな印象受けました。もう少し控えめなほうがいいですね。
転職する側と採用する側双方の視点からとても参考になるようなさまざまな情報が書いてあり転職の際にはすごく役に立つことでしょう。
特に転職時の気持ちがよく伝わってきてました。誰もこんな気持ちなのでしょうね。
ただ、これを読んでいると、余程優秀な人は除いて、大概の人は、転職もやはり専門家の力を借りないとできないのかということです。
当然費用も発生します。
人の力を借りて、自分実力にしては良いところに転職できても、そのような人材はその先活躍できないのだろうなと思ってしまいます。
そんな時、この記事を読むことによりとても勇気づけられると感じました。
ひとりで悩むよりも、しっかりと対策を立てることが重要なんですね。
そのことがよくわかるので転職サイトに加入したいと思うことでしょう。
文章もとてもわかりやすいです。
人事の担当者視点の転職エージェントについての感想、意見が聞けて参考になります
よくない点:少し具体性に欠ける気がします。
目次の場所は、忙しいビジネスマンがちょっとの合間に見られるのでそこを拠点に、同じ悩み探せるのでいいと思います。
興味を持てた場所は、ブラック企業を求人で見抜くが気になりました。見破るのも、難しいそうです。
口コミなどのある会社がいいような気がします。
特に、細かいところまでわかりやすいところとあまり装飾がないところが魅力的でした。
しかしもう少し装飾をした方が良いかと思います。あまり装飾がなさ過ぎてもシンプルすぎて大変かなと感じますので。
>画像が大きすぎません?
よくあるタイプのよくある「いかがでしたか?」系ブログで長文はやっぱりよくないです。
転職について本気で考えている人が「いかがでしたか?」は検索よけしてくるとおもうので
最後までキーワードをさがしましたがなかったのですけれど(笑)
「最後まで読んでいただきありがとうございました。」は意識高い系のひとの基本みたいな文末で
だったら「もっと短く区切ったほうがよくない?」ってなったのです
一ページまるっと、はやっぱり疲れている人は読まないです。
行間はもうちょっとすっきり。
あとはフォントですかね…
あと「ブラック企業」いいすぎです
筆者ご自身が、面接官としての立場からの転職成功のコツは説得力があります。
私が一番印象に残ったのは、職務経歴書を読むのが楽しいという事でした。
私の中では以外で初耳な事実でした。
私自身転職経験がありますが必ずしも転職エージェントが良いフォローをしてくれるとは限らないと思います。
担当者との相性もありますしそのエージェント自体が適用な場合があるからです。
まず転職に関しての一般的に抱える悩み、こういう状況からこういう悩みが生まれるなどといった共感できる内容が書かれていて、次にその悩みの項目ごとに解決策が書かれていて非常に内容がわかりやすくすんなり頭に入って来る感じがしました。
ただ文字をたくさん並べて書かれているのではなく、項目ごとに区切られていたり、途中に写真を挟んでいたりと読んでいて飽きずにもっと読みたいと思える記事でした。
ブラック企業の見分け方については、転職サイトの意見がよく参考になると思う。
また、噂なのかもしれないが、圧迫面接をするところはブラック企業だという話を就職活動中に聞いたことがある。
圧迫に耐えれる人は過酷な環境にも耐えることのできる人だと判断参考されるという。
面接に万全な準備を、と書いてありますが、具体的にどのように準備をすればいいのかを知れると嬉しいと思います。(想定外の質問の対策は事前にどのようにすればいいのか、など)
就職活動は、なかなか受からないと本当に自分を必要としてくれる会社はあるのか不安になります。
そんな時に、転職エージェントで、相談に乗ってもらうと心強いと思います。
就職活動は、一人でしなくてはいけないので、不安な事も多いと思います。
自分の味方というか、よりどこりになってくれるんじゃないかと思います。
私も面接で落ちた経験は多く、もう少し早くこのページを見つけていればという気持ちで拝読させていただきました。
記事の冒頭の部分にも書かれていますが、転職活動中はとにかく気持ちが落ち込むので、このやり方なら大丈夫!とか、
タイミングによるところもあるといった書き方は、とても励まされます。
ただ、このページにたどり着く人は面接の対策やブラック企業かどうかなどの具体的な解決策を欲している方も多いと思うので、転職エージェントという結論は最初に言及してあると分かりやすいと思います。
私自身も、一時期面接が思う様に受からず、悩んでいた時期もあり
記事をみて、(あるある、思った思った)と共感出来る所がありました。
ただ、これはわたしのワガママかもしれませんが、記事を読むかぎり正社員むけの内容だなと思いました。
ブラック企業や面接の悩みは、パートやアルバイトでも持っていますので、おかたい企業相手だけでなく、
主婦やフリーターが行く・・・身近な会社の面接、ブラックの見分け方もしりたかったな・・・と思いました。
それでも、アットホームが怪しいとか、転職エージェントは本当知りませんでしたね。
アットホームが売りって多いですし。ずっと募集し続けてるとこは怪しいとは言われますが。
又、ブラックも一般の目でみてそう言われても、自分にっとては違ったりするので・・・絶対悪いか、やめたほうがいいか・・・何とも言えない所があると思います。
実は私が今勤めている所も、一般的に言えばブラック・・・グレーかな?
ですが、私や、長年勤めてる人からすれば、良い会社です。
なのに、労働規準局からたたかれまっくて、経営の危機・・・私も困っています。
こんな意見を書くのは、おかしいかもしれませんが・・・法律で苦しめられている、一般にはブラックと言われるが実は良い会社
が他にもあれば、逃げ道を・・・助け船を出せる記事もあればな・・・と思いました。
ただし、誰から見ても暗黒のブラックは壊滅すればいいのに・・・と思います。
①書類は魅せ方が全て、と、②面接は万全の…、のところをもっと詳しく知りたいなと思いました。
例えば職務経歴書の良い例と悪い例の比較などがあると分かりやすいのではないかと感じました。
面接のアドリブ力が必要なのはとてもよくわかるのですが、どうしたらその力がつくのかも、教えてもらえると助かるなと思いました。
しかし、問題を①から⑤まで並べて、その後にそれらの答えを①から⑤まで並べられていましたが、その都度答えがあった方が読みやすいな、と思ったのが率直な感想です。
文章も結構長いな…と感じたので、もう少し端的な方が最後まで読みやすいです。
見ていて、読んでみてそう感じました。
すごく苦労したんだなって思いますが、すごくいい求人でってよりすぐっているように思いました。
本当に極限の人はえらんでいる場合ではない気がします。
選ばなければたくさんあると思います。
私自身転職経験ありますが落ちたことないです。
でもこれ見ているとブラックだけは見抜きたいなって思います。
なので、最終的に転職エージェントの話が出てきたときには、ただの宣伝だったのかというのが正直な気持ちです。
就職が決まらず弱って鬱になりそうなときには、共感できるような内容は気持ちを楽にしてくれると思います。
ただ、もう少し文章を短くまとめると読みやすいと思います。
タイトルには、転職がうまく~5つのことと記載されていますが、目次を見ると5つのことが2段落あるので、10のことを読むため長く感じてしまいました。
また、ターゲットを絞ってアドバイスをするといいと思います。例えば、子持ちシングルマザーに向けてや、ブラック企業に勤めているためすぐにでも転職したい方へのアドバイスがあればもっといいと思います。
記事自体はとてもよかったと思います。
見出しの使い方、文の構成、写真の入れるタイミングも良くて良い記事だと思いました。
ただ転職がうまくいかない人の5つの悩みでは1~5の間が線や色付き文字がなくて少し寂しいように見えました。
それと見やすくするために色付き文字を赤だけにしたと思いますが、あっさりしすぎていて目のとまる部分が少なかったので絵文字や顔文字を入れて見るといいと思います
効率のところのパソコンのくだりは改行せずにそのまま書いてくださると読みやすいのかなと思いました。
改行は読みやすくする良い手段ですが、大きなまとまりとして固めて文章を読むときはしすぎると返って読みにくく感じでしまうことがあるので気を付けた方がよいですね。
見出しにはアンダーラインをひき強調させても良いのかなと思います。
履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策など転職に必要な情報を転職エージェントが持っていることが伝わり、転職活動をうまく進めるためには転職エージェントを利用したほうがいいことが理解しやすかったです。
ブラック企業は無料のハローワークや経費の安い転職エージェントを利用する傾向がある点も納得できました。
ただ過去のブラック企業、現在のホワイト企業の具体的な話を知りたいです。
どんな酷いところから良い企業に転職出来たのかが分かれば転職について前向きになりやすいと思います。
5つの悩みについてなのですが対比をするのはとても分かりやすいです。
順番は書類選考に通らないより前にいい求人がない、の方が先じゃないかなと感じました。
①いい求人がない②ブラック企業の見分け方が分からない③書類選考が通らない④面接が通らない⑤うまくいく人との違いが分からない、の方が実際のプロセスに近く想像がしやすい気がしました。
・「」が所々にありますが、何か意味があるのでしょうか?私には「」が分からないので「ナニコレ」となりました。
・改行が多いかつ1ページの文章量が多いので読みにくいと感じました。
・もうすこし文章に色やアンダーラインがあると読みやすと思います。
・「本サイトは転職に悩んでいるあなたにベストな転職、すなわち天職に就けるようにあらゆる情報を発信し悩みを解決します。」の天職を強調させるか””で囲ってみてはいかかでしょうか、さらっと読んだとき「転職」の誤字かなと勘違いしてしまいました。
退職したときは鬱ではなかったということですよね?
退職して実家に戻り、転職活動を始めたがうまくいかなくて気持ちが落ちてきて不安になり鬱になるかもしれないと感じたわけですね。
ブラック企業を転職先決めずに簡単に辞めれるのであれば、それは、ホントにブラック企業だったのだろうかと疑問に感じました。
実際に鬱になってまで働かせ辞めさせようとしないのがブラック企業のイメージとしてありました。
私は、今、実際に鬱病を患っていますので、少しばかり腑に落ちない部分を感じました。
退職後、実家に戻って転職活動をしたというところを見ると、鬱病を患って一人暮らしを継続できないから戻ったのか、経済的な面で不安だから戻ったのか曖昧な感じがしました。
誰にも相談しないで転職を考えたのか?と気になりました。
私の考えですが、ブラック企業とホワイト企業というのは、働いている本人がどう感じるかだと思うので、一概な位置づけは難しいように感じます。
昔の人であれば、今の若者は我慢が足りないと言ったりするように、育った環境が違うので考え方も感じ方も10人10色だと思います。
履歴書と職務経歴書の点は、良いと感じました。私も職務経歴書で自分を魅せるのは大事だと思います。文章に思いを込めて伝えるのは大切だと感じました。
私は、このように感じました。あくまでも他人の考えなので自分の思いで書いてください。
5つの悩み:①項目別の問いかけは、です・ます調に統一した方が良い。②悩みを箇条書き(細字)→最後に問いかけ(太字・赤字)、など流れと文字装飾を統一した方が良い。
全体:①写真はタイトルのすぐ下が良い。②文章をなるべく簡潔に。③場合によっては箇条書きも取り入れたほうが良い。
転職サイトの紹介や、どうすれば自分に合った職を見つけられるなども書かれていて転職を考えている人にとってはとてもいいサイトだと思う。
私も、転職では無いがこれから就職活動が始まるので、履歴書の書き方や面接で気をつけることなどとても為になりました。
全体の印象として、誠実さを感じました。また反面、インパクトが足りないとも思いました。
これは、ある意味相反する部分ではあるので、どちらを重視するかという問題なのかもしれません。
私は社会に出て30年、しかしCW初心者の「オバハン」である事をお伝えしておきます。
その上で、若い人たちが貴サイトに励まされ、より良い職場を求める勇気が湧くように、一緒に応援したい気持ちになったので参加させていただきました。
内容的には2つ思ったことがあって、まず今時履歴書を手書きで書こうかパソコンにするか迷う人は超珍しいと思うので(特にブログを見て学ぼうとする人はそんなに年配とかでもないと思う)そこを迷う人を想定する必要は無く、そこの字数を省き他のことを書いた方が良いと思います。
もうひとつ、自分を魅せる方法をもう少し具体的に書いた方がいいです。例えば数値化しましょう、など。
・「転職がうまくいかない人の5つの悩み」に対して「転職がうまくいかない人が考えるべき5つのこと」が離れて書かれていることによって、解決法に辿りつくまでに読むのをやめてしまう方がいるのではないかと思います。
ですから、「転職がうまくいかない人の5つの悩みと解決法」などにしてみてはいかがでしょうか?
誤字としては①書類選考が通らないの4分目の「手書きの方が良いってきいいたこと」に気付きました。
特に私が就活していて悩んだことがブラック企業の見分け方でした。
しかし見分けることが困難なのでどうしいたらいいかわからないのが残念です。
この記事を読む就活生は何がポイントで考える必要があるものを知れるのでいいと思います。
今までの何回か読ませていただいて、転職エージェントの回し者にしか思えなかったので。
ただ、目次にすべては転職エージェントが知っているなんて入れない方がいいと思う。
まとめの最後に転職エージェントについて書けばいいんじゃないですか?それだけで、読む人が増えると思います。
写真のチョイスは見出しのつけ方など、わかりやすく読みやすかったです!
文字の間隔もあいているのであまりストレスなく読み進めることができました。
記事全体を通して、浅く広くというイメージがあるので、ところどころのここぞというポイントは別記事を作成してリンクを貼るのもいいなと思いました。
まず最初に目次があって、そこから気になるところにジャンプできるのは便利でいいと思います。
また、文章も簡潔でわかりやすいし、長くないので読みやすいと思います。
ただ最後にこの記事の要点をまとめたまとめを作るとよりよくなると思います。
あともう少し画像やイラスト、写真などを使って、一目で何が伝えたいのかわかるようにしたらもっとよくなると思います。
良い会社か判断する際に、「アットホーム」というのは歓迎すべき言葉だと思っておりました。
しかし、裏を返せばそれだけ残業を断りづらいとか、皆で一緒に、という環境であることもあるのですね。
面接で、イレギュラーな質問にもあたふたせずにいかに機転をきかせて対応するか、そして本音で向き合っているかが大切だということも、うなずけました。
とても面白かったです。
また、この記事って、転職がうまく行かなくて悩んでる人に転職エージェント利用を勧めるように持っていく内容を書きたいのだと思うのですが、現在悩んでる人が前半部分、5つの悩みの解説読みたいかなって考えるとちょっと疑問が。
私がその立場なら「あんたに解説されるまでもなく自分の悩みなんぞわかっとるんじゃ!はよ対策出さんかい!」ってキレると思うんですよ…。
なので、前半はない方が良いんじゃないかな、と。
後半の考えるべき5つのことだけで構成した方が読み手に優しい記事になると思います。
先ず、履歴書をPCで作って送って良いというところでびっくりしました。
僕は字が下手なので、履歴書を書くときは、下書きもして凄く時間をかけて丁寧に書いていた記憶があります。
あと、履歴書は受け身な書き方もダメなのも初めて知りました。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
この作者は嘘偽りなくこの記事を書かれていると。
そして同じように悩んでいる人の為になる記事だと思いました。
最後のブラック企業はハローワークを使う・・というところにショックを受けました。でも間違ってないと思います。
誠実な会社も多いと思いますが、自分が転職するときに、転職エージェントを使おうと思いました。自分は実際ハローワークで見つけた会社に10年以上おりますが・・・
転職先の採用のタイミングや、ご縁はタイミングがあるということも、自分も経験してきているので、わかる。とうなずける文章ばかりでした。
小さな点で、冒頭の文章の中にある「貯金額が減り」は読んでいて違和感を感じたため不要なのかもしれません(勝手な感想です)
内容の割に文字の協調も少なく感じます。
各項目毎に一カ所は協調する部分がないと大切でないと判断されて読まずに飛ばされてしまうのではないでしょうか。
記事的に良い内容が書かれているのに勿体なく感じます。
最後まで読み進めて、やっと「doda公式ホームページ」が出てくるのも勿体ないです。
もう少し早い段階でホームページに飛ぶようにすると良いように感じます。
私が転職希望者なら「書類で魅せる」か「面接は万全の~」辺りで文を少し変えてdodaのリンクがあればクリックします。
転職エージェントを利用することや、ブラック企業を見極める方法など。
スキルや経歴を面白いと思わせるように自己PRすると書いてあったのですがそこが一番難しいところだなと思ったので書けるならもう少し具体的な書き方などがあると面白いなと思いました。
全体的には転職の方法についてとても詳しく書いてあったので参考になりました。
文章量もちょうど良い感じで飽きずに最後まで読みきろうと思える文字数だと思います。
あと特に良かったところが目次から読みたい場所まで飛べるところが良いと思います。
案外目次から読みたいところに飛ぶことをしていないサイトが多いのでこれは非常に助かります。
強いて悪いところをあげるとしたら、もう少しアクセント的な感じなものを入れるともっと読みやすいかなと思いました。