こんにちは!東京都板橋区在住、パチンコ業界で15年以上働いた経験のあるタケシです!
若い頃はパチンコ業界で適当に転職していました。
「どこで働いても、そこそこ給料いいだろうしそんなに変わんないだろう」
そう思っていたんです。
しかし転職サイトを利用すると、年収はもとより労働時間や福利厚生など全てが理想に近づきます。
適当に目に入ったパチンコ屋の求人に応募するのとでは雲泥の差です。
パチンコ転職ナビは10年以上運営されている、信頼と実績のある転職サイト。
本記事ではパチンコ転職ナビについてお伝えします!
\経験と知識を活かして異業界に転職するなら!/
私は今、パチンコ業界での知識と経験も活かせる専門商社で営業として働いています。
そして転職した時に利用したのがリクルートエージェント。
パチンコ転職ナビは基本的にパチンコ店の求人がメインなのですが、リクルートエージェントにはパチンコ店に加えてパチンコメーカーやそのパチンコメーカーを顧客とする商社、またパチンコ業界とは関係がないけれど経験が活かせる求人が大量に揃っています。
よってリクルートエージェントを利用すれば、パチンコ業界の求人を見ながら他の業界の求人も観れるのです。
リクルートエージェントにも登録をして、あなたに一番ふさわしい求人を見つけましょう!
パチンコ転職ナビの口コミ評判
主任(店長候補)
パチンコ転職ナビの担当の方は業界のことを本当によくご存知で、今までいかに狭い世界のことしか知らなかったのかがよく分かりました。
年収こそ変わりませんでしたが、福利厚生と勤務時間などの条件が大幅に良くなり、実質年収アップだと思っています。
ホールスタッフ
転職したいしたいと思いながら半年ほど経った時にパチンコ転職ナビの存在を知り登録。
登録した次の日に担当者と面談、1週間後に応募企業を4社決めて2週間後には3社面接、1ヶ月後には内定が出ていました。
パチンコ転職ナビの担当者にこちらの希望を伝えつつ、アドバイス通りに動いたら転職は本当に早かったです。
もっと早く利用すれば良かったと思っています。
班長
前職を勢いで辞めてしまい、お金もあまり無かったのですが、面接に行く際の交通費の一部が補助されてありがたかったす。
また勢いで辞めてしまったことを履歴書になんと書くべきか、面接でなんと言うべきかについても詳しく指導をしてもらったので、転職することができました。
転職せず
もっと良い条件の店に転職したいと思ってパチンコ転職ナビに登録したのですが、担当者からは転職しないことも視野に入れるように言われました。
確かに紹介してもらった求人を見ると、転職するリスクを負うほどのメリットが見当たりませんでした。
パチンコ転職ナビは、求職者のことをよく考えてアドバイスをくれる良心的な転職エージェントという印象で、もし次本当に転職することがあればまたお世話になろうと思いました。
店長
別業界に転職するかパチンコ業界に身を捧げるか悩んだ結果、パチンコ業界に決めました。
どうせパチンコ業界で長く働くならとことん条件に良いところで働いてやろうと思い、パチンコ転職ナビに登録。
担当者から年収だけでなく他の条件についても吟味するようアドバイスをもらい、年収以外の大切さも知りました。
前の職場よりも人が十分にいる店舗に転職でき、休日が十分にあり、残業も少なくて、転職は成功したと思っています。
IT企業 システムエンジニア
パチンコ転職ナビと『リクルートエージェント』に登録。
パチンコ転職ナビの担当者はパチンコ業界のことだけに詳しかったのに対して、リクルートエージェントは転職市場全体の視点からパチンコ業界の立ち位置を解説してくれました。
転職活動の途中で、本当は異業界に転職したいと言う自分の気持ちが大きくなり、途中からリクルートエージェント のみを利用していました。
転職したのはパソコンを使って仕事をするシステムエンジニアで、経験者優遇の求人だったのですが、他に応募者がいなかったのと、私がやる気と長く勤める気を見せたためか採用してもらえました。
ゼロから先輩にプログラミングを教えてもらっています。
ホールスタッフ(主任候補)
コロナで面談に行けなかったのですが電話面談をしてくれて、逆に時短になり転職活動が捗りました。
コロナの事態でパチンコ業界内の人が流動的になっていたらしく、意外といい求人がそこそこありました。
パチンコ転職ナビの求人の質と年収
パチンコ転職ナビのホームページの求人検索機能を利用して集計した結果をグラフ化しました。
総求人件数は1,042件です。※2020年5月15日調べ
地域別求人件数
東京を中心とした「関東」が最も多く全体の39%を占める409件です。
大阪を中心とした「関西」、名古屋を中心とした東海の順に多く、このTOP3の求人で全体の80%を占めています。
都市部の求人が多いのは他の転職エージェントでも一緒ですが、パチンコ転職ナビは総求人件数が1,042件と多くはないため、関東・関西・東海以外の地域で転職する場合は他の転職エージェントを併用しましょう。

年収別求人件数
年収300万円台が一番多く、このうちのほとんどがホールスタッフや主任、班長になります。
600万円台よりも700万円台の方が多くなっているのはおそらく一時的なもので、年収が高くなるにつれ求人件数は少なくなっています。
パチンコ店専門の転職エージェントの求人の年収としては一般的と言うことができるでしょう。

職種別求人件数
「主任」が最も多く「店長・副店長」が次に多く、ホールスタッフと班長が同数で3番目に多くなっています。
パチンコ業界にはパチンコ機器メーカーやパチンコ業界で使われるあらゆるものを扱う販売店(商社)などもあるのですが、それらの求人は無いようです。

パチンコ業界以外の求人も見ておきたいなら『リクルートエージェント』
『リクルートエージェント』はパチンコ業界を含む全ての業界の求人を扱っている転職エージェントです。

その求人件数はパチンコ転職ナビの求人をはるかに上回る20万件以上。
パチンコ関係に絞ると500件強とパチンコ転職ナビには敵いませんが、パチンコ店ではなくパチンコメーカーなどパチンコ店の周辺企業の求人の割合が多くなっており、パチンコ店での知識と経験が求められます。
また全くの異業界でも、パチンコ店で一筋縄ではいかない癖のあるお客さんへの対応力や、アルバイトの管理能力などは需要があります。
全くの未経験からでも転職できる求人は、営業や事務、販売職など以外にも技術職でもあります。
入社してから技術を身につけることができる求人があるので、心機一転手に職をつけたいと言う場合でも問題ありません。
いろんな業界や職種の求人を見た上で、やっぱりパチンコ業界の方がいいと言うのであれば、パチンコ業界に転職するなり転職することをやめたら良いのです。
大切なのはあなたの市場価値を知ること。
もしかしたら今の職場は転職する必要がないほど条件が良いことに自分で気づいていない可能性もありますし、そこそこ満足しているのに他の店舗や業界や職種の現状を知らないために損をしていることに気づいていない可能性もあります。
今すぐリクルートエージェントに登録して自分の市場価値を確認しましょう!