もうヤダ!新卒入社7ヶ月で辞めたい!新入社員が11月に退職する前に知るべき5つのこと

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

「入社7ヶ月の新入社員だけど、辞めたい…」そんな悩みのある方は、7ヶ月「しか」ではなく、7ヶ月「も」頑張った!と思うようにしましょう。

この記事はそんな悩みを持つあなたに知ってほしいことを5つにまとめました。

4月頃のあなたを思い出してみてください。

学生気分が抜けず、何もできない状態で入職した4月に比べて、今のあなたは立派な社会人のひとりです。

7ヶ月も会社で働き続けると、本人は気付いていなくても「仕事のできる大人になったな~」と周囲には見えるもの。

それに、新入社員が11月に退職するのは決して珍しいことではありません。

平成27年新卒1年目の離職率は11.4%であり、日本中でたくさんの新入社員が1年未満に離職しています。

これだけたくさんの人が退職しているということは、空いたポジションに転職できるチャンスがあるということです。

将来性のある20代を欲しがっている企業が多いので、あなたも転職活動を有利に進められますよ。

ヒヨやん

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でもどうやって20代を欲しがっている企業を見つけられるの?
サイト管理人

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20代を欲しがる優良企業の求人はマイナビジョブ20’sなどの20代専門の転職エージェントに集まっているよ!

次の会社は必ずある

新卒入社した会社を辞めたくなると、就活した時のことを思い出しますよね。

「あんなに頑張って就活したのに、1年も経たずに辞めるなんて…」と思うと、あの就活の努力は何だったんだろう…と虚しくなってしまう気持ちはよく分かります。

でも、すでに過去のこととなった就活時代の思い出に囚われて、このまま同じ会社で働き続けたらどうなると思いますか?

今と同じように「あ~!会社辞めてえ~」と思いながら何年も過ごすのは、あなたの理想としている人生ではありませんよね。

そう思うなら「次は必ずある」という言葉を信じて、過去ではなく未来に目を向けてみてください。

厚生労働省の発表している有効求人倍率は、リーマンショック後の2009年は0.47倍まで落ち込みましたが、その後右肩上がりで2019年7月は1.59倍まで回復しています。

有効求人倍率は、仕事の数(有効求人数)を仕事を探している人の数(有効求職者数)で割ったものです。

有効求人倍率が「1」より大きくなると求人数(仕事の数)のほうが求職者数よりも多いということで、現在は働き手が足りていない状況だということ。

今は、仕事を探している人よりも募集している仕事のほうが数が多い超人手不足時代だから、次の仕事は必ずあります。

サイト管理人

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ちなみに、1990年のバブル時代でさえ有効求人倍率は、1.46倍でした。
ヒヨやん

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バブル時代よりも人手が足りないということは、絶対次の仕事があるじゃん・・・!

「石の上に3年」は全てに当てはまらない

転職したいな…と思う人の頭に思い浮かぶのが、「石の上にも3年」という日本古来のことわざではないでしょうか?

我慢強くひとつのことを続けるのは確かに重要なことです。

スポーツなどでは壁を乗り越えないと上達できませんよね。

ただし、仕事に関しては必ずしも「石の上にも3年」が当てはまるわけではありません。

プロスポーツ選手を除いて、普通にスポーツを楽しむだけなら、技術が上達してもしなくても楽しければOKなのに対し、仕事の場合には、ある程度の成果を出さないといけないという難しさがあります。

仕事の場合は趣味とは違うので、いつまでものんびり待っていてはくれません。

たまたま適性の合う仕事に就けたら将来のために努力するのが正解ですが、合わない仕事だった場合には、無駄に努力し続けるよりも他の仕事をしたほうが早く成果を出せますよ。

それに、「石の上にも3年」のことわざのせいか、他の国に比べて日本人は転職に悪いイメージを抱きすぎです。

パーソル総合研究所のAPAC就業実態・成長意識調査(2019年)によると、以下のような調査結果が出ています。

【転職に対するイメージ】

全14ヵ国・地域でポジティブなイメージ。

「総合的に見てよい」「成長につながる」「キャリアアップ」「スキルアップ」が7割以上。

ただし、中国と日本では「できれば避けた方がよい」が4割超。

引用:パーソル総合研究所

調査したアジア太平洋地域14か国の中で、転職にネガティブなイメージを持っているのは日本と中国だけ

他の国は「転職=総合的に見て良い・成長につながる・キャリアアップ・スキルアップ」など前向きな意見です。

また、アメリカでは18歳から46歳の間に11以上の仕事を経験すると言われています。

ヒヨやん

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他の国の人は「合わなければ次!」「もっといい条件の会社へ」って感じなんだね。
サイト管理人

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恐らくほとんどの人が、「すぐに諦めない!」の精神を両親から叩きこまれたと思いますが、仕事の場合には「石の上にも3年」をそこまで気にしなくても大丈夫ですよ。

合わない1社目で何年も過ごしてしまうことの方がよっぽどリスクが高いですよ!

経験は無くてもポテンシャルがある

新卒入社7か月で辞めたい!と思っている人に絶対に覚えておいてほしいのは、若さは武器だということです。

実は、20代の転職活動は30代以降の人が羨む環境だということを知っていましたか?

周りが20代の友達ばかりだとその価値に気付けないかもしれませんが、30代以上の人が喉から手が出るほど欲しいのが「若さ」です。

20代は「ポテンシャル採用」で30代以降では採ってもらえない大手企業などに採用してもらえるチャンスがあります。

30代以降になると、実力で判断されるので仕事ができなければ転職は難しいです。

だけど、20代の場合には「潜在能力」があると思ってもらえれば、経験がなくても条件の良い職場で内定をとれます。

そもそも20代で社会に出たばかりなら経験がないのが当たり前なので、経験がないことを気にする必要はありません。

20代で社会経験がある人は、学生時代に起業してたような特殊な人達だけです。

世の中のほぼ全ての20代は経験がありませんから、あなたのポテンシャルに目を向けましょう。


 

ヒヨやん

ヒヨやん
でも何がポテンシャルかなんて分かんないよ。

僕普通のひよこだし・・・。

 

サイト管理人

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何が自分のポテンシャルか分からないから、転職で探すんだ!

人生トライアンドエラー!

今の会社が合わないことが分かったんだったら次!

 

何がしたい分かっている人なんて一握り

「転職したほうが良いってことは分かっても、したい仕事ないし…」という理由で、転職活動の最初の一歩を踏み出せない人もいますよね。

今は「やりたいことを仕事に!」なんて言ってキラキラしてる20代が多いので、やりたいことがない人は「俺ってダメなヤツ…?」と思わされてしまう時代です。

だけど、何がしたいか分かっている人なんて一握りどころか、ほとんどいません。

ここで、幻冬舎の有名編集者である箕輪厚介さんのツイートを紹介します。

これだけ成功している人でさえ、「これが本当に自分のやりたい仕事かどうか分からない…」と思いながら毎日を過ごしています。

誰もが迷いながら自分のやりたいことを探しているのだから、何がしたいかを最初から決めなくてもいいんですよ。

むしろ、20代で「僕にはこれしかない!」と思い込んでしまうと、本当に向いている仕事を見逃してしまう危険さえあります。

「やってみたら意外と自分に合ってたから、もう少しこの仕事続けてみようかな…」と思っている社会人が多いので、あなたも何かにチャレンジすることから始めてみてくださいね。

サイト管理人

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とりあえずやってみる!って精神が一番大事!

何もしないと、今日と同じ毎日がやってくるだけだよ!

ヒヨやん

ヒヨやん
確かに今日と同じ日を半年後も過ごしていたら嫌だな・・・。

 

半期を経験したことが武器になる

新卒入社7か月で辞めたい!と思う人は、7か月も仕事を続けられた自分を褒めてあげましょう。

仕事を続けるのが当たり前と思っていると7か月が短く感じるかもしれませんが、入社して最初の7か月は普通の7か月とは重みが違います。

4月は慣れない環境で覚えることばかりの大変な毎日でしたよね。

新入社員は4月だけで最低3回は「会社辞めたい…」と思うのが普通です。

でも、そこで辞めずに、7か月も頑張って仕事を続けた経験はあなたの財産になりますよ。

なぜなら、半期を経験することができたからです。

半期ごとに事業目標が設定されている企業が多く、半期をひとまとめとして業務の流れが決まるので、半期を経験していれば一通りの仕事内容を見ることができたということです。

新卒入社の人は半期を一度経験するだけで大きく成長します。

あなたも自分では気付いていないだけで、4月の時とは別人のように成長しているんですよ。

ヒヨやん

ヒヨやん
経験はしたけれど、今だに「期」って何なのか分かんないよ。

 

サイト管理人

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一回経験しただけで全てわかる人なんていないよ!

でも0か1か、つまり経験しているか経験していないかというのはとてつもなく大きな差になるんだ!

最後に

新卒入社7か月で転職したいと思うと…正直迷いますよね。

ただ、やらずに後悔するよりは、やって後悔のほうが人生の満足度が高くなるのは事実です。

参考までに20代向けの転職エージェントをその特徴と公式サイトとともにご紹介しておきますね。

地方にも強い!『マイナビジョブ20’s』

人材紹介会社大手のマイナビグループが運営する社会経験の少ない20代向けの転職エージェントです。

フリーターやニートも利用できますが、どちらかというと入社後間も無く退職した第二新卒がメインユーザーです。

拠点は東京・大阪・名古屋ですが、地方に住んでいても電話でサポートしてくれます。

書類選考無しで面接が確約されている求人も取り扱い始めています。

  • 人材紹介会社大手のマイナビグループが運営
  • 日本全国の求人を保有
  • セミナーを頻繁に開催

マイナビジョブ20’s公式サイト

 

一番徹底した研修をしてくれるのは『JAIC』

最短でビジネスマナーを身に付け、就職したいのであればJAICがおすすめです。

他社と比べてもJAICの「就職カレッジ」が最も体系的で充実しており、研修を受けた人は集団面接が受けれたり書類選考無しの求人を紹介してもらえます。

入社7ヶ月で辞めてしまってまだ十分に社会常識が身についていなくても、短期間で習得することができるでしょう。

「ビジネスマナーは十分に学んだし、実践してきた!」ということであればマイナビジョブ20’sに方が良いでしょう。

対応している地域は主に関東と関西です。

  • 無料の研修「就職カレッジ」を受講できる
  • 離職率の高い業界の求人は扱わない
  • 全ての求人に訪問取材している

JAIC公式サイト

 

転職仲間ができる!『ウズキャリ』

ウズキャリはベンチャー企業の展開する後発の第二新卒向け転職エージェントです。

後発であるからこそ、既存の20代向け転職エージェントにはない特徴を持っています。

集団サポートと個別サポートを選択することができ、集団サポートを選択すれば転職仲間ができます。

また特筆すべきは担当者が全員元第二新卒か既卒であるということ。

担当者が求職者と同じ状況を経験しているからこそ、あなたの気持ちを分かってくれる対応が期待できます。

  • 集団サポートと個別サポートを選択できる
  • 担当者が全員元第二新卒か既卒
  • 独自の基準でブラック企業を徹底排除

ウズキャリ第二新卒公式サイト

 

書類選考無しの求人のみ!『就職Shop』

就職Shopは人材紹介会社最大手の(株)リクルートキャリアが運営する20代向けの就職・転職エージェントです。

その最大の特徴は中小企業の求人がメインであるということ。

中小企業の中には優良企業がたくさんあるのですが、大手に若手人材を取られてしまい若手から応募すらされないという現状があります。

若手に気づいてすらもらえない企業と若手を繋ぐのが就職Shopです。

対応地域は関東と関西です。

  • 人材紹介会社最大手が運営
  • 紹介してもらった求人は全て書類選考無しで面接に進める
  • 全ての求人の訪問取材をしている

就職Shop公式サイト

 

最大手の実力!『リクルートエージェント』

ビジネスマナーなどは全く問題なく、ステップアップの転職を希望するのであればリクルートエージェント一択です。

就職Shopと同じくリクルートエージェントが運営しており、第二新卒から働き盛りの30代、ミドルやハイクラスの転職まで全ての求人を扱っています。

  • 求人件数No.1
  • 全ての業界・職種・地域・年代向けの求人を扱う
  • 人材紹介会社最大手のリクルートエージェントが運営

リクルートエージェント公式サイト

 

ゼロからエンジニアになれる!『GEEK JOB』

営業や事務などのホワイトカラーではなく手に職が欲しい!ということであればGEEK JOBです。

20代であれば全く知識がなくてもシステムエンジニアやプログラマーになることは可能です。

参加者の71.6%がパソコン初心者で転職成功率95.1%を公表しており、対応地域は1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)です。

  • 予備知識ゼロでも無料でプログラミングを習得できる
  • 参加者の71.6%がパソコン初心者・転職成功率95.1%を公表
  • プログラミングスクール終了後に、転職先も紹介してもらえる

GEEK JOB公式サイト