事務職を辞めたい!仕事がつまらない・辛いと思って転職するときに考えるべき3つのこと


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サイト管理人しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

事務職はきついノルマを課せられることが少ないのがメリットですが、慣れてくるとそれがつまらないと感じる人も多いようですね。

残業が少なく転勤がないという理由で、たくさんの人が応募してくる人気職種である事務職。

これだけたくさんの人が希望する職種なのだから、事務職に就いている人は楽しく仕事をしているのだろう…私はそう思い込んでました。

でも先日、同じ会社の事務職の人の話を聞く機会があり、周りから見ている人間には分からない苦労があるということを知りました。

今回は、その時の話を元に事務職について深く考えてみたこと、事務職の仕事が何故つまらないのか?についてまとめてみます。

また、事務職から転職する時に考えておくべきことも紹介しますね。

同じような毎日にうんざりしている事務職の方はぜひ読んでみてください。

事務職でも今のつまらない状態を変えられる可能性がありますよ。

事務職の仕事がつまらないと思う3つのとき

事務職がつまらないと感じるのは仕事内容と深く関係しています。

事務職の仕事の特徴と共に、なぜ事務職がつまらないのかについて考えてみましょう。

①正確に同じことを繰り返す!ひたすら受発注をしている

事務職の仕事の特徴は同じことを繰り返す作業が多いこと。

会社によって多少の差がありますが、基本的には受発注を繰り返すような仕事が多いでしょう。

それ以外には、事務職は他の人が誰もしないような雑用的な仕事が多いです。

雑用というと響きは悪いのですが、雑用をする人がいないと、会社は回っていきません。

一つ一つは小さなことばかりでも、誰かがしないといけないような仕事がたくさんあるのが現実。

でも、そういった仕事を事務職が苦労して行っていても誰も感謝してくれなかったり、雑用があることにさえ気付いていない社員もいます。

営業の人は成績がよけれが評価してもらえますが、事務職は頑張っても成果が目に見えにくいんですよね。

毎日、受発注を繰り返して他の職種のサポートをしながら、雑用もこなし、でもあまり評価されないのですから、事務職の人がつまらない、やりがいがないと感じるのも納得です。


②腰が!座ってばかりで外に出たい

事務職のつらさは仕事内容以外に、仕事のスタイルにも関わりがあります。

基本的にデスクワークなので1日中座りっぱなしになるのが事務職。

同じ姿勢ばかり続けていると腰が限界!と感じますよね。

デスクワークは体力的には負担が少ないのですが、腰痛や肩こりなど他のデメリットが出てきてしまいます。

これも、事務職のつらさのひとつですよね。

また、外に出る機会が少なく、毎日同じ景色を眺めながら単純作業を繰り返すのですから、つまらないと思ってしまうのも仕方ないでしょう。

夏になると外回りから帰ってきた営業の人が「暑い!暑い!」と言ってエアコンの設定温度を極端に低くするのも困りませんか?

デスクワークで、ただでさえ体が冷えているのに、エアコンの冷風で体の芯から冷えてしまいます。

冷え性になると腰痛も悪化するし、足もむくむしで良いことは何もありません。

でも営業職を優先させる雰囲気があるので事務職は何も言えないのがつらいところですよね。

③これが一番嫌かも!お局さんなどの女の人間関係がややこしい

事務職は女性が多い職種です。

女性がたくさん集まったところにいるのがお局様。

事務職の人は密度の濃い女社会の中での人間関係に苦労することがよくあります。

お局様がいると、会社の人間関係がプライベートにも浸透してきます。

会社でもプライベートでもお局様とその取り巻きに気を使う日々。

会社を辞めたくなるほど嫌になることもあるでしょう。

特に嫌になるのがランチタイム。

みんなで一緒に食べるのが当然のように思われているので、一人になることができません。

せっかくの休憩時間なのに、楽しくもない話に笑顔で相槌を打ち、お局様にお世辞を言わなくてはいけない…仕事以上に嫌な時間かもしれませんね。

事務職から転職する時に考えるべき3つのこと

事務職がつまらなくて、もう転職したい!と思った時には、どのようなことを意識しておくべきなのでしょう。

事務職を辞めたい!と思った時に、忘れてはならないことを考えてみます。

①今の仕事を一生やっていきたいか

事務職をしている人に一番い聞きたいことは、「今の仕事を一生やっていきたいかどうか」です。

事務職は会社にとってなくてはならない存在ですが、問題はあなたがそれを一生をかけてやりたいかどうかです。

事務職に就職する時には、どうしても事務職がやりたい!と思って職種を決めましたか?

そうであれば、初心を思い出し事務職を続けている価値があるでしょう。

でも、もしも何となくで事務職に就いてしまったのであれば、もう一度自分がしたいことを考えてみてもいいかもしれません。

事務職に就く人のほとんどが、平和に仕事がしたい…といった何となくな理由で職種を選びます。

女性の場合には結婚相手を探すためにも事務職でいたほうがメリットが大きいかもしれませんが、それは仕事内容とは別の問題。

実際に事務職をしてみて満足できないと思った時には、自分の人生を考え直す良いチャンス。

この機会に、自分が本当にしてみたかったことについて考えてみましょう。

②社内で事務+@の仕事ができないか上司に相談してみる

このまま同じ会社で事務職を続けながらも、つまらない毎日から脱却する方法もあります。

事務職の仕事がつまらないのは、同じことを繰り返してばかりだから。

繰り返し作業以外の仕事ができないか、上司に相談してみたら良いのです。

仕事に対して前向きな意見であれば、上司も積極的に相談に乗ってくれるでしょう。

もしも、+αの仕事ができるスキルがないのであれば、MOSや秘書検定などの資格を取るのもおすすめ。

資格があってもすぐに役立つことはないかもしれませんが、今後に生かせる可能性がありますし、勉強をしている姿を上司に見せることで、新しい仕事を任せてもらえるかもしれません。

もしくは、事務+営業アシスタントなどの仕事に変更できないかを相談してみるのも良いでしょう。

営業アシスタントになれれば、オフィスワークだけでなく、外回りもさせてもらえて世界が広がります。

様々な可能性があるので、、何かしたい!と思うのであれば、まずは上司に相談してみてくださいね。


③すぐに転職する気は無くて、もとりあえず求人を見てみる

事務職のつまらない日々を変えたい人は、一度転職の求人を見てみるのもおすすめの方法です。

別の職種の求人を見ていると、新しい仕事をしている自分のイメージがどんどん湧いてくるはず。

私も今の会社に転職をする前には、たくさんの求人を見ました。

求人を見るまでは、自分が何をしたいのかさっぱりイメージできていなかったのですが、具体的な求人を見ることで、自分の中の意識がかなり変化しました。

ただ求人を見ているだけなので、そこまで転職のことをリアルに考えることなくイメージできるのが良いところ。

実際に転職をしよう!と思うと悪いことばかり考えてしまい、自分の選択肢を狭めてしまうことがあるのですが、まだ現実的に転職を考えていない時期は自由に考えられます。

もしかしたら、こんな仕事もできてしまうのではないか?と考えている時間は思った以上に楽しかったので、ぜひ一度試してみてください。

求人をたくさん見たい時には、転職エージェントに登録をすると便利ですよ。

登録するだけなら面倒なことは何もないので、気軽に転職エージェントを使ってみてくださいね。

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