グラフで解説!キャリクルの口コミ・評判|求人の質や年収、特徴は?

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

キャリクルは日本全国の求人を扱う転職エージェントで、登録すると担当者が付き転職に必要なサービスを全て無料で提供してくれます。

運営会社のマンパワーグループ(株)はアメリカに本社を置く世界最大級の人材サービス全般を扱う会社で、日本国内に110ヶ所以上、世界80ヶ国のネットワークと50年以上の歴史があります。

求人件数は9,334件と全国ネットワークがある大手にしては少なめですが、幅広い業界のものがあり、管理系や技術職など一般的に年収が高い職種が多いのが特徴です。※2019年10月4日調べ

本記事ではキャリクルの口コミ評判を紹介し、求人の質や年収について集計をしてグラフ化し解説します。

あなたがキャリクルを登録する際の判断材料にしてもらえれば幸いです。

キャリクル公式サイト

『キャリクル』の口コミ・評判

Sさん 40歳

Sさん 40歳
大手電機メーカー 総務部 課長 →
中堅電機メーカー 総務部 部長代理

前職は一生努めるものだと思っていましたが、会社の業績が悪くなってきて希望退職者を募りだしました。

ありがたいことに私は会社に残るよう上司にお願いされたのですが、あまり会社の先行きはよくないらしく、家族のことを考えると転職の選択肢を全く考えないという訳にもいかず、キャリクルを含めた転職サービスに登録をしました。

キャリコネに紹介してもらった求人の中に、私の経験がそのまま活用できて年収も上がるものがあり、塾考の末転職を決意しました。

部長代理として入社しましたが、社内での信頼関係を構築でき、新システム導入のプロジェクトのキックオフのタイミングで部長いなる予定です。

Hさん 28歳

Hさん 28歳
製薬会社 社内SE →
IT企業 社内SE

外資系の製薬会社で働いていましたが、年収は悪くないものの人員整理が多く長く勤める会社ではないと感じていました。

キャリクルを含めたいくつか転職エージェントに登録をして転職活動を少しずつやっていたのですが、しっくりくる求人がなかなか見つからず半年が過ぎたころ、キャリクルの担当者から紹介してもらった求人が気になり応募を決めました。

日系企業であること、年収、労働時間など全てが希望に適ったもので、面接の際に社内も見せてもらいいい印象を持ったので、もし内定が出たらその会社にしようと思っていました。

面接から内定が出るまでに私以外にも2名面接していたそうでやきもきしましたが、何とか内定をいただき、転職が決まりました。

Kさん 32歳

Kさん 32歳
電機メーカー 営業 →
複合機メーカー 海外営業

前職で海外勤務を希望していたのですが、なかなか希望が通らず、私の上に海外を希望する先輩方も多いことから、「確実に海外で働けるようになるには転職しかない」と考えて転職活動を始めました。

必ず転職すると思ったわけではなく「いい求人を見つけることができたら転職しよう」くらいの気持ちでした。

しかしキャリクルが紹介してくれた求人は、私の希望をほぼ満たしており、最初は「こんなに虫のいい話があるものなのかな?」と思ったほどでした。

キャリクルの担当者には会社により海外転勤事情は異なり、私の前職のように海外勤務を望む人が多い会社、海外勤務を希望する人がいない会社、海外勤務を希望する人はいるが海外金んむができる能力がある人がいない会社など様々なパターンがある、ということを教えてもらいました。

私が海外勤務する能力があるかどうかは応募先の企業が決めることなのですが、「Kさんであれば十分に海外勤務を希望する実績と能力がある。」という言葉に後押しされ応募を決意、内定を得ることができました。

Oさん 26歳

Oさん 26歳
投資用不動産 営業 →
ハウスメーカー関連会社 営業

誰でも入れるような大学に入学し就職活動をした際に、このままでは人生普通で終わってしまう、と感じ成果主義の投資用不動産の会社に入社しました。

個人客を相手に何千万円の商品を売る仕事は楽しい一面もありますが、お客さんは大きな金額を出す一生の買い物でもあるためか気持ちが大きくなり、営業に対しては強く当たる人が少なくありません。

一時期は成果を出せた時期もあったのですが、入社3年目の時に一生この業界では働けないと限界を感じ転職活動を開始しました。

キャリクルに紹介してもらったのは私の不動産の知識と営業経験を活かして、お客さんは会社の担当者である社員寮の提案をする営業でした。

転職後は精神的負担がだいぶ減り、また意外と年収が下がりませんでした。

『キャリクル』の求人の質と年収

キャリクルのホームページの求人検索機能で集権した結果をグラフ化しました。

地域別求人件数

東京を中心とした関東が38.2%、大阪を中心とした関西が19.7%、名古屋を中心とした東海が10.1%、福岡を中心とした九州・沖縄が9.1%という大都市圏に求人が集中している構図は一般的な転職エージェントと同じ構図です。

しかしながら関東の求人が50%以上を占める転職エージェントが多い中38.2%というのは若干控えめな割合で、その分東北や北信越の割合が多めであるのが特徴的です。

 

業界別求人件数

9,000件代という大手にしては少なめの求人件数にしては26業界と業界数が多く、また10%を占める業界がなく満遍なく取り揃えられていることが分かります。

最も多いのが「機械・機械部品」の9.5%、次いで「電気・電子・半体・コンピュータ・精密機器」が8.3%、そして「IT・通信」が8.2%と年収高めの技術職が多く求められる求人がトップ3を占めています。

職種別求人件数

「技術系」が最多の20.7%、「管理部門・事務系」が20.0%、「営業系」が19.1%とこれら3つで全体の約60%を占めます。

年収別求人件数

500万円代以上で全体の約75%を占めるため、高年収の求人が多いと言うことができるでしょう。

年収1000万円以上の求人が11.4%と高い割合を占めているのも特徴的です。

『キャリクル』と一緒に使いたい転職エージェント

キャリクルは高年収の求人も多く、拠点も全国にありますが、求人件数が多くはないのが弱点です。

転職の際にはなるべく多くの求人にアクセスするのが鉄則です。

こちらではキャリコネと併用して相乗効果が見込める転職エージェントをご紹介します。

リクルートエージェント

求人件数はキャリコネの30倍以上の283,749件。※2019年10月5日調べ

ありとあらゆる業界・職種・地域・年代向けの求人が揃っています。

拠点は主要16都市にあります。

リクルートエージェント公式サイト

パソナキャリア

求人件数は40,127件とキャリコネの4倍以上です。

その特徴は転職後年収アップ率67.1%を公表していることで年収アップしたいのであれば登録必須です。

パソナキャリア公式サイト

最後に

転職はなかなか勇気がいりますよね。

でも海外では転職は当たり前。

なんでも海外、特にアメリカと同じだったらいいというわけではありませんが、年功序列の会社は昭和の高度成長期の産物であり、今の時代には合いません。

だからと言って転職が正しいというわけでもありません。

私が正しいと思うのは、自分にあった働き方を貫くこと、です。

終身雇用があっているなら終身雇用の意識の強い老舗大企業、とにかく実績を出していいお給料が欲しいのであれば投資用不動産や証券会社、若くして管理職を目指したいのであれば成長著しいIT企業に就職すればいいのです。

そして人はライフステージや経験により考え方や求めるものも変わってきます。

自分に素直でいましょう。

キャリクル公式サイト

最後までご覧いただきありがとうございました。

「天職×転職」サイト管理人 しんすけ