新卒入社8ヶ月で辞めたい!新入社員が12月に退職する前に知るべき5つのこと

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

「会社辞めたい…」と思っても、新卒入社8ヶ月だと簡単には決められないですよね。

でも、あなたはまだやり直しがきく年齢なので、チャンスが残されてますよ。

会社を辞めたくなっている時は暗いことばかりを考えてしまうでしょうが、新卒1年目ということは、今人生を好転させれば残りのサラリーマン人生を充実させられるということ!

社会に出てから1年も経っていないので、まだ準備中だと思っておけば大丈夫。

これからが本番です。

今回は、新入社員が12月に退職する前に知るべき5つのことについて解説します。

今後を決める大事な時期なので、この記事をしっかりと読んで準備を整えておきましょう!

あなたの人生を成功させるコツが分かれば、自信を持ってこれからのことが決められますよ。

サイト管理人

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8ヶ月も1年も一緒

新卒入社8か月で会社を辞めたくなると、「なんでみんなは頑張れてるのに、俺は仕事が続けられないんだろう…」と自分を責めてしまうかもしれません。

だけど、1年未満で会社を辞めることは珍しいことではないので、安心してくださいね。

厚生労働省の調査では新規大卒就職者の31.8%は3年以内に離職しています。(引用:厚生労働省

また、マイナビの「初めての退職は入社何年目?」という転職経験者へのアンケートでは、17.7%が入社1年目に退職しています。(引用:マイナビ転職

あなたと同じ気持ちになっている人が世の中にこれだけいるということは、決して特別なケースではないということです。

「せめて1年は頑張るべき?」と思うかもしれませんが、22歳大卒者が60歳定年まで働く期間は、38年間もあります。

38年という長いスパンで考えれば、8ヶ月と1年の4ヶ月の差は僅かなものです。

8ヶ月か1年かの些細な違いに囚われてしまうと、本当に大事なことを見失ってしまいます。

大切なのは今の4ヶ月の違いではなく、今後の37年間をどう過ごすかです。

これから先の長い社会人生活に目を向けて、あなたにとってベストな選択をしてくださいね。

社会経験の無い学生に一生勤める会社を選べというのはほぼ不可能

新卒入社した会社を1年も経たずに辞めると思うと、就職活動に失敗した気がして悲しいですよね。

中には新卒で入社した会社で長く勤め続けられる人がいますし、そのほうが苦労は少ないのは確かです。

ただ、定年まで働き続けられる会社に入れるかどうかは、運の占める割合が大きいです。

社会経験の無い学生が、一生勤められる会社を選び出すのは努力だけではほぼ不可能だからです。

社会人になって分かったと思いますが、学生時代に必要になる学力や成績と社会人になってから求められる能力は全く別物なんです。

テストで100点が取れたり、難しい資格を取得できる能力があっても、会社で求められる役割を果たせないと社会ではやっていけません。

しかし、社会で何を求められるかは学生時代に学ぶわけでなく、会社に入って初めて教えてもらえます。

どの会社を選ぶべきなのかの判断材料になるものが少なく、「なんとなくこれが良さそう!」という勘を頼りに手探りで就職活動をしなくてはいけないのだから、一生働ける会社を見つけるのは難しいですよね。

だから、会社に入って実際の業務をやってみてから「どうやら、この会社を選んだのは間違いだったみたい…」となるのは仕方ないこと。

学生しか経験したことのない人が、自分に合う会社を見つけられるかどうかは、宝くじに当たるようなものだと言えるでしょう。

でも、次は働きたい会社を狙い撃ちにできます。

前の就職活動の時には社会人経験が全くない状態でしたよね。

それに比べたら、今は社会のことを多少は分かっている状態。

社会人経験のある今は、求人を見る目が学生時代よりも厳しくなっているので、前よりも転職活動が上手になっているはずです。

ビジネスマナーを復習しておこう

第二新卒として転職活動をする人は、何をしたいかを考えると共に、自分には何ができるかも明確にしておいてください。

転職活動を成功させるコツは、どれだけ自分のできることをアピールできるかです。

社会人経験1年未満だと特別なスキルはないかもしれませんが、この8ヶ月で確実に身に付いたものが「ビジネスマナー」です。

第二新卒を雇いたい企業はビジネスマナーを教える必要のない若手を欲しがっています。

だから、「ビジネスマナーなんてたいして強みにならないでしょ?」と馬鹿にせずに、ビジネスマナーを復習しておいてください。

業種職種を問わずどんな仕事でも必要になるのがビジネスマナーです。

あなたは「たかがビジネスマナーくらいで…」と思うかもしれませんが、指導者的にはビジネスマナーが身に付いている人は採用する上での最低ライン。

社会人としての基礎を教える手間がかからず、すぐに仕事の話をすることができれば即戦力になるからです。

指導する側からすると、学生気分の抜けない新卒にビジネスマナーを教えるのは手間のかかる作業なので、ビジネスマナーを身に付けていることは8ヶ月で転職するあなたが必ず身につけておかなければならないことなのです。

比較対象を持つ

新卒入社8ヶ月で会社を辞めるかどうか迷っている人は、今の会社の労働条件を他と比較したことはありますか?

労働条件を比較する時には、数字で比較することが大切です。

「金融業界は給料が良いらしい」という曖昧な情報だけで金融の仕事に就いて、「僕の会社は金融系だから世間一般よりも高給だよね」と思い込んでいると、損をしたままで何年も過ごす可能性があります。

逆に、「労働条件が悪すぎるけど、飲食業界はブラックって言われているから、これが普通なんだよね」と、思い込んでしまうのももったいないことです。

ブラックだと言われていても全ての会社が駄目なわけではないし、ブラックな飲食業界の中でも平均以下の劣悪な労働条件だとしたら、せめて平均以上の会社に転職したほうが良いです。

調べてみたら悪いと思っていた条件は悪くなかった、良いと思っていた条件が悪かったということもあります。

最もいけないのは比較対象がないことで、比較することなく何年も過ごしてしまうと損をしてしまうかもしれません。

比較対象になるのは友人の会社や、厚生労働省のデータなど。

親しい友達に給料や労働時間、福利厚生などについて聞いてみてください。

数人に聞いてみると、会社によってこんなに条件が違うのだということに気付けます。

また、厚生労働省ホームページの厚生労働統計一覧も活用しましょう。

月間現金給与額を見れば、金融業・保険業は439,419円、飲食サービス業は136,779円となっています。

他には、月間総実労働時間だと、金融業・保険業は154.3時間、飲食サービス業は97.0時間です。(引用:厚生労働省

比較してみると意外な事実に気づくきっかけになるので、ぜひ試してみてくださいね。

1月に求人は増えるが、準備は12月から

今の会社を辞めたいと思っているということは、次の会社探しのことも考えておかなくてはいけませんよね。

転職する時に重要なのが、実力とタイミングです。

転職の難しさは、どれだけ実力があっても、タイミングを逃すと成功させられないことです。

なぜなら、一流企業に採用される実力のある人材だとしても、狙っている企業の求人が出ていないと転職することはできないからです。

でも、企業が積極的に人材確保したいと思っている時期なら、求人数が増えて条件の良い会社に入りやすくなります。

転職のベストタイミングと言われているのが、新年度が始まる前の準備期間である1月~3月。

1月頃から求人が増えてくるので、それに合わせて12月から準備をしておけば万全です。

転職エージェントに登録をした後に、あなたの適性やこれまでの経験、転職先に希望する条件などをヒアリングする時間が必要になるので、早めに転職活動を開始しておいてくださいね。

転職エージェントは、『ウズキャリ第二新卒』に登録しておけば大丈夫でしょう。