『キャリアインデックス』とは60もの転職サイトをまとめて使える転職サイトです。
『キャリアインデックス』に登録をすると複数の転職サイトにまとめて登録をすることができます。
転職エージェントで求人件数No.1を誇る「リクルートエージェント」、求人件数No.2のdoda、IT業界に強い「GREEN」や「ワークポート」、若手ハイクラス求人を扱う「AMBI」、1都3県の女性の転職に強い「女性の転職type」、ハイクラス転職の老舗「JACリクルートメント」、さらにはハローワークなどが一堂に会しており、『キャリアインデックス』で見つけることができない求人はないといっても過言ではないでしょう。
745,239件もの求人を一つのサイトで確認できるのは『キャリアインデックス』だけ。※2019年8月8日調べ
地域別で見ると、東京を中心とした関東で求人が多いのは言うまでもありませんが、最も求人件数が少ない四国でも6万件以上の求人があるように全ての地域の求人を扱っています。
業界や職種別で見ても全てを網羅しているのは言うまでもありません。
「未経験者歓迎」「学歴不問」「語学力を活かせる」「転職祝い金あり」など特徴での検索機能も充実しています。

『キャリアインデックス』の口コミ・評判
IT企業 営業職
他の転職サイトと比べてあまりに求人件数が多くてびっくりしました。
登録の際にキャリアインデックスと提携している転職エージェントから連絡がこないような設定にしたので、登録後も自分で求人を眺めていたのですが、応募できる求人はいくらでも見つかりましたが、逆に絞りきれなくて気がつけば2ヶ月が経っていました。
途中からリクルートエージェントの担当を付けたところ、カウンセリングで転職の目的が明確になり、担当をつけて1ヶ月後には4社面接を受け、ほどなくして内定を得ることができました。
私は優柔不断なので担当者を付けた方が合っていました。
繊維専門商社 事務職
何がどうなっていたのかよく分からないのですが、登録をした後にいろんな会社から連絡がありました。
その中で女性のてね色を得意としているという転職エージェントお女性担当者に好感を持ち、転職活動を本格化しました。
女の職場での女の人間関係に疲れていたので、お給料が普通であればどこでもいいと考えていました。
しかし転職エージェントの担当者は「転職の動機がそれだけだと、ちょっと嫌なことがあった時にまた転職し兼ねませんよ。退職理由はマイナスなものでも構いませんが、企業に応募する理由はIさんが心からポジティブに”この企業で働きたい!”と思えるものにしてください。」
と親身になってくれました。
求人の紹介は一旦置いておいて私のやりたいこと、自己分析を優先してくれたのです。
その後、私はアパレルメーカーでの経験を活かして繊維商社の事務職として転職することになりました。
色々考えていると、女の人間関係は嫌でしたが、事務職の流れ作業のような仕事にもちょっと嫌気がさしていました。
しかし営業職になれる自信はありません。
しかし今いる会社は、事務職として採用されたものの、私のやる気次第で少しずつ営業の仕事にシフトしていくことも可能ということだったので転職を決めました。
今は事務職がメインですが、営業職が事務所にいない時の小口の顧客対応、電話対応、見積書作成などを少しずつさせていただいています。
製薬会社 システムエンジニア
キャリアインデックス以外にも色々登録をしていたのですが、転職サイトとか転職エージェントをよく理解しないまま登録をしていました。
キャリアインデックスに登録するまでに利用していたのはどうやら全て転職サイトだったようで、キャリアインデックスうを利用して初めて担当者が付きました。
前職も現職もSEなのですが、前職はあまりにブラックで転職を検討していました。
IT業界はよく3Kだなんて言われてキツいイメージがあったので、自分の会社もIT業界なんだから仕方がないかと思っていたのですが、28歳の頃にそうではないことに気づきました。
私の専門学校時代の友人たちの話を聞いていると、私の状況が一番悪かったからです。
しかしなかなか転職する気になれずだらだらと前職にいたのですが、30歳になった時に「一生この会社は嫌だ!」と強く思い転職活動を開始しました。
いろんな転職サイトに登録をしたので『キャリアインデックス』を利用した経緯は忘れてしまいましたが、結果的に『キャリアインデックス』経由で転職をしました。
とにかくサイトで求人を見まくって、ワークポートの求人で転職しました。
今は製薬会社の社内SEとして働いており、年収が上がり、有給や代休の取得ができ、定時で帰れることも週に何度かあり、満足しています。
『キャリアインデックス』の求人の質と年収
『キャリアインデックス』のホームページの求人検索機能で集計した結果をグラフ化しました。※2019年7月30日調べ
【地域別求人件数】
【年収別求人件数】
【職種別求人件数】
【業界別求人件数】
『キャリアインデックス』と一緒に使いたい転職エージェント
『キャリアインデックス』は主な転職エージェントの多くと提携していますが、全てを網羅しているわけではありません。
この章では『キャリアインデックス』の提携一覧に記載のない転職エージェントの中から、特徴のある転職エージェントを厳選してご紹介します。
年収アップならここ!『パソナキャリア』

リクルートエージェント、dodaに継ぐ第3位の求人件数を誇る転職エージェントです。
その特徴は転職後年収アップ率67.1%を公表していることと、47都道府県全てに1ヶ所以上の拠点を持っていることです。
年収アップにこだわるのであれば登録をしておきたい転職エージェントです。
また『キャリアインデックス』と提携している転職エージェントの中に47都道府県に各1ヶ所以上、合計76ヶ所もの拠点を持っている転職エージェントはありません。

集団サポートで仲間ができる!『ウズキャリ』

ウズキャリは第二新卒やフリーターなど社会経験の少ない20代に特化した転職エージェントです。
『キャリアインデックス』と提携している転職エージェントの中では「DYM就職」が最も利用者層が似ています。
「DYM就職」似合ってウズキャリに無い特徴は”紹介された求人は全て面接に進める”と言う点です。
ウズキャリにあって「DYM就職」に無い特徴は”担当者は全員元既卒か第二新卒”と言うことと”個別サポートと集団サポートを選択できる”ということです。

手に職ならここ!『GEEK JOB』

GEEK JOBは未経験からシステムエンジニアやプログラマーになれる20代向け転職サービスです。
無料でプログラミングスクールに通うことができ、求人まで紹介してくれます。
登録者の7割はパソコン初心者です。
『キャリアインデックス』にはリクルートエージェントやワークポートなどIT系に強く初心者歓迎の求人を扱う転職エージェントもありますが、無料のプログラミングスクールがある転職サービスは確認できません。
