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品質管理部を辞めたい!品質管理から転職するために知っておくべき3つのこと

リョウヘイ
リョウヘイ
こんにちは!28歳の時に、関西に本社がある某大手電気メーカーの品質管理部から電材商社の営業に転職したリョウヘイです!

私は入社直後から5年間品質管理部でやってきました。

入社間もない頃は大手電機メーカーに就職できて結構満足していたのですが、時が経つにつれて品質管理部の保守的な仕事に疑問を抱くように…。

ある日、海外出張で上海に行った際に家電量販店に訪れて日本製品が隅に追いやられている現状を目の当たりにしたり、日系の商社の営業さんから海外メーカーの品質管理の状況を聞いた時に危機感を持ちました。

帰国した後に部署内を見渡すと、あまりの緊張感の無さに緊張感は倍増。

その後危機感は転職意欲へと変わり、電材商社の営業に転職しました。

あなたも自分の将来に危機感を抱いているんですね。

本記事では、品質管理部から転職したいと考えているあなたに向けて、私の実体験から知っておくべきことを3つにまとめてお伝えします。

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5つの転職エージェントに登録しましたが、品管の知見を最も活かせる求人が豊富なのは『リクルートエージェント』でした。

同じ業界や異業界の品質管理部、品管経験者が異職種や製造業界以外に転職した実績も多く、いくつもの自分の未来が想像しやすかったです。

今はカウンセリングも求人紹介もリモートで実施してくれるので、家にいながら転職活動を進めることができますよ!

会社に残るということは、今の先輩・上司のようになるということ

あなたの将来に最も近いのは先輩・上司です。

あなたが通ってきた道は先輩・上司が通ってきた道。

そしてこれからもあなたは先輩・上司が通る道を行くことになります。

他の部署、ましてや他の会社の人などと比較するまでもなく、あなたの先輩・上司の方がはるかにあなたの将来に近いのです。

私の上司である課長は変化を嫌い基本的に現状維持、部長も自分が部長でいる時代は問題を起こすまいと現状維持でした。

たぶんこの状況はそう簡単には変わらないと強く思い、転職を決意する大きな要因の一つとなりました。

これはただ自分の部署・上司が悪い、合っていないという問題ではありません。

せっかく開発部や生産技術部が抜本的な改革案を持ってきても、品質管理部が難癖をつけて承認しないということが続けば、会社は市場でさらにシェアを失います。

品質管理部が変わらないと、会社自体も発展しません。

私は電材商社の営業に転職しましたが、商社でいろんな電機メーカーや自動車メーカーなどに訪問していると業界により持っている危機感が違うのが分かります。

自動車関連会社の方が電機メーカーよりも世界世界シェアを持っているのに、より危機感を持っているように感じます。

これこそ世界市場で戦う企業の姿だと感じ、日々仕事をしています。

あなたは先輩・上司のようになりたいですか?

日本の電機メーカーが世界市場で生き残るのは極めて困難

私が上海に出張に行った時にアテンドしてくれた商社の営業さんに聞いた話なので又聞きにはなるのですが、中国の家電メーカーについてお話しします。

まず日本の品質管理部がどの企業も似たような形態であるのに対して、中国メーカーは企業によって毛色が全く違うそうです。

日本メーカーのように結構厳しめの品管、ワイロを渡せば何でも通ってしまう品管、友達であれば何でも通ってしまう品管など会社によって様々。

とても製造現場での不良抑止を第一に考えているとは思えない会社が多く、中国企業の品管を日本企業と同じ感覚で考えていると全く話が進まないそうです。

とある中国企業の製造現場はクリーンルームですらなく、コーティングの塗布工程でたまに塗られていない商品があっても、そのままラインを流れていって市場に出たりするそうです。

それでも製品が安いから日本製品よりも売れてしまうんですね。

なんだか品管ってなんなんだろう、自分の仕事ってなんなんだろうと考えた話でした。

中国製の家電を分解したこともあったのですが、その時にはあまりの合理性に度肝を抜かれたのを覚えています。

  • よく燃えそうな素材
  • 埃が溜まって発火しそうな箇所
  • 液体漏れしそうな箇所
  • すぐに切れそうな配線

全員「そりゃ安いわ…」と口にしながら一方で、「うちの品管ではこの設計にOKは出せない」という言葉を飲み込みました。

いかに品質とコストを技術で保持するのが仕事ではありますが、品質保証の最低ラインが海外メーカーよりも遥かに上にある日本メーカーには絶対に真似できません。

海外製品に価格で対抗するためには多少ではなく大胆に品質を落とさないと勝負になりません。

しかし価格の土俵に乗って勝てるとは限りません。

かといって今のままでシェアは巻き返せず、日本の電機メーカーは世界で勝てない。

規模を縮小してハイエンド製品に特化するか、海外メーカーに買収される将来が見えました。

私はこの結論にたどり着き、転職に至りました。

品質管理経験者は多くの企業から求められる

私が転職活動を始めて感じたのが、品質管理を経験している人材は転職市場で求められるということです。

ベンチャー企業、中小企業、食品メーカー、自動車メーカーの品管。

特にベンチャー企業や中小企業の面接に行った時には、「ぜひあなたの品管ノウハウを持ってうちに来て欲しい!」という歓迎する気持ちを感じました。

前職が大手だったので、大手のノウハウが欲しかったのかもしれません。

まだ5年前後しか勤めていなかったので、そんなに大した知識と経験は無いと自分では思っていたのですが、自分の仕事の能力が求められるというのは気持ちの良いものです。

さらに電機メーカーをお客さんにする商社やメーカーの営業職で内定をもらいました。

お客さんの業界の人材を採用すると、内部事情がよく分かるからでしょう。

確かに私には前職の品管相手に何を提案したら売れるのかが分かります。

また私が20代であることから、全くの未経験でも応募できる業界や職種も数多くありました。

特にIT業界は右肩上がりで、エンジニアになれば将来独立の道もあるということでだいぶ興味を持ちましたね。

私が転職したのはコロナの前だったのですが、コロナ後は更に業界が伸びているので、今転職するんだったらIT業界に未経験で挑戦するのもいいかもしれません。

最終的にものづくりに携わりたいのと、知識と経験を生かした方が入社直後の年収が一番高くなるので、電材商社の営業に転職しました。

転職活動を始めると、品質管理の経験は思いもよらぬ業界や職種で求められることが分かります。

何事もまずはやってみないと分からないものです。

最後に

転職活動って始めるのはなかなか勇気がいりますよね?

でも始めてみると案外とんとん拍子で進んでいくものです。

私の場合は、『リクルートエージェント』に登録をして2ヶ月後に転職先に入社しました。

大まかなスケジュールは以下のような感じです。

登録 → 2日後に面談・求人紹介 → 1週間後に書類応募 → 2週間後に面接 → 3週間後に2時面接最終面接 → 1ヶ月後内定・退職届 → 2ヶ月後入社

私が転職したのはコロナ前だったので、面談は対面だったのですが、今は電話面談になっているようですね。

電話で面談と求人紹介までしてもらえるんだったら、家にいながら転職活動を進めることができるので効率がいいです。

私の時は休日に大阪梅田まで出てカウンセリングだったので1日仕事でした。

リクルートエージェントは無理に転職を進めてくることもなかったです。

しかし転職したいという強い意志を伝えてからはとんとん拍子でした。

まずは相談だけでもしてみることをお勧めします。

あなたが一番輝ける場所が見つかると思います。

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