転職3年目で辞めたい!3年で転職すると決める前に知るべき5つのこと

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サイト管理人しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

私は前の会社をちょうど3年で退職しました。

自分が働いている会社が、完全に一生勤める会社ではないな、と感じながらダラダラ過ごしてしまい、気がつけば3年勤めていたのです。

そして3年経った時に、これ以上この会社にいても何の意味もない、次に行くのであれば可能な限り早くしなければ、と不安がよぎり転職するに至りました。

転職した当時は、3年という短期間で辞めてしまって次の会社があるのか、後任者や取引先に迷惑をかけるのではないかなど様々な不安や悩みがよぎりました。

色々考えたり人に頼ったりして、転職は無事成功しました。

この記事は転職したものの約3年の日々が経過したものの、もう一度転職を考えているあなたに向けて書いています。

この記事を最後まで読むと今の会社に一生入るべきなのか、2回3回の転職を繰り返していい会社に転職できるものなのかが分かります。

今の会社に一生いたらどうなるか想像してみる

あなたが今の会社で5年10年20年と働き続けることを想像してみてください。

あなたの部署の先輩や上司があなたの未来に近いので、諸先輩方を見るのが一番手っ取り早いかもしれません。

50歳を迎え定年を迎えるまで、今の会社にいて満足をしそうですか?

もし今の仕事に興味がなくなってしまっているのであれば、今から定年まで仕事に情熱を注ぐことなく時間を過ごすことになります。

仕事をしないというわけにはいかないので、平日は毎日会社に来て無難に仕事をして家に帰る。

まだまだ若いのにそんな仕事ぶりになってしまうのはちょっと早すぎやしませんか?

世の中には一人では把握しきれないほどの仕事があります。

日本の業界は大きく分けると八つ、そのやつがそれぞれ細かい業界にさらに分かれています。

厚生労働省によると17000種類以上もの職種があります。

会社に関しては日本に400万社以上あり、世界には2億社以上あります。

今の会社はあなたにとって一生を過ごす価値のある会社ですか?

たった1~2社で自分に合った会社に出会える保証はない

日本に400万社以上、世界には2億社以上あると先ほどお伝えしましたが、この中で今の会社がベストである理由はないですよね。

多分これだけある会社の中にあなたに合う会社はいくつかあります。

でも今の会社は残念ながらあなたには合いませんでした。

そりゃこんだけ数があるんですから、あなたに合った会社に巡り合うというのはなかなか大変なものです。

世の中の会社に勤めている人全てが1社目2社目でベストな会社に勤めているわけではありません。

とりあえず入社してしまったからなんとなくその会社で過ごしている、という人はゴマンといます。

でもめんどくさかったり、今より状況が悪くなってしまったらどうしよう、などと思ったりして転職への一歩がいまいち踏み出せずにいるのです。

しかしあなたは一度転職を経験していますし、2回あなたに合わない会社で働くという経験もしています。

2回も失敗したら次は成功する可能性は極めて高いでしょう。

成功する人は必ず失敗を経験しています。

一つの仕事を3年続けたことを重要視する採用担当者がいる

たった3年でまた転職をしてしまうと、5年10年と一つの仕事をしている人に比べるとやはり気後れしてしまうところはありますよね。

でもそんなことを言っても仕方ありません。

と言うか3年で仕事を辞めたことが良いか悪いか、あなたを採用するか採用しないかは、あなたではなく採用担当者が決めることです。

そして採用担当者の中には様々な考え方の人がいます。

転職回数が少ない人を選ぶ、在職期間が1年でも採用する、 など担当者により様々です。

そして担当者の中には、2回3回と転職を繰り返していても、 企業が求めているスキルと経験を持っており長く勤める気であれば採用する人もいます。

また3年も働いていれば何かしらの専門性は身に付いてるであろう、一つの仕事で一通りの苦労はしたであろう、などと一つの会社で3年働いたことを評価する人もいます。

そもそも採用されるにあたって重要なのは、企業が求める経験と能力を持っていることと長く勤める気があることです。

あなたの経験と能力が活かせる企業は転職エージェントが教えてくれまし、2回目の転職といえどなぜ2回転職してしまったのか、原因と対策をきっちりと面接で説明できれば、今度こそ長く勤める気でいるということを面接官に伝えることができます。

転職活動は必ず在職中に完結させる

今の会社にこれ以上勤める気はないと考えていたとしても、在職中に完結させるのが鉄則です。

先に仕事を辞めて、転職活動に専念する人もいますが、万が一退職したタイミングで景気が急激に悪くなったり、運悪く何社受けても内定が得られなかったりすると、焦りが出てきてまたあなたに合わない会社に転職してしまうなんていうことにもなりかねません。

ちょっとだけ忙しくなりますが、普段の仕事が終わってからや週末に転職活動を進めましょう。

間違っても会社の電話やパソコン、メールアドレスなどを買って転職活動してはいけません。

転職活動を行う際はまずは転職エージェントに登録をします。

転職エージェントに登録をすると担当者から連絡が来て面談の日程を決めることになります。

面談の場所は転職エージェントの事務所ですが、多くの転職エージェントは都市部の中心地に事務所を置いています。

くれぐれも社内の人に転職活動をしてることをばれないように気をつけてください。

その面談が終わると求人を紹介してもらえます。

万が一紹介してもらった求人に興味が持てなかった場合は転職活動そのものをやめても構いませんし転職活動を延期しても構いません。

参考までにおすすめの転職エージェントをご紹介しておきます。

転職エージェント名 特徴
リクルートエージェント 求人件数No.1
パソナキャリア 転職後年収アップ率67.1%
ウズキャリ  20代の転職に特化

転職したいなら今日始める

3年間今の会社に入って、今日いきなり辞めたいと思ったわけではないですよね。

入社して1年か2年経った時にはもうすでにこの会社に一生入ることはないと思っていたのではないでしょうか。

なんとか転職しようと思ったものの先延ばし先延ばしで今日になったということはありませんか?

多分今日逃したらまた1年2年単位で今の会社に居続けることになると思います。

そうならないためにもいずれは転職すると確信しているのであれば今日初めてしまいましょう。

私は前の会社を3年で辞めていますが、入社して1ヶ月ぐらいでブラック企業だと気が付いています。

それでもすぐにやめなかったのは惰性としか言いようがありません。

あの苦しい時期があったから今からあると思うようにしていますが、どうせ努力をするんだったら先のある会社で努力するに越したことはありません。

もう3年も働いたのであれば結論が出ていますよね。

転職活動は始めると意外とトントン拍子で進んでいき、内定が出るものです。

でも一歩を踏み出さなければ今日と同じ明日が半年後1年後2年後がやってきます。

そうならないためにも是非転職活動を始めてみてください

最後に

いつも会社や仕事の愚痴ばっかりを言っている同僚や友人はいませんか?

納得のいかない会社に長く居続けると、あなたも愚痴ばかりを言ってしまう人になってしまうかもしれません。

どうせ人と話をするんだったら明るい話をしたいものですよね。