怖いものは何もない!23歳既卒が就職するために知っておくべき5つのこと

「大学を卒業してから気付いたら1年経ってた…もう23歳だから既卒で就職活動するのか…既卒でフリータなのに就職なんてできるのかな?」そんな悩みを抱えている人はいませんか?

23歳で就職活動をしたら、既卒だと思う人が多いようですが実は違うんです。

23歳でも新卒だということがあまり知られていないようなので、今回は23歳が就職活動をする時に知っておくべきことを紹介します。

23歳が就職活動を成功させるための秘訣も書いてあるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

これを読んで、「思ったよりも就職活動が上手くいきそうだ!」と思えれば、自信を持って就職活動をすることができますよ。

あまり知られていないことも紹介するので、しっかりと内容を覚えておいてくださいね。

卒業3年以内は新卒扱い

卒業してストレートに入社する人のことを新卒というのは誰もが知っている事実ですが、卒業後3年以内は新卒扱いされるということを知っている人は少ないようです。

どうして卒業してから3年も経っているのに新卒扱いをしてもらえるかというと、国がそう発表したからなんです。

厚生労働省は平成22年に青少年雇用機会確保指針を改正しました。

そこで「大学卒業後3年以内は新卒として扱うこと」という通達を出したのです。

国が言っているのですから、企業はこれに従わざるを得ませんよね。

ただ、平成22年に出されてから社会に浸透するまでに時間がかかるので、新卒で就職しなかった人はいまだに既卒として扱われてしまうケースが多いです。

徐々に既卒が新卒扱いで採用される事例が増えてきているので、今後はより多くの既卒が新卒枠で就職することができるようになるでしょう。

だから、23歳で卒業から時間が経ってしまっていても、3年以内なら大丈夫です。

新卒扱いされると分かっていれば、就職活動にも力が入りますよね。

20代前半は企業から超人気

23歳は20代前半ですから、これからどんな成長を遂げるか分からないという無限の可能性を持っています。

20代前半の人は経験がないことを自分の欠点にあげることが多いのですが、20代前半だったら経験がないのが当たり前、スキルが身に付いていないのも当たり前です。

そんなことよりも、20代前半の今から頑張れば、将来優秀な人材になれる可能性があるということのほうが重要なんです。

企業が20代前半の人を喉から手が出るほど欲しがっているのは、将来性に賭けているからです。

社会人になった人がどのような成長を遂げるかを知っている採用担当から見ると、20代前半はダイヤの原石のようなものなんです。

企業は「磨けば光る!」と思える20代前半を必死になって探しています。

あなたも23歳という年齢を武器にして、採用担当者に今後の可能性を感じさせることができれば、いくらでも希望する会社の内定がもらえます。

年齢は時間が経ってしまうと失ってしまう武器なので、本当に貴重です。

今しか使えない年齢という武器を使って、有利に就職活動を進めてくださいね。

一旦入社したら、卒業後1年フラフラしてたことなんか関係ない

23歳で就職活動をしようと思うと、「卒業後に何をしていたのかを聞かれたらどうしよう…」と思いますよね。

もし、たいした理由もなく1年間フラフラとしてたとしたら、不安になるのも分かります。

就職活動をして面接を受ける時には、卒業後に何をしていたかを必ず聞かれると思うので、良いイメージを与えられるような答えを用意しておくことをおすすめします。

でも、「フラフラしてたなんて、どう頑張ってもポジティブ変換できない…」と思いましたか?

自分だけでは面接時の答えが思いつかないという方は、面接で上手く受け答えできる方法をこの記事の最後にお話しするので、それを参考にしてください。

就職活動の面接で卒業後フラフラしてたことを上手く伝えられれば、正社員として就職できます。

なぜかというと、勝負は入社後だからなんです。

入社したら、22歳で新卒入社した人と、1年間フラフラしてたあなたとは何も違いはないということに気付くはずです。

入社したら、それまでの学歴や経歴は全部リセットされると思ってください。

入社後は、会社で成果が出せるかどうかだけで判断されます。

だから、1年間フラフラしてたって、仕事さえできれば問題ナシ

企業は入社後こそが重要だと知ってますから、入社後に22歳の新卒と同じくらい、もしくはそれ以上に働いてくれそうだと思わせることができれば、採用してもらえます。

大学の就職課を利用する

実際に就職活動をしようと思った時に何から始めたら分からない場合には、大学の就職課を利用すると良いですよ。

就職課では年に何回か就職ガイダンスを行っているので、就職活動のことを全く知らないという場合には、まずは就職ガイダンスを受けてみてください。

希望する職種が決まったら、個別相談をお願いすることができますし、たくさんの情報の中から自分に向いている就職先を探してみるのも良いですね。

既卒の就職支援に力を入れている就職課が増えてきているので、あなたの大学も十分なサポートをしてくれると思います。

大学の就職課を使うメリットは、その大学を卒業した人向けの求人が集まっていることで、あなたに最適な求人に出会える可能性が高いんです。

それに、同じ大学出身の人が就職したことがある企業なら、その大学を出ているというだけで採用される確率が高くなります。

就職活動にまつわる色々な話を聞くこともできるので、卒業してから年月が経っていても大学の就職課を使ってみてくださいね。

いい求人が揃っている就職エージェントを利用したおす

すでに卒業してしまった人が就職活動をする時には、就職エージェントを使う方法もあります。

就職課に頼る人が多いせいか、就職エージェントを使う人が少ないのが現状です。

求人は早い者勝ちな部分があるので、条件の良い求人はすぐに誰かが見つけて奪っていってしまいます。

でも、ライバルが少なければ良い求人が残っている確率が高くなりますよね。

つまり、あなたと同じような状況の人が就職エージェントを使わないということは、就職エージェントにはあなたにピッタリな良い求人が残っているということ。

他の新卒が使っていない就職エージェントを使う方法は、意外とメリットが大きいということを覚えておいてください。

それに、就職エージェントを利用すれば、十分すぎるほどの面接対策を行ってもらえますよ。

参考までに20代にオススメの転職エージェントをご紹介しておきます。

転職エージェント名 特徴
就職Shop 人材市場最大手の(株)リクルートキャリアが運営
書類選考無しの求人を扱う
ウズキャリ ブラック企業を徹底排除
他社の10倍時間をかけてサポート
JAIC ビジネスマナーを無料で教えてくれる研修を受講できる
DYM 書類選考無しの求人を扱う

あなたが不安に思っている「1年間フラフラしてたことを、どうやって企業に伝えたらいいか」の答えをエージェントの担当者に教えてもらってください。

エージェントの担当者は就職活動のプロですから、面接時の言葉の選び方から声の出し方、態度まで全てにおいて完璧なアドバイスをくれます。

その通りに面接をこなすことができれば、1年間フラフラしていたとしてもマイナスイメージを与えることなく企業に伝えることができますよ。

これで、あなたの就職活動を成功に近づけることができます!

最後に

23歳で就職活動を始めるなら、新卒だと思って就職活動をしましょう。

既卒のフリーターと新卒では受ける印象が大きく違いますよね。

でも、はったりではなく本当に新卒なのですから、胸を張って新卒として就職活動していいんですよ。

新卒なら良い企業に就職できそうな気がしてきませんか?

実際に、23歳なら結構良い求人があると思うので、不安だけでなく少しくらいは期待もして就職活動にチャレンジしてみてください。

卒業後に何をしていたかを上手に伝えることができれば、予想以上に良い会社に入社できる可能性もありますよ。

頑張って就職活動を成功させて、新入社員としてバリバリ仕事に励んでくださいね。