転職の悩み

誰か分かって!会社に居場所がない人が転職したいと思った時に知っておくべき5つのこと

私は新卒で営業として入った会社を辞める前の1年間は会社に居場所がありませんでした。

入社直後は地方都市に配属されブラック企業と知りつつも2年間勤めました。

2年間勤めてもうこの会社はブラック企業で先がないと思ったことから、転職を検討していた時に東京への転勤辞令が降りました。

東京は何か違うかもしれない、 そう思って転職するのをやめ東京に行くことを決めました。

しかし地方都市であろうと東京であろうと同じ会社であれば社風は同じです。

社会経験の少ない私にはそれが予測できませんでした。

東京への転勤した直後に退職するというのはなぜか会社に対して申し訳ないような気がして言い出すこともでした。

もうすでに仕事のやる気はありません。

そんな状態で仕事をしても、成果が上がるわけもなく、何もしないまま1年の月日が流れました。

社内にいても居場所がないので、とりあえず外にでるふりをするのですが、あまりに実績が出ない月が続き、営業活動をしていないことは明らかです。

なぜ売らなかったのかと言うと、私はいつか会社を辞めることを決めています。

私が新たに開発したお客さんは、上司に引き継がれることでしょう。

私の上司は売り逃げ主義だったので、間違いなくフォローをしません。

私が販売することにより私が開発したお客さんに迷惑がかかることが嫌だったのです。

といえば聞こえはいいかもしれませんが、やる気がなかったというのが一番大きな原因です。

上司との関係も悪化していき、日に日に社内に居場所がなくなっていきました。

その後私は転職の日を迎えることとなります。

本記事は自業自得であれ社内に居場所がなくなってしまった人に向けて書いています。

私は一度悪化した人間関係を改善することはできませんでしたのでそのようなアドバイスはできませんが、新しい職場では良好な人間関係を構築し保っています。

最後まで読めば会社に居場所のないあなたが、2〜3ヶ月後には新しい職場で楽しく仕事をしているかもしれませんよ!

鬱になっては元も子もない

会社に限らずある組織に属していながら自分の居場所がないというのはものすごく辛いことです。

一人も心を開いて話しができる相手がいない、誰もまともに自分と話をしてくれない、食事の時間も一人、そもそも誰も信頼していない。

その会社にいる以上その状態は継続します。

その会社にいつまでいるのか。

それは以下の三つのどれかです。

  • 定年退職するまで
  • 転職するまで
  • 心が壊れて会社に行けなくなるまで

心が壊れる状態は外から見てわかりません。

また近くのないというのが厄介なところです。

会社に行こうと思うとどうしても家を出ることができなかったり、泣いてしまったりすることもあります。

職場に到着しても一切仕事ができず、さらに同僚との距離は離れて行きます。

あなたが鬱の状態なのかどうかを判断するのは極めて難しいことですが、鬱になってからでは時すでに遅しです。

仕事を継続することもできず、 転職活動をすることもできません。

自分に限って撃つなんてありえない、ちょっと暗い気持ちなだけだ、などと思い込まずに鬱を疑いましょう。

また一番効果的なのは、あなたに近い人間に仕事の話を日頃からしておくことです。

あなたの家族や恋人、仲の良い友人に普段から話をしておけば、 あなたの様子が普段と違うようであれば心配をしてくれるはずです。

その心配をされた時に強がるのではなく素直に受け止めてみてください。

職場の人間関係は修復が極めて困難

一度の失敗で大きく信頼を落としたにせよ、長年の積み重ねで信頼を落としたりすよ、一度信頼関係を失うとその信頼を取り戻すのは極めて困難です。

残念ながら今あなたが会社に居場所がない原因はあなたにあります。

その原因を突き止めて対策をして信頼を取り戻す。

もしまだ取り返しがつく段階であり、信頼を取り戻す意味とモチベーションがあるのであれば是非とも信頼を取り戻しましょう

しかしもうどうしようもないところまで来てしまって、追い詰められているのであれば、心を病む前に転職した方がいいでしょう。

異動を検討する

もしあなたの会社が大きな会社で、別の部署に異動をすると人間関係がリセットできるようなのであれば移動をすることを検討しましょう。

転職というのは、どうしても一定期間仕事と転職活動を両立させることが必要なため、負担が大きくなります。

また一つの会社に居続けることで、勤続年数が影響する福利厚生も継続して受けることができます。

異動により状況を改善する可能性があるのであれば、転職活動を本格的に始める前に移動を検討しましょう。

異動が受け入れられないなら転職を検討する

異動が受け入れられない、移動をしても人間関係関わらないほど小さな会社の場合は、転職するしか手段が残されていません。

転職をする場合は、今の仕事をしながら次の職場を決めてしまうのが鉄則です。

でも転職ってものすごく不安ですよね。

今よりも悪い状況になってしまったらどうしよう、それがあなたの一番の悩みかと思います。

そこでおすすめなのは、転職エージェントに登録をして面談を受けるところまで行うことです。

転職エージェントの面談を受けると求人を紹介してもらえるのですが、この段階であなたが本格的に転職活動をスタートする義務はありません。

転職エージェントの担当者に紹介してもらった求人の職場の雰囲気や社風などを教えてもらい、あなたがその求人に興味を持てば転職活動を本格的に開始したらいいのです。

もしいい求人が紹介されなくても、あなたが希望する条件の求人が出てきた時に連絡をもらうと約束しておけば、転職エージェントに登録後3ヶ月半年長ければ一年後にあなたにぴったりの求人が紹介されるかもしれません。

今すぐ転職する人も、転職時期が決まっていない人も、まずは求人件数が一番多いリクルートエージェントに登録をすることをオススメします。

求人件数が多いということはあなたの選択肢も多くなるということですからね。

※『グラフで解説!リクルートエージェント3つの特徴!求人の質や年収アップ、転職した人の口コミ・評判は?』の記事ではリクルートエージェントについて詳しく解説しています。

次の職場で居場所を作るためには、これをやろう

もし転職してもまた同じことを繰り返してしまっては元の木阿弥。

次の職場では良好な人間関係を築いて、長く勤められるようにしましょう。

職場での居場所を獲得するためには何よりも人間関係が大切です。

まずはあなたの配属された部署の人達と仲良くすること。

俺を何よりも心がけましょう。

そのためには日頃からコミュニケーションを怠らないことが大切です。

笑顔を絶やさず相槌を欠かさず会話のキャッチボールを心がける。

なかなか本当の自分にはない自分を出すのは大変な部分もあるでしょうが、仕事の時の自分は別物と割り切ってコミュニケーションができる自分を作りましょう。

また与えられた仕事は責任をもってやりきることも大切です。

もしあなたの能力的にできない仕事が回って来たら、慌ててしまうのではなく、遠慮なく先輩や上司に助けを求めましょう。

ここでこいつは仕事ができない奴だと思われるのを怖がって相談しないのではなく、コミュニケーションをとるチャンスだと割り切って助を求めましょう。

最後に

会社に居場所がないと本当につらいですよね。

でももう居場所がない状況になってしまったのであれば、その状況を改善するのはもうほぼ不可能です。

今の会社で人間関係を改善し元の状態に戻すのか、転職して全てをリセットして再スタートを切るのか、あなたが決めてください。