社内ニートが辛いので転職したい!うつ病になる前に脱出するために知っておくべき5つのこと

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

私は新卒でブラック企業に営業職として入社し3年間勤めて転職しました。

入社直後は希望に燃えて研修に励み、地方都市に配属されてからは毎日飛び込み営業をしていました。

それでも入社1ヶ月後には完全に自分の会社がブラック企業であることを認識し次第にやる気はなくなってきました。

成績の良かった時期もあるのですが、あまりの激務と少ない見返りにやる気を失って行きました。

そんな日々が2年経った時に辞めようと思ったのですが、そんなタイミングで地方都市から東京への転勤の辞令が降りました。

東京に行ったら何か違うかもしれない、という期待は東京に転勤して1週間もたたないうちに裏切られました。

そこからの私はまさに社内ニート。

私のデスクがオフィスフロアの一番端っこにあったのも社内ニートになった一つの理由かと思います。

パソコンで何を見ていてもバレないですからね。

東京に転勤になってから丸一年が経った4月。

漠然とした大きな不安が私を襲い、転職をすることになりました。

この記事は社内ニートでありながら今の状況は絶対に良くないと思っているあなたに向けて書いています。

最後まで読めば新たな社会人人生を踏み出す方法が分かります。

ソリティアとマインスイーパーとスマホゲーム上手くなってもしょうがない

ソリティアとマインスイーパーというゲームご存知ですか?

両方とも Windowsに最初から入っているゲームです。

ものすごく単純であると同時に時間を忘れるほどやっちゃうんですよね。

自分のデスクがオフィスの端っこにあり、周りの人からパソコンモニターが見えないところにある社内ニートは十中八九このゲームをやっています。

パソコンモニターが周りの人から見える場所に席がある人でも、スマホ1台あればいくらでもサボることができます。

ちょっとトイレに行く時間が長くなったり、非常階段に行ったりしてスマホゲームを楽しみます。

ゲームをしても何一つ得られるものはない。

そんなことわかっていてゲームをしていると思いますが、実際得られるものはありません。

もし今から気持ちを入れ替えて真面目に働こうと思うんであれば、ソリティアやマインスイーパーはパソコンの中から消して、プライベートのスマホは勤務中は電源をオフにしたりゲームをアンインストールしたりしましょう。

もしここでパソコンからソリティアやマインスイーパーを消したり、スマホからゲームを消したりできたのであれば、一つ前進です。

しかしどうしてもゲームがやりたくてまたインストールをしてしまったら、依存症の可能性があります。

依存症は何でもそうですが本人は依存症の自覚があまりありません。

もし消したゲームをまたインストールしてしまうほどの依存があるのであればメンタルクリニックなどに治療に行った方がいいかもしれません。

うつ病になったら仕事も転職もない

ゲームの依存症はゲームをしてしまう意外はそれほど生活に支障をきたしませんが、うつ病になってしまえば仕事中だけではなくプライベートにも影響が及びます。

社内ニートになってしまった事情は人それぞれですが、 社内ニートという名前が示すとおり社内ニートは仕事をほぼしていません。

そしてその状態が定年まで続くことがないことも理解しています。

でも今すぐ自分を変えることもできません。

例えるなら今のあなたは痛みを感じないナイフで少しずつ自分で身を削っているようなもの。

いつかその状態に耐えられなくなる時が来ます。

何も言ってこなかった調子がある日あなたを会議室に呼び出して、社員の墓場のような部署に異動させられるだとか、クビを宣告されることもあるかもしれません。

もう今の会社でやる気のないあなたがやる気を取り戻すことは至難の技。

徐々に状況が悪くなっていることを理解しながらも、仕事をしない日々が続き、 徐々にメンタルが弱っていくでしょう。

そうなってしまうと社内ニートを続けることすら難しくなり、鬱で会社に行くことができなくなり、本物のニートになりかねません。

本物のニートも長いこと続けることはできず、貯金がなくなってしまったらゲームオーバーです。

そうなる前に一歩踏み出さなければいけません。

多分あなたが今この記事を読んでいるというのも、その一歩を踏み出そうともがいているからです。

環境が変わると、人は変わる

たまにいるんです。

どんな環境でもたゆまぬ努力を続けられる人が。

しかし多くの人は頑張れる環境でないと頑張ることはできません

少なくとも私はそうでした。

私はブラック企業でどれだけ残業しても土日出勤しても、それなりの給料と充実したプライベートなかったので全く頑張ることはできませんでした。

中には同じブラック企業に勤めながら毎日頑張って私よりもらっている同期もいましたが、世間一般と比べれば余裕で平均以下の年収でした。

私は入社3年目は狭い会社の中で優劣を競っても仕方がないと言うのを言い訳に、社内ニートを決め込んでいました。

ブラック企業の環境で頑張ることができなければ、転職しても頑張ることができないのか。

そんなことは決してありません。

私はブラック企業からホワイト企業に転職しましたが、少なくとも自分基準では無茶苦茶頑張っています。

社内でもそれなりに評価されていると自負しておりボーナスも平均よりも上です。

ブラック企業で社内ニートをしていた分、社会人として出遅れている部分もあったのでそれを取り戻すのはちょっと大変でしたが、その努力をしても十分に報われる給料がありプライベートがあったので頑張ることができました。

私はどんな環境でも努力を続ける能力はありません。

しかし自分が努力を続けることをできる環境に、自分の身を置くことができる能力はあります。

とりあえず転職エージェントに登録しておけば、最悪クビになっても大丈夫

それでも社内ニートっていうのはなかなか行動しにくいですよね。

だって多分今日と同じ明日がやってきますし、たぶん来週も平和にスマホゲームができることでしょう。

でもXデーはある日突然やってきます。

そのXデーがいつ来てもいいように少し準備をしておきませんか?

その準備とは転職エージェントに登録をしておくということです。

転職エージェントとは、転職をしたい人と、求人を出している企業をマッチングさせるサービスのことです。

転職エージェントへの登録後3日以内に担当者と打ち合わせをすることになります。

この打ち合わせの時には、自分が社内ニートであると言ってもいいですし、言わなくてもいいです。

一番無難なのは、「 今はまだ転職するつもりはないが将来的に転職するかもしれないので自分の市場価値を知っておきたい。本格的に転職活動を開始する時にはこちらの方から連絡をさせてもらう。」と伝えておくことです。

このように伝えておけば、万が一、急に退職することになったとしてもすぐに求人探しをスタートすることができます。

こちらの記事では求人件数No.1のリクルートエージェントについて詳しく解説しています。

転職したら、過去のあなたを知っている人はいない

社内ニートというのはバレてる人にはばれているものです。

そんな社内にいるのは、なかなか辛いものがありますよね。

でも転職してしまったら、仕事における人間関係は全てリセットです。

今まで社内ニートをしていたのに、転職したらいきなりまともに働けるのか。

なかなか根拠を示せと言われても難しいものがあるのですが、私は出来ました。

論理的ではなく感情的な根拠になってしまうのですが、社内ニートのまま人生を終えるのはやはり良くないと思っていたのでしょう。

どこかで頑張らないといけない、との思いで転職したので、 転職後は頑張れたのだと思います。

最後に

一度失った信頼は簡単には取り戻せません。

ということは失ってから気づくものです。

よく聞く言葉ですが、本当に失ってからしか気づくことができないんです。

失ってしまったものを取り戻すとはそれはそれは大変なことです。

どうしようもないところまで行き切ってしまったのであれば、転職という方法でリセットすることができます。

一度きりの人生自分本位で行きましょう。

あなたの天職が成功することを祈っています。

までご覧いただきありがとうございました。

「天職×転職」サイト管理人 しんすけ

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。