『マイナビジョブ20’s』と『ウズキャリ』を比較!その違い、特徴は?

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

マイナビジョブ20’sもウズキャリも社会経験の少ない20代がメインユーザー、特に第二新卒向けの転職サービスです。

この両社の違いを一言で言うのであれば老舗のマイナビジョブ20’s、ベンチャーのウズキャリです。

日本の人材市場の一翼を担ってきたマイナビグループの一員であるマイナビジョブ20’sには、ウズキャリには決して真似できないグループ会社の規模と蓄積されたノウハウとネットワークがあります。

しかしウズキャリには今までの転職エージェントの欠点を補う、きめ細やかなサポートやブラック企業を徹底排除できるシステムを構築しています。

まだ1社も登録をしていないのであれば、この2つに登録をすればバランスの良い就職・転職活動ができるでしょう。

本記事ではマイナビジョブ20’sとウズキャリの違いを解説し、あなたがどちらの転職エージェントに登録すべきなのかその判断材料をご提供します!

マイナビジョブ20’s
公式ホームページ

ウズキャリ
公式ホームページ

比較表で見る『マイナビジョブ20’s』と『ウズキャリ』

マイナビジョブ20’s
ウズキャリ
運営組織
(株)マイナビワークス
(株)UZUZ
拠点
東京・名古屋・大阪
東京・大阪
求人件数
1500件以上
550件以上
メインユーザー
第二新卒
第二新卒

『マイナビジョブ20’s』と『ウズキャリ』の比較と考察

運営組織

マイナビジョブ20’sは2011年にスタートしており、サービスとしての歴史は古くはありません。

しかし、マイナビジョブ20’sの運営会社である(株)マイナビワークスは人材市場の大手・老舗である(株)マイナビのグループ会社であり、蓄積されたノウハウとネットワークがあります。

マイナビグループは就職・不動産・結婚などに関する多岐にわたる事業を展開しており、その事業の一つとして転職に関する事業を展開しています。

その転職に関する事業もさらに多岐に渡ります。

以下はマイナビグループが展開する転職に関するサービスです。

「マイナビエージェント」「マイナビミドルシニア」「マイナビ会計士」「マイナビ介護士」「マイナビ看護師」「マイナビDOCTOR」「マイナビ税理士」「マイナビEXECUTIVE AGENT」「マイナビ転職エージェントサーチ」「マイナビ転職」「マイナビ顧問」「マイナビコメディカル」「マイナビ独立」「マイナビ薬剤師」「マイナビ保育士」「マイナビアスリートキャリア」

マイナビグループの一員である(株)マイナビワークスもマイナビジョブ20’s以外に多くの転職に関するサービスを展開しています。

「マイナビスタッフ」「マイナビキャリレーション」「マイナビクリエイター」「マイナビジョブ20’s」「マイナビクリエイティブファクトリー」

ウズキャリはこれだけ多岐にわたる事業はしていませんし、運営会社の規模的にも足元にも及びません。

(株)マイナビと(株)UZUZの会社概要比較表

(株)マイナビ
(株)UZUZ
設立
1973年
2012年
資本金
21億210万円
1500万円
従業員数
約9,400名(マイナビグループ全体)
39名
拠点
71ヶ所
2ヶ所

しかしながらウズキャリは独自の強みを持っています。

ウズキャリの担当者は全員、元既卒か第二新卒です。

担当者は求職者と同じ境遇を経験しており今社会人として働いているので、既卒・第二新卒の求職者からするとこの上ない強力な理解者となります。

また離職率の高い特定の業界や会社・職種、社会保障が完備していない会社、ウズキャリ 経由で入社した人から悪い評価を受けた会社など、創造的にウズキャリ が若手人材の成長にふさわしくないと判断した企業の求人は扱われません。

独自の基準でブラック企業を排除できるように力を入れているのです。

拠点

マイナビジョブ20’sの拠点は東京・名古屋・大阪の3ヶ所ですが、全国の求人を扱っています。

通常マイナビジョブ20’sを利用する場合は、最初に東京・名古屋・大阪の事務所で面談をします。

地方在住の場合は電話面談もしてくれますので、安心して利用することができます。

ウズキャリはの拠点は東京と大阪の2ヶ所で、扱っている求人は東京・大阪の他に名古屋や福岡など大都市圏に限ります。

地方在住の場合は、ウズキャリ よりもマイナビジョブ20’sを始め大手の転職エージェントを利用することをお勧めします。

求人件数

求人件数はマイナビジョブ20’sが1500件以上に対して、ウズキャリは550件以上と約3倍の差が有ります。

両方とも全て第二新卒や既卒向けで多くが未経験OKの求人です。

メインユーザー

第二新卒や既卒がメインユーザーでは有りますが、フリーターやニートであっても両社とも登録する価値はあります。

第二新卒とは社会人歴3年以内の求職者ですが、社会人歴3年以内といっても社会人歴1ヶ月と社会人歴3年ではビジネスマナーや業務能力に大きな差があるのが一般的です。

社会人歴は半年〜1年程度であればマイナビジョブ20’sやウズキャリを利用すべきですが、2年3年の社会人歴があるのであればマイナビジョブ20’sやウズキャリに加えてリクルートエージェントのような一般転職の転職エージェントも合わせて利用すると良いでしょう。

第二新卒・既卒・フリーター・ニートに共通しているのは社会人歴が少ないということ。

マイナビジョブ20’sもウズキャリも社会人歴が少ない人を求めている会社の求人を扱っています。

最後に

マイナビジョブ20’sとウズキャリはまさに大手とベンチャーですね。

特に第二新卒の人は両方登録しておいてもいいかもしれませんね。

マイナビジョブ20’sの母体が大きすぎて融通がきかないところに、小回りの効くウズキャリが手を回すことにより局所的にサービスが上回ることもあるでしょう。

反対に会社の規模では全てにおいてマイナビジョブ20’sの運営会社が優っているので、マイナビグループの数の前にひれ伏すこともあるでしょう。

あなたに合った転職エージェントを見極めて利用するようにしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

「天職×転職」サイト管理人 しんすけ

マイナビジョブ20’s
公式ホームページ

ウズキャリ
公式ホームページ

マイナビジョブ20’sについての詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
ウズキャリについての詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

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しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。