就職Shopとうきょうは、東京都内を中心に首都圏全体の希望エリアの求人を扱っています。
本記事では就職Shopとうきょうの概要と口コミ評判についてお伝えします。
就職Shopとうきょう店の概要
【所在地】
東京都中央区銀座7-3-5
ヒューリック銀座7丁目ビル 2F
【営業時間】
月~金 10:00~18:30
【定休日】
土・日・祝日
【アクセス】
JR新橋駅 銀座口 徒歩6分、地下鉄銀座駅 C2出口 徒歩4分
就職Shopとうきょうの評判
繊維商社 事務
前職は一般個人客でトラブルが多く、トラブルの少ない仕事がいいと思い就職Shopに相談しました。
事務職は取引先とのやりとりは基本メール、たまに電話。
さらに社内の雰囲気が穏やかだという会社を紹介してもらい応募をしました。
就職Shopの担当者はEさんが働いている姿まではっきりと描いて求人を紹介してくれたようですね!
水産食品商社 営業
面接が怖かったのですが、就職Shopの担当者が念入りな模擬面接をしてくれたおかげである程度自信を持って面接に臨むことができました。
いざ本番となるとやはり恐怖感はありますが、質問されるたびに「模擬面接で聞かれた質問だ!」となり、次々と回答することができました。
就職Shopの模擬面接を受けているだけで内定率はぐっと上がるので必ず受けておきましょう!
進学指導専門塾 企画
新卒の時に特に気合いを入れて就職活動をしたわけでもなかったためか、あまり仕事内容に興味のない会社に入社してしまいました。
1日の大半を会社で過ごすので、もっと興味のある仕事にすればよかったと思い、入社1ヶ月で転職を検討、就職Shopを利用しました。
学生の頃の塾講師をしていて面白かったこともあり、教育系の仕事がしたいと思い、そのような求人をいくつも紹介してもらいました。
塾のスケジュールやテキストを企画する仕事に就き、前職と比べると満足しています。
Nさんは問題なく転職できたようですが、これから転職する第二新卒の方は最低限のビジネスマナーを身につけてから退職するようにしましょう!
最低限のビジネスマナーが身についていると就職Shopの担当者に思ってもらえれば紹介してもらえる求人のレベルが上がります!
イベント運営会社 装置オペレーション
人手が足りていなかったので毎日遅くまで働いており、土日も仕事という日が少なくありませんでした。
もう同じ業界での仕事はしたくなかったのですが、30代で異業界への転職はできないだろうと思っていたのですが、就職Shopにはいくつも求人を紹介してもらえました。
サービスマンとして大した技術を身につけていないと思い込んでいたのですが、意外とそんなことはなく、元サービスマンで機械に慣れた人は転職市場で一定の人気があるようです。
そもそも転職は異業界への転職であっても同じ職種であればやっていける場合が多くなります。
物流会社 調達部
20代後半になり、就職しなければと思ったときに、パソコン画面に出てきた広告が就職Shopでした。
最初は就職Shopの人との面談も怖かったのですが、私服で行ってもOK、面談に来たからといって必ず就職しないといけないということはないと、電話で言ってもらえたので面談を受けました。
色々仕事を説明してもらっていると、意外と自分でもできそうな仕事があり、その中でも倉庫の効率を考える仕事が面白そうだと思い応募を決めました。
最初の就職Shopの面談に行くのが一番勇気が必要だったのではないでしょうか。
就職活動は始まってしまえば案外進んでいくものです。
最初の一歩が重要です!
保険会社 事故受付業務
もう営業はしたくない、顧客と直接やり取りをしたくない、と思い転職活動を始めました。
就職Shopに紹介してもらったのは様々な会社ので事務職。
正直どこでも良いと思ったのですが、勤務地、年収が条件に近かった求人を第一志望にして2社応募を決めました。
希望通りの転職ができたようで何よりです!
産業機械メーカー 営業
大学を中退してから築地市場でアルバイトをしていたのですが、築地市場の移転を機に就職しようと思い就職Shopに登録をしました。
就職Shopのとうきょう店は築地市場からもよりも駅近くではありませんでしたが、歩ける距離だったのでとうきょうを利用しました。
お客さんとのやりとりはよくしていたし、事務所などでじっとしている仕事は嫌だったので、営業職を希望。
就職Shopの担当者からはいろんな業界について教えてもらったり、いくつか求人を紹介してもらう中で、知らない世界ってたくさんあるんだな〜と思ったのを覚えています。
その後、食品関係の産業機械のメーカーの営業をして採用が決まりました。
食品関係ということで少しはアルバイトの知識が活きるかなと思いましたが、実際の仕事にや全く役に立ちません。
ほぼゼロから覚えています。
まだ若いですでの、アルバイトの経験ではなく、これからの将来性を買われての採用だったのでしょう!
日本の産業機器メーカーは世界でも強いですので、頑張れば頑張った分だけ見返りは帰ってくると思います。
頑張ってください!
化学品商社 営業
有楽町の家電量販店でアルバイトとして働いていましたが、アルバイトでもノルマを課せられるブラックっぷりだったので辞めました。
アルバイトを始めた当初はこんなものかと思っていたのですが、いろんな人の話を聞いているとどうやら自分のアルバイト環境は余程悪そうだと気付いたのです。
アルバイトの経験を通じて家電量販関係の仕事はやりたくないと思っていたので、全く違う業界の営業職を探していたところ就職Shopから紹介されたのは都内に本社のある化学品商社の営業。
私が化学科を卒業しており、アルバイトで販売職の経験があることから紹介してくれた求人です。
他にもいくつか紹介してもらいましたが、最初に紹介してもらった会社は最初に内定をいただいたのと、面接官がそのまま私の上司になることが決まっていたので、面接官の人柄に満足していた私はその会社に行くことを決めました。
家電量販店に転職した、という声は少なく、家電量販店から転職した、という声の方が多いですね。
