あなたはどっち!?リクルートエージェントと就職Shopを比較!その違いは!?

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サイト管理人しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

リクルートエージェントと就職Shopは両方とも転職エージェントであり、運営会社も同じです。

リクルートエージェントは「転職」がテーマであるのに対して、就職Shopは「就職」がテーマです。

リクルートエージェントは社会経験が十分にある求職者がメインユーザーであり、求人は大企業から中小企業まで様々です。

一方、就職Shopは会社に入社したものの数日〜数ヶ月で退職した求職者やフリーターなど社会経験がこれからの20代がメインユーザーであり、求人は中小企業がメインです。

入社して社会人歴が半年〜1年くらいだと、どちらを利用するか悩むところですが第二新卒の求人も数多く扱うリクルートエージェントに登録しておけばいいでしょう。

本記事ではリクルートエージェントと就職Shopを比較し、あなたにふさわしい転職エージェントがどちらなのかを明確にします。

比較表で見る『リクルートエージェント』と『就職Shop』

項目
リクルートエージェント
就職Shop
メインユーザー
全世代
20代、30代
拠点
37箇所(全国)
10箇所(関東・関西)
求人
求人件数20万件以上
取引社数8555社

『リクルートエージェント』と『就職Shop』の比較と考察

同じ転職エージェントという業態でありながらサービスを分けているのは、求職者が社会経験の有無によって提供するサービスや求人が異なるためです。

比較表の比較項目について考察を記載します。

メインユーザー

社会経験があると自覚できる人はリクルートエージェント、社会経験がないと思う人は就職Shopを利用しましょう。

入社歴でいうと半年〜1年くらいが目安になるかと思います。

リクルートエージェントのメインユーザーは20代後半〜40代の年収400〜600万円のホワイトカラーが中心です。

20代後半〜40代の年収400〜600万円のホワイトカラーは転職市場のボリュームゾーンであり、大手転職エージェントはこのゾーンの求職者を何人取れるかを競い合っています。

また最近ではエンジニアの転職にも力を入れています。

他にも第二新卒や50代、海外向けの求人などもあり利用者も一定数います。

未経験OKの求人も数多くありますが、そのほとんどが何らかの職種やマネジメントなど社会経験を別業界で活かすものとなります。

全く社会経験が無い状態でリクルートエージェントの未経験OKの求人に応募するのであれば就職Shopを利用すべきです。

就職Shopのメインユーザーは正社員になれずにフリーターのままでいる若者や、入社したもののすぐに退職した第二新卒と呼ばれる20代の求職者です。

実際に就職Shopの利用者の9割は20代です。

拠点

リクルートエージェントの拠点が全国にあるのに対して就職Shopは首都圏と関西圏に集中しています。

【リクルートエージェント】

東京本社(東京都)・北海道(札幌市)・東北支社(仙台市)・宇都宮支社(宇都宮市)・さいたま支社(さいたま市)・千葉支社(千葉市)・西東京支社(立川市)・横浜支社(名古屋市)・京都支社(京都市)・大阪支社(大阪市)・神戸支社(神戸市)・中四国支社岡山オフィス(岡山市)・中四国支社広島オフィス(広島市)・福岡支社(福岡市)

【就職Shop】

就職Shopとうきょう(東京都中央区)・就職Shopしんじゅく(東京都新宿区)・就職Shopきたせんじゅ(東京都足立区)・就職Shopにしとうきょう(東京都立川市)・就職Shopヨコハマ(横浜市)・就職Shopちば(千葉市)・就職Shopさいたま(さいたま市)・就職Shopおおさか(大阪市)・就職Shopこうべ(神戸市)・就職Shopきょうと(京都市)

リクルートエージェントに限らずどの転職エージェントでも、割合の違いはあれど東京・大阪・名古屋の順に求人件数が多くなっています。

※地域特化型転職エージェントはこの限りではありません。

リクルートエージェントは転職市場の主戦場である大都市の需要を取り込みつつ、地方の転職需要も取りこぼしの無いよう拠点を置いています。

一方、就職Shopは転職(就職)需要が集中する首都圏と大阪市を中心とする関西圏のみに集中しています。

首都圏、関西圏以外での就職を考えている社会経験の少ない求職者は、その地域に拠点のある転職エージェントやハローワークを利用する必要があります。

求人件数

リクルートエージェントは大都市圏を中心にあらゆる業界・職種・年代向けの求人を満遍なく取り揃えておりその数は20万件を超えます。

20万件という数は数ある転職エージェントの中でも圧倒的に多い数であり、求人件数No.2のdodaの10万件以上に大きく差をつけています。

求職者にとっては可能な限り多くの求人数にアクセスできる状況は好ましくなるので、求人件数においてはリクルートエージェントに登録をするだけで他の転職エージェント数社に登録するのと同等以上の価値があります。

一方、就職Shopの求人件数は公開されておらず、取引社数が8,555件としています。

取引社数よりも求人件数の方が多ければ求人件数を公開するでしょうから、求人件数は取引社数よりも少ないと想像されます。

それでも数千件の求人は常に保有していると想像できます。

他の20代の社会経験が少ない求職者に特化した転職エージェントで求人件数を公開しているところでは600件〜3000件あたりがほとんどで、求人件数を公開してい無いところもあります。

20代の社会経験が少ない求職者向けの転職エージェントの中では求人件数は多いということが想像されます。

その他

リクルートエージェントと就職ショップの大きな違いに応募方法があります。

リクルートエージェントを利用した転職方法は以下の順番。

登録→面談(カウンセリング)→書類応募→面接→内定

一方就職ショップは以下のようになります。

登録→面談(カウンセリング)→面接→内定

就職Shopは書類を応募する必要がなく、いきなり紹介された企業にいきなり応募することとなります。

社会経験の少ない求職者は書類応募をハードルと感じることがありますが、そのハードルを取っ払っていきなり面接となるのは大きな負担減となります。

またリクルートエージェントを利用する転職の場合にはビジネスマナーが身についていることが大前提になります。

途中入社の場合は名刺交換など社会人としての基本的な教育はせずに、いきなり業務を教えるところから始めたいと思っているからです。

20代前半でまだビジネスマナーが十分に身についていない状態で転職エージェントに登録をすると、十分な数の求人を紹介してもらえなかったり断られる場合もあります。

しかし就職Shopの場合は、ビジネスマナーが身についていなくとも人物重視、ポテンシャル重視で採用を検討している求人が多くなります。

リクルートエージェントも就職ショップも登録をしたら最寄りの拠点で面談をしてから求人を紹介してもらう流れとなります。

しかし海外や地方都市に住んでいて、どうしても拠点に訪問できない場合はリクルートエージェント は電話面談に応じてくれます。

就職ショップは基本的に店舗での面談が前提となっているため、遠方の場合は利用ができません。

最後に

転職や就職の際に自分にふさわしい転職エージェントを選定するのは極めて重要です。

またリスクヘッジのために2〜3つの転職エージェントに登録をするのも一般的です。

自分の属性を見極めて自分にふさわしい転職エージェントを利用して、成功を勝ち取りましょう!

リクルートエージェントについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

就職Shopについてはこちらの記事で詳しく解説しています。