26歳フリーターで将来が不安!職歴なしが正社員で就職するために知っておくべき3つのこと

私は大学を卒業して就職したものの、その会社がブラック企業だったため退職してフリーターとなりました。

しばらくはバイトをしていたのですが、バイトの生活にも飽きて就活をすることに。

20代半ばを過ぎてのフリーターからの就職って厳しいのかなと思いましたが、案外そんなことはなくいくつか内定を得ることができました。

フリーターで正社員になっている人なんていくらでもいるでしょうから、就職できるかどうかについてはそんなに不安はなかったんですが、怖かったのはまたブラック企業に入ってしまわないかということでした。

私がフリーターから正社員になったのももう約10年も前のこと。

今は面接官としてフリーターの方と相見えることもあります。

でも今のフリーターはいいですね。

フリーター向けの就職エージェントがあるんですから。

最後まで読むと26歳フリーターが正社員になるための考え方と今あなたがどう行動すべきかが分かります!

履歴書がめんどい!?いきなり面接の企業って結構ある

就職活動の際は一般的に以下のような順番で進んでいきます。

求人を確認→気になる求人に履歴書を送付→書類選考に通過したら面接→内定

しかし今の就職エージェントは書類選考無しでいきなり面接の求人を扱っています。

書類選考って面倒ですものね。

まあ実際には転職エージェントに登録した内容と、求人を出している企業の採用条件を照らし合わせて合致する人を面接に進めるなど、何らかのフィルタリングをかけているとは思うのですが、履歴書を書かなくて済むだけでだいぶあなたの負担は減ります

実質、求人を紹介してもらえた段階で書類選考を通過したのと同じ価値を持つのでしょう。

参考までに書類選考無しの求人を扱う就職エージェントをご紹介しておきます。

就職エージェント名
特徴
JAIC
ビジネスマナーを学べる「就職カレッジ」を無料で受講できる
DYM
20代の就職に特化
就職Shop
人材市場の大手リクルートが運営

いきなり面接を行う会社は人物重視で人を採用します。

採用される人物とはどのような人物なのでしょうか。

次の章で解説します。

長く勤めたいことをPRする

26歳フリーターが正社員になる場合に面接官に一番伝えなければならないのは会社の事業内容への興味でも企業理念への共感でもありません。

面接官に伝えるべきは長く勤める意志です。

求人を出している企業が一番嫌うのは雇ったはいいけどすぐに退職してしまうことです。

人を雇うには費用も時間もかかります。

せっかく費用と時間をかけて新しく人を雇ったのにすぐに辞めてしまってはそれまでの費用と時間と労力が水の泡。

なので、まずは長く勤める意思があることを理解してもらう必要があります。

ではどのようにして長く勤める意思を表したらいいのか。

まずはストレートに「御社で長く勤めたい」と伝えましょう。

まずは結論、次に理由です。

理由を語る時はストーリーを作りましょう。

人は誰でも物語が好きであり、面接官も例外ではありません。

あなたが就職したい!と強く思ったきっかけと、就職活動を始めてから今あなたが面接でその企業に来ている理由、またその先の未来までもを語ると、面接官はあなたに親近感と信頼を覚え、一緒に働いている姿がイメージできるようになります。


私は御社で長く働きたいと考えています。

大学を卒業してから3年半アルバイトで生計を立ててきましたが、仲の良い友人と遊んでいる時に経済的についていけなくなってきているのを感じています。

毎年地元の友達と新年会をしているのですが、仕事の話になるとはぐらかしていました。

中には今年結婚をすると報告してくれた友達もいたのですが、お祝いの気持ちよりも、まずご祝儀のお金が出て行くことに気持ちがいったのがすごく嫌でした。

その日、私は経済的理由から1次会で帰らざるをえませんでした。

友達から「奢るからおいでよ」と言われ断ったのですが、あまりに情けなく、またこの友達と長く付き合うためには経済的に自立しなければならないと強く思い、その日のうちに就職エージェントに登録をして次の日から就職活動を始めました。

学生時代から飲食業で5年以上アルバイトをしている経験は営業職で活かすことができると思い、営業の求人を中心に探しており、IT業界の会社であれば私が大学時代に学んだ情報技術も活かすことができると思い応募をいたしました。

社会人として出遅れているのは重々承知しているので、まずは遅れを取り戻すために日々勉強させていただきたいと思います。

飲食業では困ったお客様の対応も度々経験したので、その経験をもとに御社の製品を販売していき、将来的には会社を引っ張って行くような人材になりたいと考えています。

友達と対等に付き合うために働きたい、知識と経験を生かして働くことができる、この会社で長く勤めたい、という意思が伝わってきませんか?

なぜ就職したいと思ったのか、なぜその会社に応募したのか、そのきっかけと思った瞬間の出来事や心理状態を詳細にストーリーにすると話が魅力的になり信憑性が生まれます。
あなたにはあなたにしかないストーリーがあるはずです。

ストーリーの終わりは今ではなく、明るい未来です。

10年後20年後にあなたが面接を受ける会社でそんな社会人生活を送っているのかを明確にイメージして、その過程を埋めるようにストーリーを作っていってください。

面接では杓子定規に聞かれたことに淡々と答える人が結構います。

そしてそんな人は印象に残りません。

あなたは印象に残る素敵なストーリーを作ってください。

優秀な人ではなく行動する人が採用される

今一歩就職活動を躊躇する人の中には「自分なんかが就職できる会社なんてあるわけない」「自分なんかが就職できる会社なんてろくな会社じゃない」と思っている人が結構います。

実はこれは間違いです。

就職活動を始めないことには就職のしようがありません。

優秀であるに越したことはありません。

しかし大前提は行動する人であることです。

26歳なんてフリーターだろうが社会人だろうが、本人のやる気次第で未来なんていくらでも変わります。

めんどくさいのが本当の理由なのにあれこれと就職活動を始めない言い訳を並べる人はいつまでたっても今のままです。

別に自分を変える必要もありません。

今のあなたのままで行動をすればいいのです。

そしてその行動とはそんなに難しいことではありません。

まずは就職エージェントに登録をして話を聞いたらいいのです。

そこまで行くと意外と就職活動ってとんとん拍子に進んだりするものなのです。

もし話を聞いてあまり就職に興味が持てなければ、まだあなたには就職をする必要はないのかもしれません。

しかしまたいつか就職したいと思うタイミングはやってきます。
もし今就職エージェントに求人を紹介してもらうところまでやっていれば、将来就職活動

を再開した時に始めやすくなります。

一から始めるのとゼロから始めるのは雲泥の差ですからね。

今あなたは26歳なわけですが次に就職活動を意識するのは30歳手前の29歳くらいだと思います。

今始めなかったら3年も経っちゃうんですよね。

今初めてみませんか?

最後に

少しは就職できるイメージがつかめましたか?

本記事があなたが就職する一助になればこんなに嬉しいことはありません。