2021年に入り有効求人倍率が上昇しており、転職市場に優良求人が出回っています。
今転職活動を始めるのであれば、求人件数最多のリクルートエージェントに登録をして効率良く優良求人を探しましょう。
リクルートエージェントはリモート面談なので、今登録すれば3営業日前後で優良求人があなたの手元に届きます。

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ワークポートとの面談は転職活動の起点となる大切な打ち合わせであり、事前に準備をしておかなければ面談に時間がかかり無駄な時間が生じてしまいます。
私は500以上の転職エージェントの利用方法について調査・分析・比較してきました。
本記事では、ワークポートの面談の予約・キャンセル・場所・コロナ対策・服装・持ち物・流れなどについて詳しく解説します。
この記事を最後まで読めば、ワークポートとの面談の時間をより有意義な時間にすることができますよ!
\この記事の要約/
【予約方法】
・ワークポートのホームページから会員登録
・担当者からメールで面談予約の専用URLが届く
・面談を予約
【土日対応】
対応可能
※ワークポートに要相談
【キャンセル】
電話で連絡
【場所】
東京・札幌・仙台・埼玉・横浜・千葉・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・広島・小倉・福岡・ソウル(韓国)
※オンライン面談も対応可能
【コロナ対策】
・ソーシャルディスタンスの徹底
・換気消毒の徹底
・健康衛生管理の徹底
・マスク着用の徹底
【服装】
私服でもスーツでもOK
【持ち物】
ノートとペン
【流れ】
・自己紹介
・カウンセリング
・求人紹介

ワークポートの予約の方法と土日対応
ワークポートに登録をすると、3営業日以内に登録したメールアドレスに面談の日程の案内メールが届きます。
そのメールの案内に従い「面談予約画面」より面談の希望日程を入力すると、1営業日以内に面談日程の案内のメールが届き予約が完了します。
平日は21:30まで問い合わせを受け付け(転職相談開始は20:30)ており、休日でも相談を受け付けています。
電話やメールでの転職相談も可能ですが、求人をはじめとする情報はワークポートの拠点が中心になっているので、基本的にはワークポートの拠点まで来社できる人が対象となります。
ワークポートの面談のキャンセル
ワークポートの面談をキャンセルするには、面談の予約の際に連絡のあった担当者(転職コンシェルジュ)にメールか電話で連絡をします。
もし当日キャンセルなど直前の変更を余儀なくされた場合には、訪問予定のワークポートの拠点に電話をしてキャンセルの旨を伝えましょう。
ワークポートの面談の場所
面談の拠点は全国13カ所にある、ワークポートの運営会社である(株)ワークポートの各拠点になります。
【ワークポート 面談場所一覧】
ワークポートの面談の服装
ワークポートの面談はスーツでも私服でも問題ありませんが、本サイトではスーツで訪問することをお勧めしています。
その理由はワークポートの担当者(転職コンシェルジュ)に第一印象と服装のチェックをしてもらうためです。
担当者があなたに抱く第一印象は、あなたが応募する企業の面接官があなたに抱く第一印象と似ています。
第一印象が良いと必ず内定が出るわけではありませんが、第一印象が悪いと内定率は大きく下がります。
また服装について「普段からスーツで仕事をしているからスーツでの第一印象も服装も自信がある」と思っていても、転職のプロの視点で見てもらうと、間違いがありません。
少しでも良い会社に転職できるよう念には念を入れておきましょう。

ちなみに以下のような状況であればスーツで訪問する必要はありません。
以下のような状況であれば、仕事着、もしくは派手すぎず清潔感のある襟付きの服(ビジネスカジュアル)で訪問するようにしましょう。
- まだ転職するかどうか決めておらず、スーツも持っていない
- 今現在スーツを着る仕事をしておらず、面談の日時にスーツに着替えることができない
- ワークポートの拠点の近くが現職の近くでスーツで訪問すると転職活動をしていることがバレ流可能性がある
ワークポートの面談の持ち物と準備する情報
ワークポートとの面談に必ず必要なものは紙とペンくらいです。
一番重要なのは面談前日までにあなたのキャリアに関する情報をまとめておくこと。
余裕があれば履歴書と職務経歴書を作成し、面談前に担当の転職コンシェルジュに送っておくことをお勧めします。
ワークポートは履歴書や職務経歴書などの書類のサンプルや書き方などのコンテンツが充実しています。
職務経歴書に至っては27の職種に応じたサンプルを扱っており非常に役立ちますので、ぜひ参考になさってください。
他にも履歴書や添え状、お礼状、健康診断、ポートフォリオ(ITエンジニア限定)に至るまで丁寧に解説されています。
面談の前にあなたのことを担当者により知ってもらえれば、面談が有意義なものになります。

また、あなたは職務経歴書に書ききれないことをさらにまとめておくことをお勧めします。
自分のことなので分かっているような気もするのですが、意外と言語化すると難しかったりもします。
面談に持っていくノートなどに書き出しておけば、面談当日に伝えそびれる可能性が格段に低くなるのでお勧めです。
- これまでの仕事における経験や身につけたスキル
- 転職する理由と目的
- 次の会社に求める条件とその優先順位
ワークポートの面談の流れ
ワークポートに到着するとあなたと担当者(転職コンシェルジュ)の面談が始まります。
自己紹介の後に聞かれるのは主に以下の3つです。
- これまでのご経験、職務に関するインタビュー
- 今回の転職理由と目的、条件などの整理
- 具体的なご希望のヒアリング
これらのヒアリング(カウンセリング)が終わり、求人を紹介してもらうこととなります。
面談の際に紹介してもらえる求人に関しては、求人票に書いてある情報だけではなくその企業に関する細かい情報や業界の動向などについても教えてもらえます。
また求人だけではなく、人材業界の動向も教えてもらうことができます。
あなたが「今すぐ転職したい!」と考えていても、今転職するよりも後2ヶ月待った方がいい求人が出てくる可能性が高い、など人材業界のプロフェッショナルであるワークポートならではの情報も教えてもらうことができます。

ワークポートの面談を体験した人の口コミ評判
ワークポートを利用した人の口コミをご紹介します。
新しい口コミが集まれば随時更新します。
IT企業 システムエンジニア
新卒で入社した会社は中堅の食品会社だったのですが、大手と海外のメーカーに押されてシェアを狭めていました。
一生この会社で働くのはちょっと危ないと感じ、また同時に手に職が欲しいとも強く思いました。
最初は機械のメンテナンスなどの技術者をイメージして転職活動をしていたのですが、ワークポートはシステムエンジニアやプログラマーになる道もあると気づかせてくれませいた。
20代半ばであればゼロから教育して育てる気のあるIT企業が結構あるのです。
担当の転職コンシェルジュの方はIT業界のことをよくご存知で、ゼロからエンジニアを目指すのは可能だが簡単ではないことも教えていただきました。
IT企業 営業
大阪の繊維問屋街で着物を販売していましたが、高齢者に原価いくらもしない着物を数百万円で販売するビジネスに背徳感を感じ、転職を検討しました。
前職の勤務地は問屋街でありながらホワイトカラーのビジネス街でもあり、一般の会社の営業職、さらにIT企業という響にも憧れがありました。
色々調べるとワークポートが私の理想とする求人を多く抱えていることがわかり登録をしました。
その後私はアプリを開発する会社の営業職として転職に成功。
着物という古い人間が多い業界からIT業界という最新の業界に転職し、戸惑いも多いですが、若い人がたくさん活躍しており、とてもやりがいを感じています。
転職せず
「まだ転職するか決めていない」と事前に言っていたにも関わらず、面談の終盤では転職すること前提で話をしてこられ、ちょっと驚きました。
その後半年後に他社経由で転職することになるのですが、ワークポートの求人は悪くなかったので、あの強引さが無ければワークポートを利用していたかもしれません。
建設会社 社内SE
30歳になった時にふと同年代のSEの年収を調べたのですが、思いの外自分の年収が低くて驚き、転職を意識し始めました。
ワークポートに加えリクルートエージェントやレバテックキャリアなどにも登録をしました。
正直な印象はリクルートエージェントやレバテックキャリアの求人の方が労働条件が良いものが多く、またレバテックキャリアの担当者の転職とエンジニアに関する知見の広さと深さはピカイチでした。
しかしワークポートに紹介してもらった建設会社がまさに私が20代で培った経験とスキルを必要としてくれたため、転職を決意しました。
IT企業 SE
新卒で入社した会社がブラック企業で2年半勤め、退職しました。
SEってどこでもブラックなのかなと思って始めた就職活動でしたが、ワークポートをはじめとした転職エージェントの担当者に話を聞いたところ、私の前職は特に環境が悪かったようです。
もうSEはやめて簿記などを取得して事務職を目指そうと思っていたのですが、ワークポートの担当者からはもう一度SEを頑張ってみないかと言われました。
最初は「この人は本当に私のことを考えてくれているんだろうか」と思いましたが、私の前職でのブラックな経験があればだいたいどこでも通用し、さらにワークポートが紹介する求人の労働条件の良さに自信がある、とまで言っていただき、今一度SEとしてやっていこうと思いました。
今はまだ転職1ヶ月で探り探りですが、私の歓迎会をしていただいた時に前職のブラックな様子を話したところ気の毒に思われたり、笑っていたりだったので、多分今度の会社だ大丈夫だと思います。
ニュース配信サービス会社 WEBディレクター 年収:400万円(50万円アップ)
ワークポートの初回面談では、転職したくなった理由や転職先企業に希望するものを最初に聞かれました。
一通り話し終わった後に、転職活動全般についての疑問点はないか聞かれて、そこで内定をもらうまでの期間だとかを教えてもらいました。
早いと2週間かからずに内定が出るとのことでした。
最後はコンシェルジュがピックアップした求人についての説明で、企業の特徴や業務内容などについても教えてもらいました。
求人を見ながらの説明だったので具体的で分かりやすかったですね。
IT系ベンチャー企業 IT開発エンジニア 年収:350万円(50万円アップ)
ワークポート使ってみたら噂通り担当者がガツガツしてたけど、結果を出してるから良いと思いました。
転職エージェントの価値って内定が取れるかどうかだと思うんですよね。
丁寧におもてなししてくれても内定取れなきゃ価値がないと思うんで。
その点、ワークポートは優秀でしたよ。
転職決定人数ナンバーワンというのも納得できました。
思ってたよりも良いところで内定もらえたからワークポートにして良かったです。
業務アプリケーション開発会社 プログラマー 年収:280万円(100万円アップ)
他のエージェントでは断られたり紹介できる求人がないと言われたのに、ワークポート行ったら面談当日に15件も紹介してもらえた。
ここでも断られたら一生フリーターかも…と思ってたから泣くほど嬉しかった。
担当者はフリーターだってことを気にせずにガンガン求人紹介してくれて、逆にそれが良かったと思う。
前に使ったエージェントは「バイト経験しかないんですか?」とかいちいち指摘されてウザかったけど、ワークポートは経歴はたいして気にしないって感じ。
面談では「未経験でも行けるとこ探してきます!」ってすぐに動いてくれた。
クラウドサービス事業会社 カスタマーサポート 年収:320万円(20万円アップ)
ワークポートの面談を東京で受けましたが、清潔で品の良い雰囲気の部屋でした。
面談部屋が個室なのが嬉しかったです。
他のエージェントを使った時に仕切りしかない場所での面談を受けたことがあるのですが、隣の人の声が丸聞こえだったんですよね。
ワークポートは個室でプライバシーが確保されていたので安心して何でもお話できました。
トータルソリューションサービス企業 サービスエンジニア 年収:290万円(30万円アップ)
手に職を付けたいと思いITに強いワークポートに登録しました。
なんせ業界に関して無知なので、担当者の方がIT業界出身なのが心強かったです。
面談で求人を見せてもらっても仕事内容がさっぱり分からなかった時には、素人でも分かりやすい表現で説明してくださいました。
IT系って実際に何をするかが見えにくいじゃないですか?
そんな状態で転職先を決めていいか不安でしたが、ワークポートで話を聞けたことで転職後のイメージが明確になりました。
ITに詳しくないけどエンジニアになりたい人はワークポートが向いていると思いますよ。
エンターテイメント事業会社 フロントエンドエンジニア 年収:530万円(80万円アップ)
ワークポートはIT・WEB系の求人数に関してはトップレベルじゃないかと感じました。
大手のエージェントでもここまで網羅してないように感じます。
私の場合は条件の良い求人さえ見られれば良かったので、担当者に関しての不満はなかったです。
対応が事務的で冷たいと言われているようですが、必要最低限のことはしてくれますしね。
面談は約1時間で、短時間で大量の求人を紹介してくれるので時間の節約にもなりましたよ。
質より量で沢山の求人を見られるから、エンジニア関連の転職ならワークポートの求人に目を通しておいたほうが良いです。
ECサイト運営会社 テクニカルセールス 年収:360万円(40万円アップ)
妥協したくなかったので厳しめの条件を提示しましたが、私の志向にきちんと合ったところに転職でき非常に満足しています。
紹介される案件数が膨大で中には希望条件を満たしてないものもありましたね。
でも、除外すればいいだけなのでさほど気になりませんでした。
あと面談当日中に目を通して応募先を決めて欲しいと言われましたが、私は自分のペースで決めたかったのでお断りしました。
在職中の転職活動で時間が取りづらいという問題点に関しては、平日夜や土日に面談時間をとることで解決しました。
ワークポートは転職を成功させるためなら何でもやる‼という雰囲気のせいか、平日の遅い時間や休日でも面談してくれましたね。
ソフトウエア開発会社 業務系ソフトウエア開発 年収:320万円(10万円ダウン)
ワークポートの面談行ったら、若くて可愛い女子が担当でちょっと嬉しかったです。
一生懸命な対応で僕の話も真面目に聞いてくれて、そのひたむきな姿を見てるだけで癒されました。
見た目とは裏腹に業界についてはめちゃくちゃ詳しくて、コンシェルジュする前は現役エンジニアだったみたいです。
この年で未経験からエンジニアは厳しいと思ってたけど、ワークポートのコンシェルジュの後押しもあって何とか滑り込めました。
基盤系システム開発会社 アプリ開発エンジニア 年収:290万円(同額)
ワークポートの面接対策ではコンシェルジュと2人でシミュレーションして本番に備えました。
短時間ではありましたが、このシミュレーションがあったお蔭で本番当日を落ち着いて迎えられた気がします。
今までは面接前は緊張で眠れず、当日も緊張しすぎてボロボロでしたが、ワークポートの担当さんに勧められて何社も面接受けてるうちに緊張しなくなりました。
全体の流れがつかめて不安が軽くなったせいでしょうね。
最初は「とにかくたくさん面接を受けろ」的な姿勢に不満を感じていましたが、いくつも受けてるうちに手応えが良くなってきました。
私みたいなタイプの人は面接の経験値を上げられるワークポートが良いのかもしれません。
外資系グローバルIT企業 プロジェクトリーダー 年収:620万円(40万円アップ)
ワークポートの面談でキャリアアップ希望の転職だと伝えたところ、企業に掛け合ってくれて今のポジションを手に入れることができました。
人材紹介事業17年の歴史があるので企業とのつながりが強固なんでしょうね。
そのせいか非公開求人の内容は素晴らしかったですよ。
中小やベンチャーが多かったものの大手もあったし、他では目にしなかった求人を発見したのでワークポートだけにしかない独占案件が結構あるんじゃないでしょうか。
ゲームソフト開発会社 社内SE 年収:400万円(60万円アップ)
第二新卒での転職でしたが、ワークポートは快く受け入れてくれました。
第二新卒向けの他のエージェントも使いましたが、正直働きたいと思える会社がなくて…
ワークポートは応募条件の5~6割を満たしていれば応募できると聞いて、試しに使ってみたら他よりも良い条件の求人を紹介してもらえました。
書類が通らなかったりするんですけど数うちゃ当たるの精神で応募し続け、最終的には予定してたよりも良い条件で入社できました。
応募条件に当てはまってる部分と志望動機をコンシェルジュに伝えておいたら、「応募先にそれらを強調してプッシュしときました」と言ってたので効果あったんだと思います。
DVD教材制作・販売会社 動画クリエーター 年収:360万円(30万円アップ)
ワークポートの対応の早さは予想以上でした。
登録してすぐに電話があって翌日には面談。
で、最初の面談で20件、次の日には40件以上も求人が送られてきて。
他社とは桁違いの案件数で驚きを隠せませんでした。
応募先企業をその中から探すのは手間でしたけど、出し惜しみするエージェントよりもずっと良いですよね。
駆け引きされてると思うとイライラするから、何も隠さずに全部教えてくれるところが気に入りました。
不動産総合不動産事業会社 リフォーム技術営業 年収:400万円(50万円アップ)
ワークポートのコンシェルジュは熱意が凄いです。
面接した後のフォローで十分にアピールできなかったことを話すと、すぐに企業に電話して伝えきれなかった部分を補足してくれたみたいです。
面接対策では、質問されることや模範解答だけでなく面接官の性格や価値観、その企業が求める人材の特徴についてまで詳しくアドバイスしていただけました。
内定をもらった後に、コンシェルジュの電話がなかったら落とすつもりだったと聞いて、人生の危機を助けてもらった気分になりました。
絶対に内定をとらせる!という姿勢でサポートしてくれるのがありがたかったです。
転職せず
ワークポートは求人を手当たり次第紹介してくる。
こっちが伝えた希望条件にマッチしてない求人も含まれているので、仕分け作業が大変だった。
最初にコンシェルジュがある程度選んでくれれば、もっと楽に転職活動できたのに…と思う。
求人の質は、営業に関して言えば他のエージェントと大差ない感じ。
敢えてワークポートを使うメリットが感じられませんでした。
コンサルティング事業会社 インフラエンジニア 年収:350万円(20万円アップ)
ワークポートは電話面談できるのが良い。
いちいち行くの面倒だし、良い求人なかったら時間の無駄でしかない。
他のエージェントでどうしても対面の面談をしたいって言ってくるとこあったけど、ワークポートは何も聞かずに電話面談にしてくれた。
30分くらい電話で話すだけで十分意志は伝わったし、顔見て話すよりも気を使わずに済んだ気がする。
ワークポートってやたらと応募させたがるけど、電話でなら「そこはやめときます」とあっさり断れたしね。
設事業会社 設備施工管理 年収:400万円(50万円アップ)
ワークポートは、面談の時に企業担当の人が来てくれたのが印象に残ってます。
コンシェルジュと2人で案件ヒアリングしてたのですが、企業担当者が入ったことで詳しい情報が聞けて今の会社に応募する気になったんですよね。
企業の裏側までよく知ってて、ですごく参考になりました。
レスポンスが早いのもワークポートの良さで、疑問点を質問したら30分以内に返信が来るほどのスピーディーさでした。
テキパキ動いてくれるコンシェルジュさんで助かったし、他の方もやる気満々って感じでしたよ。
登録して損はないと思います。
業務用アプリ開発会社 アプリケーション開発エンジニア 年収:300万円(同額)
異業界からの転職でワークポート使ったけど、入ったのは給料の安いちっさい会社だった。
でも、そこでキャリアを積んだら次は大手に移れた。
どう考えても未経験者が簡単に大手に行けるはずないから、ワークポートをエンジニアデビューするためのきっかけに使えば良いんじゃないかな。
そもそもIT業界って何年も同じ会社に居ることのほうが珍しい。
ワークポートの面談で「最初から高望みするよりも転職を繰り返してキャリアアップしたほうが良い」と教えてくれた担当者に感謝してる。
番組供給事業統括会社 提案営業 年収:300万円(80万円アップ)
ワークポートの面談は個人的には十分に合格点でした。
転職に関すること以外の話(ライフプランなど)も色々聞いてもらえたし、今後どうしていきたいかを一緒に考えてくれました。
困ったのは担当さんがIT系の仕事を執拗に勧めてきたことですが、営業に挑戦したかったので応募したのは営業職だけです。
情報系システム開発会社 システムエンジニア 年収:300万円(50万円アップ)
ワークポートは電話が頻繁にかかってくるのがネックですね。
でも、「電話に出られないことが多いから連絡は緊急時以外はメールにして欲しい」と伝えたら静かになりましたよ。
毎日大量のメールに目を通して返信するのが面倒ではありましたが、電話対応で疲れるよりはマシでした。
電子機器開発設計会社 機械系エンジニア 年収:280万円(10万円アップ)
ワークポートは選考スピードが速いです。
面談が終わり次第、容赦ない案件提案が始まりあっという間に紹介求人が溜まっていきます。
応募して書類が通過するとすぐに電話がかかってきて、面接の日取り調整も他社に比べて圧倒的に速い。
今の会社をすぐに辞めたいとか、さっさと転職活動を終わらせたい方に最適だと思います。
WEBメディア事業会社 WEBマーケター 年収:310万円(30万円ダウン)
ワークポートは書類の修正もささっとやってくれたので助かりました。
面談の時に履歴書を提出したのですが、「ここは~~~にしたほうが良いと思います」と言われたので自分で直そうと思ったらコンシェルジュが修正までやってくれたんです。
自分でやるよりも出来が良くなるだろうし、全部やってくれたので書類に関しては完全にお任せ状態でした。
電子書籍事業会社 グラフィックデザイナー 年収:300万円(同額)
印象に残っているのは、面談でポートフォリオをコンシュルジュに見てもらえたことです。
ポートフォリオの良し悪しまで判断してアドバイスしてくれるなんて…さすがIT・WEB業界に強いワークポートだなと感心しました。
面談では元WEB業界人のコンシェルジュからリアルな実情を教えてもらえました。
あの話を聞けただけでも面談に来た価値があると思いましたね。
IT人材事業会社 PHP開発エンジニア 年収:280万円(130万円アップ)
ワークポートの面談で20件以上の求人持って来られて面食らった。
今まで紹介してもらえる求人が少なくて悩んでたの何だったんだろう…。
スキルや経験がなくてもIT業界なら転職できるっていうの本当なんだな。
前の会社辞めてから数か月アルバイトしかしてなくて…離職期間があったのに一応そこそこの会社に入れたから、ワークポートはどんな条件の人でも就職させてくれるエージェントだと思った。
IT系ベンチャー企業 システムエンジニア 年収:400万円(20万円アップ)
ワークポートの担当者は強引すぎます。
求人を紹介してくれるだけでいいのに応募を強要してくる。
電話の回数も多くてゆっくり考える時間を与えてくれない感じ。
他者を利用しました。
早く転職したい人は良いかもしれないけど、じっくり取り組みたい人には向いてないですね。
クラウド事業会社 WEBマーケティング担当 年収:340万円(同額)
登録したらすぐにレスポンスがあって、面談の日程調整もスムーズでした。
面談では20分くらい話したらすぐに求人を紹介してくれました。
ただ、提案した職種以外の求人がたくさんあって戸惑いましたが、そこで色々な仕事を知ったことで選択の幅を広げられたと思います。
それまでは他職種の求人を見たことがなかったので新しい気付きがあり、別の視点から転職を考える良い機会になりました。
エンジニアリングサービス企業 機械系エンジニア 年収:290万円(90万円アップ)
エンジニアになりたいと思ってワークポートに行ったら未経験OKの求人をたくさん紹介してもらえたけど、どこが良いか選べずに困ってました。
そうしたらコンシェルジュの方が、「エンジニアと一口に言ってもどういう仕事をしたいかで転職先が変わってくる」と教えてくださいました。
「実務レベルまで深く落とし込んで考えて」とも言われたものの、判断基準がさっぱり分からなくて・・・
迷っている話をコンシェルジュの方にしたところ、求人ひとつひとつについて特徴を教えてくれました。
長時間にわたって丁寧に説明してもらえて非常に助かりました。
親切な方に担当してもらえて良かったです。
最後に
面談が終わればあなたと就職コンシェルジュと2人3脚での転職活動が本格化します。
案内された求人の中で、あなたが応募すると決めた求人があれば書類選考に進み、書類選考を通過したら面接に進みます。
ワークポートは履歴書や職務経歴書の書き方や面接の指導もしてくれます。
無料だからといって遠慮することはありません。
あなたがワークポートの紹介で転職が決まれば、あなたの転職先の会社からワークポートには報酬が支払われるからです。
あなたの転職力が上がって転職すれば、あなたと転職先とワークポート、3方良しのwin-win-winの関係です。