経験者が語る!新卒が転職する時の5つの悩みと知っておくべき3つのこと

私は新卒でブラック企業に入社してしまい、3年間働いた後にホワイト企業に成功しました。

転職した後に思ったことは(もっと早く転職しておけば良かった)でした。

この記事を読んでくれているあなたには私の同じ苦労をして欲しくありません。

どうせ苦労するのであれば報われる苦労を、分かりやすく言えばお金になる苦労をしましょう。

本記事では就職活動に失敗したけれども転職で逆転してやる!という人に向けて書いています。

この記事を読んだら新卒のあなたが転職に向けて今何をするべきなのかが分かります。

新卒だけど転職したい人の5つの悩み

新卒で入社した会社が世の中では当たり前だと思わないでください。

あなたの会社は日本には1万社以上の大企業、380万社以上の中小企業がある中の1社です。

(世の中こんなものなのかな)と流れに任せてしまわずにおかしいことにはおかしい、嫌なことは嫌と思う気持ちを忘れずにいてください。

この気持ちを忘れてしまうと無駄に会社に流されてしまい、人生で一番大切な「時間」を無駄に浪費してしまいます。

あなたが今の会社に対して疑問に思っていることはこんなことじゃないですか?

①ブラック企業だった

  • サービス残業
  • 土日の出勤
  • 終わらない会議
  • 取得できない有給休暇

これらが蔓延している会社はブラック企業です。

ホワイト企業であっても繁忙期であればサービス残業になってしまったり土日に仕事をしなければならなかったり休みが取れないようなことはありますし、議題や報告することが多くて会議が長引くこともあります。

問題は選択肢があるかということです。

業績の良いホワイト企業の社員はよく働きよく休みます。

しかしブラック企業は常に長時間労働です。

あなたの会社は休もうと思えばいつでも休める選択肢がありますか?

②思った仕事内容と違った

入社する前には営業と聞いていたのに違う部署に配属されてしまうと数年は営業ではない仕事をしなければならない可能性が高くなり、またその後営業に配属される保証はありません。

またあなたのリサーチ不足で思った仕事でない場合もあるでしょう。

中小企業であれば業務の範囲は広くなり思いもよらない業務までやらないといけないこともあります、逆に大企業は部門が細かく分かれているため仕事の範囲は狭くなります。

新卒の時に仕事を漠然とイメージしている人ほど現実とのギャップが大きくなります。

リサーチ不足の場合は企業に落ち度はなく、あなたの責任であるケースが多いのですが、だからと言って一生その会社で過ごす必要があるのかというとそれはまた別問題。

ミスマッチはあなたにとっても企業にとっても不幸なことです。

もし転職するのであれば、次はもっと具体的に仕事をイメージして、その仕事が実在することを確認することが必要です。

③斜陽産業だった

業界調査を怠った就職活動をしてしまった人は斜陽産業に就職してしまう可能性があります。

斜陽産業とは傾いている産業。

つまり需要が少なくなり市場が縮小している産業です。

  • 営業ができればなんでもいいや!
  • 大学で勉強した知識を活かしたい!

という気持ちが先行して業界調査をせずに就職してしまうと斜陽産業に就職してしまう可能性があります。

あなたの社会人人生はまだ始まったばかりです。

後40年持つ業界は誰にも分かりませんが、先行きの暗い業界はある程度決まっています。

転職するのであればこれからの業界を見つけなければなりません。

④3年は働かなくちゃいけないって本当?

新卒者が転職を悩み出すとちょくちょく耳に入るのが、3年は一つの会社で働かないといけない、という言葉。

3年働くに越したことはありません。

3年働くと1人前とは行かないまでも業務を一通りこなせるようになっており、ビジネスマナーが身についているからです。

しかし合わない環境で3年も働き続けるくらいなのであれば転職した方がよっぽどマシです。

モチベーションがない状態で3年も働くくらいであれば転職してしまいましょう。

楽しみながら仕事をするのと嫌々仕事をやるのでは吸収力が違います。

しかし会社が合わないと思いながらも、3年でこのレベルにまで達する、と具体的に目標を立ててステップアップの計画を実践するのであればそれはそれで良いでしょう。

⑤転職の方法が分からない!

学生の時はどのようにして就職活動をしていましたか?

大学の就職課、マイナビ、リクナビ、就職エージェント、アルバイト先にそのまま就職。
新卒の就職の方法がいろいろあるように転職にもいろんな方法がありますが、一般的には転職エージェントを利用します。

転職エージェントとは求職者と求人を出している企業をマッチングするサービスです。

すでに転職したい会社が決まっていたり知人や親戚に転職先を紹介してもらえるのであればそれでも構いませんが、そのようなツテがない場合は転職エージェントを利用しましょう。

ハローワークは求人掲載料が無料であることからブラック企業の求人も紛れているのでオススメしていません。

新卒が転職する時に知っておくべき3つのこと

さてあなたの悩みはありましたか?

もう転職することを決めているのであれば次の3つは必ず知っておいてください。

特に3つ目は重要です。

見切り発車しないように気をつけてください。

①転職できる会社はたくさんある

まず最初に知っておいてもらいたいのはあなたが転職できる会社はたくさんあるということです。

特に入社3年以内の求職者は転職市場では第二新卒と呼ばれ一定の需要があります。

会社の未来を担う20代が不足している会社はたくさんあり、また転職でしか入社できない優良企業もたくさんあります。

それだけ20代という若さには需要があるのですが、慢心はしないようにしてください。

しかし20代のあなたが「転職先なんかあるんだろうか・・・」と過剰に心配する必要はないのです。

②ビジネスマナーを身につけ、業務を一通り経験しておく

転職でしか入社できない優良企業は、新卒を採りません。

なぜなら名刺交換や電話対応、会食・車・エレベーターの上座下座など基礎的なビジネスマナーについて教える時間とコストを使いたくないからです。

社会人歴が2~3年であればある程度ビジネスマナーが身についているでしょうが、1年未満で辞めてしまった場合はビジネスマナーが十分に身についていない可能性があります。

ビジネスマナーがないと思われればどの企業に受かることもありませんので、復習しておきましょう。

また業務は一通り経験しておくことをおすすめします。

営業職であれば新規訪問から代金の回収まで、経理職であれば一つの期の始まりから終わりまでです。

特に異業界の同職種に転職する場合には、前職で業務を一通り経験していると応用が利きます

③転職活動を始めた方がいい時期は今すぐ!まずは転職したらどんな会社に転職できるか調査する

転職活動を始めるのは早いに越したことはありません。

しかし在職しながらの転職活動であれば転職活動始めたからといって絶対に転職しないといけないわけではありません。

まず行うべきは、今あなたが転職するとなるとどんな会社に転職できるのか、ということを知ることです。

これは極めて重要ではありますが、ものすごく簡単に正確にしかも無料で知ることができます。

その方法とは転職エージェントの担当者に教えてもらうことです。

先述の通り転職エージェントは求職者と求人を出している企業をマッチングさせるのが仕事。

あなたと同じような経験・しくるの人がどんな業界のどんな条件の会社に転職させています。

あなたの市場価値を知ることができるのです。

転職する可能性があるのだったらまずは転職エージェント、中でも最大手のリクルートエージェントにまず登録をしてカウンセリングを受けることをお勧めします。

転職活動はいますぐ初めて、転職自体は半年後1年後でもいいのです。

求人は時期によっても数や質が異なるので、転職エージェントの担当者にいい求人があったら紹介してもらえるようにお願いをしておいて、その求人に興味を持ったら転職活動を本格的に始めたらいいのです。

最後に

初めての転職は勇気が入りますが、一歩を踏み出さねば今日と同じ明日がやってきますが、今始めれば2ヶ月後には新しい職場にいるかもしれません。