転職の悩み

接客業が向いていないと思う人が考えるべき2つのこと

接客業って本当に大変ですよね?

自分がお店に行くのと働くのとでは大違い。

目が回るほどの忙しさに、わがままなお客さん。

その割には大したお給料ももらえず、このままこの仕事を続けていいものかと悩みますよね?

でも接客業っていい転職ができるんだろうか?

私はバーで接客業を経験しましたがその経験が営業職に活きています。

しかし臨機応変のトークができない私には接客業が向いていませんでした。

人と話すことは好きですが、接客業におけるトークはまた別物だと気付いたのです。

向き不向きもありますし、自分で選んだ道を信じていきたいですよね。

本記事では接客業が向いていないと思う人の3つの悩みと、接客業が向いていないと思う人が考えるべき2つのことについてお伝えします!

この記事を読んだらこのまま接客を続けるべきなのか、転職すべきなのかが分かります!



接客業が向いていないと思う人の3つの悩み

接客業で長いこと働いている人ってすごいですよね?

頭の回転が速いのか、返しのスピードが早い。

あればっかりは訓練しても敵う気がしません。

接客業が向いていないと思う人はこんなことで悩んでいませんか?


①お客さんとの話が噛み合わない

お客さんから話を振られても面白い話もできないし、愛想笑いにも限界がある。

ここぞと流行り物の話をしてもいまいち盛り上がらない。

やっと盛り上がったと思っても別の仕事で話を切り上げて、また元の状態に戻ってしまう。

一部の慣れたお客さんは自分を気に入ってくれているようで、その時だけはうまく話すことができるけど、そのお客さんは誰とでも楽しく話すことができる人。

仕事とはいえなんであんな人と笑顔で話をしないといけないのか、こんなことを考えてしまう時点であなたは接客業には向いていないのかもしれません。


②お客さんを怒らせてしまう

そんなにしょっ中やらかすわけではないんだけれど、たまにやっちゃうことがある。

話も盛り上がってきて、こっちも調子に乗ってきて仲良くなったからこれくらい丈夫だろうと思って、笑いになるかなと思って言った一言がいけなかった。

「も〜○○さん、○○みたいな顔して!」

お客さんが怒ってもう来なくなってしまった。

気にしてたんだ・・・。

しょっ中ではないんだけれども、お客さんを怒らせてしまう確率は自分が一番高い。

反省して控えめで話をするけどそうなると話の内容がつまらない。

忘れた頃にまたやらかしてしまう。



③お客さんがリピーターにならない

接客業をやっていて一番嬉しいのは自分を目当てにやってきてくれること。

いつも来てくれるお客さんはお店に付いてくれているお客さん。

いつも自分が入っていない火曜日の番にきているのは火曜日の遅番の店員に付いているお客さん。

心なしか自分に入っている日はお客さんが少ない気がする。

どの日に誰が店番で入っているかなんて認識している常連さんは少ないけれども、それでも売り上げを見れば一目瞭然。

新規のお客さんが来たら捕まえようと(常連にしようと)頑張るものの空回り。

ご新規さんは「ありがとう!楽しかった!」と言って笑顔で帰って行ったけれども本当の評価はお店を出てから言っている。

聞いてみたいけれど聞いてみたくないお客さんの本音。


接客業が向いていないと思う人が考えるべき2つのこと

どうでしたか?

あなたの悩みはありましたか?

もし接客業に悩んでいるのであればこれからお伝えすることを考えてみてください。



①接客業を続けたいなら訓練するしかない

もし本当に接客が好きなのであれば訓練するしかありません。

とっておきの方法があります。

それはテレビやyoutubeでトークの上手い人の真似をすること。

テレビやユーチューブはフリートークではなくビジネス用のトークなのでまるまる使えるわけではありませんが、それでもプロのトークは勉強になります。

何事も真似から始まります。

まずはコピーをしてうまくなってから自分のスタイルを磨きましょう。

でもトーク内容はその場の流れで変わってくるので内容を丸々コピーすることはできませんよね?

コピーするのはトークの内容ではなく「間」と「熱量」と「リアクション」です。

面白いことでも間が空けば面白くありませんが、客に対してことを言っていなくても間が良ければ面白くないことでも面白く聞こえます。

面白い芸人のトークを文字起こししてみるとよく分かるのですが、内容は全く面白くないことが多々あります。

しかし彼らは「間」と「熱量」と「リアクション」で面白く仕上げているのです。

例えばあなたの本名が山田さんであだ名がヤマダ電機だったとしましょう。

お客さんが「おいヤマダ電機!」とあなたを呼んだ時に間髪入れず「誰だヤマダ電機やねん!」と突っ込むとひと笑いおきます。

お客さんも自分が行ったことが受けたようで気分が良くなります。

この場合のポイントは間を空けないこと。

もしお客さんがそのやりとりを気に入ってしょっ中「おい!ヤマダ電機!」と言ってきたらこっちのもの。

お客さんが言い終わる前に突っ込めばおきまりのパターンで笑いが増幅していきます。

また同じエピソードでも熱量とリアクションを持って話をすれば普通の話でも面白く聞こえます。
「この間通勤電車で咳をしている人が周りに多かったからなるべく空気を吸い込まないようにしていた」

という話でも普通のトーンで話をしていたら話をしなくてもいいくらいのレベルの面白くない話になります。

しかし、電車で咳をしていた人の咳き込む様子をリアクション大きく面白おかしくな目をしてみたり、あなたが空気を吸い込まないようにしていた様子を実際に顔を真っ赤に息を止めながら「こんな感じで息を止めて・・・」とまるでその場にいるような熱量と臨場感とともに話をしたら面白く聞こえます。

ちょっと練習入りますがぜひ「間」と「熱量」と「リアクション」を練習してみてください。


②接客業が向いていないなら転職するしかない

それでもどうしても接客業は向いていないと思うのであれば転職するしかありません。

世の中にはたくさんの業界や職種があります。

そして接客業で経験した対人スキルを活かせる仕事もたくさんありますし、対人がもう嫌なのであれば人と接する気概が少ない仕事もたくさんあります。

ではまず対人スキルを活かせる仕事をご紹介します。


営業職

営業はほぼ全ての業界で必要な職種です。

全ての会社は何らかの物やサービスを販売しており、それを販売しなければ利益を上げることができません。

その販売する最前線に立つのが営業職。

どうしても営業というと人とたくさん話をして買ってもらうというイメージがありますが、営業には様々な種類があります。

個人のお客さんにひたすら訪問しまくって数をこなす飛び込み営業もありますが、中には特定のお客さんだけを決まった周期で訪問するルート営業というものもあります。

飛び込み営業は結構生き馬の目を抜く世界ですが、ルート営業の中でもメーカー系の営業であれば結構のほほんとしています。

あなたにあった営業職を探してみてはいかがでしょうか?

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グラフで解説!リクルートエージェント3つの特徴!求人の質や年収アップ、転職した人の口コミ・評判は?』の記事ではリクルートエージェントについて詳しく解説しています。

工場勤務

工場勤務は人と接する機会が最も少ない仕事の一つです。

朝工場に出勤し、着替えて朝礼を済まし、自分の持ち場で決まった作業をひたすら繰り返す。

2.5~2時間くらいおきに休み時間があり、昼食は工場の食堂。

定時になったら帰宅という感じです。

工場というと給料が安いイメージがありますが、月に30万円以上、寮費が月2万円、入社祝い金ありなど最近では好条件の工場もたくさんあります。

『工場求人ナビ』を徹底解説!特徴、評判、口コミは?!』の記事では工場の求人に特化した、工場求人ナビについて詳しく解説しています。