客強すぎ!自動車業界を辞めたい、車載業界から異業界に転職したい人の3つ悩みと転職先

サイト管理人

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私は自動車業界で働いて15年以上になりますが、自社や取引先の中には自動車業界にいた強みを活かして転職する人が少なくありません。

自動車業界のカイゼン力、商品力や購買力、コンプライアンスに商道徳は日本の全ての業界のお手本。

自動車業界で働いてきたのであれば、たとえ未経験の業界や職種でも通用する地力を持っていることでしょう。

本記事では自動車業界を辞めたいあなたの悩みに共感し、知識と経験を活かせる3つの業界についてお伝えします。

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自動車業界を辞めたい3つの理由

どんな業界にいても長い社会人生活の中で「辞めたい!」と思うことは誰でも一度や二度はあるものです。

でも悩みは業界によって違うもの。

自動車業界も他の業界も関わることのできる商社という立場から、自動車業界が特に大変だと思うことについて3つにまとめました。

お客さんの立場が強すぎる

「他社に切り替えるよ」

「あと3%コストダウンできるでしょ」

「この商流で買ってね」

自動車関連産業の顧客は特に強気です。

自動車関連産業はサプライチェーンがクリアになって価格がほぼバレている上に、競合他社が日本のみならず世界中にいるからです。

価格、製造方法、生産スケジュールまで自社で思うようにはできず、すべては顧客に言われるがまま

そりゃ1社にこんなに頼ってたらこんな状態になっちゃうよ、と思ってもそんな会社に入社した後では後の祭りです。

ちなみに小さな下請け会社であれば社長自ら顧客の担当者を駅に車で迎えに行くこともあるそうですが、その時には顧客専用の安い車を使うそうです。

小さな下請け会社といえど社長の年収は、一社員である顧客の担当者の給料なんて比べ物になりません。

高い自家用車で迎えに行くと嫌味にもなるので、わざわざ出迎え用の安い車を用意しているそうです。

全ての下請け会社でこのような事情があるわけではないでしょうが、自動車業界の顧客に対してはみんな気を使ってるんですね。

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自動車業界の細かさに付いていけない

納品された製品の箱がちょっと凹んでいるだけで返品、交換。

なぜなら、箱の内壁が剥がれたり製品そのものにダメージがあるかもしれないから。

製造装置の位置を変えるだけでもお客さんの許可が必要。

なぜなら、製造装置の位置を変えなければ出来上がった製品の品質に問題が出る可能性が製造装置の位置を変えた場合に比べて極めて低いから。

材料を変えるなんて何年単位で信頼性評価をしないとできないし、もし材料を変えて問題が起きたら自分の責任になっちゃうから誰もやりたがらない。

そのくせ改善提案を求めてくる。

どないせーっちゅーねん!と思いながらもお客さんの言うことは絶対

まー細かい!

さすがにちょっと慣れたけど、たまに「本当にそこまでやらないとダメっ!?」って思うこともしばしば。

でも自動車業界にいる限り、本当にやらなくてはダメなんです。


目に見えるモノづくりに携わりたい

ところで私が作っている製品は何だっけ?

分かってはいるんだけど、あまりに世間の目に触れることがなさ過ぎて、たまに他の仕事をしている人が羨ましくなることがあります。

まあ、自動車産業に携わっていることはちょっと自慢できることでもありますが、いちいち説明するのがややこしいからいつも「自動車部品屋さん」と言うようにします。

詳しく説明するとどこからどこまで説明したらいいのか分からないし、プライベートで同じ業界の人には会った事ない。

消防士とか建築士とか分かりやすい仕事をしている人がたま〜に羨ましかったり。

結構いい仕事してると思うんだけどなかなかこちらの思うように理解はされない仕事です。


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自動車業界から転職できる3つの業界

さてあなたと同じ悩みはありましたか?

自動車業界はもうガチガチに固まっているので、勤め続けるんだったら自分がその形に合わせるしかないですよね。

もしそれが嫌なら転職するしかありません。

自動車業界の経験を活かせる業界にはどんな業界があるんでしょうか?


電機業界

自動車業界に勤めていると「人の命に関わる」ってよく聞きますよね?

車だから当たり前ですし、車業界にいるあなたには釈迦に説法ですが。

電機業界の中には人の命に関わる自動車や航空機の部品を製造している部門もありますが、電機メーカーの多くの部門は人の命に関わらない製品の方が多いので、設計にしろ品証にしろ自動車業界に比べたら品質に対する意識が低い傾向にあります。

エアコンや掃除機などは自動車と比べて、直接的に人命を奪う可能性は極めて低いですからね。

また製品の晒される環境も自動車ほど厳しくはないので材料評価の環境もさほど厳しくありません。

製品にもよりますが、車載でよく聞く-40~125℃のヒートサイクル3000時間、エンジンルームなど部品の設置場所によっては-40℃〜150℃などもありますが、家電の場合は-40~100℃で1000時間など、基本的に車よりも厳しい環境の製品はありません。

洗濯機では洗剤、温水洗浄便座ではアンモニアなど製品独特環境に伴う、別の意味で厳しい試験などはあります。

コストに関しては自動車業界ほどではなくとも厳しいものがあります。

自動車業界での知識と経験を持ってすれば家電業界でも十分に仕事はできるでしょう。

しかも業界は大きく安定している会社も多くあります。

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産業用機器

産業用機器は自動車業界も含めた全ての製造業が顧客になる業界です。

中にはニッチなメーカーもあるのであなたの経験とスキルと年齢が合致する会社があれば思わぬ好条件で転職できる可能性もあります。

また自動車業界が顧客となるわけですが、ティア2ティア3ほど自動車業界と密接に繋がっているわけではありません。

ネチネチとしたコストダウンや指示があるわけではなく、どちらかと言うと競合他社の方が顧客の仕様に合っており見積金額が安ければ他社に取られてしまう厳しさがあります。

品質に最も厳しい自動車業界にいたあなたであれば産業用機械の業界でも十分に通用します。


ベンチャー企業

ベンチャー企業には様々な人材が不足しており、大きな業界や会社の人材からノウハウを得たいと考えている企業も多くあります。

自動車業界がどれほどのきめ細やかさで仕事をしているのかと言うノウハウはベンチャー企業によっては喉から手が出るほど欲しいでしょう。

自動車業界のような巨大な業界からベンチャー企業に移るとスピード感に付いていくのが大変だったりもします。

社員一人ひとりの権限が大きく、思いついたら即行動の姿勢が求められます。

いちいち上司のハンコをもらっていては他社のスピードに置いて行かれます。

きめ細やかな仕事を武器にスピードを求められるベンチャーの世界で挑戦してみるのも一つの選択肢です。

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