リクルートエージェントの海外勤務求人と海外勤務に必要な3つの力

日本最大の求人件数を誇るリクルとエージェントには海外勤務に関する求人も400件以上存在します。

リクルートエージェントの海外求人の件数について、また海外勤務を目指して転職する人に向けて海外勤務者に必要なことについてお伝えします!

リクルートエージェントの持つ海外勤務の求人

リクルートエージェントの海外勤務の求人は438件(公開求人:19件、非公開求人419件)です。※2019年1月31日調べ

海外勤務者に求められるもの

昔は海外勤務者といえば大きな会社のエリート一握りといった感じでしたが今は20代30代でもアジアを中心に多くの人が海外転勤しています。

そんな人たちはそんな資質を会社から評価されて転勤することになったのか。

海外勤務者に求められる3つのことに関してお伝えします。

信頼

日本の会社の海外支社は日本の会社よりも少ない人数で大きな市場を任されることになります。

また現地の国の人も雇う必要がある場合がほとんどで、海外転勤する日本人にはそれなりの権限や予算を渡す必要があります。

その権限を私利私欲のために使うようでは論外、真面目な人であっても効率よく会社のために使える人でないといけません。

また日本の拠点にいる日本人社員との信頼関係構築も大切です。

転職して間もない頃は日本の拠点にいる各社員との懇親が求められます。

転職間もない頃に出会った人々との本当の意味での信頼関係を結ぶのは簡単ではありませんが、ここでの信頼関係は転勤してからの仕事のやりやすさ、ひいては成績にも影響する可能性があります。

日本の拠点の社員と信頼関係が結ばれていなければ、海外拠点を使わずにビジネスを始めたりということもあり得ます。


語学力

海外に転勤するのですから当然現地の言葉を必要最低限覚えなければなりません。

転勤する国が決まっているのであれば現地の言葉をあらかじめ勉強しておくに越したことはありませんが、日本国内で勉強しても身につく速度は遅くなります。

というか海外に住んでから必要に駆られて覚えるスピードには敵わないのです。

また転勤する国の母国語が英語であれば英語だけでいいですが、アジアの多くは英語があまり通じません。

しかし、現地のビジネスの世界においては英語を話す人がおり、日本からの駐在員でも英語を操る人が多くいます。

国際ビジネスマンとしての最低限の英語力も身につけておく必要があります。

あなたの語学レベルによりますが海外赴任前に語学の勉強をするのであれば、現地の言葉よりも英語の方を勉強する方が良いかもしれません。


柔軟性

日本の常識は外国の非常識、と分かっていても外国は驚くことばっかりです。

転勤当初は私生活でもビジネスにおいても「ホンマかいな!」と突っ込みたくなるようなことが連続して起こることでしょう。

仕事においての一例は以下の通りです。

  • 賄賂が横行している
  • 梱包が甘く商品が破損した
  • 末日に支払いが行われない
  • 取引先の現地人が暴言を吐く
  • 自社の社員が明らかにズル休みをする

私生活における一例は以下の通りです。

  • レストランで食べたものでお腹を壊す
  • タクシーでぼったくりにあう
  • 携帯電話を擦られるガタガタ揺れる電車の中で隣の人がカップラーメンを食べ始める
  • 隣の人が飛行機の中でイヤホンをつけずにタブレット端末で映画を見始める

そのうち慣れますし、笑い話にもなりますが仕事の時はシャレにならなかったりもします。

私生活でも毎日のことであったりするのでストレスが溜まったりもします。

いちいちナーバスに反応したり、すべて日本式に直そうとしていてはらちがあきません。

許容できることについては現地の風習に合わせ、どうしても譲れない部分はあなたの思うようにしましょう。

郷に入れば郷に従え、ですが、モラルや法律に反することはしないよう自分のルールを守りましょう。


海外専門の転職エージェント

リクルートエージェントにも海外転職の求人は存在しますが、リクルートエージェントのグループ会社であるRGF(Recruit Global Family)でも海外向け求人を扱っています。

RGFはアジアを中心に拠点を複数持っています。

またJACリクルートメントも海外転職とハイクラス専門を専門に扱う転職エージェントです。

転職において海外しか見ていないのであればリクルートエージェントの他にこの2社も利用するといいでしょう。

まとめ

海外で仕事をすることは今後さらに一般的になっていくことでしょう。

しかし今あなたがいる会社が海外進出する気がないのであればあなたには一生海外で働くチャンスはやってきません。

今があなたの人生で一番若い時です。

※リクルートエージェントの特徴などについては「図表で解説!リクルートエージェント3つの特徴!求人の質、年収アップ、評判・口コミは?」にまとめてありますので参考にしてください。