違いはここだ!パソナキャリアとJACリクルートメントを比較!その違いは!?

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サイト管理人しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

『パソナキャリア』は業界第3位の総合型転職エージェントであり20代後半〜40代で年収400〜600万円で年収アップを狙う一般求職者がメインユーザーです。

『JACリクルートメント』は35歳以上で年収600万円以上のハイクラスや海外転職を目指す求職者がメインユーザーです。

一般転職であれば『パソナキャリア』、ハイクラスや海外転職であれば『JACリクルートメント』、一般転職とハイクラスの狭間にいる求職者は両方に登録すると良いでしょう。

比較表で見る『パソナキャリア』と『JACリクルートメント』

転職エージェント名

パソナキャリア

JACリクルートメント

運営組織

(株)パソナ

(株)ジェイエイシーリクルートメント

設立

1985年

1988年

従業員数

8,682名

781名

拠点

81箇所

9箇所

資本金

1億円

6億1950万円

事業内容

キャリアソリューション
(人材紹介、再就職支援)
顧問コンサルティング事業
組織・人事コンサルティング
教育・研修
インターンシップメディア事業

人材紹介事業

求人数

4万件以上 80%が非公開

非公開求人1.5万件以上

強み・特徴

・転職後年収アップ率67.1% ・アジア各国にグループ会社を持つため、アジアの海外求人に強い
・知人・友人にJACを進めたい:93%
・登録者総数:60万人

メインユーザー

・一般(20代後半〜40代、年収400万〜600万) ・ハイクラス(30代以上、年収600万以上)

※2018年10月23日 当サイト調べ
※メインユーザー、強みについては転職エージェント公表のものに加えて当サイトの調査・分析による情報を加えています。

『パソナキャリア』と『JACリクルートメント』の比較と考察

パソナキャリアは転職エージェント業界の中でリクルートエージェント、dodaに次ぐ第3位の総合型転職エージェントであり、ほぼ全ての業界・職種の求人を扱っておりその求人数は5万件以上です。

総合型転職エージェントということで20代後半〜40代のユーザーが多くなりますが、第二新卒やハイクラスの求人も取り揃えています。

また『パソナキャリア』は転職後年収アップ率67.1%を公表しており、年収アップを狙う求職者は登録必須です。

『JACリクルートメント』は1.5万件の求人を持ちその多くは海外勤務を含むハイクラスユーザーが多くなります。

『パソナキャリア』の5万件と『JACリクルートメント』の1.5万件では3倍以上の差がありますが、『パソナキャリア』は一般転職を中心とした5万件に対して『JACリクルートメント』はハイクラスに特化した求人が1.5万件ですので単純比較はできません。

『JACリクルートメント』はアジア各国にグループ会社の拠点があり、アジアを中心としたグローバル人材の供給に強みがありますが、アフリカや欧州、北米向けの求人も取り扱いがあります。

特定の業界や職種で専門的な知識、スキル、人脈、マネジメント能力、海外駐在経験を持っているのであれば『JACリクルートメント』を利用しましょう。

両社を使った人の評判・口コミ

Eさん 32歳 男性

Eさん 32歳 男性
化学品メーカー 営業 年収430万円 →
化学品商社 営業 年収 440万円

化学品メーカーで営業として働いていましたが、市場の声を拾って開発に投げても会社として大きな投資をしてくれずいい商品ができることがありませんでした。

その割には売り上げ売り上げと言われるのですが、経営陣が新商品への投資ができないのであれば売り上げを大きく伸ばすことは不可能だと考えていた時に大学の同級生が転職しました。

その同級生は全くの別業界だったのですが同じ営業職と言うこともあり、たまに飲みに行って仕事の話をする仲だったのですが、転職の話は全く聞いていませんでした。

本人によればどこから話が漏れるか分からないので、転職活動が終わるまでは家族以外には話しないと決めていたそうです。

彼は地元密着型の商社から専門商社に転職しました。

商社といえば多少聞こえはいいですが地元密着の商社とはほぼ御用聞き業者だったそうです。

お客さんに言われたものを言われた値段で持ってくる、痒い所に手が届くという意味では営業の手腕が問われる仕事ではあるのですが、肝心の仕事が言われた通りのことをするだけで良い商品を作ったり新しいビジネスを自ら立ち上げたりということは全くできない会社だったそうです。

そんな状況に嫌気がさし30代前半のうちにもっと自分でビジネスを立ち上げられる会社に転職したいと思ったそうです。

その話を聞いて私は完全に影響されてしまい、私も今の消極的な会社よりももっと攻めの姿勢の会社に転職したいと考えるようになり、彼が登録していたパソナキャリア、ハイクラスも興味があったのでJACリクルートメントに登録をしました。

正直JACリクルートメントは時期尚早でした。

キャリアを積んでお世話になれるレベルになり転職する機会があれば再度門を叩いてみようかと思います。

パソナキャリアからは様々な求人を紹介してもらいましたが、キャリアアップのためであれば今いる業界は外せないとアドバイスをいただき化学品を扱う商社への転職を目指すことになりました。

5社提案された中で転職したいと思った企業は2社。

しかし2社では心許ないので滑り止めを含めて合計4社にまずは応募することとなりました。

興味を持った会社と滑り止めの会社で1社ずつ書類選考に通り、結果的に興味を持った企業から内定を得ることができました。

入社後に面接官をしてもらった今の上司に聞いたところ、私が前職で開発に案件を投げてもまともに対応してくれなかったエピソードでに共感してくれたらしく、今の会社には的外れでもどんどん提案をしてくれる人材が必要と感じたらしいです。

的外れな提案はしたくありませんが、他の会社にはない強みを持てるような新商品の開発に関わりたいと考えており、今の会社はその想いに応えてくれると感じています。

Sさん 37歳 男性

Sさん 37歳 男性
産業機器メーカー 営業 年収430万円 →
機械商社 営業 年収 440万円

かねてより海外勤務を希望していましたが、30代後半になっても前職では海外勤務は難しそうでした。

というのも海外勤務を希望する人が多く、私の順番がいつ回ってくるかわからず、下手したら40歳になっても海外勤務ができないかもしれなかったのです。

どれだけ遅くとも40代前半のうちに海外経験をしておかなければそれ以降は海外転勤する可能性はほぼなくなります。

であれば転職して夢を実現するしかない。

そう思いJACリクルートメント、リクルートエージェント、パソナキャリアの3社に登録しました。

JACリクルートメントとリクルートエージェントはアジアに多数拠点があるからか、アジアでの求人が豊富にありました。

その中でもJACリクルートメントの提案してくれた機械商社が一番私の機械メーカーでの経験を活かすことができると思い、まずこの会社に応募することになりました。

その後この会社での選考が進み、内定を得ることができました。

会社は海外勤務を希望する人がおらず、海外要因を外部から取る必要があったため求人を出していたとのことです。

海外勤務を夢見ていたので、語学の勉強や海外でのマネジメントについて準備していたのが報われたと感じました。

実際に海外勤務の準備をしていたことが評価されて内定を得たとあとで知るのですが、上司からは「準備してたことは実際には1割も使えないよ」と言われています。

しかし同時に「準備した内容よりも準備していたかどうかが大事だ」とも言われました。

今はまだ日本で準備段階ですが、日本本社とのやりとりをスムーズにするため、日本本社の人との信頼関係の構築が一番の仕事です。

最後に

まだ社会に出てようやく独り立ちしたような社会人であればパソナキャリアと他の一般転職の転職エージェントに登録をしておきましょう。

ハイクラスの転職を目標にするのであればパソナキャリアとJACリクルートメントに加えて他のハイクラス転職エージェントも登録しても良いでしょう。

転職活動の際には自分に合った転職エージェント2社以上を選んで転職活動を行いましょう。

パソナキャリアとJACリクルートメントについては以下の記事で詳しく解説しています。

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