ポイントはここ!パソナキャリアとtype転職エージェントを比較!その違いは?

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サイト管理人しんすけ

ブラック企業からホワイト企業に転職した経験を持ち、今は面接官も務めています。 求職者と採用担当者の両方の目線で求職者の悩みを解決し、転職サービスを客観的目線で評価します。

『パソナキャリア』は転職エージェント市場3番手の大手であり5万件もの幅広い求人を取り揃えている他、転職後年収アップ率67.1%を公表しており年収アップを狙う一般求職者登録必須の転職エージェントです。

『type転職エージェント』の求人数は2万件弱と多くはありませんが東京の求人がほとんどでありIT業界に強いという特徴があります。

年収アップを狙う一般転職であれば『パソナキャリア』、東京でIT系の転職を検討しているのであれば『type転職エージェント』をお勧めします。

『パソナキャリア』と『type転職エージェント』の比較表

転職エージェント名

パソナキャリア

type転職エージェント

運営組織

(株)パソナ

(株)キャリアデザインセンター

設立

1985年

1993年

従業員数

8,682名

581名
※平成29年9月30日現在

拠点

81箇所

2箇所

資本金

1億円

5億5,866万円

事業内容

キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援)

顧問コンサルティング事業

組織・人事コンサルティング

教育・研修

インターンシップメディア事業

・人材紹介事業(厚生労働大臣許可 13-ユ-040429)
・キャリア転職の専門情報サイト『@type』『女の転職@type』
『@type営業の転職プラス』などの運営
・適職フェアの開催
・質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイト、人材紹介で支援する『就活type』サービス
・パンフレット、ノベルティー採用HP作成などのアウトソーシング事業
・Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『営業type』の企画・編集・運営など、企業の採用活動の総合的なサポート

求人数

4万件以上 80%が非公開

公開求人約1万件以上

強み・特徴

・転職後年収アップ率67.1% ・求人の多くが首都圏に集中している
・一般転職からエグゼクティブ転職まで幅広い求人に対応
・毎週東京本社で転職相談会を実施
・IT系求人に強い

メインユーザー

・一般(20代後半〜40代、年収400万〜600万) ・一般(20代後半〜40代、年収400万〜600万)
・ハイクラス(30代以上、年収600万以上)

※2018年10月23日 当サイト調べ
※メインユーザー、強みについては転職エージェント公表のものではなく当サイトの調査・分析によるものです。

『パソナキャリア』と『type転職エージェント』の比較と考察

『パソナキャリア』は5万件以上の求人を抱えておりその約半数は首都圏のものであり、続いて関西・東海の求人が多くなります。北海道・東北・北陸・中国・四国・九州・沖縄の求人も抱えています。

その内容は第二新卒向けから一般転職からエグゼクティブまで多岐にわたる内容です。

転職後年収アップ率を称して転職後の年収アップを公表している転職エージェントは『パソナキャリア』の他にはない特徴です。

一方『type転職エージェント』はほとんどの求人が首都圏のものです。

東京以外の求人もあるのですが拠点が東京にしかないからか求人数は少なくあえて『type転職エージェント』に登録する必要はないでしょう。

IT業界の求人が多くなりますが第二新卒やエグゼクティブの求人も扱っており、エグゼクティブに関しては専任のキャリアアドバイザーもいます。

『type転職エージェント』は毎週平日や土曜日に個別の転職相談会を行なっています。

毎回テーマは異なりますが、個別の相談会のため転職に関してであれば何を相談してもOKです。

相談会は個別のブースでキャリアアドバイザーとの1対1で行われ、時間も1時間以上取ってくれます。

『type転職エージェント』からすると毎週相談会をすることによりより多くの求職者の登録を見込んでいるのでしょうが、これは求職者からしてもありがたいサービスです。

いずれは転職するかもしれないと言う人が、いざ転職となった時に毎週相談できる場所があると言うことを知っているだけで安心感を持つことができます。

参加するには予約が必要です。

両社を使った人の評判・口コミ

Mさん 27歳 男性

Mさん 27歳 男性
化学品商社 営業 年収350万円 → IT企業 営業 年収 370万円

入社以来商社マンとして日本と海外を飛び回っており充実した社会人生活を送っていたのですが、会社の上層部に外部の人間が入り会社の雰囲気がガラッと変わりました。

今までの社風が大好きだった私にとってはどしてもその人の打ち出す新しい会社の方針についていくことができずやむなく転職を決断しました。

組織人である以上、仕事上での上からの指示は絶対なので一平社員である私には何もできないのが歯がゆかったです。

type転職エージェントとパソナキャリア、dodaの3社に登録し転職活動を本格的にスタート。

各社のキャリアアドバイザーに私の状況の話をして、求人を紹介してもらうこととなりました。

各社良い求人をいろいろ紹介してくれたのですがその中でもtype転職エージェントが紹介してくれるIT関係の企業は事業内容もさることながら、組織のあり方も旧態依然とした会社とは全く違い興味を持ちました。

type転職エージェントの無料相談会で対応してくれたキャリアアドバイザーは私が情報学部出身でありながら営業経験もあることに注目し、IT企業の営業職の求人を中心に紹介してくれました。

その後全く畑違いのIT企業の営業として新たなスタートを切ることとなります。

type転職エージェントは私の前職を辞めた理由と私のバックグラウンドである情報学部と営業職の経験、20代という年齢を組み合わせた提案をしてくれました。

Bさん 32歳 男性

Bさん 32歳 男性
樹脂メーカー 営業 年収430万円 → 化成品商社 営業 年収 440万円

樹脂メーカーで10年近く働いていましたが、日本国内の大口顧客でどんどん海外製品への切り替えが起こり業績は芳しくありませんでした。

その中転職を意識し始めるのですが、きっかけは同じ業界の他メーカーが倒産したことでした。

明日の我が身を見るような気分でしたが、いつうちの会社倒産するか分からないというのをまざまざと目の当たりにしたのです。

その後パソナキャリアとtype転職エージェントの登録して転職活動を始めました。

キャリアアドバイザーとの面談の後、様々な求人を紹介してもらったのですが中でもパソナキャリアの持ってきた化成品商社に興味を持ち、その企業に内定を得るためにキャリアアドバイザーに指導をしてもらいながらどうにか内定を得ることができました。

年収アップは期待していませんでしたし、求めていなかったのですが結果的に年収は上がりました。

年収よりも何よりも前職での経験をそのまま活かすことができ、また世界中どの商品を扱ってもいい商社マンという仕事に充実しています。

最後に

東京でIT系の転職を検討しているのであれば両方のサービスに登録をするかもしれませんが、この記事で紹介した2つのサービスに登録するのであれば1つという人がほとんどでしょう。

転職エージェントを利用する転職活動は3つのサービスに登録する必要があります。

より自分に合ったキャリアアドバイザーに当たるため、またより多くの求人にアクセスできる状態を作るためです。

※パソナキャリアの求人などについては「年収アップに自信あり!『パソナキャリア』の特徴、評判、口コミは!?求人の質と年収について37人に聞いてみた」にまとめています。

※type転職エージェントの特徴などについては「東京での転職ならお任せ!『type転職エージェント』を解説!特徴、評判、口コミは?」にまとめています。