キャリアアドバイザーは基本的に全ての求職者に対して公平に対応していますが、聞くところによるとつい協力的になってしまう人がいるそうです。
人材紹介会社最多の求人件数を誇るリクルートエージェントのキャリアアドバイザーに協力的になってもらえれば鬼に金棒ですね!
キャリアアドバイザーがつい協力的になってしまう人のポイントは記事の中で詳しく解説します!
本記事ではリクルートエージェントの面談の予約・キャンセル方法、面談の場所・服装・持ち物・流れについて解説し、最後にリクルートエージェントの面談を受けた人の口コミ評判も掲載します。
最後まで読めば、リクルートエージェントとの面談をより有意義な時間にすることができますよ!
◆この記事の要約◆
【面談の予約方法】
①リクルートエージェントのホームページで登録
②3営業日以内にリクルートエージェントから電話かメールで連絡があり面談の日程を確定
【面談のキャンセル方法】
面談予約の際の電話番号か、メールアドレスに連絡
※当日キャンセルの場合は、まずは電話で連絡
【面談の場所】
16都市
(東京都千代田区・北海道札幌市中央区・宮城県仙台市青葉区・栃木県宇都宮市東宿郷・埼玉県さいたま市大宮区・千葉県千葉市中央区・東京都立川市曙町・神奈川県横浜市西区・静岡県静岡市駿河区・愛都県名古屋市中村区・京都府京都市下京区・大阪府大阪市北区・兵庫県神戸市中央区・岡山県岡山市北区・広島県広島市中区・福岡県福岡市中央区)
【面談の服装】
私服でもスーツでも良いが、スーツを推奨
【面談の持ち物】
カバン・ノート・ペン
※あなたの仕事に関する情報をまとめておく(今までの経歴、退職・転職理由、仕事をしていて嬉しい時、仕事でやりたくないことなど)
【面談の流れ】
①自己紹介
②カウンセリング
③求人紹介(持ち帰って検討)
リクルートエージェントの面談の予約とキャンセル方法
リクルートエージェントの登録をネット上から行うと、数日以内にリクルートエージェントから電話かメールで連絡があり、面談の日程を決めることになり、予約が完了します。
登録をした後に面談に行ける候補日をいくつか決めておけば、スムーズに日程調整ができるでしょう。
登録作業だけだと10分もかかりません。
ちょっとした隙間時間にできてしまいます。
また、リクルートエージェントは「転職するかどうか決まりきっていない」「転職時期が決まっていない」という場合でも相談に乗ってくれます。
登録後にリクルートエージェントから連絡があったときに、あなたの転職に対するスタンスを伝えるようにしましょう!

リクルートエージェントの面談のキャンセル方法
面談の日程を調整したもののキャンせざるを得ない場合は、キャンセルすることが確定した時点で面談の予約をした際の電話番号かメールアドレスに連絡をしましょう。
特に当日キャンセルの場合は、必ず電話で連絡をするようにしましょう。

リクルートエージェントの面談の場所は?
面談はリクルートエージェントの運営会社の各拠点で行います。
リクルートエージェントの拠点はいずれも、各地域での一等地にあり、最寄駅から徒歩7分以内です。
もしあなたが住んでいる場所の近くに拠点がない、海外に住んでいる、という場合は電話でのカウンセリングが可能です。
【リクルートエージェント拠点一覧(所在地・アクセス・電話番号・地図)】
リクルートエージェントの面談の服装は?
リクルートエージェントの面談の際の服装に規定はなく、私服でもスーツでもOKです。
しかし本サイトではスーツで面談に行くことをお勧めしています。
面談の際にリクルートエージェントの担当者があなたに抱く第一印象は、あなたが応募する企業の面接官があなたに抱く第一印象と酷似しています。
第一印象がいいと必ず内定を得られるわけではありませんが、第一印象が悪いと不採用になる可能性は跳ね上がります。
第一印象と身だしなみについて担当者に指導してもらいましょう。

リクルートエージェントの面談にスーツで行くことにより転職活動をしていることが今の会社の人にバレる可能性がある場合は、清潔感のある襟付きの服装(ビジネスカジュアル)で面談に臨みましょう。
スーツ姿でリクルートエージェントが入っているビルに入るところを今の会社の人に見られてしまうと、転職活動をしていると疑われてしまいます。
特に土日にスーツ姿でリクルートエージェントの事務所に入るところを見られるとほぼアウトです。
またリクルートエージェントの事務所はいずれも駅近くのビジネス街にありますので、会社の事務所が近いという場合もあるでしょう。
在職しながら転職活動をするのであれば、今の会社の人に転職活動をしていることは絶対にバレてはいけません。
もしスーツを着る仕事をしておらず、仕事帰りにリクルートエージェントに面談に行く場合なども、無理にスーツに着替える必要はありません。
またスーツを持っていないという場合でも、リクルートエージェントとの面談のためにスーツを購入する必要もありません。
リクルートエージェントと面談を実施した結果、転職活動を本格的に進めることを決めた時点でスーツを購入すれば十分です。
>>面談の服装が分かったのでリクルートエージェントに登録する
リクルートエージェントの面談の持ち物は?
面談当日にいる持ち物はカバンとノートとペンです。
履歴書や職務経歴書など面談に必要なものは全て事前に送っておきましょう。
面談の時間を有意義にするには準備が不可欠。
履歴書や職務経歴書は事前に読んでもらっておいた方が、はるかに面談の効率が良くなります。
あなたも面談の場では履歴書や職務経歴書に書いてあることを話しするのではなく、履歴書や職務経歴書に書ききれない補足情報を伝えられるように準備しておきましょう。
- 退職理由
- 転職に求めるもの
- 仕事をしている時で嬉しい時
- 仕事でやりたくないこと
リクルートエージェントの面談の流れ
予約した日時にリクルートエージェントの事務所に赴きます。
遅くとも5分前には受けつかを済ませられるようにしておきましょう。
受付を済ませると、外から中の様子がわからないよう配慮された面談ブースに案内されます。
しばらくするとあなたの担当者であるキャリアアドバイザーが現れ初顔合わせとなります。
リクルートエージェントの転職支援サービスの説明を受けたのちにカウンセリングがスタートします。
あなたの経験やスキル、転職したい理由、転職に求める条件・希望などを話します。
この話を元に求人を紹介されますので、ネガティブな転職理由などでも包み隠さず話をしましょう。
一通りカウンセリングが終われば求人を紹介してもらいます。
求人に応募するかどうかはその場で決める必要はなく、持ち帰って検討ができます。
検討した結果、応募したいと思う求人がなければ新たに求人の紹介を受けることも可能ですし、リクルートエージェントの利用を止めることも可能です。
◆これが秘訣!◆
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは全求職者に対して公平に対応しますが、中にはついつい協力的になってしまう人がいるそうです。
具体的には以下のような人だそうです。
- 事前に質問をまとめてきている人
- 自分(キャリアアドバイザー)を頼ってくれていると感じる人
- レスポンスの早い人
誠実に誠意を持ってリクルートエージェントのキャリアアドバイザーと向き合えば、あなたも「ついつい協力的になってしまう人」にななることができるでしょう。
>>キャリアアドバイザーに協力的になってもらうポイントが分かったので登録する

リクルートエージェントの面談体験談
不動産 営業 年収:600万円(50万円アップ)
最初の面談ではとにかく話を聞いてくれました。
たぶん1時間以上私ばかり話ししていたのではないでしょうか。
これがリクルートの営業力かと思うほど担当者に心を掴まれていました。
自動車部品メーカー 生産技術 年収:380万円(20万円アップ)
面談の終わりに3社の求人を紹介してもらい、その後も新しい求人が出てくるごとに連絡がありました。
面談の後にもどんどん求人を紹介されると「この担当者は常に私のことが頭の中にあるんだな」と感じすごく頼り甲斐を感じました。
転職せず
きつい仕事なので転職しようと思ったのですが、カウンセリングで、私の年齢で今の年収を超える転職が難しいという結論に達したので、一旦転職は保留することにしました。
転職せず
カウンセリングでは私が転職する悩みをあれやこれやと話した後に「転職しても状況が変わる可能性は極めて低い。その前提で、Nさんの感じる環境が変わり希望する条件に近いのものを紹介する。」という感じのことを言われました。
もう一つの転職エージェントでは「Nさんの希望に合う求人はこちらです!」と色々紹介してくれました。
よく考えるとリクルートエージェントの担当者は私の考えの甘さを伝えたかったのだという結論に達し、転職することをやめました。
引越会社 営業 年収:380万円
営業をやってみたいものの飛び込み営業は嫌だと思っていました。
そんな都合の良い求人なんてないと思っていたのですが、リクルートエージェントに紹介してもらった引越会社は問い合わせに対して見積もり提示に行くのがほとんどということで、まさにこれだと思って応募をして内定を得ることができました。
正社員になりたいと思ってリクルートエージェントに登録するまで半年くらいかかっていたのですが、いざ面談を受けてみたらそこからトントン拍子で正社員になっていました。
最初の一歩を早く踏み出すことって大切だと思います。
転職せず
建設系の専門の転職サービスでもCAD系の求人は少なかったのですが、リクルートエージェントにはたくさんありました。
しかし面談の結果、今の会社に留まった方がいいという結論が出たため転職することを諦めました。
全て正直に教えてくれたリクルートエージェントのキャリアアドバイザーには感謝しています。
たぶん中小の聞いたことないような転職エージェントとかだったら無理やり転職させようとする担当者がいても不思議じゃないと思いますが、流石の大手は無理なことはしないようです。
電子部品商社 営業 年収:400万円(30万円アップ)
面談でキャリアアドバイザーの製造業界の知見の深さに驚きました。
同業他社のだけではなく同じ業界の一つ二つ川上や川下のこともよく分かり、本当にリクルートエージェント に相談して良かったです。
もう1社の転職エージェントよりもレベルが一つも二つも上だと感じました。
IT企業 システムエンジニア 年収:620万円(30万円アップ)
面談はテンポよく進んでいき、数日後には応募する企業が決まり、翌週には書類選考通った企業で面接。
翌々週は2時面接、さらに最終面接と進んでいき、無事年収を含めた労働条件をアップする転職に成功できました。
電機メーカー 品質管理 年収:540万円(20万円ダウン)
大阪のリクルートエージェントを利用したのですが、阪急の近くの梅田のど真ん中だったので、私服で行きました。
前の会社の事務所の近くでしたし、梅田は仕事をする人の多くが通る場所なので、最初の面談の時にはちょっとドキドキしました。
自動車部品メーカー 事務職 年収:270万円(10万円アップ)
女性の担当者が出てきて安心しました。
私よりも少し年上で、私と同じような悩みで転職した経験があるということで、頼り切って転職に成功しました。
エレクトロニクス商社 本部長 年収:1,000万円(100万円ダウン)
ハイクラス専門の転職エージェントと業界最大手のリクルートエージェントを併用したのですが、そんなに期待していなかったリクルートエージェントのほうがいい求人があったと思います。
転職完了まで半年以上かかるかと思っていたのですが、すぐにいい求人を紹介してもらえ、約2ヶ月で転職が完了しました。
前職は海外赴任だったので、海外赴任手当諸々を考えると年収は据え置きといった感じです。
電機メーカー 生産技術 課長 年収:700万円(50万円アップ)
キャリアアドバイザーが製造業の生産技術についてもよくご存知なのに驚きました。
各求人の社風や働いてから想定される生活ぶりなども事細かにシュミレーションしてもらい、安心して任せることができました。
来年できる海外工場の生産技術部の責任者として採用されることになり満足しています。
医療機器メーカー 事務職 年収:250万円
ビジネスマナーは地震があったのですが、ところどころ間違っていて、いろいろ教えてもらえました。
面談そのものも良かったですが、面接力向上セミナーも受講できたのも良かったです。
電機メーカー 営業 年収:250万円(同額)
前もっていろいろノートに転職したい理由や、次の会社で外せない条件などをノートにまとめて書いていったのですが、そのことをすごく担当者に褒めてもらい嬉しくなりました。
私はただ緊張するから言わないといけないことを書いていっただけのつもりだったのですが、結果的にキャリアアドバイザーの方がより私に入れ込んでくれたような気がしています。
繊維商社 事務職 年収:非公開
女性の職場で派閥などがあり、女性の人間関係が嫌になり、入社2年目にして転職を検討しました。
リクルートエージェントでは女性の担当者が付き、女性の悩みに共感してくれました。
面談の際にカウンセリングの他にも職務経歴書の書き方についても色々指導してくれたのがとても役立ちました。
中堅商社 営業職 年収:非公開
前職は入社前のイメージよりもこじんまりとした仕事で、「現実はこんなものか」とさほど疑問も持たずに7年が経っていました。
しかし久々に会った地元の友人が日本はもとより世界を飛び回るビジネスマンになっており、私の状況とあまりに違うことに驚きました。
彼は中堅の電機メーカーに勤めており、業界は私と一緒だったのですが、人が少ない分仕事の範囲が広かったのです。
大手と中小企業の違いは認識していましたが、普段の仕事っぷりがあまりに私と違い、30歳を手前に転職を検討することにしました。
リクルートエージェントをはじめ大手の転職エージェントに合計3社に登録。
どこもいい求人を紹介してくれましたが、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーが一番転職についてよくご存知だと感じました。
大手電機メーカー 経理 年収:非公開
前職はブラック企業で経理職として事務方をやっていたのですが、経理部内の人がどんどん辞めていって若手は私一人になってしまい仕事量が増えていました。
しかし会社の業績は悪く、仕事量が増えても給料は増えません。
完全に逃げ遅れたような気がしていた時に、会社のメインバンクが変わりいよいよ倒産の危機かと思い転職を決意したのです。
経理職だからこそ気づけた会社の危機でした。
その後リクルートエージェントに登録をして転職活動を開始。
登録した日の3日後にカウンセリングを行っていただきました。
なぜそこまで分かるのかと思うほど私の悩みを理解してくれるのかと思ったら、キャリアアドバイザーのもちょうど私と同じ年齢の頃にブラック企業からの転職の経験があり今に至るとのことでした。
ブラック企業で毎日遅くまで残業していたことで、経理職としての経験は25歳にしては十分積んでいると評価できる一方、ビジネスマナーが偏っている点を指摘されました。
ビジネスマナーが偏っている、とは気を使った言い方をしてくれたのですが、要は会社でしか通用しない常識を世間の常識と思っていたのです。
人材市場における25歳は特定の会社に染まっていないことが魅力なのに、私は25歳にしてブラック企業に染まっていた部分があったのです。
カウンセリングでそのことを指摘されてからリクルートエージェントの面接力向上セミナーを受講し、本やYouTubeでビジネスマナーを総復習しました。
その後キャリアアドバイザーからいくつか求人を紹介され3社に応募し、無事安定の大手電機メーカーの経理職に転職できたのです。
キャリアアドバイザーとの最初の面談の時に、私がコンコンと仕事をこなす毎日に嫌気がさしながらも、物量をこなしているので、経理業務を一人で完結できる若手経理社員を欲しがっている求人が良いと思ったそうです。
転職して驚いたのは大手の会社は定時で帰ることを強制されることです。
まだまだブラック企業気質は抜けていないようです。
今までは無限に続く仕事をひたすらこなしていましたが、今は決められた時間内に決められた仕事を終わらせることの難しさと戦っています。
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不動産関連企業 用地仕入担当 年収 490万円(50万円アップ)
リクルートエージェントの面談では、こちらは聞かれたことに答えたり、思いついたことを話しただけですが、コンサルタントがまとめてくれるので、自分の頭の中が整理されます。
それまではぼんやりとしか考えがまとまっていませんでしたが、話してるうちに自分のやりたいこととか、意外な強みを発見することができました。
それにコンサルタントが親切でしたよ。
聞き方が上手なんでしょうね。
たくさん質問されたけど嫌な気持ちになることなく面談を終えられました。
ソフトウエアメーカー 法人営業 年収:420万円(同額)
営業職に向いていないと思って別業界に転職するつもりでリクルートエージェントに登録しました。
面談では最初に簡単な挨拶をした後に、退職理由や営業の何がダメなのかなどを聞かれました。
その後に、転職先に関する希望点や年収はいくらぐらい欲しいとかを話した気がします。
で、最初は営業以外の求人を見せてもらってたんですが、担当さんに昨年リリースしたばかりの商品営業の仕事を勧められて。
立ち上げ期から関われるから前職とは違った雰囲気で仕事できると教えてもらいました。
話を聞いてるうちに、ここなら自分でもやっていけそうだと思ったので挑戦してみました。
可能性を広げてもらえてありがたかったです。
オンラインゲーム設計開発会社 リードエンジニア 年収:590万円(40万円アップ)
いくつかの特定企業に絞って転職活動をしてましたが全滅でした・・・
転職を諦めようと思っていたら、リクルートエージェントの担当さんが同じ会社の別部署で再チャレンジする手はずを整えてくれてて。
担当さんが面接での敗因を分析してくれたので、2回目の面接では受け答えで詰まることなくすらすら答えられました。
落ち着いて答えられたのは、担当さんに教えてもらった通りの質問ばかりだったからだと思います。
大手食品メーカー メディアリレーションリーダー 年収:490万円(40万円アップ)
リクルートエージェントにお世話になって一番心に残っているのは、担当者からのアドバイス。
特に「面接で何か質問された時には、相手がどんな意図でその質問をしているのかを考えてから答えてください」というセリフ。
面接を何度も受けた経験あるけど、そんなこと考えたこともなかった。
薄っぺらい面接スキルではなく、本質的な意味での助言が聞けたのは大きい収穫だと思う。
こんなに実践的で勉強になる指導をしてくれたのは初めてだった。
ヘルステックベンチャー企業 機械学習エンジニア 年収:930万円(40万円アップ)
リクルートエージェントの担当者はAI事業についてあまり詳しくないようでしたが、社内にいる詳しい人を連れて来てくれて、面談時に同席してもらいました。
おかげで求人票の内容について突っ込んだ質問もできましたし、企業ごとの弱みというかデメリットも聞けたので有意義な時間を過ごせましたね。
知ったかぶりされるよりも、正直に「この分野には詳しくない」と言ってくれたほうがこちらとしても安心できます。
医薬品開発企業 臨床開発モニター業務 年収:600万円(50万円アップ)
リクルートエージェント以外に4社のエージェントを使いましたが、他社と比較するとリクルートエージェントは大企業の求人が多い印象を受けました。
そもそも紹介求人数がケタ違いに多いので、大企業以外にベンチャーや中小企業も含まれていますが、有名どころの大手企業の多さは目を見張るものがありました。
非公開求人も豊富で、予想してたよりも待遇の良い求人をたくさん見つけました。
治験関連の求人は一般的に総数が少ないのですが…リクルートエージェントだけは思った以上に豊富でしたね。
電子機器メーカー 人事 年収:420万円(30万円アップ)
リクルートエージェントのコンサルタントにお願いしたら、最終面接以外はWEB面接にしてもらえました。
遠方の勤務地だったので何度も出向く手間が省けて助かりました。
面接の前日には、企業の雰囲気と、どんな人を求めているかをリサーチしてくれて、その上で「こんな感じで話を展開したら良い」と具体的な助言をしてくれました。
最後に内定が出た時には一緒に喜んでくれて・・・
何から何までお世話になりぱなっしでしたが、リクルートエージェントにして正解でした。
電子部品メーカー 基幹システム刷新リーダー 年収:750万円(30万円ダウン)
連絡体制が万全なのがリクルートエージェントの良いところだと思います。
最初から最後まで一貫して返信がスムーズでした。
結果が出るごとにきっちりレスポンスを返してくれるので、見落としがなくなり助かりました。
お願いしたことは漏れなくしてくれたし、面談時に持参した職務経歴書に関しても当日中にチェック。
そのせいか、リクルートエージェントを使ってから書類突破率が上がりました。
天下のリクルートの実力を思い知らされましたし、この安定感は魅力だと思います。
病院経営コンサルティング会社 総合事務 年収:320万円(同額)
第二新卒で特別なスキルがない状態のせいか他のエージェントでは断られたりしましたが、リクルートエージェントは違いました。
15件以上の求人を紹介してくれて、他との求人数の違いに唖然としました。
前職と同じ事務関連だけでなく、別業界の求人も紹介してもらえたので、たくさんの選択肢の中から選べました。
紹介企業に関する知識がかなり豊富で、さすが大手!という感じでしたよ。
>>リクルートエージェントに登録して優良求人を紹介してもらう
外資系保険会社 代理店営業 年収:550万円(70万円アップ)
外資系企業なので年俸制になるのが不安で…リクルートエージェントのコンサルタントさんにかなり相談しました。
これまで外資での経験がない私にわかるよう丁寧に説明してくださって感謝してます。
日系企業とは面接時の雰囲気がかなり違うのですが、そこらへんも事前にリクルートエージェントの方から聞いていたので当日に焦ることもありませんでした。
感動したのは電話で面接の練習に付き合ってくれたこと。
面接官の役をやってくださったので、本番さながらのリアリティのある練習ができました。
通信キャリア WEBマーケティング 年収:550万円(50万円アップ)
リクルートエージェントの面接セミナーがめちゃくちゃ良かったです。
面談で勧められた時には正直期待してなかったけど、無料でこのクオリティは嬉しいですね。
面接官になる体験ができるので、面接で自分がどう見られてるかを考え直すきっかけになりました。
で、よくある不採用理由を教えてくれるんですけど、これが実践的な内容で役立ちます。
絶対にセミナーを受けといたほうが良いですよ。
製薬・医薬品関連企業 倉庫管理 年収:320万円(10万円アップ)
地元に帰るための転職だったので、年収ダウンを覚悟して転職活動を始めました。
でもリクルートエージェントのコンサルタントが給与条件面での調整を頑張ってくれて、ぎりぎり年収ダウンを免れました。
この地域の相場に比べると良い条件だと思うので、リクルートエージェントにお願いして良かったです。
交渉が得意と噂では聞いてましたが本当だったみたいですね。
それに、こちらから言い出す前に「給与はこのままで良いですか?交渉可能ですよ」と声をかけてくれたのでお願いしやすかったです。
産業用機器メーカー 貿易事務 年収:460万円(40万円アップ)
リクルートエージェントはコンサルタントの数が物凄く多いから、ハズレに当たる可能性があると思っておいた方がいいです。
僕の担当者はメールの返信が遅い、先方への連絡忘れが多い…と社会人としてどうなのか?というレベル。
面接日時に関する重要なメールも送信し忘れてて、ひどすぎると思いました。
結局は自分で全部チェックしたり確認したりして、転職エージェントを使った意味が感じられませんでした。
ゴム・樹脂専門メーカー 樹脂製品設計開発 年収:600万円(同額)
前職の仕事が忙しい中での転職活動でしたが、リクルートエージェントは配慮面で優れてましたね。
面談時間が取りにくいことを理解してくれて、何度も日時調整をしてくれて助かりました。
当日も1時間半しか時間が取れなかったのですが、テキパキと進めてくれたおかげで十分に転職先を検討できました。
リクルートエージェントは求人をまとめて紹介してくれて、あとは自分で好きに選べるシステムだったので私に合ってたと思います。
大手個別指導塾 教室スタッフ 年収:330万円(10万円アップ)
書類作成のサポートがすごく良かったです。
リクルートエージェントはたくさんの人の転職をサポートしているだけあって情報量がすごいですね。
応募先企業に応じて個別に指導してくれるので、自分では何も努力せずに素晴らしい履歴書、職務経歴書が出来上がりました。
いつも書類を書くのがストレスでしたが、今回は書類で悩まされることが全くありませんでした。
ラベル専門メーカー 総務 年収:310万円(20万円ダウン)
大手企業、上場企業から福利厚生が充実している中小企業まで紹介されて、求人の質に関しては文句なしに高いと感じました。
ただ小さい子供がいるから残業のない職場を探していて、転職理由も残業が多いからだったのですが、紹介された案件の半分以上は残業があるお仕事。
あんなにも面談で残業の話をしたのは何だったんだろう…とガッカリしました。
コーポレート業務会社 給与担当マネージャー 年収:650万円(60万円アップ)
実は転職するかをハッキリ決めずにリクルートエージェントに登録したのですが、紹介された求人の条件が良かったので試しに…と思って面接を受けたら内定がもらえてしまいました。
リクルートエージェントのコンサルタントはやる気がすごいですね。
面接前に企業の特徴や過去に質問された内容、理想的な受け答えまで全て教えてくれました。
書類もほとんどお任せな感じで、通るわけないだろうと思ってたら通過してました。
明るい担当さんで「面接受けてみましょうよ!」と背中をぐいぐい押してくれて、それが自分には良かったのかもしれませんね。
エネルギー設備会社 運用改善担当 年収:520万円(30万円ダウン)
リクルートエージェントは対応が早くて驚きました。
登録手続きをしたら速攻で返事があって「面談は明日にしませんか?」と。
日曜日だから連絡来ないかな…と思ってたんですけどね。
面談では、次から次へと求人紹介の嵐。
面談が終わったらメールでの求人紹介と目まぐるしいほどにサポートしてくれます。
時々希望から外れてる案件も紹介されるのですが、それもまた視野を広げる意味では良かったと思います。
時間をかけて転職活動するつもりでしたが、1ヶ月半くらいで転職できました。
WEBシステム開発運用会社 インフラエンジニア 年収:420万円(20万円アップ)
面談では転職する理由だとかについて聞かれたのですが、ずっと私の話を「うんうん」と聞いてくれてそれだけでもありがたかったです。
他のエージェントでは「それはあなたが悪い」などと批判されてたので。
登録後にかかってくる電話は機械的で冷たい雰囲気でしたが、面談では終始穏やかムード。
担当さんは当たりはずれがあると聞いてましたが、私は当たりだったみたいです!
ソフトウエア専門メーカー シフトウエアエンジニア 年収:600万円(10万円アップ)
担当さんに前の会社の不満点を伝えたところ、エンジニアファーストで技術者視点を大切にしている企業を紹介してもらえました。
それ以外にも福利厚生など細かな情報まで丁寧に説明してくれたので、安心感がありました。
職務経歴書の添削も何度も行っていただき、書類選考から面接まで特に悩むことなくスムーズに進むことができました。
書類に関してのアドバイスが特に素晴らしく、自分では間違っていないと思っていても第三者(プロ)から見た指摘など役に立つことが多いと思います。
イベント企画運営会社 コンベンションディレクター 年収:400万円(同額)
リクルートエージェントの求人案件の多さが凄すぎる。
世の中にはこんなに多くの種類の仕事があるのかと思い知らされました・・・
第二新卒OK、未経験歓迎の求人が多かったのも驚きです。
1つの会社でも複数の職種を募集しているんですね。
リクルートエージェントのアドバイザーの方は、職種ごとにどんな仕事をするのかを詳しく説明してくれました。
様々な職種があることを知って、選択肢の幅が広がったのが良かった点です。
ITコンサルティング会社 システムサポート 年収:480万円(20万円ダウン)
40代で強みになる資格もない私はエージェントにとってやりにくい求職者だったと思います。
でも、こちらからレスポンスを早くしていたら、どんどん柔軟に提案してくれました。
毎日たくさんの情報をメールにてご連絡いただけるところも嬉しい限りです。
しっかりと性格や希望点などを聞いてくれて、親身になって相談を受けてくれるところがリクルートエージェントの魅力だと思いました。
最初は遠慮して希望を十分に伝えられなかったのですが、面談で具体的に希望を伝えたことで紹介案件が増えました。
図々しいくらいの希望でも包み隠さずストレートに言ったほうが良いですね。
通所介護サービス施設 施設長候補 年収:370万円(同額)
リクルートエージェントは忙しい雰囲気でした。
転職の方向性で迷っている時期に、転職状況について聞かれることがあり、ちょっと放置しておいてほしいと感じてしまうことがあったからです。
アドバイザーの方が熱心なのは良いのですが、早く応募するよう急かしてくるような印象を受けました。
半導体商社 IR渉外 年収:620万円(30万アップ)
先方の条件を合わないにも関わらず内定まで進めたので、交渉力も提案力も高かったのだと思います。
キャリアアドバイザーが求職者の求める条件に近くなるよう交渉してくれるので信頼度は高いです。
リクルートエージェントは内定率が高いと聞いていましたが、その通りだと思いました。
これだけのバックアップ体制が整っていれば、内定率が高いのも納得ですね。
希望の職種、給料共に満たしていて、全く不満はありません。
空調システム提案会社 法人営業 年収590万円(同額)
リクルートエージェントは忙しくなってくると返しが雑になります。
時間に余裕のある時には丁寧に対応してもらえますが、事務的な返答しか得られずすっきりしない時期もありました。
落差が激しくて、ひどい時にはこちらから連絡をしても折り返しがない。
他の人のお世話で忙しいのは分かりますが、最低限度のマナーは守って欲しかったですね。
大手メーカー保険組合 医療事務 年収:330万円(70万円アップ)
地方から都心に出る際の転職でリクルートエージェントを使いました。
田舎と違って高給与の求人が多くてびっくりしたのですが、3つのエージェントを使った中でリクルートエージェントが一番内容が良かった気がします。
年収だけを見ても他のエージェントよりも平均値が高く、大手企業が多めなのが最も嬉しかったです。
実は他の候補者に内定が決まりかけていたそうなのですが、「面接の日程を前倒ししませんか?」とアドバイザーさんに提案され、そのおかげで今の職場の内定がもらえました。
人気がある職場はどうしても奪い合いになってしまうので、リクルートエージェントのような老舗エージェントが強いんだろうなと思います。
>>リクルートエージェントに登録して優良求人を紹介してもらう

まとめ
面談の最後に求人をいくつか持ち帰り、応募する意思を固めたらいよいよ転職活動が本格化します。
ここまできたら、決まったも同然です。
書類選考や面接でトライアンドエラーを繰り返していると、きっとあなたの希望通りの会社に転職できます。
問題は今何もしないこと。
リクルートエージェントは転職の意思が固まっていなくても面談に応じてくれます。
面談の結果、今の会社に留まる選択をしてもOKです。
まずは行動を起こしてあなたの現状と未来の可能性を知ってください。
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