将来が不安!元海外赴任者が語る海外で現地採用の日本人が日本で転職する3つの方法

海外の魅力に取り憑かれ今まで海外で働いてきたあなた。

困ったことが起きてもそれはそれで楽しめる。

でもちょっと歳を取ってきたら将来が不安になりますよね?

ずっと海外で働いてきたあなたが今更日本で働けるのか。

日本人感覚も薄れちょっと現地化している部分は否めない。

そんな状況のあなたを採用してくれる会社はあるのか。

それは探してみないと分かりません。しかし2018年10月現在日本の転職市場は売り手市場。

2020年のオリンピックに向けてかつて無いほど多様な人が求められています。

日本人だけでは足りないと考えた日本政府は今まで高度な専門人材に絞って認めていた在留資格を単純労働を含む分野にまで広げてようとしています。

主にアジアの発展途上国からの労働力確保を望んでいるのでしょう。

しかし海外で働いているあなたになら分かるはず。

今アジアの国の人は日本語よりも中国語を学んでいます。

発展途上国の労働者は日本よりも中華圏に働きに出ようと考えているのです。

これだけ中国が経済発展した今、日本が労働者に市場を開放しても遅いのかもしれません。

しかしこれは海外で現地採用されているあなたが日本に戻って働くには好条件が揃っています。

もしあなたが将来のことを考え日本で働くことを考えているのであれば、日本の転職市場の中で転職活動を行う必要があります。

日本で働くのであれば海外からでも日本からでも仕事を探す方法は一緒です。

海外にいても仕事を探す方法を知っていれば日本の仕事を探すことは十分に可能です。

日本の仕事を探す3つの方法をご紹介します。

①自分で探す

自分一人で求人を探し転職活動を行う場合は、自分のペースで転職活動を進めることができると言うメリットがありますが何もかも自分でやらなければならないというデメリットがあります。

また後述する知り合いのつてで入社する場合と比べて義理はありません。

転職サイトや転職エージェントと比べると企業のサービスを受けられないといったデメリットがあります。

転職サイトや転職エージェントなどの転職サービス経由で転職する場合は、転職後に企業から転職サービスに報酬が支払われます。

もしあなたと転職サイトや転職エージェント経由の転職希望者と競合した場合は、あなたを採用した方がコストがかからないと言うメリットが企業に生まれます。

だからと言ってあなたが必ず採用されるわけではありませんが、もし転職サービス経由の転職希望者の能力や年齢があなたと同じであった場合はコストのかからないあなたが優先される可能性は高いでしょう。

海外にいても一人で求人を探すことはインターネットを使えば十分に可能です。

気になる会社のホームページで募集要項を確認し入社したい会社があれば選考書類を応募します。

すでに入社したい業界や企業の目星がある程度ついているのであればその業界や企業に絞って調べればいいですが、もし何も決まっていないのであれば一人で探すのはなかなか大変です。

ましてや日本から離れていたのであれば中々分からないでしょう。

海外でのあなたの経験を活かせて尚且つ待遇の良い企業を一人で見つけることが困難だと思うのであれば知人や転職サービスなど第3者の力を借りましょう。

②知り合いのつて

もし日本にいる知り合いや血縁者が転職先を紹介してくれたり雇ってくれるのであれば頼っても良いでしょう。

紹介で転職する場合、入社が比較的容易と言うメリットがありますが、紹介者に借りができたり万が一会社が自分に合わないと感じて退職すると紹介者の顔に泥を塗ることとなります。

最近では採用方法も多様化してきており、リファラル(紹介・推薦)採用と呼ばれる採用方式をとっている企業もあります。

リファラル採用とは経営者の血縁者を採用する縁故採用ではなく、社員が友人や知人を推進する採用方式です。

インターネットテレビのAbemaTVやインターネット広告やゲームなどを手掛けるサイバーエージェントはリファラル採用で人を採用しています。

まだ少ないですが、他にも変わった採用方式として履歴書が不要であったり、じゃんけんで先行したり、倫理的思考を見極めたりとまだまだ少数ながらもその企業独自の採用方式をとっている企業もあります。

③転職エージェントや転職サイトを利用する

海外生活が長いとどうしてもその国に染まってしまいます。

現地採用ならなおのこと。

日本からの海外転勤で来ている人とはちょっと毛色が違うことは分かっています。

そんな自分を日本で採用してくれる企業があるのだろうか。

それを教えてくれるのが転職エージェントです。

転職エージェントはあなたの経験とスキルで日本のどんな企業に転職できるのか正確な予想をしてくれます。

別に今すぐに転職する気が無くとも、登録だけすませておいて自分が日本の中でどのような企業に転職でいるのかをまず調べるだけでも大丈夫です。

転職エージェントに登録する際に直近の転職では無く相談である旨を記載しておくことと、キャリアアドバイザーから連絡があった際に改めて先ずは話が聞きたい登壇であることを伝えれば問題ありません。

転職エージェントに登録をするとキャリアアドバイザーと呼ばれるあなたの担当者から電話やメールで連絡が来ます。

本来であれば日本にある転職エージェントの事務所でキャリアアドバイザーと打ち合わせ(カウンセリング)を行い、転職希望者の経験やスキル、希望を聞いた上で転職希望者に合った求人を紹介してくれるのですが、海外の場合は電話やスカイプなどで打ち合わせを行います。

もし日本に行く機会があるのであればその際に転職エージェントに訪問し打ち合わせを行います。その打ち合わせをもとにあなたの経験やスキルを活かしつつあなたの希望条件に近い会社を紹介してくれます。

また転職エージェントは履歴書や職務経歴書などの添削、面接の前に模擬面接を行ってくれるなど初めての転職であっても手厚いフォローを無料で行ってくれ流ので初めての転職でも安心です。

近年海外で働いていたがそろそろ日本で働きたいと言う転職希望者が増えて来ているそうなので、あなたと同じような状況の人を転職させたケースがあるかもしれません。

前例があればあなたの転職も比較的容易でしょう。

転職エージェントに登録する際はリスクヘッジのために3社程度に登録しておくのがおすすめですが、まずはお試しや相談ということであれば最大手であり求人数も最大級のリクルートエージェントに登録しておくのが良いでしょう。

グラフで解説!リクルートエージェント3つの特徴!求人の質や年収アップ、転職した人の口コミ・評判は?ではリクルートエージェント について詳しく解説しています。

担当者から連絡が来るのはなんか嫌だ・・・という場合は転職サイトに登録しておきましょう。

転職サイトは会員登録をするとその転職サイトにある求人を見れるようになります。

またリクナビネクストであればあなたに興味を持った企業から直接オファーが届くシステムもあり効率的に求人を探すことができます。

リクナビネクストは他の転職サイトとも提携しているためここに登録しておけば転職サイト上の多くの求人にアクセスすることができます。

転職予定が先でも登録必須!『リクナビNEXT』の特徴、評判、口コミは?ではリクナビNEXTについて詳しく解説しています。

求人情報を集めるところまではパソコンさえあればできてしまうので、海外にいようが日本にいようがさほどやることはさほど変わりません。

しかし面接の段階になるとあなたも日本にいる必要があります。

海外に住んでいるとどうしても面接のために複数回日本に帰るか、一旦自海外での仕事を辞めて日本に帰国した後一定期間は面接に専念することになるでしょう。

ちょっと大変かもしれませんが、あなたはちょっとやそっとのことでは経験できないようなことを長年にわたって経験して来ました。

あなたの経験とスキルはグローバル化が進む日本できっと役立つでしょう。

それを最大限発揮できる企業を見つけるためにも私は転職エージェントを利用することをお勧めします。