人と接するのが嫌!工場、トラック運転、警備員に転職したい時に考えるべき3つのこと

私は地主や物件オーナーなど個人のお客さんに事業提案を行う営業をしていました。

お客さんは個人事業主がほとんどで、なかなか強烈な個性を持った人が多かったです。

お客さんのニーズをくみ取り接待を行い契約までこぎつけます。

その後そのお客さんとの長い付き合いが始まるのですが、休みも営業時間外も関係なく質問やクレームの電話がかかってきます。

会社にいる時には上司から毎月のノルマを達成するよう叱咤激励・・・と言うか怒鳴りつけられます。

ノルマ達成していても怒鳴りつけられます。

上司は持論を展開するうちに気持ち良くなってるみたいでした。

そんな環境で仕事をしているうちにどんどん転職への意欲が強まってきます。

私は真剣に次の職業を選ぶ時に次の2つのどちらを選ぶか悩みました。

  • 人と接することのない職業
  • 営業の経験を活かした職業

人と接する仕事を選んで心が病んでしまえば意味がありません。

人には向き不向きがあります。

一生人と接する仕事をやり続けるのが嫌なのであれば躊躇なく選択すべきです。

①人と接しない仕事がある

もし今の会社に居続けるのであれば、わがままなお客さんや上司、同僚との関係は続きます。

たとえお客さんが変わろうと上司が変わろうと触手が変わらなければ人との接点はなくなりません。

客と営業、上司と部下はいずれも自分は弱い立場です。

年齢を重ねれば多少はお客さんも社内の人間も接する態度は変わってきますが、年齢が若ければ尚更強い態度に出られるでしょう。

世の中のほとんどの仕事はどこかで人と接するものですが、人と接する頻度が低い仕事は存在します。

もし営業職やサービス業などなど人と接することが多い職業に就いていて自分には向いていない、本当に嫌だとの結論が出たのであれば転職を検討しても良いでしょう。

工場で働く

人と接する機会の少ない仕事の代表格は工場の作業員です。

工場に出社し、作業着に着替えて時間になったら作業を開始する。

1〜2時間に1回の休憩時間には休憩スペースや喫煙スペースでコーヒーを飲んだりタバコを吸ったり。

昼食は食堂かお弁当。

あなた以外に人と接することが嫌いな人もいる職場なので、人と喋らない雰囲気を出していれば喋り掛けられることも少ない職場です。

作業場所の班長などから指示などで会話をする場面もありますが、他の職業と比べると極めて少ないでしょう。

トラックドライバーとして働く

トラックドライバーも人と接することの少ない職業です。

トラックの大きさや種類によって免許の取得が必要です。

トラックの置いてある会社や、お客さんの会社での荷物の受け取りや受け渡しの時には人と話す必要がありますが、それ以外の時間はトラックの中で一人の時間。勤務時間の多くを一人の空間で過ごすことができます。

警備員として働く

警備員も比較的仕事内容は決められています。

決められたルートを歩き、チェックする事項はあらかじめ決められています。

何もなければ休憩、食事、交代の時間以外は人と話をする機会は少ない仕事です。

しかしいざ不審者を見つけたりすると注意喚起しなければなりません。

②単純作業をこなすことや一人でいることに向いているか

黙々と決められた作業を何も考えずに無心でひたすらこなして行く。

そういう作業をするのが向いている人もいます。

仕事を始める最初は作業内容を覚えたり効率を考えたりする必要もありますが、一旦その山を超えてしまえばあとはひたすら同じ作業の繰り返しです。

可能な限り正確に、時間内に決められた作業をこなす必要があり集中力と忍耐力が必要であり、それも一つの才能です。

慣れてきたら考えなくても体が動くので、仕事に影響が出ない程度に他のことを考えたり、何も考えなかったりと人によって単純作業の仕事方法は違うようです。

集中力が無い人が単純作業を行うと作業効率が落ちたり、ミスを犯してしまう可能性があります。

デメリットとして覚えておかなければならないことは、単純作業であるがゆえに仕事が単調すぎるということです。

そのうち仕事に面白みを感じなくなる可能性があります。

単純作業の職場は仕事時間がある程度決まっている場合がほとんどです。早く帰れることがない分、残業もありません。

生活のルーティーンを守れるというのも単純作業の仕事のメリットということができるでしょう。

③年収は下がるかもしれない

今まで人と接する仕事をしていたあなたが人と接することのない仕事に就くのであれば未経験の職種に就くと言う事です。

経験、スキルなどはほとんどのものをリセットせざるを得ません。

もちろん活用できるものもありますが、全体で見るとやり直しです。それは年収が下がることを意味しています。

いくら下がるかは分かりませんが、転職の際に転職エージェントを利用すれば高い確率で転職後の年収が分かります。

事前に転職エージェントに登録して転職後の年収を想定し、それで納得がいくのであれば転職を検討しましょう。

もしかしたら大して下がらないかもしれません。

そして年収の確認は転職前に転職エージェントを利用することで正確に把握することができるのです。まずは確認してみましょう。

もう今の職場が嫌だ!と思って勢いで会社を辞めて単純作業の職場に転職したら思ったよりも年収が下がってしまった。

なんてことになると後悔します。

ハローワークにはブラック企業の求人も混ざっているので、特に単純作業の仕事の場合は民間の転職サービスを利用することが重要になります。

転職サービスは転職者が企業に入社することにより企業から報酬を得ることがでいます。

また一定期間内に転職者が辞めてしまえば報酬を返却しなければならないという契約をしている転職サービスもあります。

よって民間の転職サービスは転職希望者と求人を出している会社のベストマッチを考えます。ミスマッチがあってはすぐに辞めてしまうかもしれない。

ミスマッチの大きな要因の一つは給料です。

このミスマッチが起きないように転職サービスは転職希望者にあらかじめ正確な転職後の年収を教えてくれます。

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