うまく話せない!転職の面接が苦手な人が練習するべき3つのポイント

書類選考も通っていざ面接!

でも面接って緊張しますよね?

履歴書と職務経歴書を書くときに感じたと思いますが、転職の面接は新卒の面接とは異なります。

新卒では学生時代に学んだ学問や部活やサークル、留学経験やアルバイトをPR材料として人がほとんどでしょう。

転職の面接では学生時代に関する話は卒業した学校名と学部名以外はほとんど必要ありません。

必要なのは社会人になってから得た経験や知識やスキル、そして伸び代です。

初めての面接をぶっつけ本番で挑んでしまうと失敗確率が上がってしまいます。

何事も準備が大切です。

特に初めての転職面接前には模擬面接を行いましょう。

模擬面接3つのポイント

面接の練習したところで全てシュミレーション通りとはなりませんが、練習しておくことで自信を持って面接に挑むことができます

面接官役の人には面接を受ける会社のホームページや会社案内や応募条件などをあらかじめ見てもらい会社の人になりきってもらうと更に効果的です。

面接官役は人員が許すのであれば1対1だけでは無く面接官が2人のパターンも体験しておくと万全です。

部屋に入るところから模擬面接を始めましょう。

必ず聞かれる質問の練習をしよう!

面接では以下の質問はほぼ必ずと言っていいほど聞かれるので必ず練習しておきましょう。

たとえ聞かれなかったとしても、表現が違うことが多く必ず答えをまとめておきたい質問です。

必ず聞かれる質問以外は面接官役に任せよう

これ以外にも聞かれる質問は想定されますが、面接官によって異なるのでこれ以外の質問に関しては面接官役をしてもらう人にその場その場で考えてもらうようにしましょう。

想定外の質問に柔軟に対応できる力も養われます。

面接官役の人に履歴書や職務経歴書を見てもらい疑問に思ったことを聞いてもらいましょう。

以下は必ず聞かれる質問ではありませんが聞かれる可能性がある質問です。

  • 月末には残業が多いことも多いけれど大丈夫ですか?
  • 休日出勤も月に何度かありますが大丈夫ですか?
  • いつから出社でいますか?
  • 当社は第一希望ですか?
  • 前職を短期間でやめていますがなぜですか?
  • 前職を辞めてからブランクの期間が長いですがなぜですか?

反省会で至らない点を改善しよう

模擬面接をやってみると意外と詰まってしまったり、自分では問題ないと思っていた回答でも第3者が聞くとおかしかったりします。

面接官役の人には以下のことに関して忌憚無く感想を言ってもらうようにしましょう。

  • 話全体が履歴書と職務経歴書と一致し一貫性があるか
  • 内容がまとまっているか
  • 自信があるように聞こえるか

話全体が履歴書と職務経歴書と一致し一貫性があるか

面接での回答と履歴書と職務経歴書の内容が一致するようにしましょう。

質問に対する一つ一つの回答がしっかりしていても履歴書や職務経歴書と違う、また自己紹介と退職理由の整合性が取れないなど一貫性が無いと面接官に信用してもらえません。

内容がまとまっているか

原則として「結論→根拠」の順番で話をするようにしましょう。

頑張って回答しているけれど結局何を言っているのかよく分からないということにならないように話をわかりやすくコンパクトにまとめしょう。

自信があるように聞こえるか

自信を持って明るく前向きな回答を心がけましょう。

良いことを言っていても自身が無さそうだったり、声が小さかったりするのは極めて勿体無いこと。

転職支援サービスで模擬面接を行う

転職支援サービスでは模擬面接を行なっている企業もあります。

特に転職エージェントに登録をしていればあなたの担当者であるキャリアアドバイザーが本番に近い雰囲気で模擬面接を行ってくれます。

転職のプロの視点からあなたの回答を改善してもらうことができます。

また模擬面接をお願いしてやる気を見せるとキャリアアドバイザーもついあなたに肩入れしたくなってくれるかもしれません。

キャリアアドバイザーは原則として転職希望者に公平に接しますが、頑張る人やレスポンスのある人にはつい親身になってしまうそうです。

転職エージェントは模擬面接だけでなく転職に役立つ情報とツールを持っているのでぜひ活用しましょう。

家族や友人に面接官をやってもらうのが恥ずかしい時にも便利ですね。

最後に

面接官役には家族や友人にお願いすることになる場合が多いと思いますが、どうしてもお願いできる人がタイミング的に合わなかったり恥ずかしかったりする場合は、一人でもやってみましょう。

自分の家でやる気が起きないときはカラオケにでも行ってみるのも一つの手段です。

必ず聞かれる質問に関しては一度声に出すことによって面接本番に自信を持つことができます。

練習しても多少の緊張はしますが、(私は練習した!)という事実があなたの背中を押してくれるはずです。

回答の内容が良くても声が小さかったり自信ががなさそうに感じられるとそれだけで落とされてしまうかもしれません。

しかし逆に自信を持って面接に挑むと同じ内容でも好印象を得ることができます。何事も準備が大切です。

やれることは全てやって面接に挑みましょう!